目次一覧
私と旦那様の日常 ~海でLoveLoveキャンプ編~
4話「偽りのエロマッサージ」
「ん~、きもちいい~」
「ずい分、肩凝っているね。カチカチだよ」
旦那様は優しいので日焼け止めクリームを塗りながら、肩や背中などもついでにマッサージしてくれている。
「ん~、きもちいい~
ごくらく、ごくらく~
そのまま続けてー」
「うんうん。いいよ、いいよ。
言われなくてもマッサージしてあげるからね」
「おねが~い」
日頃の疲れが取れて癒されるので、素直にお願いをする。
「それじゃ、スカートが邪魔だから取って」
ビキニのミニスカートを脱ぎ、またうつぶせ寝になる。
「ゔ~ そこ~ きもちいい~」
スカートで揉めなかった腰周りも良く揉みほぐしてくれて癒される。
旦那様がニヤニヤすけべな顔して淫らな事を考えていることも知らず、気持ち良くウトウトし始めた。
「ん~
う~ん~
う~ん~ 」
私は、低いうなり声を上げて気持ち良くウトウトしている。
そうして気持ち良くウトウトしていたら、なんだかお股の三密がビクビクときもち良くなってきた。
旦那様がビキニをTバックのようにお尻に喰い込ませて、太ももからお尻にかけてマッサージしながら、お股も撫でてマッサージしているからだ。
「ちゃんとマッサージしてよー
なんか、いやらしーいー」
「ちゃんとマッサージしているよ。
お尻の割れ目までしっかり日焼け止めを塗らないと、気付かない内にお尻の割れ目まで日焼けしちゃうからね」
「そんなところまでひやけしなーいー」
「するよ」
旦那様がそう答えると、ビキニが喰い込んでプクっと露出したお股の双丘までわざとらしく撫で始めた。
「ほら、ここも。
遊んでいるうちビキニがお尻とお股に喰い込んで、気付かない内にお股も日焼けしちゃうでしょう。
だから、お尻もお股も充分に塗らないとね~」
お股を嫌らしく撫でられて不愉快に感じる。
だけど、マッサージの方が気持ち良くて癒されるから、そのままマッサージを続けてもらう。
何も言わずそのままマッサージしてもらっていたら、増々調子に乗って指をビキニの中に入れて、お股を撫で始めた。
「ん… ん… ん… ん…
んっ… ん… ん… ん… んっ… 」
マッサージの気持ち良さにお股のきもち良さも加わって、色っぽい吐息が洩れる。
その色っぽく吐く吐息を、旦那様がニヤリと喜び、もっと艶やかに感じさせようと、お尻の穴を広げるようにお尻のお肉をムニュムニュ揉んで、お股の中心を嫌らしく撫でてくる。
「んっ… んっ… んっ… あっ… んっ… んっ…
んっ… あっ… あっ… あっ… んっ…
あっ… っん… あっ… あっ… 」
ふと気付いたら、ささやくように艶めいた声を洩らしていた。
テントの近くには家族連れやBBQをやっている人達がいる。
「もう、おしまい」
今度は仰向けになってマッサージをしてもらおうと寝返った。
「うん。うん。今度はこっち(仰向け)だね」
旦那様がウトウトしている私の顔を覗きながら、日焼け止めクリームを手の甲から塗り始める。
「どう? きもちいい?
手をこうサスサスして、日焼け止めを塗ると気持ち良いでしょう?」
「なんかくすぐったい」
旦那様が得意気な顔して、両腕をマッサージしながら日焼け止めを塗り
「今度はくすぐったいけど我慢してね」
と、今度は脇に日焼け止めを塗り始めた。
「きゃはは… くすぐったい…
うふふ… くすぐったい…
もうだめ… うひゃひゃ… 」
くすぐったくて、脚をバタバタして暴れていたら
「大人しくして」
と、大きな手の平を脇下から脇腹まで滑らせて、モチモチのお腹周りを撫でるように揉みほぐしてくる。
今度は甘くくすぐったいようなソワソワ感がきもち良い。
「はぁぁ… はぁぁ… はぁぁ… 」
また艶めいた吐息を洩らし出した。
「はぁぁ… はぁぁ… はぁぁ…
はぁぁ… はぁぁ… はぁぁ… 」
旦那様はニヤニヤしながらお腹周りを撫でるようにマッサージを続けている。
そして、頃合いを見てスッと足のすねまで手指を滑らせて、偽装のマッサージをする。
「どう? きもちいい?」
「ぅん~ きもちいい~」
「でしょう。脹脛がパンパンに張っているからね。
とても疲れが貯まっているようだから、充分ほぐれるまでマッサージをしてあげるね」
旦那様がそう言って、仕事の疲れでパンパンに張った足を揉みほぐしてくれる。
お腹のソワソワ感とは違って、とても癒されるから、まただらしない顔になってウトウトし始めた。
「ん~ ん~ ん~ 」
旦那様が『よしよし』と笑みを浮かべ、脹脛から太ももまで揉みほぐくように手指を滑らせて足全体をマッサージする。
「ん~ ん~ ん~ 」
気持ち良さそうに洩らすうなり声に合わせて、太ももの内側や股関節も良く揉みほぐす。
「う~ん~ きもちいい~」
思わず気持ち良くてよだれを垂らしてしまった。
そのよだれを旦那様は見逃さない。
チャンスとばかりに、またこっそりとビキニの中に指を入れて、お股の三密をそっと撫で始める。
「ぅん~ ぅん~ ぅん~ ぅん~ 」
私は気持ち良くてウトウト半分寝ているから、まだ素のお股を撫でられていることに気付いていない。
そればかりか、喘ぎ声のような色香な声を洩らしていることにも気付いていない。
その様子を旦那様がニヤニヤして喜び、お股の三密をそっと撫で続ける。
「うんうん。うんうん。
いいね。いいね。
すごくきもち良さそうにして」
ふと気付いた時には、また小声で艶めいた声を洩らしていた。
「どこさわっているの?」
「日焼けしたら、大変なことになるところ」
「そんなところひやけしなーいー」
ウトウトしながら甘え声で言うと
「 あっん! 」
クリを撫でられた。
「ほら、ここもこんなに固くなって敏感になっているから、日焼けしたら大変でしょう。
だから、お股の満園(みつぞの)も充分日焼け止めを塗らないと」
「ぁん… っん… ん…
っん… っん… ん…
っん… ん… ん… 」
そのまま軽くクリを撫でられながら、何も言わないでウトウトしていたら、また調子に乗って蜜液で潤った姫穴をクチュクチュと撫で始めた。
「あっん… あっん…
どこさわっているの?
あっん… っん… あん… あっん…
ちゃんとマッサージして… ぅん…
あん… あん…
もう、きもちいいから、さわっちゃだめぇ…
あっん… あっん… あん… あっん…
もうしつこい。あん。もうさわんないで。
あん… ゆびいれちゃだめっ、声でちゃう…」
姫穴がビクビクきもち良いから、声が出ないように手を口に当ててみるも、もっときもち良くさせようと、蜜液で潤った姫穴をヌチャヌチャ撫でたり、指を挿れてコチョコチョしたりしてくる。
「あっん… だめぇきもちいい… うん… あっん…
あん… あん… だめ… あっん… あん… 」
姫穴がビクビクきもち良いから、思わず
「あっん。 あっん。 あっん。」
大きな喘ぎ声を洩らしてしまった。
テントの外まで漏れてしまったら、恥ずかしくて外に出れなくなる。
もうこれ以上触って欲しくないから、旦那様の手を胸元に運んで止めさせた。
「もうおしまい。
お股を弄らないで、ちゃんと日焼け止めを塗って」
甘え声で言ったのが悪かったのか、旦那様は悪戯を止めようとせず
「うんうん。今度はボインボインの方だね?
いいよ。いいよ。
上半身なんてすぐ日焼けしちゃうから、良~く塗ってあげる~」
大きい鏡もちのようなタプタプの乳袋を横からムニュムニュ揉んで、嬉しそうな顔しながら、乳袋の元にあたるデコルテや脇下などの大きな乳袋を支える部分もマッサージし始めた。
「もう、すけべなんだから…」
また悪戯してくると思いきや、しっかり乳元をマッサージしてくれた。
安心すると、重たい乳袋で凝った乳元がだんだん楽になってきて、またウトウトし始めた。
「ぅん… ん… ん…
ん… ん… ぅん…
ん… ん… ぅん…
ぅん… ん… ん… 」
また乳袋大きくなっちゃうなぁと、寝息のような色っぽい吐息を洩らしてウトウトしていたら、だんだん◎凸乳肌(おちくびちゃん)がきもち良くなってきた。
また調子に乗って◎凸乳肌を弄ってきたのだろう。
止めさせるため、目を半分開けて乳袋(下)を見てみたら
「はっ!? 」
凸と起った桃色の◎凸乳肌が丸出し!
驚きよりも先に、テントの外が気になる。
旦那様は外の様子を気にすることなく、丸出しにした乳袋をムニュムニュ揉み続けてニヤニヤ喜んでいる。
「うんうん。気にしない。気にしない。
誰もテントの中を覗いたりして来ないから大丈夫だよ。
そんなことより、しっかりおちくびちゃんまで日焼け止めを塗らないと、あとで痛い痛いになっちゃうから、しっかり塗り込まないとね」
旦那様はブラジャーのホックを外すのが得意だから、私がウトウトしている内にビキニの紐をほどいて◎凸乳肌を丸出しのだろう。
それは良いとして、丸裸になった乳袋を他人に見られたくない。
「見られちゃうよ!」
慌ててメロンパンのようにふっくらとした乳袋と桃色のお花のような大輪の◎凸乳肌(おちくびちゃん)を両手で隠す。
しかし、旦那様が私の腕を強引に退けて、横から乳袋をグイっと寄せるように揉み続け、丸出しの乳袋を隠させない。
「うんうん。ボインボインもそうだけど、桜もちのように柔らかいおちくびちゃんは、肌が弱くてすぐかさぶたになっちゃうから、よ~く日焼け止めを塗らないとね~。
あとで痛い痛いになったら嫌でしょう」
旦那様は丸出しにした乳袋を揉むだけでは飽き足らず、大輪の◎乳肌(にゅうりん)も指でクルクル這わせて、凸と起った凸乳肌(にゅうとう)を根本からキュっとつまんでムニュムニュしてくる。
「いつのまにビキニとったのよ?
ぅん… ぅん… っん… っん… 」
旦那様は乳袋が大好きだから、生の乳袋を揉みたくて仕方なかったのだろう。
「もー、へんたいなんだから…」
いろいろ言いたい事はあるけれど、乳袋が大好きな旦那様が喜んでいるのならもういいやとあきらめて、大輪の◎凸乳肌を他人に見られないように、両腕を顔の前で組んで、手の平に収まりきれないほど大きな乳袋を隠した。
「ぅん… ぅん… ぅん…
ぅん… ぅん… ぅん…
ぅん… ぅん… ぅん… 」
大人しく乳袋を揉まれていたら、さらに旦那様がヒートアップして、乳袋をタプタプ揺らすように大きく揉み始め、凸と起った凸乳肌(にゅうとう)を指先で弾くようにプルプルしたり、大輪の◎乳肌(にゅうりん)ごと凸乳肌をギュッとつまんでムニュムニュしたりして、もっと感じさせようとしてくる。
「ぅん… っん… っん…
そんなにいじっちゃだめ。声でちゃう… ぅん… ぅん… 」
「あれ? 日焼け止めを塗っているだけのに声が出ちゃうの?」
「っん… もういじわるなんだから…
ぅん… ぅん… っん… ぅん… 」
だんだん◎凸乳肌が敏感になってきて、艶めいた声も大きくなってくる。
「っん… っん… っん… ぅん…
っん… ぅん… ぅん… っん… 」
「うんうん。おちくびちゃん良い感じになってきたよ。
もっと、もっと、きもち良く日焼け止めを塗ってあげるからね」
一人で喜んでいる旦那様がそう言うと、今度はウエストまで一直線に手指を這わせて、またモチモチのお腹周りを揉みほぐすように撫で始めた。
「はぁぁん。
はぁん… はぁん… はぁん…
はぁん… はぅん… はぁん… 」
フニャーと力が抜けて、甘え声のような声が洩れる。
声の艶やかさが変わると、また指先を乳袋までスルスルと這わせて、指の間に◎凸乳肌を挟み、脇下から乳袋をグイっと寄せるようにムニュムニュタプタプ揉んでくる。
「ぅんっ…」
また乳袋のソワソワ感。
まるで甘い甘い肌の戯れをしているみたいで、艶やかな声を小さく洩らしてしまった。
「ぅん… ぅん… っん…
ぅん… ぅん… っん… 」
旦那様は小声で洩らす喘ぎ声を『よしよし』と喜び、何度も手指をスルスル這わせて、弄ぶ(もてあそぶ)ように乳袋やお腹周りを撫で揉む。
「っん… ぅん… ぅん…
ぅんん… ぅんん…
っん… んん… ぅん… 」
だんだんビクっと震えてしまうぐらい身体が敏感になってくる。
「良い感じになってきたね~
もっと、きもち良くして欲しい?」
今でも充分きもち良いけど、声が大きくなるから答えない。
「ぅん… っん… っん… ん… 」
何も答えないことが返事となり、指先をスーっと乳袋から恥丘まで一直線に這わせてきた。
そして、嫌らしい笑みをニヤッと浮かべて、恥丘をビキニの上から嫌らしくソワソワ撫で始めた。
「はふぅん… 」
コチョコチョ恥丘をくすぐられて、くすぐったい。
そして、クリに近いところを撫でられるから、お股がジンジン熱くなってくる。
「どう? 」
「ふぅん… ぅぅん… ぅぅん… ぅぅん… 」
また何も答えないでいると
「はあぁん」
クリのすぐ上をツンツンと軽く触れられ、ピクっと腰を震わせてしまった。
そして、どういう訳か、お毛毛がないツルツルの恥丘やプニプニのお股がスースーして、何も穿いていないみたいに感じた。
「うんうん。いいね。いいね。
すごく色っぽいよ」
またビキニパンツをずらして悪戯してきたのだろうと、何となくスースーしている恥丘を見てみたら
「いや――――っ!」
丸裸にされて
「すっぽんぽん―――っ!」
あまりにも衝撃的な全裸。
慌てて脱がれたビキニを手に取り、お毛毛が無い恥丘を隠す。
「そんなに大きな声を出すと、外にいる人達がテントの中を覗いてくるよ。
大人しくしていれば、誰も気付かないから大人しくして。
それより、どう? 興奮してくる? 」
丸裸の恥丘を隠そうとしても、旦那様の手が恥丘にあるから、そのまま包皮に包まれたクリをコチョコチョと摩られてお股を隠させない。
「だめっ! すっぽんぽん! いやっ!
だめっ。いやっ。すっぽんぽん、だめ!
あっん。さわっちゃだめっ。
あっん。はなして。だめ。すっぽんぽん、見られる。あっん… 」
テント周辺や海で遊んでいる人に気付かれないよう抵抗するも、旦那様がクリをコチョコチョ摩ってきて止めようとしない。
「あっん… あん… だめ…
あん… はなして。 あん… だめ… はずかしい… 」
いくら止めさせようと抵抗しても、クリがズキズキきもち良いから、だんだん力が奪われて抵抗できなくなってくる。
すっぽんぽんよりも艶めかしい(なまめかしい)喘ぎ声を聞かれる方が、とても嫌だから、喘ぎ声が出ないように両手でお口を塞ぎ、お股もギュッと閉じて、これ以上プニプニのお股を弄られないように力を入れる。
「うんうん。そう。そうして、大人しくしてれば、誰にも見られることはないよ。
お股を閉めて触られないようにしても、しっかり透き通るようなお股までたっぷり日焼け止めを塗ってあげるからね」
お股をギュッと閉じても、包皮に包まれたクリを指先でクルクル摩られて、嫌らしく恥丘を撫で回される。
「あん… っん… っん… いや…
あん… あん… んっ… はずかしいからさわんないでぇ…
あん… っん… あんっ… だめ… 声でちゃう…
あんっ… あん… だめ… きもちいい… あんっ… 」
お股を弄られないように力を入れ直しても、クリがビクビクきもち良いから、ついお股の力が緩んでしまう。
そして、クリを好き勝手に摩られる。
「あん… あん… そんなにいじっちゃだめ… みられちゃう…
あっん… あん… あっん… もういやぁ…
あん… もうやめて… あぁん… 声でちゃぅ… 」
どんなに抵抗して見せても、旦那様の嫌らしい指に合わせて、お股がピクピク小刻みに震えて止まらない。
艶めかしい声も大きくなって、お口を塞いでる手の間から洩らしてしまう。
テントの外まで艶めかしい声が漏れていないか、恐る恐る外を見てみる。
「うんうん。大丈夫、大丈夫。
波の音で聞こえていないから、誰も見ていないよ。
それより、どう?
遊んでいる人を見ながら全裸になって、きもち良くなっている気分は?
興奮する?
それとも、いつも家で全裸でいるから平気かな?」
旦那様は平気なのだろうけど、私はビクビクくる快感に必死に耐えて、必死に声が出来ないよう我慢しているから無視する。
「あん… あん… っん… あん…
あん… っん… あん… あん… 」
何も答えないで艶めいた声を洩らしていることが、興奮しているように見えるのか、もっと悶えさせようと、指の間にクリを挟めてクルクルと撫で回したり、チョンチョンと指先でクリの頭を突っついたりしてきて、強弱を付けた刺激を何度も繰り返してくる。
「あぁんっ… だめ… そんなにいじっちゃだめ…
あっん… もういじらないで。
あん… もうはなして… あん… あんっ…
だめ… きもちいい… あん… あん…
あっん… だめ、みられちゃう… あんっ… もうだめ… 」
ビクビク強弱がついた快感に我慢できなくて、つい淫らな声を洩らしてしまう。
それでも、耐え抜いて声が出ないように我慢していたら
「どう? 海で遊んでいる人を見ながらイきたくなってきた?」
と、信じらないことを聞いてくる。
「あんっ… っん… あん… あっん… 」
私は声が出ないように必死で我慢しているから、応えない。
「うんうん。お蜜がたっぷり濡れるぐらい興奮しているから答えられないのかな?」
そういうことじゃない。
恥ずかしい淫らな声を聞かれたら、死んじゃうぐらい恥ずかしいから答えないのだ。
心の中でそう嫌がりながら、艶めかしい声(なまめかしいこえ)を洩らさないように我慢していたら、蜜液で潤った姫穴までツルンと撫でられた。
「あぁっん!」
ビッキーンと電撃のような快感が頭の中まで流れ込み、お股をピクっと震わせてしまった。
「ほ~ら~。こんなにビチャビチャ。
すごく興奮している証拠だね。
もう、イきたくなって仕方ないでしょう?」
何か答えたら、もっとクリや姫穴を弄ってくるだろうから答えない。
ビクビク感じながら何も言わないでいると、ここぞとばかりにクリをコチョコチョと摩ってきて、乳袋も◎凸乳肌をギュッと指で挟めて下から持ち上げるように揉んできた。
「あっん… だめぇきもちいい… 」
クリのズキズキビキビキくる快感。
◎凸乳肌の甘いソワソワ感。
「あぁんっ」
上から下まできもち良くて、大きな声を洩らしてしまう。
「だめっ、こえでちゃう…
あん… あっん… あっん… あんっ… あっん…
もうだめ… きもちいい…
あっん… もうみられちゃぅ… あっん… あん…
あっん… あん… あっん… もうだめ…」
我慢しないといけないのに、ビクビクくる快感がもう耐えられないほどきもち良いから、身体の力が抜けてフニャフニャになってしまう。
それでも、我慢に我慢を重ねて、喘ぎ声を洩らさないように我慢する。
その所為で、フニャフニャになった身体が嫌らしい指の動きに合わせて、ピクピク震えて止まらない。
「うんうん。もうイきそうな感じかな?
いいよ。いいよ。
遠慮せず、思いきり、イっていいよ~ 」
悪戯好きの旦那様が敏感になった身体に気付き、クリをクチャクチャと激しくこねくり回し、◎凸乳肌も根本からギュウギュウつまんで仕上げにかかる。
「あっん、だめぇ、そんなにはげしくしちゃだめぇん~
あっん。 あっん。 いやっ。 だめこえでちゃうぅ。
あん。 あん。 あぁん。 だめぇ。 あっん。」
腰が砕けるほどのビッキンビッキンくる快感が頭の中を刺激して止まらない。
テントの周りには、BBQをやっている人達や家族連れがいるのに、あと少しで快感の絶頂を迎える。
「あぁん。 もうだめぇ。 いっちゃうっ。
あっん。 あっん。 いくっ。 いくっ。
あん。 あっん。 あん。 いくぅ。」
もう我慢の限界。
身体をピクピク震わしながら背筋を反らして悶える。
「あっん。あっん。
もう、いっちゃうっ。」
目を丸くして喜んでいる旦那様が、ギュッと硬くなったクリをクチャクチャと激しく擦り、凸と硬く起った◎凸乳肌もギュウギュウつまんで最後の仕上げに入る。
「あぁあんっ。いっくぅ!
いっちゃう。あっあん。
ああんっ。 ああっん。 ああっん。
いっくぅ!
あぁあんっ!
いっちゃうっ!
いっちゃうっ!
いっちゃう~~~~ぅ!
ああぁあっ~~~~~ん!! 」
我慢も虚しく、女の悦びを聞かれないように力強くお口を押さえて、快感の絶頂を迎えてしまった。
「っあん。 っあん。 っあん。」
我慢に我慢を重ねたからだろうか、お股が敏感になってピクピクが止まらない。
「 っあ… っあ… っぁん… っぁん… っん… 」
どうして、こんなことになってしまったのか。
事の始まりは、旦那様が日焼け止めを塗ってあげると偽って嫌らしいマッサージを始めたのが始まり。
悪いのは、全部うそつきの旦那様。
卑劣なマッサージをしてくる旦那様を懲らしめるため、まだペチャペチャとクリを弄り続けている手をギュッと掴み、力いっぱい腕をひねって
「ぎゃぁああああああああああああああああ! 」
腕がミシミシ言うぐらい腕十字と言うお仕置きをしてあげた。
「もうすごく恥ずかしい思いをさせて!
もう許さないんだからっ! 」
ミシミシミシ―――ミっ―――――シ――――――!
「ぎゃぁぁぁああああああああああああああっ!
痛あああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
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私と旦那様の日常 ~海でLoveLoveキャンプ編~
4話「偽りのエロマッサージ」
「ん~、きもちいい~」
「ずい分、肩凝っているね。カチカチだよ」
旦那様は優しいので日焼け止めクリームを塗りながら、肩や背中などもついでにマッサージしてくれている。
「ん~、きもちいい~
ごくらく、ごくらく~
そのまま続けてー」
「うんうん。いいよ、いいよ。
言われなくてもマッサージしてあげるからね」
「おねが~い」
日頃の疲れが取れて癒されるので、素直にお願いをする。
「それじゃ、スカートが邪魔だから取って」
ビキニのミニスカートを脱ぎ、またうつぶせ寝になる。
「ゔ~ そこ~ きもちいい~」
スカートで揉めなかった腰周りも良く揉みほぐしてくれて癒される。
旦那様がニヤニヤすけべな顔して淫らな事を考えていることも知らず、気持ち良くウトウトし始めた。
「ん~
う~ん~
う~ん~ 」
私は、低いうなり声を上げて気持ち良くウトウトしている。
そうして気持ち良くウトウトしていたら、なんだかお股の三密がビクビクときもち良くなってきた。
旦那様がビキニをTバックのようにお尻に喰い込ませて、太ももからお尻にかけてマッサージしながら、お股も撫でてマッサージしているからだ。
「ちゃんとマッサージしてよー
なんか、いやらしーいー」
「ちゃんとマッサージしているよ。
お尻の割れ目までしっかり日焼け止めを塗らないと、気付かない内にお尻の割れ目まで日焼けしちゃうからね」
「そんなところまでひやけしなーいー」
「するよ」
旦那様がそう答えると、ビキニが喰い込んでプクっと露出したお股の双丘までわざとらしく撫で始めた。
「ほら、ここも。
遊んでいるうちビキニがお尻とお股に喰い込んで、気付かない内にお股も日焼けしちゃうでしょう。
だから、お尻もお股も充分に塗らないとね~」
お股を嫌らしく撫でられて不愉快に感じる。
だけど、マッサージの方が気持ち良くて癒されるから、そのままマッサージを続けてもらう。
何も言わずそのままマッサージしてもらっていたら、増々調子に乗って指をビキニの中に入れて、お股を撫で始めた。
「ん… ん… ん… ん…
んっ… ん… ん… ん… んっ… 」
マッサージの気持ち良さにお股のきもち良さも加わって、色っぽい吐息が洩れる。
その色っぽく吐く吐息を、旦那様がニヤリと喜び、もっと艶やかに感じさせようと、お尻の穴を広げるようにお尻のお肉をムニュムニュ揉んで、お股の中心を嫌らしく撫でてくる。
「んっ… んっ… んっ… あっ… んっ… んっ…
んっ… あっ… あっ… あっ… んっ…
あっ… っん… あっ… あっ… 」
ふと気付いたら、ささやくように艶めいた声を洩らしていた。
テントの近くには家族連れやBBQをやっている人達がいる。
「もう、おしまい」
今度は仰向けになってマッサージをしてもらおうと寝返った。
「うん。うん。今度はこっち(仰向け)だね」
旦那様がウトウトしている私の顔を覗きながら、日焼け止めクリームを手の甲から塗り始める。
「どう? きもちいい?
手をこうサスサスして、日焼け止めを塗ると気持ち良いでしょう?」
「なんかくすぐったい」
旦那様が得意気な顔して、両腕をマッサージしながら日焼け止めを塗り
「今度はくすぐったいけど我慢してね」
と、今度は脇に日焼け止めを塗り始めた。
「きゃはは… くすぐったい…
うふふ… くすぐったい…
もうだめ… うひゃひゃ… 」
くすぐったくて、脚をバタバタして暴れていたら
「大人しくして」
と、大きな手の平を脇下から脇腹まで滑らせて、モチモチのお腹周りを撫でるように揉みほぐしてくる。
今度は甘くくすぐったいようなソワソワ感がきもち良い。
「はぁぁ… はぁぁ… はぁぁ… 」
また艶めいた吐息を洩らし出した。
「はぁぁ… はぁぁ… はぁぁ…
はぁぁ… はぁぁ… はぁぁ… 」
旦那様はニヤニヤしながらお腹周りを撫でるようにマッサージを続けている。
そして、頃合いを見てスッと足のすねまで手指を滑らせて、偽装のマッサージをする。
「どう? きもちいい?」
「ぅん~ きもちいい~」
「でしょう。脹脛がパンパンに張っているからね。
とても疲れが貯まっているようだから、充分ほぐれるまでマッサージをしてあげるね」
旦那様がそう言って、仕事の疲れでパンパンに張った足を揉みほぐしてくれる。
お腹のソワソワ感とは違って、とても癒されるから、まただらしない顔になってウトウトし始めた。
「ん~ ん~ ん~ 」
旦那様が『よしよし』と笑みを浮かべ、脹脛から太ももまで揉みほぐくように手指を滑らせて足全体をマッサージする。
「ん~ ん~ ん~ 」
気持ち良さそうに洩らすうなり声に合わせて、太ももの内側や股関節も良く揉みほぐす。
「う~ん~ きもちいい~」
思わず気持ち良くてよだれを垂らしてしまった。
そのよだれを旦那様は見逃さない。
チャンスとばかりに、またこっそりとビキニの中に指を入れて、お股の三密をそっと撫で始める。
「ぅん~ ぅん~ ぅん~ ぅん~ 」
私は気持ち良くてウトウト半分寝ているから、まだ素のお股を撫でられていることに気付いていない。
そればかりか、喘ぎ声のような色香な声を洩らしていることにも気付いていない。
その様子を旦那様がニヤニヤして喜び、お股の三密をそっと撫で続ける。
「うんうん。うんうん。
いいね。いいね。
すごくきもち良さそうにして」
ふと気付いた時には、また小声で艶めいた声を洩らしていた。
「どこさわっているの?」
「日焼けしたら、大変なことになるところ」
「そんなところひやけしなーいー」
ウトウトしながら甘え声で言うと
「 あっん! 」
クリを撫でられた。
「ほら、ここもこんなに固くなって敏感になっているから、日焼けしたら大変でしょう。
だから、お股の満園(みつぞの)も充分日焼け止めを塗らないと」
「ぁん… っん… ん…
っん… っん… ん…
っん… ん… ん… 」
そのまま軽くクリを撫でられながら、何も言わないでウトウトしていたら、また調子に乗って蜜液で潤った姫穴をクチュクチュと撫で始めた。
「あっん… あっん…
どこさわっているの?
あっん… っん… あん… あっん…
ちゃんとマッサージして… ぅん…
あん… あん…
もう、きもちいいから、さわっちゃだめぇ…
あっん… あっん… あん… あっん…
もうしつこい。あん。もうさわんないで。
あん… ゆびいれちゃだめっ、声でちゃう…」
姫穴がビクビクきもち良いから、声が出ないように手を口に当ててみるも、もっときもち良くさせようと、蜜液で潤った姫穴をヌチャヌチャ撫でたり、指を挿れてコチョコチョしたりしてくる。
「あっん… だめぇきもちいい… うん… あっん…
あん… あん… だめ… あっん… あん… 」
姫穴がビクビクきもち良いから、思わず
「あっん。 あっん。 あっん。」
大きな喘ぎ声を洩らしてしまった。
テントの外まで漏れてしまったら、恥ずかしくて外に出れなくなる。
もうこれ以上触って欲しくないから、旦那様の手を胸元に運んで止めさせた。
「もうおしまい。
お股を弄らないで、ちゃんと日焼け止めを塗って」
甘え声で言ったのが悪かったのか、旦那様は悪戯を止めようとせず
「うんうん。今度はボインボインの方だね?
いいよ。いいよ。
上半身なんてすぐ日焼けしちゃうから、良~く塗ってあげる~」
大きい鏡もちのようなタプタプの乳袋を横からムニュムニュ揉んで、嬉しそうな顔しながら、乳袋の元にあたるデコルテや脇下などの大きな乳袋を支える部分もマッサージし始めた。
「もう、すけべなんだから…」
また悪戯してくると思いきや、しっかり乳元をマッサージしてくれた。
安心すると、重たい乳袋で凝った乳元がだんだん楽になってきて、またウトウトし始めた。
「ぅん… ん… ん…
ん… ん… ぅん…
ん… ん… ぅん…
ぅん… ん… ん… 」
また乳袋大きくなっちゃうなぁと、寝息のような色っぽい吐息を洩らしてウトウトしていたら、だんだん◎凸乳肌(おちくびちゃん)がきもち良くなってきた。
また調子に乗って◎凸乳肌を弄ってきたのだろう。
止めさせるため、目を半分開けて乳袋(下)を見てみたら
「はっ!? 」
凸と起った桃色の◎凸乳肌が丸出し!
驚きよりも先に、テントの外が気になる。
旦那様は外の様子を気にすることなく、丸出しにした乳袋をムニュムニュ揉み続けてニヤニヤ喜んでいる。
「うんうん。気にしない。気にしない。
誰もテントの中を覗いたりして来ないから大丈夫だよ。
そんなことより、しっかりおちくびちゃんまで日焼け止めを塗らないと、あとで痛い痛いになっちゃうから、しっかり塗り込まないとね」
旦那様はブラジャーのホックを外すのが得意だから、私がウトウトしている内にビキニの紐をほどいて◎凸乳肌を丸出しのだろう。
それは良いとして、丸裸になった乳袋を他人に見られたくない。
「見られちゃうよ!」
慌ててメロンパンのようにふっくらとした乳袋と桃色のお花のような大輪の◎凸乳肌(おちくびちゃん)を両手で隠す。
しかし、旦那様が私の腕を強引に退けて、横から乳袋をグイっと寄せるように揉み続け、丸出しの乳袋を隠させない。
「うんうん。ボインボインもそうだけど、桜もちのように柔らかいおちくびちゃんは、肌が弱くてすぐかさぶたになっちゃうから、よ~く日焼け止めを塗らないとね~。
あとで痛い痛いになったら嫌でしょう」
旦那様は丸出しにした乳袋を揉むだけでは飽き足らず、大輪の◎乳肌(にゅうりん)も指でクルクル這わせて、凸と起った凸乳肌(にゅうとう)を根本からキュっとつまんでムニュムニュしてくる。
「いつのまにビキニとったのよ?
ぅん… ぅん… っん… っん… 」
旦那様は乳袋が大好きだから、生の乳袋を揉みたくて仕方なかったのだろう。
「もー、へんたいなんだから…」
いろいろ言いたい事はあるけれど、乳袋が大好きな旦那様が喜んでいるのならもういいやとあきらめて、大輪の◎凸乳肌を他人に見られないように、両腕を顔の前で組んで、手の平に収まりきれないほど大きな乳袋を隠した。
「ぅん… ぅん… ぅん…
ぅん… ぅん… ぅん…
ぅん… ぅん… ぅん… 」
大人しく乳袋を揉まれていたら、さらに旦那様がヒートアップして、乳袋をタプタプ揺らすように大きく揉み始め、凸と起った凸乳肌(にゅうとう)を指先で弾くようにプルプルしたり、大輪の◎乳肌(にゅうりん)ごと凸乳肌をギュッとつまんでムニュムニュしたりして、もっと感じさせようとしてくる。
「ぅん… っん… っん…
そんなにいじっちゃだめ。声でちゃう… ぅん… ぅん… 」
「あれ? 日焼け止めを塗っているだけのに声が出ちゃうの?」
「っん… もういじわるなんだから…
ぅん… ぅん… っん… ぅん… 」
だんだん◎凸乳肌が敏感になってきて、艶めいた声も大きくなってくる。
「っん… っん… っん… ぅん…
っん… ぅん… ぅん… っん… 」
「うんうん。おちくびちゃん良い感じになってきたよ。
もっと、もっと、きもち良く日焼け止めを塗ってあげるからね」
一人で喜んでいる旦那様がそう言うと、今度はウエストまで一直線に手指を這わせて、またモチモチのお腹周りを揉みほぐすように撫で始めた。
「はぁぁん。
はぁん… はぁん… はぁん…
はぁん… はぅん… はぁん… 」
フニャーと力が抜けて、甘え声のような声が洩れる。
声の艶やかさが変わると、また指先を乳袋までスルスルと這わせて、指の間に◎凸乳肌を挟み、脇下から乳袋をグイっと寄せるようにムニュムニュタプタプ揉んでくる。
「ぅんっ…」
また乳袋のソワソワ感。
まるで甘い甘い肌の戯れをしているみたいで、艶やかな声を小さく洩らしてしまった。
「ぅん… ぅん… っん…
ぅん… ぅん… っん… 」
旦那様は小声で洩らす喘ぎ声を『よしよし』と喜び、何度も手指をスルスル這わせて、弄ぶ(もてあそぶ)ように乳袋やお腹周りを撫で揉む。
「っん… ぅん… ぅん…
ぅんん… ぅんん…
っん… んん… ぅん… 」
だんだんビクっと震えてしまうぐらい身体が敏感になってくる。
「良い感じになってきたね~
もっと、きもち良くして欲しい?」
今でも充分きもち良いけど、声が大きくなるから答えない。
「ぅん… っん… っん… ん… 」
何も答えないことが返事となり、指先をスーっと乳袋から恥丘まで一直線に這わせてきた。
そして、嫌らしい笑みをニヤッと浮かべて、恥丘をビキニの上から嫌らしくソワソワ撫で始めた。
「はふぅん… 」
コチョコチョ恥丘をくすぐられて、くすぐったい。
そして、クリに近いところを撫でられるから、お股がジンジン熱くなってくる。
「どう? 」
「ふぅん… ぅぅん… ぅぅん… ぅぅん… 」
また何も答えないでいると
「はあぁん」
クリのすぐ上をツンツンと軽く触れられ、ピクっと腰を震わせてしまった。
そして、どういう訳か、お毛毛がないツルツルの恥丘やプニプニのお股がスースーして、何も穿いていないみたいに感じた。
「うんうん。いいね。いいね。
すごく色っぽいよ」
またビキニパンツをずらして悪戯してきたのだろうと、何となくスースーしている恥丘を見てみたら
「いや――――っ!」
丸裸にされて
「すっぽんぽん―――っ!」
あまりにも衝撃的な全裸。
慌てて脱がれたビキニを手に取り、お毛毛が無い恥丘を隠す。
「そんなに大きな声を出すと、外にいる人達がテントの中を覗いてくるよ。
大人しくしていれば、誰も気付かないから大人しくして。
それより、どう? 興奮してくる? 」
丸裸の恥丘を隠そうとしても、旦那様の手が恥丘にあるから、そのまま包皮に包まれたクリをコチョコチョと摩られてお股を隠させない。
「だめっ! すっぽんぽん! いやっ!
だめっ。いやっ。すっぽんぽん、だめ!
あっん。さわっちゃだめっ。
あっん。はなして。だめ。すっぽんぽん、見られる。あっん… 」
テント周辺や海で遊んでいる人に気付かれないよう抵抗するも、旦那様がクリをコチョコチョ摩ってきて止めようとしない。
「あっん… あん… だめ…
あん… はなして。 あん… だめ… はずかしい… 」
いくら止めさせようと抵抗しても、クリがズキズキきもち良いから、だんだん力が奪われて抵抗できなくなってくる。
すっぽんぽんよりも艶めかしい(なまめかしい)喘ぎ声を聞かれる方が、とても嫌だから、喘ぎ声が出ないように両手でお口を塞ぎ、お股もギュッと閉じて、これ以上プニプニのお股を弄られないように力を入れる。
「うんうん。そう。そうして、大人しくしてれば、誰にも見られることはないよ。
お股を閉めて触られないようにしても、しっかり透き通るようなお股までたっぷり日焼け止めを塗ってあげるからね」
お股をギュッと閉じても、包皮に包まれたクリを指先でクルクル摩られて、嫌らしく恥丘を撫で回される。
「あん… っん… っん… いや…
あん… あん… んっ… はずかしいからさわんないでぇ…
あん… っん… あんっ… だめ… 声でちゃう…
あんっ… あん… だめ… きもちいい… あんっ… 」
お股を弄られないように力を入れ直しても、クリがビクビクきもち良いから、ついお股の力が緩んでしまう。
そして、クリを好き勝手に摩られる。
「あん… あん… そんなにいじっちゃだめ… みられちゃう…
あっん… あん… あっん… もういやぁ…
あん… もうやめて… あぁん… 声でちゃぅ… 」
どんなに抵抗して見せても、旦那様の嫌らしい指に合わせて、お股がピクピク小刻みに震えて止まらない。
艶めかしい声も大きくなって、お口を塞いでる手の間から洩らしてしまう。
テントの外まで艶めかしい声が漏れていないか、恐る恐る外を見てみる。
「うんうん。大丈夫、大丈夫。
波の音で聞こえていないから、誰も見ていないよ。
それより、どう?
遊んでいる人を見ながら全裸になって、きもち良くなっている気分は?
興奮する?
それとも、いつも家で全裸でいるから平気かな?」
旦那様は平気なのだろうけど、私はビクビクくる快感に必死に耐えて、必死に声が出来ないよう我慢しているから無視する。
「あん… あん… っん… あん…
あん… っん… あん… あん… 」
何も答えないで艶めいた声を洩らしていることが、興奮しているように見えるのか、もっと悶えさせようと、指の間にクリを挟めてクルクルと撫で回したり、チョンチョンと指先でクリの頭を突っついたりしてきて、強弱を付けた刺激を何度も繰り返してくる。
「あぁんっ… だめ… そんなにいじっちゃだめ…
あっん… もういじらないで。
あん… もうはなして… あん… あんっ…
だめ… きもちいい… あん… あん…
あっん… だめ、みられちゃう… あんっ… もうだめ… 」
ビクビク強弱がついた快感に我慢できなくて、つい淫らな声を洩らしてしまう。
それでも、耐え抜いて声が出ないように我慢していたら
「どう? 海で遊んでいる人を見ながらイきたくなってきた?」
と、信じらないことを聞いてくる。
「あんっ… っん… あん… あっん… 」
私は声が出ないように必死で我慢しているから、応えない。
「うんうん。お蜜がたっぷり濡れるぐらい興奮しているから答えられないのかな?」
そういうことじゃない。
恥ずかしい淫らな声を聞かれたら、死んじゃうぐらい恥ずかしいから答えないのだ。
心の中でそう嫌がりながら、艶めかしい声(なまめかしいこえ)を洩らさないように我慢していたら、蜜液で潤った姫穴までツルンと撫でられた。
「あぁっん!」
ビッキーンと電撃のような快感が頭の中まで流れ込み、お股をピクっと震わせてしまった。
「ほ~ら~。こんなにビチャビチャ。
すごく興奮している証拠だね。
もう、イきたくなって仕方ないでしょう?」
何か答えたら、もっとクリや姫穴を弄ってくるだろうから答えない。
ビクビク感じながら何も言わないでいると、ここぞとばかりにクリをコチョコチョと摩ってきて、乳袋も◎凸乳肌をギュッと指で挟めて下から持ち上げるように揉んできた。
「あっん… だめぇきもちいい… 」
クリのズキズキビキビキくる快感。
◎凸乳肌の甘いソワソワ感。
「あぁんっ」
上から下まできもち良くて、大きな声を洩らしてしまう。
「だめっ、こえでちゃう…
あん… あっん… あっん… あんっ… あっん…
もうだめ… きもちいい…
あっん… もうみられちゃぅ… あっん… あん…
あっん… あん… あっん… もうだめ…」
我慢しないといけないのに、ビクビクくる快感がもう耐えられないほどきもち良いから、身体の力が抜けてフニャフニャになってしまう。
それでも、我慢に我慢を重ねて、喘ぎ声を洩らさないように我慢する。
その所為で、フニャフニャになった身体が嫌らしい指の動きに合わせて、ピクピク震えて止まらない。
「うんうん。もうイきそうな感じかな?
いいよ。いいよ。
遠慮せず、思いきり、イっていいよ~ 」
悪戯好きの旦那様が敏感になった身体に気付き、クリをクチャクチャと激しくこねくり回し、◎凸乳肌も根本からギュウギュウつまんで仕上げにかかる。
「あっん、だめぇ、そんなにはげしくしちゃだめぇん~
あっん。 あっん。 いやっ。 だめこえでちゃうぅ。
あん。 あん。 あぁん。 だめぇ。 あっん。」
腰が砕けるほどのビッキンビッキンくる快感が頭の中を刺激して止まらない。
テントの周りには、BBQをやっている人達や家族連れがいるのに、あと少しで快感の絶頂を迎える。
「あぁん。 もうだめぇ。 いっちゃうっ。
あっん。 あっん。 いくっ。 いくっ。
あん。 あっん。 あん。 いくぅ。」
もう我慢の限界。
身体をピクピク震わしながら背筋を反らして悶える。
「あっん。あっん。
もう、いっちゃうっ。」
目を丸くして喜んでいる旦那様が、ギュッと硬くなったクリをクチャクチャと激しく擦り、凸と硬く起った◎凸乳肌もギュウギュウつまんで最後の仕上げに入る。
「あぁあんっ。いっくぅ!
いっちゃう。あっあん。
ああんっ。 ああっん。 ああっん。
いっくぅ!
あぁあんっ!
いっちゃうっ!
いっちゃうっ!
いっちゃう~~~~ぅ!
ああぁあっ~~~~~ん!! 」
我慢も虚しく、女の悦びを聞かれないように力強くお口を押さえて、快感の絶頂を迎えてしまった。
「っあん。 っあん。 っあん。」
我慢に我慢を重ねたからだろうか、お股が敏感になってピクピクが止まらない。
「 っあ… っあ… っぁん… っぁん… っん… 」
どうして、こんなことになってしまったのか。
事の始まりは、旦那様が日焼け止めを塗ってあげると偽って嫌らしいマッサージを始めたのが始まり。
悪いのは、全部うそつきの旦那様。
卑劣なマッサージをしてくる旦那様を懲らしめるため、まだペチャペチャとクリを弄り続けている手をギュッと掴み、力いっぱい腕をひねって
「ぎゃぁああああああああああああああああ! 」
腕がミシミシ言うぐらい腕十字と言うお仕置きをしてあげた。
「もうすごく恥ずかしい思いをさせて!
もう許さないんだからっ! 」
ミシミシミシ―――ミっ―――――シ――――――!
「ぎゃぁぁぁああああああああああああああっ!
痛あああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
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