目次・全編タイトル
目次・海でLoveLoveキャンプ編
私と旦那様の日常
~海でLoveLoveキャンプ編~
14話「海遊びでちち丸出し」
「プカプカしてあそぶ~」
プロレスごっこが終わったら、今度は浮き輪で遊ぶ番。
浮き輪を取りに戻り、小波が穏やかな膝上ぐらいの深さで、二人が乗っても大丈夫なぐらい大きい浮き輪の中にお尻を入れて、よいしょと膝裏を浮き輪にかける。
座っているような感じで小波にチャッポンチャッポンと揺られて、プカプカ浮いている感じがとても楽しい。
「そこのキミ。わたしをひっぱってくれたまえ」
近くにいる旦那様にそう言って、腕を引っ張ってもらう。
ワクワクしながらこのまま深い方へ行こうと思ったら、3メートルも進まない内にバランスを崩して、頭から海の中に潜り込んでしまった。
「びあああああああああ!
ちゃんと、ひっぱれー! 」
「ちゃんと引っ張ったよ」
また浮き輪に座り直し、旦那様に引っ張ってもらう。
「よ~し。いけ~!」
バッシャーン!
またバランスを崩して、頭から海の中に入ってしまった。
「びああああああ」
「あははは。何やっているの? 」
どうやら、手を引っ張ってもらうのは、バランスが取れなくて転倒してしまうようだ。
引っ張ってダメなら、押してもらえば良い。
「こんどは、おすー!」
旦那様が良いよと浮き輪を押して進む。
「こんどはだいじょうぶ~ プカプカすすんでる~
きゃはは~ たのしい~ 」
深い方に向かってスイスイプカプカと波に揺れながら前方へ進む。
浮き輪の船に乗っているみたいで楽しいから、大きな声を上げて喜んでいたら、それほど高くない波が崩れて、白い波がやってきた。
この程度なら、波を越えられることが出来るから、恐れることは何も無い。
そう思ったら
「びああああああ」
後ろにひっくり返って、また海の中に潜ってしまった。
「あははは。さっきから転倒するの好きだね?
もう少し深いところに行かないと、またひっくり返って溺れるよ」
「キミ、それをはやくいいたまえ。
わたしをなんかいおぼれさせれば、きがすむんだい?」
「ぱいぱいポロリするまで」
「わたしのぱいぱいはポロリなんてしな~い!」
揶揄われても、ワクワクは止まらない。
また浮き輪の中にお尻を入れて、浮き輪に座る。
「おしたまえ~ 」
「さっきから何ごっこしているのか分からないけど、もう少し深い方に行って、波が崩れないところでやれば良いのに…」
旦那様がそう言うも、私は楽しさが優先。
「だいじょうぶ! プカプカたのしいから、へいきー! 」
「そう。それじゃ押すよ。またひっくり返っても知らないからね」
それから優しい旦那様は、私がひっくり返らないように上手く体重をかけて波をやり過ごしたり、バランスを取って波に少し押し戻されながらも、波を乗り越えたりして、前に進んでくれた。
そうして、私が喜びながらプカプカ進んでいると、また大きな波が崩れて白い波がやってきた。
今度は、さっきより大きい。
「またきたー!」
私がそう警戒すると、旦那様がクルリと浮き輪ごと後ろ向きなり、タイミングを見計らって手を離した。
「きゃあああああー」
またバランスを崩して海の中に入ってしまうと怖気づくと、波にスイ―っと運ばれた。
「なみにのっているー! たのしいー!」
浮き輪に座ったまま波乗りが出来ているから、スリルがあって楽しい。
旦那様の方を向くと、水飛沫をバシャバシャとあげて追いかけて来ていた。
「どうだった? 怖くなかった?」
「こわかったけど、すごくたのしいー もういっかいやる 」
ニコニコ喜んで見せると、旦那様がまた波乗りできるところまでバランスを取りながら戻ってくれた。
そうして、何回も旦那様に押してもらって波に乗って遊んでいたら、だんだん旦那様が飽きて来て、浮き輪を押ながら乳袋をムニュっと揉んできた。
「ちちだめっ!」
旦那様の手に手を重ねて、浮き輪を押している旦那様の顔を見上げると、旦那様も楽しそうにニコニコ笑顔になっている。
私も楽しいから、旦那様が大好きな乳袋をそのままムニムニ揉ませてあげた。
すると、こっそりビキニの中に指を入れてきて、ちょこちょこと◎凸乳肌(ちくび)を弄ってくる。
「くすぐったい」
◎凸乳肌がソワソワしてくすぐったいから、旦那様の手をギュッと握りしめて止める。
「おかしいなー?
さっきはコリコリに起っていたのに…」
そう言われてみれば、ギュッと凸って(たって)いる感じがしないので、海水の冷たさに慣れたのだろう。
「いくらたたせてもむだ~」
旦那様の顔を見上げながら、そう答えると、ニヤニヤ嫌らしい顔して
「いっぱい揉んでも良いってこと?
それじゃ、いっぱい揉んであげる~ 」
そんなこと言っていないのに、大きい乳袋をワシャワシャ揉んできた。
「そんなにもんだら、ちちはみでる~ 」
「大丈夫だよ
海で遊んでいるのは、俺達だけだから」
ほらっと旦那様が周りを見回す。
私も周りを見てみると、海で遊んでいるのはいつの間にか私達だけになっていて、誰も海に入っていなかった。
砂浜の方も見回すと、BBQをしていたグループが何組かいなくなっていて、残っているグループも帰り支度をしている。
「さびしくなってきたね…」
「そう? 俺は全然寂しくない。
なぜならば。
このぱいぱいを思う存分揉めるからー! 」
また楽しそうに乳袋をワシャワシャ揉んでくる。
「ちょうしにのっちゃだめ~ 」
ワシャワシャ揉んでくる手に手を重ねて、乳袋を揉まれていたら、大きな波がきた。
「あのなみにのる」
旦那様が波のタイミングを見計らって波に乗せてくれる。
「いってらっしゃ~い 」
旦那様が波に運ばれる私を見送る。
「きゃははー たのしい~」
何回やっても波にスーッと運ばれる気持ち良さが楽しくて止められない。
旦那様の方に振り向いて喜んで見せると、バシャバシャと小波を蹴りながら追いかけて来ていた。
「ハァ、ハァ、ハァ…
もう何回も往復しているから疲れたー」
何回も楽しませてくれる旦那様を労うため、大好きな乳袋を触らせて元気にしてあげる。
「ちちさわってげんきになれ 」
旦那様は大好きな乳袋をムニュムニュ揉みながら
「どうだろう…
元気になるかな… 」
と、疲れた顔して、小波の中に座り込んでしまった。
とても疲れた様子なので、元気になるまで大人しく待つ。
その間、小波にチャポンチャポンと揺られながら、ザブーンと大きな波が崩れて白波になるところをぼんやり眺めたり、海と空の地平線を見たりして、海全体の景色を眺めていたら、白い肌をジリジリ焼く陽射しが少しオレンジ色に変わって来ていることに気付いた。
あともう少しで夕方…
その頃には、誰もいなくなって波の音だけが聞こえる寂しい海岸になっているだろう。
小波にチャポンチャポン揺れながら夕方の寂しさに黄昏ていたら、キュ~ンとしてきて旦那様の方へ振り向き、夕方の寂しさを紛らわすようにチュッとキスをした。
旦那様もチュッと優しくキスを返してくれた。
「えへへ… 」
デレデレ甘えて、旦那様を見つめる。
旦那様も可愛い私にときめいたのか、またチュッとキスをしてきて、今度は愛情たっぷりにキスをしてくる。もちろん舌も入れてきた。
私も愛情たっぷりに舌を絡ませて応えると、また調子に乗ってビキニをひょいとずらして、ぷるんぷるんの乳袋を丸出しにしてきた。
「ちょっ! ちょっと… ちちだしてだめ…
ぅんっ… んっ…
まだひとがいるから、みられる。 んっ… 」
◎凸乳肌がゾワゾワして甘きもち良いけど、乳袋を丸出しにするほど元気になったのなら、休憩は終わり。
乳袋のビキニを直して、浮き輪を手に持ち、波に向かって走り出した。
「もうきゅうけいおわりー。
わたしはまたあそぶー!」
「あっ、俺のぱいぱい…
ぱいぱい待てぇー」
ぷるんぷるんの乳袋を揉みたい旦那様が追いかけてくる。
今度は鬼ごっこ。
「またなーいー」
鬼さんの旦那様から逃げ回って、波乗りもして遊ぶ。
そうして、逃げ回って遊んでいたら、とうとう旦那様に捕まってギュッと抱きしめられた。
「ちゅかまえられたー」
旦那様に甘えながら目をそっと閉じ、チュっとキスをする。
旦那様もチュッとキスを返してくる。
「えへへ…」
デレデレすると
また乳袋を丸出しにされた。
「わあっ!
ちちまるだしー
ポヨンポヨンまるだしにされたー!
すけべおにからにげろー 」
桜もちのような◎凸乳肌まで丸出しにされたから、また逃げ回る。
「ぱいぱい待てぇー」
「ぱいぱいは、またな~い」
そうして、また捕まってはチュッとキスをする。
他人から見たら、イチャイチャしている馬鹿夫婦に見えるだろうけど、気にしない。
キスをしたいからキスをしてイチャイチャする。
イチャイチャしながら何となく砂浜の方を見たら、最後まで残っていたグループが荷物をたくさん持って帰って行った。
誰もいなくなった小さな海岸。
旦那様と抱き合いながら寂しくなった海岸を見渡した。
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私と旦那様の日常
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14話「海遊びでちち丸出し」
「プカプカしてあそぶ~」
プロレスごっこが終わったら、今度は浮き輪で遊ぶ番。
浮き輪を取りに戻り、小波が穏やかな膝上ぐらいの深さで、二人が乗っても大丈夫なぐらい大きい浮き輪の中にお尻を入れて、よいしょと膝裏を浮き輪にかける。
座っているような感じで小波にチャッポンチャッポンと揺られて、プカプカ浮いている感じがとても楽しい。
「そこのキミ。わたしをひっぱってくれたまえ」
近くにいる旦那様にそう言って、腕を引っ張ってもらう。
ワクワクしながらこのまま深い方へ行こうと思ったら、3メートルも進まない内にバランスを崩して、頭から海の中に潜り込んでしまった。
「びあああああああああ!
ちゃんと、ひっぱれー! 」
「ちゃんと引っ張ったよ」
また浮き輪に座り直し、旦那様に引っ張ってもらう。
「よ~し。いけ~!」
バッシャーン!
またバランスを崩して、頭から海の中に入ってしまった。
「びああああああ」
「あははは。何やっているの? 」
どうやら、手を引っ張ってもらうのは、バランスが取れなくて転倒してしまうようだ。
引っ張ってダメなら、押してもらえば良い。
「こんどは、おすー!」
旦那様が良いよと浮き輪を押して進む。
「こんどはだいじょうぶ~ プカプカすすんでる~
きゃはは~ たのしい~ 」
深い方に向かってスイスイプカプカと波に揺れながら前方へ進む。
浮き輪の船に乗っているみたいで楽しいから、大きな声を上げて喜んでいたら、それほど高くない波が崩れて、白い波がやってきた。
この程度なら、波を越えられることが出来るから、恐れることは何も無い。
そう思ったら
「びああああああ」
後ろにひっくり返って、また海の中に潜ってしまった。
「あははは。さっきから転倒するの好きだね?
もう少し深いところに行かないと、またひっくり返って溺れるよ」
「キミ、それをはやくいいたまえ。
わたしをなんかいおぼれさせれば、きがすむんだい?」
「ぱいぱいポロリするまで」
「わたしのぱいぱいはポロリなんてしな~い!」
揶揄われても、ワクワクは止まらない。
また浮き輪の中にお尻を入れて、浮き輪に座る。
「おしたまえ~ 」
「さっきから何ごっこしているのか分からないけど、もう少し深い方に行って、波が崩れないところでやれば良いのに…」
旦那様がそう言うも、私は楽しさが優先。
「だいじょうぶ! プカプカたのしいから、へいきー! 」
「そう。それじゃ押すよ。またひっくり返っても知らないからね」
それから優しい旦那様は、私がひっくり返らないように上手く体重をかけて波をやり過ごしたり、バランスを取って波に少し押し戻されながらも、波を乗り越えたりして、前に進んでくれた。
そうして、私が喜びながらプカプカ進んでいると、また大きな波が崩れて白い波がやってきた。
今度は、さっきより大きい。
「またきたー!」
私がそう警戒すると、旦那様がクルリと浮き輪ごと後ろ向きなり、タイミングを見計らって手を離した。
「きゃあああああー」
またバランスを崩して海の中に入ってしまうと怖気づくと、波にスイ―っと運ばれた。
「なみにのっているー! たのしいー!」
浮き輪に座ったまま波乗りが出来ているから、スリルがあって楽しい。
旦那様の方を向くと、水飛沫をバシャバシャとあげて追いかけて来ていた。
「どうだった? 怖くなかった?」
「こわかったけど、すごくたのしいー もういっかいやる 」
ニコニコ喜んで見せると、旦那様がまた波乗りできるところまでバランスを取りながら戻ってくれた。
そうして、何回も旦那様に押してもらって波に乗って遊んでいたら、だんだん旦那様が飽きて来て、浮き輪を押ながら乳袋をムニュっと揉んできた。
「ちちだめっ!」
旦那様の手に手を重ねて、浮き輪を押している旦那様の顔を見上げると、旦那様も楽しそうにニコニコ笑顔になっている。
私も楽しいから、旦那様が大好きな乳袋をそのままムニムニ揉ませてあげた。
すると、こっそりビキニの中に指を入れてきて、ちょこちょこと◎凸乳肌(ちくび)を弄ってくる。
「くすぐったい」
◎凸乳肌がソワソワしてくすぐったいから、旦那様の手をギュッと握りしめて止める。
「おかしいなー?
さっきはコリコリに起っていたのに…」
そう言われてみれば、ギュッと凸って(たって)いる感じがしないので、海水の冷たさに慣れたのだろう。
「いくらたたせてもむだ~」
旦那様の顔を見上げながら、そう答えると、ニヤニヤ嫌らしい顔して
「いっぱい揉んでも良いってこと?
それじゃ、いっぱい揉んであげる~ 」
そんなこと言っていないのに、大きい乳袋をワシャワシャ揉んできた。
「そんなにもんだら、ちちはみでる~ 」
「大丈夫だよ
海で遊んでいるのは、俺達だけだから」
ほらっと旦那様が周りを見回す。
私も周りを見てみると、海で遊んでいるのはいつの間にか私達だけになっていて、誰も海に入っていなかった。
砂浜の方も見回すと、BBQをしていたグループが何組かいなくなっていて、残っているグループも帰り支度をしている。
「さびしくなってきたね…」
「そう? 俺は全然寂しくない。
なぜならば。
このぱいぱいを思う存分揉めるからー! 」
また楽しそうに乳袋をワシャワシャ揉んでくる。
「ちょうしにのっちゃだめ~ 」
ワシャワシャ揉んでくる手に手を重ねて、乳袋を揉まれていたら、大きな波がきた。
「あのなみにのる」
旦那様が波のタイミングを見計らって波に乗せてくれる。
「いってらっしゃ~い 」
旦那様が波に運ばれる私を見送る。
「きゃははー たのしい~」
何回やっても波にスーッと運ばれる気持ち良さが楽しくて止められない。
旦那様の方に振り向いて喜んで見せると、バシャバシャと小波を蹴りながら追いかけて来ていた。
「ハァ、ハァ、ハァ…
もう何回も往復しているから疲れたー」
何回も楽しませてくれる旦那様を労うため、大好きな乳袋を触らせて元気にしてあげる。
「ちちさわってげんきになれ 」
旦那様は大好きな乳袋をムニュムニュ揉みながら
「どうだろう…
元気になるかな… 」
と、疲れた顔して、小波の中に座り込んでしまった。
とても疲れた様子なので、元気になるまで大人しく待つ。
その間、小波にチャポンチャポンと揺られながら、ザブーンと大きな波が崩れて白波になるところをぼんやり眺めたり、海と空の地平線を見たりして、海全体の景色を眺めていたら、白い肌をジリジリ焼く陽射しが少しオレンジ色に変わって来ていることに気付いた。
あともう少しで夕方…
その頃には、誰もいなくなって波の音だけが聞こえる寂しい海岸になっているだろう。
小波にチャポンチャポン揺れながら夕方の寂しさに黄昏ていたら、キュ~ンとしてきて旦那様の方へ振り向き、夕方の寂しさを紛らわすようにチュッとキスをした。
旦那様もチュッと優しくキスを返してくれた。
「えへへ… 」
デレデレ甘えて、旦那様を見つめる。
旦那様も可愛い私にときめいたのか、またチュッとキスをしてきて、今度は愛情たっぷりにキスをしてくる。もちろん舌も入れてきた。
私も愛情たっぷりに舌を絡ませて応えると、また調子に乗ってビキニをひょいとずらして、ぷるんぷるんの乳袋を丸出しにしてきた。
「ちょっ! ちょっと… ちちだしてだめ…
ぅんっ… んっ…
まだひとがいるから、みられる。 んっ… 」
◎凸乳肌がゾワゾワして甘きもち良いけど、乳袋を丸出しにするほど元気になったのなら、休憩は終わり。
乳袋のビキニを直して、浮き輪を手に持ち、波に向かって走り出した。
「もうきゅうけいおわりー。
わたしはまたあそぶー!」
「あっ、俺のぱいぱい…
ぱいぱい待てぇー」
ぷるんぷるんの乳袋を揉みたい旦那様が追いかけてくる。
今度は鬼ごっこ。
「またなーいー」
鬼さんの旦那様から逃げ回って、波乗りもして遊ぶ。
そうして、逃げ回って遊んでいたら、とうとう旦那様に捕まってギュッと抱きしめられた。
「ちゅかまえられたー」
旦那様に甘えながら目をそっと閉じ、チュっとキスをする。
旦那様もチュッとキスを返してくる。
「えへへ…」
デレデレすると
また乳袋を丸出しにされた。
「わあっ!
ちちまるだしー
ポヨンポヨンまるだしにされたー!
すけべおにからにげろー 」
桜もちのような◎凸乳肌まで丸出しにされたから、また逃げ回る。
「ぱいぱい待てぇー」
「ぱいぱいは、またな~い」
そうして、また捕まってはチュッとキスをする。
他人から見たら、イチャイチャしている馬鹿夫婦に見えるだろうけど、気にしない。
キスをしたいからキスをしてイチャイチャする。
イチャイチャしながら何となく砂浜の方を見たら、最後まで残っていたグループが荷物をたくさん持って帰って行った。
誰もいなくなった小さな海岸。
旦那様と抱き合いながら寂しくなった海岸を見渡した。
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