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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

亀さんサスサス、チュパチュパの仕返し
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私と旦那様の日常 
 ~海でLoveLoveキャンプ編~
 11話「亀さんサスサス、チュパチュパの仕返し 」

「ふぅー。くったー
 もー、おなかいっぱいー。ちゅかれたー 」

 スケスケの◎凸乳肌をチュパチュパされながらも、美味しいお肉をいっぱい食べて、もうお腹いっぱい。
 お腹いっぱいになって苦しいから、日陰になって涼しいレジャーシートにバタンと寝転がって、パンパンに膨れたお腹を休ませた。

 旦那様は、いつまでも◎凸乳肌をチュパチュパしていたから、今頃になってやっとお肉を焼きながらご飯を食べ始めて、一人で黙々とBBQをしている。
 ずっとアメリカのBBQに憧れていたから楽しいのだろうなぁと、ぼんやり眺めた。

 そうして、お腹を休ませていたら、いつまでも私の存在を忘れて楽しそうにBBQをしているから、だんだんムカムカしてきた。だけど、お腹いっぱいだし、お腹苦しいし、日陰にいるから涼しくて、そこまで機嫌は悪くならない。

「あぁ… 涼しい…」

 と思ったら、なんだか今度は◎凸乳肌が冷たい。
 いつまでもチュパチュパしていたからキャミソールが濡れて、そこに◎凸乳肌が重なったのだ。
 よくもこんなに濡れるまでチュパチュパしていたなぁと、冷たい◎凸乳肌を触ってみたら、私も悪戯を思いついた。

 もう少し休みたいところだけど、もう悪戯したくてワクワクが止まらない。

 お肉を焼いて食べている旦那様の背後にこっそり忍び寄り、バーンと飛びついてギュッと抱きつく。
 背後から勢いよく抱きつかれた旦那様は、気にもしないでそのままお肉を食べ続けているけど、これはフェイント。

「えへへ…」

 バ―――ン!

 いきなり旦那様の股間を叩いてあげた。

「痛―――っ! 
 なんでいきなり亀さんを叩くの! 
 ご飯たべているのに痛いでしょ!」 

 バ―――ン

「さっきのお返し」

「さっきのお返しって… 」

 バ―――ン

「っ痛! 
 痛いなー!」

「チュパチュパしていたところ、ぬれてるから、そのおかえしー 」

 バ―――ン

「痛―――っ! たまちん潰れる! 」

 バ―――ン。バ―――ン。バ―――ン。

「っ痛! っ痛! っ痛―――い! 
 
 もう―――! 

 なんでご飯の邪魔するの!」

 とうとう怒った旦那様が私の手首をつかんでバンバン叩くのを止める。

「そんな叩いたら、亀さんが再起不能になるでしょ!
 亀さんで遊びたいなら、きちんと優しく触らないとダメ!」

 そう怒ってくると、私の手首をつかんだまま、旦那様の股間に手を運んだ。

「やさしく?」 

 さっきまで散々スケスケの◎凸乳肌をチュパチュパしていたのに? と旦那様の手を振りほどいて

 バ―――ン!

「痛っ! なんでまた叩くの!」
 
 また叩かれて怒った旦那様が私の手首をギュッとつかみ、もう叩かれないように私の手を海水パンツの中に突っ込んで

「ほら、こんなに亀さんが小さく縮こまって痛がっているでしょう」

 と、亀さんを触らせてくる。
 仕方なく亀さんをつまんでみると、ナメクジが塩をかけらたようにギュウっと縮こまって、包皮の中にすっぽり隠れている。金袋さんもギュウと縮こまってゴルフボールみたい。

「うふふ… なんだか、わかんにゃ~い」

 とぼけながら、ギュウと縮み上がった金袋さんをウニウニ突っついて、ナメクジみたいに縮こまって固くなった赤ちゃん亀さんも、指先でつまんでウニウニ揶揄って(からかって)やる。
 
「亀さん大きくなりそう? 再起不能になってない?」

 まだナメクジのように縮こまっている。

「わかんにゃ~い」

 今までナメクジみたいにギュウ~っと縮こまって包皮の中に隠れている亀さんを見たいことがないから、見てみたいと思うけど、旦那様が座ってお肉を焼いているから、海水パンツを下げられない。

 すこし残念。

 でも、どうしてこんなに縮むのだろうと、ナメクジみたいに縮こまっている亀さんが不思議だから、ウニウニつまみながら指で転がして遊んでいたら、手の中でだんだん膨らんで来て子亀さんになってきた。

 今度は、フニャフニャしたちくわみたいな弾力感がおもしろい。

 指先で子亀さんをムニュムニュ揉んで、ちょこちょこ摩ってあげていると、さらに膨らんで来て、あっという間に硬くて大きい大人の亀さんに成長した。

「亀さん大きくなった~」

 旦那様の肩にちょんと顎を乗せて、そう言うと

「亀さんが再起不能にならなくて良かったね」

 と、お肉を食べながら、ニコッと笑顔を見せてきた。

「うふふ… 再起不能にして欲しい?」

「・・・・・・・」

 旦那様が少し考えてから

「どっちの再起不能?」

 と返事を返してくる。

 旦那様が言う再起不能は、叩かれたダメージで亀さんが起たなくなる再起不能。
 私が言った再起不能は、亀さんを摩ってきもち良く射った後のきもち良い再起不能。

「うふふ… しらな~い」

 またとぼけながら、大きくて硬い亀さんをそっと握り、優しく上下に摩ってあげた。

「おぉ、いいね~。
 亀さんがとても喜んでいるよ。
 きもち良いってね。
 うん~、お肉やわらかくておいしい~
 ん~  ん~  うまい…
 ん~うまい… おぉ… ん~ 」     
 
 旦那様はご飯を食べながら、きもち良さそうな小声をもらす。
 
 私もチュパチュパされながら声を洩らしていたのだろうかと思い出すも、お肉が美味しかったから思い出せない…
 
 旦那様の肩に顎を乗せながら海水パンツのもっこりを見ているうち、私もお肉を食べながら声を洩らしていたのだろう、と思うようになっていった。

 それは美味しい味覚と気持ち良い甘い快感は両立するからだ。
 
 それで興奮した旦那様は、キャミソールがビチャビチャに濡れるほどまでに、ずっとチュパチュパしていたのだろう。そう納得して、ギュッと亀さんを強く握り直して、亀さんの首元(カリ)を刺激するように摩ってやった。

 旦那様はお肉やご飯をパクパク食べながらも、きもち良さそうな声をもらす。
 海水パンツのもっこりを見ながら亀さんを摩っていると、亀さんの先っちょからトロ~ンと粘り気がある粘液が出てきた。

 きもち良くなっている証拠の亀さんのよだれだ。

 旦那様の顔を覗き込むと、ボーっと遠くを見つめながらお肉をパクパク食べている。
 ニヤニヤしながら、ご飯の邪魔になるぐらいもっと強く摩ってあげた。

「どう? きもちいい?」

「うん」

「おにく、おいしい?」

「うん」

 なぜか一言だけ。
 それだけ、きもち良いってことなのだろう。

 もっと亀さんのよだれが出てくるように、亀さんの頭をギュッと握り絞めて、ヌルヌルの先っちょから根本までギュッギュッと搾り出すように摩ってあげた。

「おおぉ… きもちいい… 」

 旦那様の喜ぶ声が大きくなり、亀さんのお口からはよだれが続々と垂れてくる。
 それでも、旦那様は嬉しそうな顔をして、お肉やご飯をパクパク食べ続けている。
『やせ我慢しながら、こんなに感じちゃって』と亀さんを頭を撫でまわすも、やせ我慢してまだご飯を食べ続けている。

「うぅ~ん、おいしい… おぉ… 」

 うぅん~ うぅん~ うぅ~ん… おいしい… 」
 
 喘ぎ声を誤魔化すように、やせ我慢しているから、もっと素直に感じるように、よだれでヌルヌルになった先っちょを手の平でグルグル撫でまわしながら、パンパンに膨れ上がった頭をギュッと強く握りしめる。
 それから、旦那様の顔を覗き込みながら、敏感な首元(カリ)を刺激するように亀さん全体をヌチャヌチャと強く摩ってあげた。

「おぉ~ うぅ~ん~ うぅ~ん~ きもちいい… 

 高いお肉は、いくら食べても柔らかくて美味しいなぁ…

 うぅ~ん~ きもちいい… 」 

 まだやせ我慢しているようだけど、正直な亀さんは、よだれをドパドパ零してネチャネチャと嫌らしい音が鳴るぐらいにヌルヌルになっている。

 すっかり、いやらしくなった亀さん。

 姫穴に挿れたくなってキュンキュンしてくる。

 そうキュンキュン欲情しても、ここは公の場。亀さんを挿れられる訳がない。
 キュンキュンする気分を紛らわすように、旦那様の耳たぶをハムっとお口に含み、ネチョネチョと耳を舐めまわす。

「くすぐったい…」 

 旦那様がくすぐったそうに耳をよけるも、逃さない。
 ネチャネチャといやらしい音を立てながら耳を舐めまわし、亀さんもネチャネチャと強く摩ってあげる。

「いいね~。挿れて欲しくて、おねだりしているみたい… 

 いいよ~ おぉ… きもちいい… 

 うぅん~  うぅん~  うぅ~ん~  いやらしくていいね~

 うん、うまい… 」  

 いくら亀さんをネチャネチャと摩っても、旦那様はパクパク食べることをやめない。
 私も挿れたいからやめない。

 ん? どこで間違った?

 最初はチュパチュパの仕返しから始まって、食事の邪魔をするように亀さんを摩っていたら、今では亀さんを挿れたくなっている。

 これも、チュパチュパしていた旦那様の仕業。

 私は挿れたくても我慢しているのだと、亀さんを力強く摩って教えてやる。

「どう? きもちいい?」

「う~ん~いいね~。きもち良いからご飯が進むよ」
 
 なんて言い草。

 気分良くきもち良くしてあげているのに、どこまでもやせ我慢しているから気分が萎えた。

 一気に気分が冷めたので、亀さんのよだれでヌチョヌチョになった亀さんをそのままにして、また日陰になっているレジャーシートにゴロンと寝転がった。

「えぇ~、もう終わり~?
 気持ち良くご飯食べていたのに~」

「亀さんなんてしらな~い」
 

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