目次・全編タイトル
目次・海でLoveLoveキャンプ編
私と旦那様の日常
~海でLoveLoveキャンプ編~
16話「後背位。小波で揺れる挿入」
「あ~ん~。 だめぇ~。 てをはなして~ 」
お股から手を離してと嫌がっても、旦那様はかわいい私が大大大好きだから手を離してくれない。
それどころか、かわいい私を可愛がるようにムチっとしたお尻をムニュムニュ揉んで、お股の中心もモソモソと撫でて悪さをしてくる。
それが嫌と言う訳ではないけど、私は波乗りしたりして海で遊びたいだけ。
お尻をフリフリしてお尻を揉んでいる手をひょいひょい避けたり、お尻で旦那様を押したりしてみる。
そうして、すっぽんぽんの旦那様を揶揄って(からかって)いたら、お股を触るふりしてビキニの中に指を入れてきた。
また調子に乗ってと、亀さんをパチンと叩こうとしたら、そのまま姫穴に指を挿れてきて、ビクッと感じてしまった。
「あっん! ゆびいれちゃだめ。」
「ボクはね。亀さんをいっぱい叩かれて、すごく痛い思いしたんだよ。
だから、そのお返しにいっぱいきもちよくしてあげる。
どのくらい痛かったか思い知るがいいよ~ 」
仕返しとばかりに姫穴の中をクチュクチュとかき回してくる。
「あんっ。 だめぇ。 なか、かきまわしちゃだぁめぇ。
あ~んっ。 あ~っん。 かめさんなんかしらない、てをはなしてぇ~
そんなになかちょこちょこしちゃだめぇ~っ。 あ~っん。 きもちぃ~い。」
ヒクヒク感じながらも、甘えた声を出して嫌がって見せる。
嫌がる私と反対の旦那様は、落花生のように縮こまっていた亀さんを生きているようにビューンと大きく膨らませて、硬くなった亀さんをお股の中心にグイグイと押しつけて擦ってくる。
「そんなことしてきてもだめ。
わたしは、あそびたいから、かめさんなんていれない」
嫌がってお尻を振って見せると『逃げるお股を逃さないぞ』と恥丘へ手を廻して、クリもちょこちょこ撫でて悪さをしてくる。
「あんっ。 だめっ。
かめさんグイグイおしつけながら、おまたさわっちゃだぁめぇ~。
あ~んっ。
きもちいいから、んっ、だめ
あっん。 いやだっ。 てをはなして。
わたしは、あそぶの~
あんっ。 あんっ。 だめっ。 」
「そんなこと言って… だんだん挿れたくなってきたでしょう? 」
旦那様の方に振り向き「遊んだあとでね」と、チュッとキスをしたら、
「あっああん!」
ビキニをずらしてズボッと亀さんを挿れられた。
「かめさんいれちゃだめぇ~。わたしはあそぶの~ 」
嫌がって見せるも、そのまま奥までヌリュっと挿れてくる。
「あ~っん。 あんっ。 あんっ。 」
「すごい! すごいよ!
すごく姫筒(なか)が温かくてキュ~っと閉まっている。すごくきもちいいー」
海に入っている所為か、亀さんがすごく熱い。
その感じがビクビクきてきもち良いけど、私は遊びたいから亀さんを抜く。
しかし、またズボッと亀さんを挿れてきて、今度はゆっくり動かしてきた。
「あ~っん。だめぇっ。かめさんうごかしちゃいやっ。
あっん。 あっん。 っん。 いやっ。 きもちいぃ。
かめさんうごかしたら、あんっ。あそべなくなっちゃう。
あぁ~ん。 あっん。 だめ。 あぁ~ん。
もうおしまいぃ。 」
嫌がって見せても正直な身体が言うこと聞かない。
それどころか、だんだん力が抜けてとろけていく。
「かめさん、だめっ。きもちいい。
わたしは、あっあ~ん。
もっと… あ~っん。
もっと… あぁ~ん。
あそんで… あ~んっ。きもちいい。」
きもち良いから、言いたいことが言えない。
「いいよ。もっと遊んであげる」
きもち良くて変なこと言ったのかなと思ったら、旦那様が喜んで亀さんをグルグルとかき回してきた。
「だめっ。 おくでグニュグニュしちゃだめぇ。 きもちぃい。
あん。 あ~ん。 だめっ。 あっん。 なかきもちいぃ。
もういやぁ。 あっ~ん。 あっ~ん。
もうだめだってばぁ~。
あっん。 あっ~ん。 だめぇ。 あっ~ん。 もういやっ、きもちいぃ。」
膝が崩れるほどグルグルがきもち良い。
「あっ~ん。 もうだめ~ぇ。 とろる~ぅ。 」
もう立っていられないほど、きもち良い。
崩れるように白い小波が立つ浅瀬に膝をつき、溺れないように浮き輪を前に浮かべて、二人乗っても平気な浮き輪にギュッとしがみついた。
「いいね~。
上半身を浮き輪で浮かべながら、お尻を突き出して。
あぁ、最高…
バックでお人魚さんに挿れているみたいで、ロマンティックな快感がとてもいいよ。
あぁ… きもちぃい。」
チャポンチャポンと小波に揺られる浮き輪がプカプカと浮く。
その浮いている感じが、さらに挿入感を盛り上げた。
「あぁ~ん。わたしもきもちいぃ」
小波に揺れる私を旦那様が優しく支えて、グニュグニュと亀さんを姫筒奥(なかのおく)でかき回しながら、ゆっくり出し入れを繰り返す。
「あっん。 あ~んっ。 あぁ~ん。 ちからぬけるぅ。
あっ~ん。 いやっ。 きもちいい。 あぁんっ。
もうだめっ。かめさんきもちいぃ。 」
姫筒奥でグリグリもすごくきもち良いけど、それよりも、もっと素早く出入れをしてもらいたい。
「もっとはやくかめさんうごかして。
すごくきもちいいの~ 」
旦那様が「いいよ」と応えて、亀さんを力強く突く。そして、素早く引く。
激しい挿入…
「あ~んっ。 すごくいぃ。 あっ~ん。 すごくきもちぃい。
あ~んっ。 あ~んっ。 とけちゃぅう。 」
すごくビッキンビッキンきて、心が奪われる。
遊ぶことも忘れてきもち良い快感に酔いしれていると、火照ったお股に波がかかって冷たい。
そのヒヤッとした冷たさが、大胆な開放感があって、増々快感を上げていった。
「あ~っん。 あっん。 あっん。
あっん。 あ~っん。 すごくきもちいぃ…
もっと… はげしくして… あぁ~ん。
あ~っん。 かめさん… きもちいぃ。」
チャッポンチャッポンと揺れる浮き輪をギュッとしがみつきながら、艶やかに悶える。
「だめっ。 もうきもちいいっ。 あっ~ん。
あっ~ん。 あ~っん。 すごい… あ~っん。 あ~っん。
おまたとけちゃぅ~。 あぁ~ん。 だめ…すごくきもちぃい。 」
浮き輪ごと身体がチャポンチャポンとだんだん前へ進んで、とうとう膝がつかなくなってきた。
悶えながら試しにカエルさんみたいに足を伸ばして浮かべてみると、なんとバタ足をしながら亀さんを挿れているみたい。
ビビビビーン!
「あぁ、あん~っ! 」
新感覚の体位に悦びを覚えたら、ビビビビ―ンと絶頂にいく快感を姫筒(なか)から感じて、もうそのビビビーンが止まらない。
「もぉだめぇ。 いっちゃうっ。
あ~んっ。 いやっ。
あぁ~ん。 もぉいっくぅ。
もぉいっちゃぅ。 あぁ~っん。
いくっ。 もうだめっ。 いくっ。
いっくぅ―――う! 」
足をピーンと伸ばして、快感の絶頂を迎えてしまった。
「あん… あん… あん… 」
お魚の産卵みたいに快感の絶頂に行っちゃったと思ったら、
「今イった姿、すごく色っぽくて、すごく良かった。
でも、俺の姿勢がつらい…」
と、まだ絶頂の余韻がヒクヒクと続いているのに、亀さんを入れたまま深い方に向かって進んでいく。
「あっんっ。 んっ。 んっ。 だいじょうぶ? 」
「大丈夫だよ。だんだん海が穏やかになって来たから」
そういうことじゃなくて、亀さんを挿れたまま沖の方へ向かって大丈夫なのか聞いたのだけど…
亀さんがきもち良いから深く考えられない。
ピクピク感じながらプカプカ前に進んで、すごく気分良いと思っていたら
「あんっ」
旦那様が腰を一振りして立ち止まった。
「よし。このぐらいなら調度良いかな」
ちょうど後背立位(立ちバック)ができるぐらいの深さで、挿入の具合を試すように亀さんをゆっくり動かす。
「あんっ。 んっ。 んっ。 あっん。 」
「どう? きもちいい? 」
浮き輪でプカプカ浮きながら挿入して、すごく楽しくて、すごくきもち良いけど、冷たい波が結合部分にかかって冷たい。
「おまたちゅめたいけど、たのきもー」
「え!? 」
旦那様が返答に困る。
「たのしくて、きもちいいから、たのきも」
「なんだ。そう言うことね。良かったね、たのきもで。
それじゃ、もっとたのきもになってみようー」
チャッポンチャッポンと波音を立てながら、熱くて硬い亀さんを姫筒奥まで突いてくる。
「あんっ。 あん~っ。 もうかめさんきもちぃい 」
甘え声のような声で喘ぐと、旦那様がシュッと恥丘に手を伸ばしてきて、そのままクリを触ってきた。
「こっちはどう?
いつもより大きくなってるけど、きもち良い? 」
そう言われても私にはわからない。
クリがジンジンしているのはわかるけど、どうしてだろうと思ったらクリの頭を摩ってきた。
「あっ~ん」
ピクっと腰が引けるほど、過敏になっている。
「こっちも良好~ 」
クリの敏感さに喜んだ旦那様が、そのままクリ頭を強く摩りながら亀さんを動かしてきた。
「あっん。 あっん。 あっん。
おまたとけちゃぅう。 きもちぃいっ。 あ~っん。」
火照ったお股に波がかかって冷たいけど、ビビビビビンときもち良い快感が続いて、ビキニが邪魔に感じるぐらい熱い亀さんがきもち良い。
「あぁ~っん。 あぁ~っん。 きもちぃい。
あぁ~っん。 あぁ~っん。 すごい。 あぁっん。 あぁ~っん。
もうだめ… きもちいぃ。 あぁっん。 あぁ~っん。」
きもち良くて、また快感の絶頂に行きそうと思ったら
ビッキ―――ンッ!
と、頭が真白になる快感が走った。
次のビッキーンが走った瞬間
「いっくぅ――う! 」
と、浮き輪にギュッとしがみついて絶頂を迎えてしまった。
「またイっちゃったね。
姫筒(なか)がキュっと閉まっててきもち良いから、まだまだいけるよ」
旦那様は、絶頂を迎えてヒクヒクしている私に喜んでいる。
そのまま亀さんを激しく動かし続ける。
そして、まだまだ絶頂の快感がビッキーンビッキーンと続き、
「またいっちゃうっ!
またいっちゃうっ!
あんっ! あんっ! だめっ!
いやっ! だめぇ―――え! 」
連続で快感の絶頂を迎えてしまった。
「ぁんっ。 ぁんっ。 ぁんっ。 ぁんっ 」
姫筒(なか)が敏感になって、亀さんを少しでも動かされるだけでピクピク震える。
それを悦ぶように旦那様が亀さんを動かし続けるから、ヒクヒクする姫筒が我慢できない。
「もぉだめ… 」
「う~ん。いいね~。すごく色っぽくて可愛い~ 」
旦那様は悶絶する私を見て喜び、亀さんを挿入れたままひと息つく。
今日の私はいつもよりイキやすくなっているから、その様子を楽しんでいると言った様子。
「あっん… あん… あん… あん… 」
小波にプカプカ揺られながら、ヒクヒクする姫筒が落ち着いてくる。
すぐ快感の絶頂を迎えてしまい、恥ずかしいから腰を横に振って
「きょうのかめさん。きもちいぃいっ! 」
と、甘えた声ですぐ快感の絶頂を迎えてしまうのは旦那様の所為だということにする。
「もう甘えちゃって。可愛いんだから。もう大丈夫なの?」
旦那様はまだ挿入していたいのだろうけど、私は連続で快感の絶頂を迎えたから、もう充分満足した。
「だいじょうぶじゃない」
「すごく元気良さそうだね 」
私は充分満足したと言っているのに、まだ入れ続けたい旦那様がヌリュヌリュと亀さんを動かしてくる。
「あっん~っ。 だめっ。 またいっちゃぅ。 」
「イっていいよ。
今日は何回も亀さんを叩いたから、いっぱいイキたいのでしょう?」
「わたしはもうじゅうぶんまんぞくしたから、もういきたくな~い。またあそぶー」
「甘えた声でそんなこと言っちゃって~
そんなにあそんでほしいなら、もっとあそんであげる~」
甘え声で言ったのが悪かったのか、逆に旦那様を喜ばせてしまい勢い良く亀さんを突き上げてくる。
「あっんっ。 あぁんっ。 もぉいやだってばぁ~
あぁ~っん。 おまたおかしくなっちゃう。 」
ヒクヒクする姫筒が少し落ち着いたと言っても、軽く動かされるだけでビクビクビックーンと絶頂の快感が続き、我慢できないほど悶絶しておかしくなりそう。
「あん~んっ。 もうだめぇ。 なかゆるくなっちゃうぅ。
はやくかめさんイって~」
「あんなに亀さんを叩いたのに、もう限界なの?」
旦那様がニヤニヤして、そう言うと、これでもかと亀さんを激しく動かす。
もう姫筒が限界。
浮き輪にギュッとしがみつきながら、もうおかしくなりそうな快感に悶え
「あっ~んっ!
あっ。あ~っん!
もうだめっ!
あんっ。あんっ。あんっ。あぁあん~っ! 」
またビックーンと絶頂を迎えてしまった。
旦那様は腰をピクピク震わせている私に喜び、ピクピク震える姫筒に向かって亀さんを突き上げ続ける。
「あぁ~ん。 もうだめ~ぇ。
かめさん、もうイってぇ~
なかおかしくなっちゃう~ぅ~」
大きな声を洩らして悶絶していると
「あぁ、俺も射きそう… 」
と、亀さんを姫筒奥まで挿し込んで
「もうダメっ!
射く―――っ! 」
と、ヒクヒクする姫筒奥に熱いモノをドピュっと出してきた。
その瞬間
「あぁん―――っん!」
私も快感の絶頂を迎えた。
ヒクヒクする姫筒でドクドクしている亀さん。
息を乱しながら旦那様と一緒に快感の絶頂を迎えたことを嬉しがっていると、ドクドクしている亀さんがだんだん萎んで小さくなっていく。
それに合わせて、冷たい波が火照ったお股にかかって、蜜液でビシャビシャになったお股の熱も冷ます。
それから間もなく、小さく萎んだ亀さんがポロンと姫穴から抜けて行った。
目次・海でLoveLoveキャンプ編
私と旦那様の日常
~海でLoveLoveキャンプ編~
16話「後背位。小波で揺れる挿入」
「あ~ん~。 だめぇ~。 てをはなして~ 」
お股から手を離してと嫌がっても、旦那様はかわいい私が大大大好きだから手を離してくれない。
それどころか、かわいい私を可愛がるようにムチっとしたお尻をムニュムニュ揉んで、お股の中心もモソモソと撫でて悪さをしてくる。
それが嫌と言う訳ではないけど、私は波乗りしたりして海で遊びたいだけ。
お尻をフリフリしてお尻を揉んでいる手をひょいひょい避けたり、お尻で旦那様を押したりしてみる。
そうして、すっぽんぽんの旦那様を揶揄って(からかって)いたら、お股を触るふりしてビキニの中に指を入れてきた。
また調子に乗ってと、亀さんをパチンと叩こうとしたら、そのまま姫穴に指を挿れてきて、ビクッと感じてしまった。
「あっん! ゆびいれちゃだめ。」
「ボクはね。亀さんをいっぱい叩かれて、すごく痛い思いしたんだよ。
だから、そのお返しにいっぱいきもちよくしてあげる。
どのくらい痛かったか思い知るがいいよ~ 」
仕返しとばかりに姫穴の中をクチュクチュとかき回してくる。
「あんっ。 だめぇ。 なか、かきまわしちゃだぁめぇ。
あ~んっ。 あ~っん。 かめさんなんかしらない、てをはなしてぇ~
そんなになかちょこちょこしちゃだめぇ~っ。 あ~っん。 きもちぃ~い。」
ヒクヒク感じながらも、甘えた声を出して嫌がって見せる。
嫌がる私と反対の旦那様は、落花生のように縮こまっていた亀さんを生きているようにビューンと大きく膨らませて、硬くなった亀さんをお股の中心にグイグイと押しつけて擦ってくる。
「そんなことしてきてもだめ。
わたしは、あそびたいから、かめさんなんていれない」
嫌がってお尻を振って見せると『逃げるお股を逃さないぞ』と恥丘へ手を廻して、クリもちょこちょこ撫でて悪さをしてくる。
「あんっ。 だめっ。
かめさんグイグイおしつけながら、おまたさわっちゃだぁめぇ~。
あ~んっ。
きもちいいから、んっ、だめ
あっん。 いやだっ。 てをはなして。
わたしは、あそぶの~
あんっ。 あんっ。 だめっ。 」
「そんなこと言って… だんだん挿れたくなってきたでしょう? 」
旦那様の方に振り向き「遊んだあとでね」と、チュッとキスをしたら、
「あっああん!」
ビキニをずらしてズボッと亀さんを挿れられた。
「かめさんいれちゃだめぇ~。わたしはあそぶの~ 」
嫌がって見せるも、そのまま奥までヌリュっと挿れてくる。
「あ~っん。 あんっ。 あんっ。 」
「すごい! すごいよ!
すごく姫筒(なか)が温かくてキュ~っと閉まっている。すごくきもちいいー」
海に入っている所為か、亀さんがすごく熱い。
その感じがビクビクきてきもち良いけど、私は遊びたいから亀さんを抜く。
しかし、またズボッと亀さんを挿れてきて、今度はゆっくり動かしてきた。
「あ~っん。だめぇっ。かめさんうごかしちゃいやっ。
あっん。 あっん。 っん。 いやっ。 きもちいぃ。
かめさんうごかしたら、あんっ。あそべなくなっちゃう。
あぁ~ん。 あっん。 だめ。 あぁ~ん。
もうおしまいぃ。 」
嫌がって見せても正直な身体が言うこと聞かない。
それどころか、だんだん力が抜けてとろけていく。
「かめさん、だめっ。きもちいい。
わたしは、あっあ~ん。
もっと… あ~っん。
もっと… あぁ~ん。
あそんで… あ~んっ。きもちいい。」
きもち良いから、言いたいことが言えない。
「いいよ。もっと遊んであげる」
きもち良くて変なこと言ったのかなと思ったら、旦那様が喜んで亀さんをグルグルとかき回してきた。
「だめっ。 おくでグニュグニュしちゃだめぇ。 きもちぃい。
あん。 あ~ん。 だめっ。 あっん。 なかきもちいぃ。
もういやぁ。 あっ~ん。 あっ~ん。
もうだめだってばぁ~。
あっん。 あっ~ん。 だめぇ。 あっ~ん。 もういやっ、きもちいぃ。」
膝が崩れるほどグルグルがきもち良い。
「あっ~ん。 もうだめ~ぇ。 とろる~ぅ。 」
もう立っていられないほど、きもち良い。
崩れるように白い小波が立つ浅瀬に膝をつき、溺れないように浮き輪を前に浮かべて、二人乗っても平気な浮き輪にギュッとしがみついた。
「いいね~。
上半身を浮き輪で浮かべながら、お尻を突き出して。
あぁ、最高…
バックでお人魚さんに挿れているみたいで、ロマンティックな快感がとてもいいよ。
あぁ… きもちぃい。」
チャポンチャポンと小波に揺られる浮き輪がプカプカと浮く。
その浮いている感じが、さらに挿入感を盛り上げた。
「あぁ~ん。わたしもきもちいぃ」
小波に揺れる私を旦那様が優しく支えて、グニュグニュと亀さんを姫筒奥(なかのおく)でかき回しながら、ゆっくり出し入れを繰り返す。
「あっん。 あ~んっ。 あぁ~ん。 ちからぬけるぅ。
あっ~ん。 いやっ。 きもちいい。 あぁんっ。
もうだめっ。かめさんきもちいぃ。 」
姫筒奥でグリグリもすごくきもち良いけど、それよりも、もっと素早く出入れをしてもらいたい。
「もっとはやくかめさんうごかして。
すごくきもちいいの~ 」
旦那様が「いいよ」と応えて、亀さんを力強く突く。そして、素早く引く。
激しい挿入…
「あ~んっ。 すごくいぃ。 あっ~ん。 すごくきもちぃい。
あ~んっ。 あ~んっ。 とけちゃぅう。 」
すごくビッキンビッキンきて、心が奪われる。
遊ぶことも忘れてきもち良い快感に酔いしれていると、火照ったお股に波がかかって冷たい。
そのヒヤッとした冷たさが、大胆な開放感があって、増々快感を上げていった。
「あ~っん。 あっん。 あっん。
あっん。 あ~っん。 すごくきもちいぃ…
もっと… はげしくして… あぁ~ん。
あ~っん。 かめさん… きもちいぃ。」
チャッポンチャッポンと揺れる浮き輪をギュッとしがみつきながら、艶やかに悶える。
「だめっ。 もうきもちいいっ。 あっ~ん。
あっ~ん。 あ~っん。 すごい… あ~っん。 あ~っん。
おまたとけちゃぅ~。 あぁ~ん。 だめ…すごくきもちぃい。 」
浮き輪ごと身体がチャポンチャポンとだんだん前へ進んで、とうとう膝がつかなくなってきた。
悶えながら試しにカエルさんみたいに足を伸ばして浮かべてみると、なんとバタ足をしながら亀さんを挿れているみたい。
ビビビビーン!
「あぁ、あん~っ! 」
新感覚の体位に悦びを覚えたら、ビビビビ―ンと絶頂にいく快感を姫筒(なか)から感じて、もうそのビビビーンが止まらない。
「もぉだめぇ。 いっちゃうっ。
あ~んっ。 いやっ。
あぁ~ん。 もぉいっくぅ。
もぉいっちゃぅ。 あぁ~っん。
いくっ。 もうだめっ。 いくっ。
いっくぅ―――う! 」
足をピーンと伸ばして、快感の絶頂を迎えてしまった。
「あん… あん… あん… 」
お魚の産卵みたいに快感の絶頂に行っちゃったと思ったら、
「今イった姿、すごく色っぽくて、すごく良かった。
でも、俺の姿勢がつらい…」
と、まだ絶頂の余韻がヒクヒクと続いているのに、亀さんを入れたまま深い方に向かって進んでいく。
「あっんっ。 んっ。 んっ。 だいじょうぶ? 」
「大丈夫だよ。だんだん海が穏やかになって来たから」
そういうことじゃなくて、亀さんを挿れたまま沖の方へ向かって大丈夫なのか聞いたのだけど…
亀さんがきもち良いから深く考えられない。
ピクピク感じながらプカプカ前に進んで、すごく気分良いと思っていたら
「あんっ」
旦那様が腰を一振りして立ち止まった。
「よし。このぐらいなら調度良いかな」
ちょうど後背立位(立ちバック)ができるぐらいの深さで、挿入の具合を試すように亀さんをゆっくり動かす。
「あんっ。 んっ。 んっ。 あっん。 」
「どう? きもちいい? 」
浮き輪でプカプカ浮きながら挿入して、すごく楽しくて、すごくきもち良いけど、冷たい波が結合部分にかかって冷たい。
「おまたちゅめたいけど、たのきもー」
「え!? 」
旦那様が返答に困る。
「たのしくて、きもちいいから、たのきも」
「なんだ。そう言うことね。良かったね、たのきもで。
それじゃ、もっとたのきもになってみようー」
チャッポンチャッポンと波音を立てながら、熱くて硬い亀さんを姫筒奥まで突いてくる。
「あんっ。 あん~っ。 もうかめさんきもちぃい 」
甘え声のような声で喘ぐと、旦那様がシュッと恥丘に手を伸ばしてきて、そのままクリを触ってきた。
「こっちはどう?
いつもより大きくなってるけど、きもち良い? 」
そう言われても私にはわからない。
クリがジンジンしているのはわかるけど、どうしてだろうと思ったらクリの頭を摩ってきた。
「あっ~ん」
ピクっと腰が引けるほど、過敏になっている。
「こっちも良好~ 」
クリの敏感さに喜んだ旦那様が、そのままクリ頭を強く摩りながら亀さんを動かしてきた。
「あっん。 あっん。 あっん。
おまたとけちゃぅう。 きもちぃいっ。 あ~っん。」
火照ったお股に波がかかって冷たいけど、ビビビビビンときもち良い快感が続いて、ビキニが邪魔に感じるぐらい熱い亀さんがきもち良い。
「あぁ~っん。 あぁ~っん。 きもちぃい。
あぁ~っん。 あぁ~っん。 すごい。 あぁっん。 あぁ~っん。
もうだめ… きもちいぃ。 あぁっん。 あぁ~っん。」
きもち良くて、また快感の絶頂に行きそうと思ったら
ビッキ―――ンッ!
と、頭が真白になる快感が走った。
次のビッキーンが走った瞬間
「いっくぅ――う! 」
と、浮き輪にギュッとしがみついて絶頂を迎えてしまった。
「またイっちゃったね。
姫筒(なか)がキュっと閉まっててきもち良いから、まだまだいけるよ」
旦那様は、絶頂を迎えてヒクヒクしている私に喜んでいる。
そのまま亀さんを激しく動かし続ける。
そして、まだまだ絶頂の快感がビッキーンビッキーンと続き、
「またいっちゃうっ!
またいっちゃうっ!
あんっ! あんっ! だめっ!
いやっ! だめぇ―――え! 」
連続で快感の絶頂を迎えてしまった。
「ぁんっ。 ぁんっ。 ぁんっ。 ぁんっ 」
姫筒(なか)が敏感になって、亀さんを少しでも動かされるだけでピクピク震える。
それを悦ぶように旦那様が亀さんを動かし続けるから、ヒクヒクする姫筒が我慢できない。
「もぉだめ… 」
「う~ん。いいね~。すごく色っぽくて可愛い~ 」
旦那様は悶絶する私を見て喜び、亀さんを挿入れたままひと息つく。
今日の私はいつもよりイキやすくなっているから、その様子を楽しんでいると言った様子。
「あっん… あん… あん… あん… 」
小波にプカプカ揺られながら、ヒクヒクする姫筒が落ち着いてくる。
すぐ快感の絶頂を迎えてしまい、恥ずかしいから腰を横に振って
「きょうのかめさん。きもちいぃいっ! 」
と、甘えた声ですぐ快感の絶頂を迎えてしまうのは旦那様の所為だということにする。
「もう甘えちゃって。可愛いんだから。もう大丈夫なの?」
旦那様はまだ挿入していたいのだろうけど、私は連続で快感の絶頂を迎えたから、もう充分満足した。
「だいじょうぶじゃない」
「すごく元気良さそうだね 」
私は充分満足したと言っているのに、まだ入れ続けたい旦那様がヌリュヌリュと亀さんを動かしてくる。
「あっん~っ。 だめっ。 またいっちゃぅ。 」
「イっていいよ。
今日は何回も亀さんを叩いたから、いっぱいイキたいのでしょう?」
「わたしはもうじゅうぶんまんぞくしたから、もういきたくな~い。またあそぶー」
「甘えた声でそんなこと言っちゃって~
そんなにあそんでほしいなら、もっとあそんであげる~」
甘え声で言ったのが悪かったのか、逆に旦那様を喜ばせてしまい勢い良く亀さんを突き上げてくる。
「あっんっ。 あぁんっ。 もぉいやだってばぁ~
あぁ~っん。 おまたおかしくなっちゃう。 」
ヒクヒクする姫筒が少し落ち着いたと言っても、軽く動かされるだけでビクビクビックーンと絶頂の快感が続き、我慢できないほど悶絶しておかしくなりそう。
「あん~んっ。 もうだめぇ。 なかゆるくなっちゃうぅ。
はやくかめさんイって~」
「あんなに亀さんを叩いたのに、もう限界なの?」
旦那様がニヤニヤして、そう言うと、これでもかと亀さんを激しく動かす。
もう姫筒が限界。
浮き輪にギュッとしがみつきながら、もうおかしくなりそうな快感に悶え
「あっ~んっ!
あっ。あ~っん!
もうだめっ!
あんっ。あんっ。あんっ。あぁあん~っ! 」
またビックーンと絶頂を迎えてしまった。
旦那様は腰をピクピク震わせている私に喜び、ピクピク震える姫筒に向かって亀さんを突き上げ続ける。
「あぁ~ん。 もうだめ~ぇ。
かめさん、もうイってぇ~
なかおかしくなっちゃう~ぅ~」
大きな声を洩らして悶絶していると
「あぁ、俺も射きそう… 」
と、亀さんを姫筒奥まで挿し込んで
「もうダメっ!
射く―――っ! 」
と、ヒクヒクする姫筒奥に熱いモノをドピュっと出してきた。
その瞬間
「あぁん―――っん!」
私も快感の絶頂を迎えた。
ヒクヒクする姫筒でドクドクしている亀さん。
息を乱しながら旦那様と一緒に快感の絶頂を迎えたことを嬉しがっていると、ドクドクしている亀さんがだんだん萎んで小さくなっていく。
それに合わせて、冷たい波が火照ったお股にかかって、蜜液でビシャビシャになったお股の熱も冷ます。
それから間もなく、小さく萎んだ亀さんがポロンと姫穴から抜けて行った。
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