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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう帰路編14
前回の話
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こうⅠ~12
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう帰路編13 『自慰と山風とおっぱいと露出の章』

大自然と露出と我慢できない興奮とすごい快感の章
目次
大自然と我慢できない興奮
大自然と露出と開放感とすごい快感
露出と回想話
※少し長め、約4000字です

大自然と我慢できない興奮

旦那様が周りから姿を見えないように隠れてベンチに座り、その上に促されて対面座位で腰を下ろした。
すると、旦那様がこの時を待ってましたと言わんばかりに、服を捲り上げて露になった胸に、荒々しく硬く立った乳首にしゃぶりつく。
旦那様も興奮していて、我慢出来ないようだった。

「あぁん…」

『ジュッパ、ジュッパ、ペチャ、ペチャ、ジュッパ』

片方の乳首を2本の指でコリコリ強く挟み、乳肉を揉んで刺激され、もう片方の乳首をイヤらしい音を立てながら吸い込み、舌肉で硬くなっている乳首を転がして刺激してくる。

ずっと我慢していた、脳天をズキズキ刺激する快感がやっと来た。

「あ…ん…ん…あ…あ…ん…あん…」

胸を貪るようにされると、旦那様が私を求めていると思い、もっと求めて欲しくて、頭に腕を絡め胸に引き寄せた。

「あん…ん…ん…オッパイ…キモチイイ…あ…あ…ん…あん…」

乳首を口に含んで刺激したまま、スカートの中に手を入れて、お尻の肉も荒々しく揉みしごき、ショーツのパールを引っ張り、股の三密に食い込ますようにグイグイする。

「あん…キモチイイ…あん…あ…ん…あん…」

私は理性を失い正気が壊れたようにかなり興奮して、速く旦那様のモノが欲しくて堪らない。
姫穴からは溢れるくらいに蜜液が噴出している。
ベルトを外して、ズボンのチャックを下ろし、肉サオを露出した。

「ん…あん…これが…ほしいの…ハァ…ん…ん…いれていい…」

肉サオを握ると、そのまま姫穴に咥え込んだ。

「あぁん」

肉サオが姫筒にスッポリ収まると、ジィンっと身体をマヒさせるような快感の奔流が身体中に走った。
その快感は、今日一日中求めながら、求められなかった快感だ。
私はやっと求めていた快感が、ついに来たと悦んで腰を動かした。

「あぁん…ぃぃ…キモチイイ…あん…あん…あぁん…あん…」

ものすごく興奮していたのもあって、獣のように腰を動かした。

「あぁん…ぃぃ…スゴク…キモチイイ…あん…ぃぃ…あん…あぁん…あん…」

快感と興奮それに背徳感が混ざり合い、挿入してからすぐに快感の頂点に昇りつめた。

「あぁぁ…ぃぃ…いちゃいそう…ぁあ…」
「いいよ、イっていいよ、こっちもイキそう…」

身体がこわ張り、旦那様を強く抱きしめる。

「あぁん…もう…だめ…あん…あん…あっ…あっ…いく…あっ…いく…いっくぅ…あっ…あっ…」
「いいよ、いいよ…こっちもイクから…あぁ…あっ…イクよ…はぁ…イクよ…いっくぅ…あっ…」

姫筒に温かい白濁を受け止め、同時に快感の頂点を迎えた。

その時、ちょうど人が来る気配を感じ取った。
慌てて乱れた服を直し、その場から立ち上がり何事もなかったように装った。

「あぶなかった」
「ウフフ…あぶなかったね……あぁ~垂れてきたぁ~」

合体の悦びが立ち上がった瞬間に、姫筒からドロッと滴り落ちて出てきた。
バックからポケットティッシュを取り出して、太ももまで垂れてきた暖かく感じる白濁をふき取った。

「ウフフ…すごく気持ち好くて、すごく興奮した」
「うん、すごく興奮した」

近づいて来ていた人達が、広場から駐車場の方へ去って行く。さっきすれ違った人達だった。

大自然と露出と開放感とすごい快感

そして、この山々に囲まれて色彩が綺麗で、森閑した大自然の空間は私達だけになる。
Hで火照った身体に冷たい風が吹きつけた。

「…静かだね…」

私は車から降りてから、胸を揉まれたり、Hな事されて興奮していたために、森閑した山並が気付いていなかった。

「うん…もしかしたら…二人きり…かな」
「そうかもね…」

大自然の中で二人きりだと知った時

「あんっ」

旦那様が再び、お尻の方から姫穴を触ってきた。

「まだ、えっち足りなかったの?」
「うん、まだムラムラが治まらなくて…」

姫穴を前後左右に擦るように触っていた指が、姫穴の中に入ってくる。

「あん…ん…キモチイイ…」

私の性感度は、一度絶頂に達していたが、まだ下がってはおらず、高い状態のままだった。
興奮も治まっておらず、もっとまだまだ刺激が欲しくて、ベンチの前にあるテーブルに腕を伸ばして、お尻を突き出した。

「あん…ぃぃ…んあ…あ…ん…あん…」

旦那様がスカートをめくり上げて、私の下半身を露出した。冷たい風が、素肌を撫でるように吹きつけ、思わぬ処で性感帯が敏感になった。

「ぁあ…あん…スゴク…キモチイイ…んあ…あ…ん…あん…ぃぃ…」

『クチャクチャ、クチャクチャ』

目の前に大自然が見える。
その大自然の中でHをしている開放感が、興奮をさらに高め、蜜液が溢れ出してイヤらしい音が立った。

「ぁぁあん…」

大興奮して感じて喘いでいたら、いつの間にか、姫穴と肉サオが結びついた。
そのまま姫筒肉を割り裂くように、ゆっくり奥まで入ってくる。

「ああん…キモチイイ…わたしを…いっぱい…みだらにして…」

気分が高揚して開放感と興奮で壊れ気味になっている。私はイヤらしく姫筒を掻き回して、刺激して欲しいと求めた。
旦那様が私の求めに答えて、肉サオで姫筒肉を突くように摩擦する。

「あん…ぃぃ…あん…すごく…あん…いい…あん…」

『クチョクチョ、クチョクチョ、クチョクチョ』

姫筒肉が摩擦されて熱くなって、イヤらしい音も聞こえてきた。

「あああっ…きもちいい…もう…だめ…いっちゃいそう…あっ…あん」
「いいよ、イっていいよ」

姫筒肉を小刻みの摩擦から、大きく刻み摩擦する。奥まで貫いて、姫筒の入り口まで一気に引かれる。
旦那様は私の求めた通りに刺激して、快感の悦びを与えてくれた。

「うぅん…だめ…ああん…あああ…いく…いく…いっく…っあ…っあ…」

快感の絶頂に達して、腰がビックンビックンと引きつった。

大自然の中でHをしていると思うだけで、絶頂を迎えたのが早かった。
しかし、旦那様の腰の動きが止まらない。

「んっ…んっ…あっ…あん…あん…」

私の身体の中で、肉サオがまだ暴れている。
姫筒肉を大きく刻んで摩擦しながら、奥を突いて、姫筒の入り口まで引かれる。

「…あっ…あん…あん…ああん…あっ…んん…」

ビシャビシャになってイヤらしい音を立てている結合部に、山の冷たい風が吹きつけた。
その冷たい風が蜜液に触れて体温を奪い、ゾワっとして姫筒につい力が入った。

「おお…なかがしまって、きもちいい…」
「ああん…んん…いい…あん…ああ…ああん…あん…」

姫筒に力が入ったために、姫筒肉が伸縮して摩擦が大きくなって、姫筒に肉サオ全体を感じた。

「ああ…もうだめ…いきそう…」
「ああん…イって…いいよ…あん…わたしも…ああん…いっちゃう…ああん…」

頭の中がズキーンと響く快感でいっぱいになって、頭が天に昇るような錯覚すら覚えた。

「ああ…いくよ…ん…ん…いくよ…いくよ…いくいく…っあ…っあ…」
「いっていいよ…ああん…わたしも…っあ…もう…だめ…あっ…あっ」

二度目の快感の絶頂に達した。
腰がビックンビックンと大きく引きつって、快感の奔流から脱した私は虚脱状態になってしまっていた。
今回は、激しく興奮して身体がすごく火照ったせいか、姫筒に白濁を感じることはなかった。

「ハァハァ…何かぁすごくきもちよくて興奮しちゃった」
「すごく感じていたからね…きもちよかったよ…どう…癖になりそう?」
「バカ…癖になんかならないよぉ」

私はとてもスッキリしたから、股の三密(クリ、姫穴、尻穴)に甘い快感を刺激するエッチなショーツはもういらないと思って、脱いでバックに入れた。

「脱いちゃうの?」
「うん、まだえっちしたいの?…私はすっきりしたし…もう必要ないかなって思って…」
「う~ん…残念だけど…まぁ良いっかぁ」

私達は今いる場所から見える絶景を、目に焼き尽くように眺めてからその場を後にした。

露出と回想話

「わぁ!ちょっとぉ」

駐車場に戻っている途中で、旦那様がスカートをめくり上げてきた。

「パール付きショーツもエッチで良かったけど…何も穿いてないのも、外でえっちな事しているって実感して良いね。あと…ぱいぱんと露出がとても似合っているよ…見ていてすごく興奮する」
「もう!えっちなんだから!」

「ねぇ、話変わるけど、今どんな気持ち?」
「どんな気持ちって?」
「ほら、今、乳首が立っているし…下の方は何も穿いてないじゃん、それでどんな気持ちなのかなぁって」
「ん~そうねぇ…乳首の方は、普通のブラしていても、寒い時は乳首立っちゃうし…今は少しニットに擦れている感じはするけど…服の種類によっては気にならないと思う…ほら、眠る時は私ノーブラでしょ。」
「ん~そうなんだ、じゃあ、露出に今のオープンブラでは物足りないって事かぁ…」
「物足りないって事はないと思うよ。今だって立って見えているでしょ。これ人前だったら恥ずかしい事だよ」
「なるほど…じゃあ、下の方は?」
「下の方は…スースーする」
「スースーする?、普段でもスカート穿いているのに?」
「スカート穿いていても、パンツを穿いているいないとでは全然違うの。ほら、学生なんか冬場スカートの下にジャージ着けているの見た時あるでしょ。だから今はとてもスースーしているの」
「そうか~それだけかぁ~」
「そんなに残念がらないでよ。スースーしているけど…何て言うかなぁ…何も穿いてないって思うと興奮してくるし…今は気持ちが大胆になってスースーしているのが気持ち良いと思えるくらいだよ」
「じゃ今、スースーしてきもちいいの?」
「…バカ…」
「そうなんだ!そうかぁ、そうなんだぁ…どう癖になりそう?」
「ならない!」
「パイパンは?…ねぇ、パイパンはどうなの…ねぇ…」

この後も旦那様はいろいろ質問してきて、私は少しあきれたように答えた。
旦那様は私の心境を知るとテンションが上がり、はしゃいでいた。
そんな話をしている内に、駐車場に戻り、車に乗り込んだ。

「きれいだったね」
「もう少し遊んでいたい気もしたけど…この後は予定してないし…帰ろうっか」
「うん、帰り道に何か有ったら、寄って行こう」
「そうだね…良し、出発」

またくねくねした山道を車で下って行った。

次回
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう帰路編15『ノーブラノーパンで買い物と旦那様の愛情の章』

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