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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

童貞の早い射聖
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冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
6話「童貞の早い射聖」

「っん…  んっ…  あっ…  んっ… 

 んっ…  あっ…  あっ…  んっ… 」

 綺麗な聖女が聖典を読んでいた時と違って、色っぽい声を洩らして悶えている。その艶やかな姿が鬼棒に効いて◎凸乳肌(ちくび)のおしゃぶりが止まらない。赤ちゃんに戻ってしまったのかと思うほど止まらない。
 
 ◎凸乳肌をおしゃぶりしながら、隣の凸と起っている◎凸乳肌を見ると、薄い肌色の◎乳肌(にゅうりん)がティーポットの蓋のようにぷっくら盛り上がっていて、凸と起った凸乳肌(にゅうとう)が蓋の取手のように見えた。

 口の中で凸と起っている◎凸乳肌(ちくび)はどうなっているだろう。
 
 舌先で◎凸乳肌を舐め回しながら拝見してみれば、よだれで濡れて所為かしわしわにつぼみ上がった◎凸乳肌が淫乱な◎凸乳肌に見えた。その淫らに見える◎凸乳肌をおしゃぶりしながら、もう拝めることが出来ないかもしれないから豊かな聖乳を目に焼き付ける。
 大きさはグレープフルーツぐらいあるだろうか。プルンと釣り上がった瓜のような形をしていて、つき立てのお餅のように柔らかい。
 乳袋の頂点には先ほどのティーポットの蓋のような大輪の淫乱な◎凸乳肌があって、人妻という補正も掛ってより淫欲的に見える。

 ふにゃふにゃ、ぷるんぷるん。

 柔らかい肉感の中に凸(ポツン)と淫欲的な◎凸乳肌があるから、もうおしゃぶりがとまらない。

「っあ… っん、っぁん… っん… っん…

 っん… っん… あっ… ぅんっ… っん… 」

 良太が嫌らしい音を立てながら教えてあげたことを◎凸乳肌にも応用して、◎凸乳肌をチュパチュパ甘く吸い上げたり、凸乳肌をレニョレニョ転がしたりする。
 まだまだ甘々だけど、イケメンに◎凸乳肌をおしゃぶりされていると思うと女心がキュンキュン喜んで、それだけでとろけていった。

「あんっ… ぅんっ… っんん… 
 
 もっと… なめて… あっ… ぁんん… 
 
 もっと… ぁんっ… あっ… 」

 愛莉がより欲情的な声を洩らし、もっと刺激して欲しいとねだる。
 その乱れた声に良太は興奮するものの、そのまま◎凸乳肌を甘く吸い上げたり、凸乳肌を舌先で転がしていると、愛莉が顔をグッと抱き寄せて口に◎凸乳肌を押し付けてきた。

 今でも聖乳の柔らかい肉感がきもち良いのに、そんなに押さえつけられたら顔全体に柔らかい肉感が広がり、これ以上ないぐらい鬼棒がビンビンに硬くなる。
 良太は限界までビンビンに起った鬼棒を根本から頭の先までしごかれるから、もう我慢できなくて射聖が近づいてきた。

 それでも、もっと艶やかな聖女を目に焼き付けたいから、我慢して◎凸乳肌を飴玉のようにチュパチュパ舐めて甘く吸い上げていると

「もっと◎凸乳肌をキューっとして…」

と、さらに曖昧な要求をしてきた。

 今まで教わった通り◎凸乳肌をチュパチュパ甘く吸い上げて舐めていたのだけど、もっと強く◎凸乳肌を吸引して欲しいのだろうか。聖女の顔を覗きながら口を大きく広げて大輪の◎乳肌(にゅうりん)ごと吸い込み、凸(ポツン)と硬い凸乳肌(にゅうとう)を舌先でレロレロ舐め回して様子を見てみることにした。

「あっ… っん…  っん…  っん…  っあ… 」

 聖女の色っぽい声がいくらか変わったものの、まだまだ不十分だと艶やかに悶えている綺麗な顔が訴えている。
 今度は聖乳の肌よりも柔らかい◎乳肌を舌先でレロレロ舐め回しながら、思いきり◎乳肌をジュッパジュッパと吸い上げ、凸乳肌も舌肉で撫で上げるように転がしてレロレロしてみる。

「ぁっん、そう… ぅんっ… きもちいい… 

 んっ…  んっ…  ぅんん… もっといじって… もっと…」

 良太はどれだけ真面目な男なのか。もっときもち良いゾワゾワくる快感が欲しいのに、ムキムキの筋肉に見合わないくらい◎凸乳肌を甘々に弄っている。もう焦れったくて我慢できなくなってきた。

「もっと◎凸乳肌をレロレロ舐めながら揉んで…」

「こうですか…」

 聖女が望む通り、反対の◎凸乳肌も指の間に挟んでグニグニ揉みながら、手の平で豊潤な聖乳を揉んでみせた。
 
「ぁんっ… そう… ぅんっ… きもちいい…

 ぅんっ… んっ… んっ… もっと◎凸乳肌をキューっとつまんでも大丈夫…

 ぅんん… そう…  っん…  ぁんっ…  っん… 」

 聖女が聖欲的に快感を求め、色っぽく艶やかに悶える。
 口の中には、タピオカみたいに硬くなっている凸乳肌と、乳袋の肌より数段柔らかい◎乳肌が入っている。その淫欲な◎凸乳肌を思いきり吸い込みながらも、もう片方の◎凸乳肌もつまんでグニグニしているのに、まだ聖感を求める。
 そんな聖欲的な聖女が人妻という補正も掛かって興奮して鬼棒に効く。

 あまりにも興奮するから、良太は◎凸乳肌をかじりたくなった。

「ぁんっ、きもちいい…」

 思わず童貞の本能が艶やかな声に反応して、タピオカみたいな肉感の凸乳肌をかじってしまった。

「いたいっ!
 あんっ。だめっ、かじっちゃダメっ…」

 喘ぎ声にも悲鳴にも聞こえる声も興奮して止まらない。

「いたい! いたいよ! 」

 愛莉は噛み千切られるような痛みに耐えられず、不甲斐ない良太の顔を◎凸乳肌から離した。

「かじっちゃダメ!
 ちくびは敏感なんだから痛いでしょ。
 もっとやさしく、お口で柔らかい◎凸乳肌を愛でるようにしないとダメ」

 愛莉はそう怒りながらも、良太が歯を立てるくらい大興奮しているならと、我慢液が止まらない鬼棒の頭を撫で回してネチャネチャしごきあげた。

「すみません。ついきもち良かったから、かじってしまいました。 
 あぁ… 桃木さん… きもちいいです…」

 良太は反省した顔をしながらも、異次元に大きい鬼棒をビクビク震わせる。
 その様子が可愛らしくて女心を踊らせるから、また◎凸乳肌にイケメンの顔を押し付けてあげた。

「やさしくキューっとだからね。

 ぁんっ… そう… やさしく、ぁんっ… んっ…

 あっ… あっ… ぁんっ、いいかんじ… 

 ぁんっ… あっ… そう… そのまま… レロレロして…」

 愛莉は◎凸乳肌が良い感じにゾワゾワゾクゾクしてきもち良いと甘えた声を洩らす。
 良太に応えてビクビク震える鬼棒をしごいてあげていると、手の平がヌルヌルになるくらい我慢液が出てきて女心を喜ばせた。

「ぅぅ… 桃木さん… もぅ… だめです…

 きもち良過ぎて、もう… 射きそうです… 」

 こけしのような鬼棒をしごきながらヌルヌルの手触りを喜んでいたら、まだまだこれからだと言うのに良太が弱音を吐いてきた。
 こっそり鬼棒を覗いて見ると、異次元に大きい鬼棒がパンパンに膨れ上がって真っ赤になっていた。
 まるで天狗の鼻。
 こんなにもおぞましく厳つい鬼棒が聖穴に入ると思うと、聖穴が怖がってヒクヒクする。それでも異次元に大きい鬼棒がどんな射聖をするのか興味深い。

「いいよ… いっぱいだして…」

 イケメンが◎凸乳肌をチュパチュパしているところを見つめながら、しごくスピードを上げラストスパートに入ってあげた。

「っん… っん… ぁんっ… 

 どう? きもちいい?

 ◎凸乳肌をチュパチュパしながら、いっぱいだして良いんだからね… 」

「はあぁ… はあぁ… 

 桃木さん… あぁっ。もぅ、がまんできないです…

 もう、きもちよくて、でちゃいますぅ… 」

 良太が◎凸乳肌に顔を押し付けながら、そう声を洩らし、赤く膨れ上がった鬼棒をビクビク震わせる。

「っん… 射っていいよ… 」

「もうだめ… あ、あ、あ、あっ…
 桃木さんっ! 
 もぅ… もぅ… でっちゃいますっ。 
 あぁぁぁぁぁぁっ… もう、だめですっ 」

 お姉さん気分を有頂天にさせるイケメンのイキ顔。
 その色っぽいイキ顔を見つめながら、最後の仕上げにかかると

「でっ、でちゃいますぅっ!
 あああああぁぁ――――っ! 」

 真っ赤に膨れがった鬼棒が手の中でビクビク大きく震えて、勢い良く聖子(せいし)が胸まで飛んできた。

「はあぁん…」

 豊かな胸に飛んで来た熱い聖子が白い糊のようにドロドロしていて女心を喜ばせる。
 手が聖子でベタベタになってしまうことも構わず、真っ赤な鬼棒を搾って最後の一滴まで聖子を出してあげた。


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