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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

お股のビラビラとカメラ
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旦那様のえろい悪巧み編
99話 その10「 お股のビラビラとカメラ 」


「っん… っん… っん… っん… っん…」

私は旦那様の顔をビチャビチャにしながら快感の絶頂を迎えたから、とても興奮して放心状態になったようにぼんやりして絶頂の余韻に浸っている。

「いっぱいお蜜を濡らしながら、いっちゃったね。お股がビチャビチャだよ。
 あ~、可愛いコスプレメイクでイったところ撮りたかったなぁ…
 よし! 
 もう亀さんを撮らないなら、今度はこっちの番」

旦那様がお股の下でそう言うと、まだまだ艶めく姿を撮ってカメラ遊びを続けたいから、私を四つん這いにさせて股の下から抜け出した。自由に動けるようになった旦那様は、再びカメラを手に取り、【パシャ】【パシャ】と快感の絶頂を迎えたばかりのお股を撮り始めた。

「フフフ… 【パシャ】
 桃色のアワビちゃん、ビチャビチャ。【パシャ】
 お尻の方までビチャビチャだよ。【パシャ】【パシャ】
 うんうん。
 嫌らしくビチャビチャになったお股も、深紅のベビードールにとても似合っていて、すごくエロチックでいいね。【パシャ】 
 コスプレメイクで可愛い顔はどうなっているのかな?
 桃色のアワビちゃんをカメラに向けたまま、こっち向いて… 」

私はまだぼんやりしているから、素直に言われた通り旦那様の方へ振り向く。

「いいね。コスプレメイクでトロンとした表情【パシャ】
 もっとしてっていう感じに見える。【パシャ】
 何とも言えない色気がたまんないし、可愛らしさもあって最高!」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

テンションが高い旦那様の声がだんだん耳に入るようになり、まだカメラ遊びしている途中だったことを思い出す。ふと旦那様の顔を覗いて見ると、お口の周りどころか頬までビチャビチャ汚したままお股を撮って、ニヤニヤ喜んでいる。久しぶりの顔の上だったし、お股のプニプニ感も顔全体で楽しめたから、大変満足したのだろう。私もとても満足した。

「えへへ…」

まだ身体が火照っているし、今度は硬い亀さんを姫穴に挿れてきもち良くして欲しい。
四つん這いの姿勢のままお尻を高く突き上げてみせた。

「おっ! いいね!【パシャ】
 腰を反らしてお尻を突き上げている四つん這いのポーズ【パシャ】
 一回イった後のポーズだから、腰周りの色艶が増して、すごく綺麗に見えるよ【パシャ】
 その様子だと、まだまだ足りなさそうだね」

旦那様はお尻を高くしたお股に目を丸くしながらも、忙しく上下左右に動いてお股を撮り興奮している。
私は亀さんを入れてもらいたいから、いろいろな方向から撮っている旦那様を追ってお尻を突き出して見せる。

「フフフ…
 そんなにお股を向けて来ちゃって… 【パシャ】【パシャ】
 嫌らしくビチャビチャになった桃色のアワビちゃんを撮って欲しいのかな? 
 それとも、またアワビちゃんをペロペロして欲しいのかな? 
 はたまた、早く亀さんを入れて欲しいと言うことかな? 
 どちらにしても、亀さんを欲しがっているポーズが亀さんにグッと来て刺激的だよ」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】
 
旦那様が亀さんを挿れたいようなことを言っても、挿れてくる素振りを全く見せてこない。ビンビン直立不動の亀さんでも、まだまだお尻を高くしてお股を見せている私を撮りたいみたいだ。
旦那様が喜んで興奮しているのは嬉しいけど、私は今すぐにでも亀さんを挿れて欲しい。
お尻を高く突き上げて亀さんを誘っても駄目なら、今度は正面を向いて誘うしかない。
トロンと目尻を下げた表情で旦那様の方へ振り向き直し、綺麗な色白のお股がしっかり見えるよう脚をM字に開いて座り、亀さんを入れて、とおねだりした。


【パシャ】【パシャ】

「いいね! トロンとした顔でほんのり頬を染めた表情!
 すごく艶やかで良いけど… 何かメラメラくるものが足りない。
 なんでだろう…
 【パシャ】【パシャ】 
 コスプレメイクが深紅のベビードールに良く似合っているし…
 【パシャ】
 嫌らしく脚を開いて、桃色のお股も見える… 
 【パシャ】【パシャ】
 なんだろう…」

旦那様に良く見えるよう腕を後ろに回して床に手をつきながら脚をM字に開いているから、綺麗なお肌のお股が良く見えるはず。それなのに、ビンビンの亀さんを挿れてこない。

私のお股に見惚れてセックスレスになってしまったのだろうか?

【パシャ】【パシャ】

「うん、わかった。エロスが足りない。
 コスプレメイクと深紅のベビードール&見え過ぎない肌見せで超セクシーなんだけど、エロスがない。
 そうとわかれば、もっとエロチックになるようなホーズ…
 そうだな…
 お股のビラビラを開いて、エロティックなホーズをとって見て」

亀さんビンビンセックスレスなのに、さらに恥ずかしいビラビラお肉の中心(姫口)を見たいとは、どういうことだろう? お股がビチャビチャになるほど、いっぱい蜜液を濡らして絶頂を迎えたから、また姫穴をペロペロしたくなったのだろうか。そんなに姫穴をペロペロしたいなら、恥ずかしい姫口を見せてあげようじゃないか。

恥ずかしい姫口をとことん見よと、大胆にもお股の双丘(大陰)を細い指で開いてあげた。

「いいね【パシャ】【パシャ】
 ベリーベリーグッドだよ!【パシャ】
 桃色のビラビラ(少陰)がキレイなお花みたいでとっても綺麗【パシャ】
 すごくエロティックでいいね【パシャ】 海外のセクシーグラビアみたい。【パシャ】
 実際に目の当たりにして見ると、表情がトロンとしている所為か、亀さんを欲しそうにしているみたい… 」

旦那様が目を丸くしてお股のビラビラを見つめる。カメラの動きから、すごく興奮しているのが一目瞭然。

「いれたいなら、いれて良いんだからね」

少しトーンが高い甘え声で誘ってみる。

「また桃色のビラビラからお蜜が濡れてきたよ。【パシャ】
 お股のビラビラを開いて、興奮して来たのかな? 【パシャ】
 お股を見せて興奮しているのなら、肩紐をずらしておっぱいも見せて」

旦那様は甘い誘いにも乗らず、お股のビラビラを撮り続け、全く亀さんを挿れようとして来ない。

やっぱり、セックスレス? 

それどころか、長茄子みたいに長くて太いビンビンの亀さんをビーンと直立不動にさせながら、乳袋も見せろと言ってくる。旦那様は乳袋が大好きだから、フワフワプルンプルンの乳袋を揉みながらビンビンの亀さんを挿れたいのかも知れない。

「いひひ… 
 そんなにおっぱい見たいの~? 
 もう~、おっぱい星人なんだから。おっぱいを揉みながら挿れたいなら、素直に挿れてくれば良いのに~ 
 えへへ… もう仕方ないな~」

亀さんのためにも、左手で肩紐をずらして右の乳袋を出してあげた。

【パシャ】【パシャ】

「素晴らしい!
 色白のおっぱいが深紅のベビードールに良く似合っていて、プルンと釣り上がったメロンパンのような大きいおっぱいが美しく見えるよ【パシャ】
 ふっくら美しいおっぱい。男心をそそる桜色のおちくびちゃん。【パシャ】
 そのおっぱいを深紅のベビードールが映えさせている【パシャ】」 

旦那様は満面の笑みを浮かべ、また真っ赤なベビードールを褒め出した。
裸の上に何か着て欲しいのはわかったけど、そんなにこの真っ赤なベビードールが気に入ったのだろうか。肌触りが良いし、着心地も悪くない。強いて言えば、少し派手ということくらいだろう。
そんなことより、亀さんがビンビン直立不動なのに挿れようとしてこない方が問題。

「うふふ…
 はだかよりベビードールが良い~の?」

いっそのこと、お気に入りのベビードールを脱いで、裸になって甘えてやろうかと思う。

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

「なんだか、また妖怪はだかん坊さん(全裸主義)の顔になってきたよ。
 いくら裸になろうとも、全裸になったおちくびちゃんより、深紅のベビードールを着ているおちくびちゃんの方が断然に魅力的で、すっごくエロティックでキレイだからね!
 おちくびちゃんが起っていると、より情欲的に写るかも?
 折角だから、一人えっちしてみて?
 コスプレメイクと深紅のベビードールがとても似合っているから、刺激的に写るよ」

見抜かれたと一瞬焦ったけど、旦那様の前で一人えっちなんて恥ずかし過ぎて出来るわけがない。

「しない!
 そんな恥ずかしいこと、できるわけない!」

「照れちゃって、可愛いな。【パシャ】
 ほんと可愛いな。【パシャ】【パシャ】
 深紅のベビードールの所為か、頬を染めて照れている表情が艶っぽく見えて可愛いよ【パシャ】
 それじゃ、一人えっちできないなら、キレイなおっぱいを触って、可愛いところを見せてちょうだい」

また旦那様の顔が、さっきご飯を食べている時と同じ、一人で興奮しながらニヤニヤだらしない顔になっている。一人えっちしたいのは、旦那様の方じゃないだろうか。
どうしようかと思ったけど、一人えっちしたくなるほど亀さんをビンビン直立不動にさせているなら、本当はもう挿れたくて仕方ないはず。

「一人えっちしたいのは、そっちじゃないかな?
 亀さんビンビンだから、挿れたくて仕方ないのでしょう。
 うふふ… 
 挿れたいなら、素直に挿れれば良いのに… 」

素直に挿れてくるよう言いつつも、早く亀さんを入れて欲しいから、早く入れて、とお願いを込めて乳袋に左手を乗せ、右手でお股のビラビラお肉を開いて、しっとり潤った姫口を見せた。

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

「いいね~。
 とってもとっても情欲的でキレイけど、まだまだエロスが足りない。
 おっぱいをただ触るのではなくて、おちくびちゃんを起たせるように触ってもらえると、尚更可愛くなるよ」

旦那様はニヤニヤスケベな顔して私を上から下まで撮り、もっと淫らなホーズをして欲しいと言ってくる。
亀さんはどうかなと、ビーンと反り起って生々しい裏筋を見せている亀さんを見ると、亀さんもそうして欲しいとビクビク小刻みに首を振っていた。ビクビク首を振る亀さんに釣られて、私も◎凸乳肌(ちくび)へ目を運ぶと、◎凸乳肌がショボーンと緩んで亀さんとは真逆になっていた。

乳袋が大好きな旦那様は◎凸乳肌も大好き。

「いひひ…
 おちくびちゃんを起たせて欲しいーの?
 亀さんを挿れるなら、起たせてもいいよー
 挿れないなら、しなーい。
 えへへ…」

私は亀さんを挿れて欲しいから、◎凸乳肌を起たせる変わりに亀さんを挿れてと誘う。

「フフフ…
 もう完全に妖怪はだかん坊さんの顔になっているよ。【パシャ】
 可愛い妖怪はだかん坊さんのおちくびちゃんを見たいな~
 あぁ~、かわいいー、かわいいー、可愛い妖怪はだかん坊さんのおちくびちゃんがみたいなー」

乳袋が大好きなはずの旦那様は一向に亀さんを挿れようとしない。やっぱりセックスレス?…


「うふふ…」

「フフフ…」

私のニヤニヤと旦那様のニヤニヤがぶつかり合う。
そこにビクビクしている亀さんが割って入り、何かに頷くように大きく首を振ったと思ったらグルンと空を回ってビュンビュン回り始めた。

「亀さん、ビュンビュン!
 うふふ…
 どうして、亀さんはビュンビュン回っているのかな?
 そんなにおちくびちゃんを起たせて欲しいのかな?」

私は勢いよくビュンビュン回っている亀さんの魅力に負けてしまい、凸乳肌(にゅうとう)が凸と起つように、乳袋の柔肌より柔らかい◎乳肌(にゅうりん)を指先でなぞって見せた。

旦那様は目を丸くして、◎乳肌をなぞっている姿を何枚も撮る。

「そう【パシャ】 
 そんな感じ【パシャ】【パシャ】
 可愛い妖怪はだかん坊さんがとても艶やかに見えて、亀さんにグッと来るよ【パシャ】
 亀さんがビュンビュンを回っているのは、亀さんがグッと効いてるからだからね。
 もっと回転させて欲しいなら、おちくびちゃんをもっと淫らに触ってもらえると、がんばるよ」

どうやら、旦那様が亀さんの力を入れたり抜いたりして、亀さんをビュンビュン回転させているようだ。
ビュンビュン回っている亀さんがおもしろいし、なによりも早く、硬くて大きい亀さんが欲しい。

「うふふ…
 そんなにビュンビュン回しているのなら、早く挿れてくれば良いのに~
 挿れられない理由でもあるのかな~」
 
亀さんを誘いながら◎乳肌(にゅうりん)をなぞっているうち、凸乳肌(にゅうとう)が凸と起ってグミのように硬くなってきた。◎凸乳肌が敏感になってゾワゾワきもち良いし、早く亀さんを入れて欲しいから、グミみたいな凸乳肌をお口に咥えてとつまんで見せた。

「いいね【パシャ】
 トロンとした表情でおちくびちゃんをつまみながら、亀さんを欲しそうにおっぱいを揉んでいるところ。写真撮りが捗るよ。
 【パシャ】【パシャ】【パシャ】
 ほら、亀さんを見て。
 グルングルン回って、亀さんも18禁グラビアみたいって言っているよ。
 もっと、亀さんを欲しそうな表情できるかな?」

旦那様は亀さんをグルグル回して、もっと見たいと言った様子。早く亀さんを挿れてくれるのならと、甘えた上目で旦那様を見つめながら大きな乳袋を揉んであげた。
そうして、敏感な凸乳肌を摘まみながら乳袋を揉んでいるうち、息が荒くなって密かに小さな吐息を洩らし始めた。

「ん…  ん…  ん…  ん…  ん…」

「そう【パシャ】 
 そういう表情いいね。
 【パシャ】【パシャ】【パシャ】
 すごく艶やかな表情になって、亀さんがさらに回転しちゃうよ。
 だんだん海外のセクシーグラビア並みになって来て、すごく艶めいているよ【パシャ】【パシャ】」

旦那様は興奮してテンションが高いけど、私は乳袋の甘い快感だけじゃ物足りなくなって、ついビラビラお肉を開いている指がクリまで伸びてしまい、大きく膨らんだクリをチョンチョンと触ってしまう。

「ぅん…  ん…  ん…  ん…  ん…」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】

「だんだん表情が淫らになってきた【パシャ】
 コスプレメイクのおかげで、その表情がさらにエロティックに見えるよ【パシャ】
 顔の表情ばかり目が行ってたけど、お股のビラビラも濡れて来て潤ってきたね【パシャ】」

旦那様はクリを触っていることも気付かないばかりか、ニヤニヤ笑みを浮かべて写真を撮るだけ。グルグル回転させている亀さんを挿れて来ない。やっぱりセックスレスなのだろうか?

「うふふ…
 亀さん、ビュンビュン、グルグル~
 亀さん、セックスレス~」

私はもう亀さんビンビンセックスレスに焦れったくなって甘え声で誘いながらも、お口を半開きにして唇を舌先でなぞり、亀さんを挿れたくなるよう誘惑してみた。

「うっ! 【パシャ】
 その亀さんをそそる表情… 【パシャ】
 もうたまらん! 
 もう挿れたくて、我慢できない…」

やっと私の誘惑が功を奏して、旦那様が亀さんを反り起たせながらゆっくり近づいてきた。
目の前までやって来た亀さんを喜ぶようにそっと握ってあげると、旦那様はニヤッと喜んだ後、腰を下ろして、M字に開いている脚に脚を通し、赤く膨らんだ亀さんを姫穴へ近づける。
いよいよ、ビンビン硬い亀さんが入ってくる。期待の眼差しで長茄子のように長くて太い、赤い亀さんを見つめる。

「フフフ…
 待ってましたって顔しちゃって…」

旦那様がそう言うと、大きくて硬い肉感が一気に姫筒肉を拡げて奥まで入ってきた。

「あぁっん!」

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