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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

カメラとお股ぺろぺろ
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旦那様のえろい悪巧み編
98話 その9「 カメラとお股ぺろぺろ 」


「えへへ…
 全部、飲んじゃった」

お口をア~ンと開いて、竹林のような青臭い香りがする白蜜を全部飲み込んだことを教えてあげた。

「なんか可愛いコスプレメイクの所為か、俺の生気を全て飲み込んでしまいそうな微笑みだね【パシャ】
 まだまだ飲みたいなら、もっとおしゃぶりしていいよ」

旦那様はそう言いながらもお口を開いて見せる私の写真を撮り、また絶頂を迎えたばかりの亀さんを咥えて欲しいのか、まだ大きい亀さんを突き出してくる。
いつもなら白蜜を出した後、亀さんが小さくなってショボショボになるはずなのに、今夜の亀さんは何故か小さくならない。旦那様の顔を見上げながら、大きいままでいる亀さんを褒めるように優しくヌチャヌチャとしごいてあげた。

「うふふ…
 亀さんまだビンビン
 どういうことかな?」

「んー。…なるほど …なるほど。
 亀さんが言うには、深紅のセクシーなベビードールとコスプレメイクがとても似合っていて、まだまだ色っぽくて可愛いところを見たいから、一度イってもまだまだビンビン元気みたい」

どうやら、カラコンを入れたコスプレメイクが興奮して止まらないから、まだ亀さんが大きいみたいだ。

「うふふ…
 それじゃ、毎日してあげる~」

「大変嬉しい申し出だけど、そんなに毎日搾り取るようにえっちしたら、俺が干からびてミイラになっちゃうよ」

「うふふ、ミイラになっちゃうほど、私がセクシーで色っぽいの?」

「うん! 真っ裸よりすごく色っぽい!」

旦那様の身体は筋肉でガッチリしているからミイラになることはないだろうけど、嬉しくなることを言ってくれるから、またカチカチ硬い亀さんをハムっと咥えてあげた。

「うふふ…」

「おかわりですか【パシャ】
 さては、俺をミイラにする気だね?
 フフフ、今日はえっちですね【パシャ】
 きもち良くて嬉しいけど、違うポーズでおしゃぶりしているところを撮ってみたい」

違うホーズと言われても、どういうのが良いのかわからない。
どうしようかと思ったら、以前から思っていたことがピンと閃いた。
それは、腹筋が割れるお腹の下から見せる、長茄子みたいに長くて太い、化け物のような亀さんを撮りたいという願いだ。

「わたしも撮りたい!!」

亀さんをお口から離し、両手を広げておねだりする。

「撮りたいって亀さんを?」

旦那様はどんな写真を撮りたいのだろうと、楽しみにしている笑みを浮かべながらカメラを渡してきた。

「えへへ…」

これで以前から撮ってみたかった亀さんをたくさん撮れる。とりあえず、目の前で反り起っている亀さんを撮ってみた。

 【パシャ】   【パシャ】   【パシャ】



「ビンビン起っている元気な亀さんは生々しいなー、うふふ…」

カメラの小さな画面に写る直立不動の亀さんは、はっきりと血管や裏筋のシワが鮮明に写り、私がおしゃぶりして光沢感がある所為か、あまりにも生々しく見える。もっと生々しい直立不動の亀さんを撮ってみたいと、アップで撮ったり、亀さんの全体像を撮ったりしてみる。

テカテカ赤く膨れ上がった亀さんの頭。亀さんの口下からは、裏筋と呼ばれるシワのようなものがカリの下まで続き、その下からは太い管が金袋さんまで伸びている。根本である金袋さんは、シワシワ縮み上がってクルミみたいになっている。

どれも女の私には無い生々しさがあって、到底この世の物とは思えない。だけど、ニコニコ笑みが止まらない。どうして、生々しい亀さんは楽しいのだろうと思いながらも、裏筋ばかりじゃなくて表側も撮ろうと亀さんをつまんで下を向かせ、亀さんの頭を撮ってみた。

「むむむ…」

テカテカ赤く光って膨れ上がっている亀さんの頭を撮りたいのに、私の手が邪魔になって上手く撮れない。そればかりか、片手でカメラを持つから亀さんがフレームから外れたり、ピントがずれたりして上手く撮れない。

「むむむ…」

「どうしたの? 
 ニヤニヤしながら撮っていると思ったら、亀さんを見つめて唸り出して?」

「亀さんの裏筋を撮るだけしかできない…」

直立不動の亀さんを見つめながら、どうすれば満足できる撮影ができるか、考えながら答える。

「意味がわからないのだけど…」

「亀さんの裏筋を撮るだけしかできない…」

旦那様が何か言っているような気がするけど、私は考え中。

「そんなに亀さんを見つめながら何を考えているの?」

「うむむむ…
 亀さんの裏筋を撮るだけしかできない…」

「もう! また、突然一人だけの世界へ入る!
 どうして、急に一人の世界へ入るのかな。
 そんなに一人遊びしたいなら、好きにすれば!」

私は亀さんを見つめながら考え事をしているだけなのに、旦那様はなぜか不貞腐れて仰向けに寝転がってしまった。
どうして、不貞腐れたかわからないけど、旦那様が仰向けになったおかげで直立不動だった亀さんが筋肉で引き締まったお腹に寝そべり、金袋さんが縮こまっているから伸び切ったミル貝のように見える。

「ミル貝の亀さん。うふふ…」

旦那様のお腹で這いつくばっているミル貝の亀さんをニヤニヤして撮り、ついでに真横からも撮り、縦にも撮ろうと旦那様に跨り筋肉ムキムキのお腹の上へ腰を下ろして、こちらを向いているミル貝の亀さんを撮る。

亀さんのお口から金袋さんの付け根までの全体像、旦那様のお腹の上でだらしなく寝そべってミル貝に見える亀さんなど、私の中でいろいろテーマを考えならパシャパシャと撮っていると、亀さんがドロっとヨダレを零しながら小さくなってしまった。

「亀さん、小さくなっちゃった…
 ショボショボ… 
 可愛らしいけど、大きい亀さんを撮りたいから、大きくして」

「大きい亀さんを撮りたいなら、自分で大きくしてみたら?」

そう言われても、亀さんを撮りたいから咥えられないし、亀さんを触って大きくしてもカメラがぶれるから撮れない。

「むむむ…」


思考を巡らせることコンマ数秒、ピンと閃いた。
何も私が亀さんを大きくすることはない。旦那様に亀さんを大きくしてもらえば良いのだ。

「えへへ…」

私はニヤリと知ったような顔して、旦那様のお腹へ乗せているお尻を浮かせ、そのままお後ろへお尻を運ぶ。そして、お股を旦那様の顔へ押し付けた。

「アワビちゃんがやってきたよー
 さっき、ペロペロしたいって言っていた新鮮でプリプリなアワビちゃんだよー。
 遠慮しないでアワビちゃんをいっぱいベロベロして、亀さんをビンビンにしてね。
 えへへ…」

「もう! 急に一人の世界へ入ったと思ったら、今度はお股を顔に押し付けてきて!
 亀さんを撮りたいのか、えっちしたいのか、さっぱりわらないよ。
 もう仕方ないんだから…」

優しい旦那様はそう言いながらも、チュッと桃色の姫穴へ口付けをしてから、クリをペロンと舐め上げてくれる。
 
「あん!」

お股を旦那様の顔へ乗せて、ペロペロしてくれるのも久しぶり。
とろけてしまいそうな快感がお股から頭の先までピッキーンと奔り、私でも思っていない高い声が洩れ出てしまった。

「フフフ… 
 アワビちゃん、もう濡れているよ。
 新鮮なのにおかしいね。
 ずっとペロペロして欲しくて、我慢していたんだね」

そう言う旦那様も、押し付けられたお股のビラビラお肉がプニプニしてきもち良いのか、桃色のビラビラお肉の感触を楽しむように、舌肉でクリを撫でるようにレロレロ舐めてきたり、姫穴からジュワッと濡れる蜜液をチュパチュパ吸い上げながら、姫穴周りを舐め回したりして、桃色のビラビラお肉に顔を擦りつけてくる。

「あん… っん… っん… っん…」

お股から感じる旦那様の顔。
柔らかい舌先でお股を舐められる感覚。その力が抜けるような快感。
どれをとっても、突き刺さるくらいきもち良い。
私は甘え声のような少しトーンが高い喘ぎ声を洩らし始めた。

「っん… っん… っん… っん… 
 あっ… あっ… あっ…
 あん… っん… っん… あっ…」

「うんうん。いっぱいお蜜が濡れてきて、プニプニのお股もきもちいいよ」

旦那様は洩れる声に合わせて、コリコリ硬くなったクリを舌先で撫でたり、姫穴へ舌先を入れてチュパチュパ蜜液を吸い上げたりして、お股を可愛がるようにとろかしてくれる。どんどんお股の感度が上がって行った。

「あん… っん… っん… っん… っん…
 あっん… そこ… きもちいい…
 あっ… っん… っん… あっん… ぃぃ…
 だめ… あっん… クリきもちいい… あん… あん… 
 あぁん… あっん… ぃぃ… あっ… っん… っん… 」

旦那様の引き締まったお腹に手をつきながら細い腰をしならせて、とろける快感へ魅入っていたら

「ねえ。アワビちゃんをビチャビチャにして、可愛らしく悶えているのは良いのだけど、もう亀さんは撮らないの?
 それとも、このままペロペロ続けて欲しい感じ?」

と、目の前の亀さんをしっかり撮るよう言ってくる。

「あっん… えへへ… ちゃんと亀さんも撮る~、あっん… っん…」

亀さんはまたミル貝みたいにお腹の上でベタ~とだらしなく大きくなっていて、生々しい裏筋を見せている。

「えへへ… あん… かめさん大きくなってる… うふふ… 
 あん、だめ… そこ、きもちいい… 
 あっん… っん… うふふ… あん、ミル貝の亀さん…」

【パシャ】

お股のとろけそうな快感を我慢してミル貝のような亀さんを撮る。

「あっん… だめ… あん… っん… 
 うふふ…【パシャ】
 っん… あん… あん… きもちいぃ… 
 うふふ… かめさん 【パシャ】 【パシャ】 【パシャ】
 あっん… っん… あぁん… あぁん… 」

お股をペロペロ舐めてもらいながら生々しい亀さんの裏筋を撮って、旦那様のヌード写真を撮っている所為か、普段より興奮する。思わず、姫穴を顔に押し付けて腰をグイグイ振ってしまった。

お股を押し付けられた旦那様は亀さんをビィーンと斜めに起たせて、顔を左右に摩りながらクリから姫穴までジュパジュパ舐めてくれる。お股がますますきもち良くなって腰をしならせながら腰を振ってしまう。

「あん… うふふ… ビンビン… あっん… かめさんすごい… 【パシャ】
 あん… っん… っん… きもちいい… あっん… だめ… もっと… あん… あん… 
 どうして、かめさんはそんなにビンビンなのかな、あん…【パシャ】 
 っん… あっん… あん… だめ… きもちいい…
 あん… あん… もっと… あっん… もうだめ… あん…」

腰を振りながら斜めに傾いたビンビンの亀さんを数枚撮って見たものの、お股がとろけるくらいきもち良いから、もう亀さんを撮っていられない。きもち良いお返しに、大きい亀さんをきもち良くしてあげたい。

「あっん… だめ… あん… すごくきもちいい…
 あん… 亀さんもきもち良くなりたい? 
 あん… すごくきもちいいから… っん… 亀さんもきもちよくしてあげる…」

細い腰をしならせながら甘え声で亀さんを誘うと、亀さんがペッタンペッタンお腹に寝そべったり、ビィーンと斜め四十五度に起って返事してくれる。

「また俺の生気を吸いたくなったの?」

素直な亀さんに対して、旦那様は素直じゃない。

「あん… っん… っん… あっん… 」

素直じゃない旦那様を無視して、ペッタンペッタン返事している亀さんを咥えようと手を伸ばすと

「お股がきもち良くて、亀さんを撮れないんだね。
 それじゃ、もっときもちよくしてあげる」

旦那様がそう言って手を遮り、両手をプルンと釣り上がったメロンパンのような大きい乳袋に伸ばして、柔らかくて重い乳袋を下から持ち上げるように揉んできた。

「うんうん。サテン生地でおっぱいがスベスベするから、おっぱいの重量感と乳圧が半端ない。手の平からツルッとおっぱいがこぼれ落ちそうだよ。
 ツルツル… スベスベ…  
 どうして、フニャフニャ柔らかいおっぱいはサテン生地と相性良いのかな? 
 柔らかいおっぱいが、さらに柔らかく感じてきもち良い。
 あぁ… やっぱりサテン生地はいいな~」

ベビードールのサテン生地を滑らせながら◎凸乳肌(ちくび)を起たせたり、乳袋を揉んだりしてスベスベの柔らかい乳圧を楽しみ、押し付けられた姫穴に舌肉を入れて、姫筒をレロレロかき回しながら、蜜液をチュパチュパ吸い上げる。

「あっん… あん… だめ… おっぱいもお股もすごくきもちいい…
 あん… あん… あん… あっん… もっと… 
 あん… あっん… すごくきもちいい…」

そんなに乳袋もお股も愛されたら、頭の中まで快感がビクビク刺さって、もう快感の絶頂が来てしまう。
姫穴がピクピクし始めている一方、亀さんは旦那様のお腹の上でペッタンペッタンとリズム良くヘドバン(首振り)して姫穴へ入りたそうにアピールしてくる。

「あっん… あん… あん… っん… 
 そこ… あっん… だめ… きもちいい…」

身も心も快感でとろけているのに、そんな亀さんを見てしまったら、挿れて欲しくなり、蜜液をいっぱい濡らしてしまう。

「あっん… あっん… もっと、なかを舐めて…
 あぁん… あっん… そう… あん… いい… あっん… きもちいい…
 あん… もっと… あっん… 舌を入れて… 
 あっん… あん… いい… あっん… そう…」

旦那様は顔がビチャビチャになってしまうのも構わず、おねだりするたび、柔らかい舌肉を姫穴の奥へ入れ、蜜液が溢れる姫筒をクチャクチャ舐め回しながら、蜜液を姫筒から吸い取るようにチュパチュパ甘く吸い上げて、私のおねだりを叶えてくれる。もうビクビクくる快感がビッキンビッキン頭へ突き刺さって止まらない。

「あぁん… もうだめ… すごくきもちいい…
 あっん… あっん… あっん… もうだめ… すごくいい… 
 あぁん… あっん… もういきそう… あぁん… あぁん…
 あん… いっていい? 
 あぁん… おくちでいっていい? 
 あぁん… もういっちゃうよ…」

さっき、旦那様が久しぶりに口内発射して多量の白蜜を飲み込んだけど、私も久しぶりに旦那様の顔をビチャビチャに汚しながら快感の絶頂を迎える。
始めの頃は、旦那様の顔の上で絶頂を迎えるなんて、はしたないと罪悪感を覚えていたけど、今では旦那様の顔がビチャビチャになっちゃうと大興奮して気持ち良く快感の絶頂を迎える。

私は快楽の本能のまま、姫穴を旦那様のお口に押し付け

「いっちゃうよ… あぁん… いっちゃうよ… もういっちゃうよ…
 あん… あん… あん… あん… いっちゃうよ…
 あん! いく!  
 あぁん! いく!
 あっん! あっん! もうだめ! いく! 
 あぁ―――っん!」

旦那様の顔を蜜液でビチャビチャ汚しながら絶頂を迎えた。

旦那様はピクピク震える姫穴を可愛がるようにチュッチュッと口付けしながら、ビチャビチャに濡れた蜜液を味わうように舐め上げる。

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