忍者ブログ

シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう帰路編13
前回の話
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こうⅠ~11
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう帰路編12 『レストランとHな遊びと勝手に自慰の章』

自慰と山風とおっぱいと露出の章
目次
目的地へGO
自慰と我慢して
山風と硬くなった乳首
絶景とおっぱいと露出
※少し長め、約4000字です

目的地へGO

「ガラス館から車に戻るまで、何ていうかなぁ…バックの紐が谷間に食い込んで…おっぱいの形が見えて…それで…くっきり乳首が見えて…とてもエロかったよ~」
「エロくない…寒さで乳首が立っちゃったの!仕方ないでしょ」
「うふふ、本当にそうかな?…」

旦那様がスカートの中に手を入れ、ショーツのパールを転がし、濡れている姫穴に触れてきた。

「ん~ヌルヌル濡れているんだけど…これはどういうことかな?」
「ウフフ…それはねぇ~。そう。自然現象、自然現象だよ」
「自然現象という事は…意図的ではないのに…勝手に興奮して濡れていた…又は…常に濡れている…という事になるけど…」
「んもう!…理屈っぽく考えないでよ」
「ぜんぜん理屈っぽくないけど…まぁ、いいかぁ。じゃあ、出発するよ、シートベルト締めて」
「は~い」

ガラス館の次に向かうのは、ネットで調べた時に山や湖が絶景という謳い文句で紹介されていた、山の中の自然公園…たぶん…。

自慰と我慢して

車は駐車場から出て、車の流れが良い道路を走っている。ガラス館の周辺には他にもお土産屋や観光施設もあったが、その観光地から少し走ると田畑の風景になって、山頂に雲が掛かていて迫力がある高い山が見える。景色が良い山里の風景になってきた。

股の三密(クリ、姫穴、尻穴)に食い込んでいるショーツのパールで甘い快感を感じながら、あとどのくらいで到着するのだろうかと思っていると、旦那様が左手をスカートの中に入れて、ショーツのパールを転がし遊び始めた。

「さっきは我慢できなかったんでしょう」
「え、違うよ。ちょっと気になっただけ…さっきも言った」
「じゃあ…今度は気にならなくて良いよ」

パールを転がして遊んでいた指が、姫穴の中にそっと入れてきた。

「あんっ…もうぉ…えっちなんだから」

ずっと続いていた甘い快感で、もっと強い刺激を求めるモヤモヤする気持ちから、しっかりとした強い刺激を感じる事が出来る悦びで、バックから大きいタオルを取り出してお尻の下に敷き、いっぱい漏れても大丈夫になるようにした。

私は窓から流れる景色を見つめたままで、旦那様がクリをパールで転がして遊ぶように刺激して、姫穴はパールをコロコロ転がしながら、時々中にパールや指を入れて遊ばれた。

「あん…ん…ん…っあ…あん…」

吐息のような声を洩らしながら、前戯で感じるような甘い快感を感じてうっとりしていた。

『ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ』

「すごく濡れてきたよ、わかる?」
「…うん……がまんできない…」
「いれてほしいの?」
「うん…いれてほしい…」
「今は無理だから、もう少し我慢してね」
「もう!」

私はお預けされた気分になって、自棄になりシートを倒して、パールで遊んでいる旦那様の手に、私の手を乗せて自慰をするようにクリと姫穴を刺激し始めた。

「あん…ん…ん…あ…あん…ん…」

気持ち良い快感に浸かっていると、いつの間にか旦那様の手が無くなり、私の手だけになっていた。
そのまま気にしないで自慰をした。

「あん…ん…ん…あ…あん…ん…ん…あん…あん…ん…」

吐息のような声を洩らし、車窓から見える景色を見ながら、ただ快感を求めて、ただ自慰をした。
しかし、車の中でやっているせいか、見える景色が邪魔しているのか、快感の頂点にはまだまだ届かないでいた。不完全な快感が続くと、姫穴から湧き出る蜜液の量が増えていった。

山風と硬くなった乳首

『ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ』

「あっあん!」

突然、強い刺激を感じ気付くと、目を閉じながら自慰をしていて、旦那様が姫穴に触っていた。

「到着したよ…まだ独りでやってる?」
「ぅうっ、うんん…」

感覚的に車が停車したのは分かっていたけど、自慰の快感で頭がぼんやりしていて、状況把握が出来ずにいた。

「じゃ、行こうか」

そのまま旦那様の言われた通りにショルダーバックを肩にかけて車から降りた。
駐車場には車が数台しか止まってなくて、静寂な空間だった。

次第に状況を理解し始めて、ここがネットで調べた山や湖が絶景という謳い文句で紹介されていた場所だと気付いた。

「何か、思っていたのと違うね…もっと、ばぁっとキレイに景色が見えると思ってたのに…」
「ここは駐車場だからね。もう少し歩くとキレイな景色見えるんじゃない」
「そうかなぁ…そうだと良いけど…」

駐車場から整備されている遊歩道みたいなのを、見つけて歩き出す。
歩き出すと、ショーツのパールが食い込んでいる股の三密(クリ、姫穴、尻穴)に、擦れて甘い快感を感じる。山の冷たい風がスカートの中まで吹き付けて、ブルブル鳥肌が立ち、乳首まで硬く立ってしまった。

旦那様をちらりと見る…

目と目が合った…

ニヤっとした…

旦那様の視線が下がり、胸を見てニヤニヤしたイヤらしい顔をしながら、腰に腕を廻してきた。

「少しは暖かい?」
「ん~…変わんない」
「でも、しばらく歩けば、身体が暖かくなって寒さを感じなくなるよ」
「そうだね」

旦那様は優しいので、腰に腕を廻して、身体と身体をくっつけて寒さを凌ぐのかなと思った。

だが、私が思った以上の事をしてきた。
腰に廻している腕をそのまま上げ、服の上から指で乳首を挟み胸を揉んできたのだ。

「ウフフ…えっち、なんだから」
「さっきまで、独りでしてた人が言うことかな」
「ん~それとこれは違うよ」
「同じだと思うけど」

胸を揉まれながら遊歩道を歩いていると、整備されて開けた公園のような広場みたい所に辿り着いた。ここも綺麗な山並が見えて、山並の色彩も綺麗な所だけど、案内板を見る。湖の絶景はこの先にあるみたいだ。

そこから少し歩くと、サイトの写真と同じ風景が見えた。
その風景は、山谷に湖が浮かんでいるように見えた。湖に山並の色彩が鏡のように反射して、水の上に山並があるように見る。まるで逆さ富士を見ているようだ。さらに視線を少し上げると、山の頂上に雲がかかっていた。私が住んでいる地域では、絶対に見る事ができない神秘的な絶景だった。

「とてもきれいだね」
「うん、すごくきれい」

二人揃ってしばらく沈黙したまま神秘的な絶景を眺めていた…

絶景とおっぱいと露出

その沈黙を破るように、旦那様が服の下から手を潜らせて入れてきて、直に胸を揉んで乳首を触ってきた。

「ちょちょっとぉ…きれいな景色見ているのに」
「乳首硬くなってるよ…おっぱい見せて!」
「見せてじゃないよ。人に見られるじゃない!」
「人はいないよ、駐車場も車がほとんど止まっていなかったんだし」

乳首を指で挟みながら揉まれて、胸に甘い快感を感じながら、股の三密にも甘い快感を感じている。さっきから胸を揉まれて興奮もしている。車の中で自慰して我慢できないでいた事もあって、頭の隅で強い刺激興奮を求めている。
思い切って服をめくり上げて胸を露出した。

「これでどう?」
「うん!いいね!そのままこっちに立って」

人が来ないか、周りをキョロキョロ見渡しながら、絶景を背景にして服をめくり上げたまま立った。

「うんうん!いいよ!絶景とおっぱいが交じり合って綺麗に見える」

旦那様はすごく興奮した様子でこちらを見ている。
私の方は、胸を露出しているせいで、山の冷たい風が胸の素肌に吹き付け、硬く立っていた乳首が、さらにつぼみ上がって硬くなった。

周りを警戒して見渡していると、旦那様に硬くなった乳首を摘まられ、パクっと口に咥え、レロレロ舌を転がし刺激してくる。
咥えられた乳首に、口の中の生温かさが伝わり、ソワソワする甘い快感を感じた。

「んっ」「んっ」「んっ」「んっ」

公の場で淫行をしてはいけない、快感を堪えて我慢しなければならない、と理性が働くが、旅館を出てから今まで、ずっと快感の海に浸かっていたので、理性が上手く働かない。

「あんっ」「ん」「ん」

「…ん…ん…ん…ん…あん…ん…」

ついに理性が快感の誘惑に負けて感じてしまい、うっとりして理性が失って行く。

「あそこに座ろうか」

湖の絶景を見えるようにベンチが置かれてある。そこに旦那様が周りの様子が見えるように座り、私はその横に座った。
促されて座ったものの、旦那様は服の下からで生胸を揉み、逆の手はスカートの中に入れ、ューツのパールをクリに当て擦ってきた。
理性が失いつつも、声が洩れ出ないように堪えながら、服の下で胸やクリを触っている手を見つめている。

「ん…ん…アン…ん…ん…アン…」

ずっとお預けされていた甘美な快感が、ズキズキと頭の中へ流れ込んで刺激してくる。
その快感のおかげで堪えていた声が、吐息のように声を洩れ出していた。
同時に背徳感を覚えつつも、今まで経験したことが無いない開放感と興奮も覚えていた。

「ん…ん…アン…ん…ん…アン…アン…ん…」

旦那様が私の性感帯の1つである耳たぶをパクっと咥え、耳の穴に舌を入れてネチョネチョしてくる。

「あん…ん…ん…アン…ん…ん…アン…」

一気に性感が上がり、姫筒が疼いてくる。

「アン…がまんできないよぉ…ん…アン…アン…」

「あっ!?人が来た!」

旦那様がこちらに人が来る気配を感じて、服の中の手を引っ込めた。
盛り上がって来た快感が遠のいて行った。このことがとても残念に思えた。

「行こうか」
「ぅうん…」

仕方がないので、再び腰に腕を回して歩き、絶景を後にして元の場所へと向かった。

こちらに向かっていたその人達とすれ違い、足音が遠くなると、腰に回していた腕が、再び服の中に入り生胸を揉んできた。

「我慢できないんでしょ?…あそこでしよう」

広場の奥にあるベンチを中心に植木が植えこまれて、日陰を作って周りから見えない様になっていた。
背徳感を覚えつつ、姫筒が疼き、我慢できないでいたから、素直にそれを受け入れるしかなかった。

次回
14 『大自然と露出と我慢できない興奮とすごい快感の章』

コメント

コメントを書く