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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう帰路編12
前回の話
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅰ~Ⅹ
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう帰路編11 『露出の始まり=すました顔と食い込むパールと股の三密の章』

レストランとHな遊びと勝手に自慰の章
目次
歩くと快感
レストランとHな遊び
レストランと勝手に自慰と冷たい風
※短めです。3000字

歩くと快感

時刻はお昼を過ぎて午後になっていて、予定通りに近くにあるレストランで昼食を食べることにした。

ガラス館を後にしてレストランに、旦那様の腕に腕組みして歩を進めていく。

ガラス館の中をゆっくり観賞して見ていた歩の速度より、大分早い速度で歩いたために、股の三密(クリ、姫穴、尻穴)に食い込んでいるショーツのパールが、歩のリズムに合わせて擦って、股の三密をズキズキ刺激して快感が私を襲う。
快感を我慢するために、股に力を入れて我慢しようとしたが、逆に力んだ分感じてしまった。

快感を感じながら歩くのが恥ずかしくなり、旦那様の腕を力強く腕組みをして、姿を隠すように歩いた。

ガラス館からレストランまでの距離は近かったけど、股の三密(クリ、姫穴、尻穴)の快感を堪えながら歩く私にとっては長く感じた。

レストランとHな遊び

レストランの店内に入ると、お昼を過ぎていて平日だったためか客は疎らで空席が多かった。
空席の中でも、周りに人がいなく目立たないような隅の席を選んで席につく。

席について間もなく、スタッフがお冷とメニューを持ってきて、旦那様がメニューを見始めた。
私は周りの様子を警戒しながら見渡して、密液がたくさん溢れている股を、バックから取り出したポケットティッシュで拭き取った。

『は』っと何かに気付き、旦那様の方を見る。
その拭き取っている様子を、旦那様はニヤニヤしながら眺めていた。

ニコニコ照れを隠すように
「ウフフ…いっぱい漏れちゃった」
恥ずかしい所を見られたことを声にして誤魔化した。

「すごく興奮していたんだね。レストランに入る時も乳首立っていたよ」
「えっ!?うそ!?」
「本当だよ、見てごらん」

私は視線を下げ、胸を見てみると、薄っすらと乳首の影が浮き上がっていた。

「ね!立ってるでしょ」
「ウヘヘ…どうしよう…」

オープンブラを着けているために、立ってしまった乳首を隠す方法がまったく無く困ってしまった。
しかし、困っていてもどうしようにも無いから、接客のスタッフは女性だったので見られて良いやと思い、気持ちを入れ替えてメニューを見た。

メニューを見ている内にスタッフが注文を取りに来た。私は気持ちを切り替えても、乳首が立っている恥ずかしさで、そのスタッフを見ない様にして、メニューを見ながら注文をした。

注文も終わり一安心すると、椅子の冷たさがお尻にじんわり伝わる。ショーツのパールで股の三密(クリ、姫穴、尻穴)に食い込んでいる甘い快感が、椅子の冷たさで気になり出し、お尻をモソモソ動かし始めた。

「どうしたの?」
「ん~お尻が冷たくて…」
「感じているからでなく?」
「感じては…いるけど…」
「見せて」

旦那様がテーブルの下から覗いてくる。私は照れながらスカートをチラッとめくり上げた。

「すごくパールが食い込んでいてエロいね」
「…ウヘヘ…そんなに見ないで…変に見られちゃうでしょ…」
「…そうだね」

旦那様は身体を起こし、ニヤニヤして私を見つめている…

「おっぱい見せて」
「…おっぱい見えているでしょ…」
「ん~服の中のおっぱいが見たい」

周りをキョロキョロ見渡し、胸元まで見えるVラインの襟を、乳首が見えるくらいに広げて、胸をチラッと見せた。
股の三密(クリ、姫穴、尻穴)の甘い快感と興奮が、頭の中に何処かで快楽を求め正気を失いつつあった。

「ウヘヘ…おっぱい見えた?」
「うんん、見えない、服を下からめくり上げて。見せて」

周りを見渡し警戒しながら、服をめくり上げて胸を露出させた。

「今度はおっぱい見えた?」
「うん、見えた。オープンブラがえろくしてる」
「…ウフフ…ドキドキする」

めくり上げた服を下ろして、今度は旦那様を誘惑するように、胸部分の服を押えた。
二つふっくら盛り上がっている山が浮かび上がり、豊かな胸の形が見える。

「ウフフ…どう…」
「いいね、おっぱいの形を見ているだけで興奮してくる」

そのふっくら盛り上がっている山の頂上で、ツンと突起しているものを、人差し指で円を描くように撫で、立っている乳首をさらに硬くして、はっきりと見える影を造った。

「…ウフフ…かたく立っちゃった…さわって…」
「うん、いいよ」

旦那様は嬉しそうに突起している乳首をツンツン突っついたり、摘まんできた。

「…ウフフ…キモチイイ…」

誰にも見えないように、コソコソHな事して遊んでいるうちに、旦那様が慌てて胸で遊んでいた手を引っ込めた。
料理が運ばれて来たからだ。
私は咄嗟に腕を組んで、突起した乳首を隠した。

料理がテーブルに乗せられて、スタッフが戻って行く。

「もう少しで見られる所だったね」
「興奮した?」
「ウフフ…興奮した」

レストランと勝手に自慰と冷たい風

テーブルに乗せられた料理から食欲がそそる匂いがする。
美味しそうな料理を見てしまうと食い気が勝り、今まで興奮して正気が失っていたのが、ウソのように遠のいていった。

正気に戻り、料理をモグモグ美味しく食べる。
時々、旦那様が胸の先端を突っついて来たけど、食べる事に夢中になっていていたので、私の身体は反応を示さなかった。

そのまま料理を食べ終わり、空いた皿を下げられて、デザートとコーヒーがテーブルに乗せられた。

デザートは地元のフルーツを使ったスィーツで、鮮やかな色合いがとても美味しそうに見る。一口食べるとスィーツとフルーツが相性よく、フルーツが甘く美味しかった。

その美味しいスィーツを食べながら、旦那様と今後の事を考えているうちに、ショーツのパールが食い込んでいる股の三密(クリ、姫穴、尻穴)が再びウズウズしてきた。

再び感じるウズウズ感が、今の今まで溜まりに溜まって、身体が無意識に快感を欲して気になり出した。

身体が気になり始めると、美味しくスィーツを食べているのに、身体が勝手にスカートの中に手を入れて、パールが食い込んでいるクリをつい触ってしまった。

一旦クリを触ってしまうと、もどかしいウズウズ感からほんのり快い快感に変わり気持ちが良い。
ずっと触っていたい欲が身体に湧いて来るけど、触ってはいけないと理性が働き、それを制止して手を離す。しかし、身体が快感を求める欲が勝り、また勝手に手が伸びてクリを触ってしまう。

それを平然とした顔で繰り返していると、旦那様がニヤニヤしてこちらを見ていた。

「我慢できないみたいだね」
「ちっ、ちがう!気になるだけ…」
「じゃあ、車に戻ろうか?」
「うん、車に戻る前に、ガラス細工を買って行きたいなぁ」

私の内心では、ガラス館の記憶が股の三密(クリ、姫穴、尻穴)の甘い快感と興奮していたせいで、曖昧になっていたので、印象に残っているかわいいガラス細工を旅行の記念品に欲しかった。

「今度は私に悪戯したらダメだよ。車に戻ってからね」
「ん~、しかたないなぁ」

旦那様が何処か残念そうな顔をしたけど、レストランから出てガラス館に戻った。

ガラス館に戻る途中や、ガラス館で記念品を買うまで、股の三密に甘い快感を感じたけど、旦那様が何もして来なかったので、なんとか我慢してやり過ごした。

記念品を買い出入り口の扉を開け、外に出てみると、いつの間にか肌に突き刺さるような冷たい風が吹いていた。
その冷たい風がスカートの中に吹き付けて、股の三密をくすぐるようになで、乳首までも硬く立ってしまっていた。

股の三密の甘い快感と吹き付ける冷たい風で、何とも言えない不思議な快感を覚えた。

その快感を我慢して車に戻った。

車に戻りシートに座ると、股にヌルっとした感触を感じ取り、姫穴がたっぷり濡れていたとわかった。

次回
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう帰路編13 『自慰と山風とおっぱいと露出の章』

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