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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

始めてのピンクローター体験日記2
前回の話 始めてのピンクローター体験日記1

ピンクローター初体験その4
ピンクローター初体験その5

ピンクローター初体験その4

再びイってしまった私は旦那様のものがほしくなってきていたのですが…
旦那様はまた焦らすようにローターを下に滑らして、アンダーヘアーの当たりを回しながらどうしてほしいと言わんばかりに私を焦らします。
私がお願いをすると、アンダーヘアーで遊んでいたローターがさらに下に向かって、ツンっとクリに触って刺激してきます。
「どう?口とこっち、どっちが気持ちいい?」
旦那様の問に恥ずかして答えられるわけがなく、足を閉じるとローターをさらに強く押し当て刺激してきます。
私はその刺激に耐えられなくなると足を開いてしまい
「きもちいい…もっと…」
と言うと今度はクリの周りをローターで円を描くように回し始め、焦らすようにクリを刺激します。

始めてクリにピンクローターを当てられた刺激は、今までに感じたことがなかったとっても気持ちがよく、2回もイってしまった私の身体はとても敏感になってしまい、我慢出来ずすぐに快感の絶頂になってしまいイってしまいました。

ピンクローター初体験その5

私が快感の絶頂によってイってしまった身体はビクビクしていて頭が真っ白、あそこも溢れんばかりにビチョビチョの状態。
息も荒く上げていて敏感に成り過ぎた身体になっていました。
そんな私を見た旦那様はより興奮して嬉しそうに、ビチャビチャになっているあそこの中にピンクローターを入れてきたのです。
私はビクッと身体が反応して、身体が仰け反り大きな声を出してしまうのでした。
「もうだめ…アッアッ…」

ピンクローターの振動が何度も私の奥深く中に出入り、身体の中に今までに感じた事がない大きな刺激、快感が襲い私は絶頂を迎えて何度もイってしまいました。

焦らすように私の反応を楽しんだ旦那様は、いくつものの絶頂を迎えた私に最後の止めと言わんばかりに大きく硬いものを私の中に挿入してきます。
今までは小さなものが私の中に入っていると感覚でとても気持ちいい快感でしたが、今度は旦那様の硬く大きなものに変わり私の中の快感はもっと大きくなりました。

旦那様の硬く大きなものが激しく出入りするたびに、ピチャピチャとえっちな音がいつもより大きく聞こえて恥ずかしさと気持ちよさで私は絶頂を迎えまたイってしまいました。
その後にお互いに絶頂を迎えイった後しばらく放心状態になり、凄く好かったのと幸せの満足感でいっぱいになりました。

ベッドに横たわると私は今日のピンクローターでの事の始まりと終わりを思い返し、次回はどんなシチュエーションのなるのか楽しみになっていました。

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