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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

始めてのピンクローター体験日記1
私が初ピンクローターを経験した時の思い出の日記。

旦那様との夫婦生活が長くなり、Hもマンネリ化してきて何か良い刺激物はないのだろうか?と思っていた時期に、ネットで偶然に良いものを発見しました。
「LCラブコスメ」と言うサイトで、女性のため女性だけのサイトだったわけです。
そこで発見したのが、低価格のピンクローター!

その時は大人のおもちゃは未経験で少し怖いぐらいに思ってもいましたが…
Hに物足りなさを感じていたので、物は試しにと勇気をもって手に入れてみたのです。



ピンクローター初体験の始まりの始まり
ピンクローター初体験の始まり
ピンクローター初体験その1
ピンクローター初体験その2
ピンクローター初体験その3

ピンクローター初体験の始まりの始まり

ピンクローターが手元に来た当たりから、試しに自分で試そうか?旦那様にそっと差し出そうか?
と考えてみたものの、自分ひとりで使用するには旦那様がいない時間帯か、お風呂でひっそりと使用するかの2択で、結婚してからは独りHはしていないために、なんだか旦那様に悪いような気がしていました。

今、考えるとそれはそれで旦那様が見ていないとこで…となると興奮するものだと思ったりします。

そう悩んでいるうちに勇気を持ってある夜に旦那様がお風呂に入っている時に、ひっそりベッドの枕元に箱のままピンクローターをドキドキしながら置くのでした。

ピンクローター初体験の始まり

旦那様がお風呂から上がってきて私の番になると…もうドキドキして少し興奮した様子でお風呂に入りました。
その時に気づいたのが、丹念に身体を洗洗っていると…まだHをしていないのに少し漏れてしたのです。
そうピンクローターでHの事を考えると…どう使うのかとか、どういうシチュエーションになるのかとか、どのくらい気持ちいいのかとか、いろいろ頭の思考がドキドキ感やワクワク感、緊張感でHだらけになっていて、自然と身体の方もHになってきていたのです。

とりあえず湯舟に浸かり気分を落ち着かせて、これからの事をイメージしながらお風呂を上がるのでした。

ピンクローター初体験その1

お風呂でいろいろ考えた私はいつもと同にノーブラで、丈が長いワンピースのパジャマ姿。
しかし、いつもと違うのはパンツをはいていないという事です。
なぜパンツをはいていないかというと、もうすでに少し興奮していてもれていたから。
これ以上にもれてしまうとビチャビチャになってパンツを汚してしまうのと、旦那様の反応が楽しみだったからです。

よそよそした様子で寝室に入ると、旦那様もよそよそした様子で
「これ、どうしたの?」
私が恥ずかしさや勇気をもって
「なんとなく…」
「安かったから買ってみた…」
みたいなことを言ったのをあいまいな記憶で残っています。



旦那様と緊張気味の私はベッドに一緒に座りながら、ピンクローターを見たり触ったりしていると…彼がスイッチを入れてみて意外な振動にびっくりしました。

ピンクローター初体験その2

意外な振動でびっくりしている私に旦那様はピンクローターを服の上から胸に当ててきました。
私は服の下はノーブラだったので、直に振動が胸に伝わり反応して思わず
「イヤぁん」
と声をもらしてしまい、旦那様は嬉しそうに胸の周りをピンクローターで回し始め、私の反応を確かめつつ胸の外から内側に回し、弄ぶように焦らしながらついに乳首に当ててきました。
初めて経験するローターの刺激は、指や口の優しい愛撫の感じの感覚ではなく何とも言えない感覚に感じてしまい、いつもとは違う声をもらしてしまいました。



旦那様はそんな私の声を聴いて興奮してきて、ワンピースの胸部分のボタンを外し直に乳首にローターを当て、私の反応を確かめるようにツンツンと当てたり押し付けたりして乳首を刺激してきました。
直に乳首を刺激されいつもとは違う感覚でお風呂に入る前から興奮していたせいもあって、私の頭が真っ白になりイってしまいました。

ピンクローター初体験その3

旦那様は私が胸だけでイってしまいビクビクしていると、ローターを焦らすように下に移していきます。
ローターを下に移すと旦那様は少しビックリ。
そう私がパンツをはいていなかったから。
「今日はどうしたの?」
「なんとなく…」
旦那様がさらに興奮してきて私の服を全部脱がし、もうすでにベチョベチョになったアソコを手で確認するとそのまま口付けをして舌で舐め回しながら、ローターを胸に戻して再び私の反応を楽しみました。

私は胸に初の感覚と下の愛撫で興奮が高揚して再びイってしまいました。
次回 始めてのピンクローター体験日記2

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