目次一覧
冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
7話「聖女の温かい股間」
「 はぁ… はぁ… はぁ… 」
良太はどのくらい聖子を貯めたのか、手の平に多量の聖子を射聖した後、綻んだ顔してよだれで汚れた聖乳の谷間にイケメンの顔を埋めている。そのイケメンの穏やかな表情が女心にキュンときて、お姉さん気分を有頂天にさせた。
「すごくいっぱい出たね~。
ほら、見てみて。
手がこんなにベトベトになるくらいいっぱい出たよ。
こんなにいっぱい貯めてどうしようとしていたのかな~
どうだった?
きもちよかった?
もう一回して欲しい?
あ~あっ!
とても大きかったモノがもう萎んじゃった~
…なるほど。萎んでも元のサイスが大きいから大きいのか…
まだ大きくなる? 」
愛莉は小悪魔のような笑みを見せながら多量の聖子でベトベトになった手を良太に見せ、元のサイズに戻っても尚も大きいフニャフニャの血肉棒を弄んだ(もてあそんだ)。
「冴木さんが先に襲って来たのだから、もう終わってことはないよね?
まだまだこれからなんだから、また大きくしてね 」
良太は聖女の小さな手で射聖して悦んでいたのけど、聖女の問いかけにやっと童貞を卒業できると心から喜び
「はい!
桃木さんのおっぱいキレイできもち良いから、まだまだ大きくなります」
と、嬉しそうに大輪の◎凸乳肌をチュパチュパ舐め回して応えた。
「っん… っん… ぅん… っんん… 」
愛莉はイケメンに女を求められているような気がして、女心をくすぐられながらも、聖乳をチュッチュッして喜んでいる良太を微笑ましく見つめて艶やかな声が洩れるけど、手が多量の聖子でどうしようもない。
このベトベトをどうしようと思っていると、きもち良さそうに◎凸乳肌をチュパチュパして、凸乳肌を起たせている良太が気付いてティッシュを取りに席から離れた。
良太がティッシュを持ってくる間、愛莉は、早くその全裸を見てみたいと、女心を弾ませながら筋肉で引き締まった肉体を見惚れて、萎れても尚も大きい血肉棒も見つめている。
聖女の視線に気付いた良太は、フニャフニャの血肉棒をイメージトレーニング映像のようにしゃぶって大きくさせたいのかと、パンツの扉からぶら下がっている血肉棒を椅子に座っている愛莉の前に突き出して、持って来たティッシュを渡してあげた。
愛莉は目の前の血肉棒をハムっと咥えそうになったが、ニコニコ微笑むだけで咥えようとしない。いくら好みのイケメンと言えども、今日出会ったばかりだからそこまで心を許していないからだ。
聖子を拭き取った後、咥える代わりにパンツからブランとぶら下がっている血肉棒を見つめながらパンツを下げて全裸にしてあげた。
「うふふ、冴木さん。恥ずかしがってないで、ムキムキの身体と一緒に大きなモノをよく見せて…
萎んでも普通より大きいから自慢したいのでしょう? 」
童貞のイケメンを甘え声で誘惑しながら、ムキムキの大胸筋からフニャフニャの血肉棒まで指先を焦らすように這わせて、筋肉で引き締まった肉体を弄ぶ(もてあそぶ)。
「桃木さん… く、くすぐったいです… 」
意外にもムキムキの肉体は敏感のようで、フニャフニャの血肉棒を可愛らしくピクピク震わせる。その可愛らしい反応がお姉さん気分をキュンと弾ませてニヤニヤが止まらない。
「くすぐったい? こんなに良い体しているのに?」
意地悪でもするように、ムキムキの大胸筋にチュッと小さな唇を重ね、そのまま口を這わせて舐め回す。そして、小さな男の◎凸乳肌もチュッと甘く吸い込んで弄び、敏感な肉体を可愛がってあげる。
「あぁぁ… っあ… 桃木さん… くすぐったいです…
っあぁ… っお… でも… なんだかきもちいい…です…
あっ… あっ… こんなにきもちいいなんて、初めて知りました…」
良太もお返しとばかりにプルンと釣り上がったふわふわの聖乳をムニュムニュ揉んで応えてくる。
愛莉は順応な良太を嬉しく思いながらも、聖所(アソコ)がギュンギュンうずいて我慢できなくなってきた。
「 下も触りたい?」
早く触って欲しいからニヤッと妖しい笑みを浮かべ、良太の答えを待たず
「主に感謝してくださいね」
と、聖乳を嬉しそうにタプタプ揉んでいる大きな手をギュンギュンうずいている股間へ運んであげた。
「 はぁんん… 」
35歳になって初めて触った女性の股間。ズボンの上からでもわかるほど熱がこもっていて熱い。
「 どう? 」
良太は『これが…』と目を丸くしている。
そんな純情な良太を見て、お姉さん気分の愛莉はイケメンの良太を思い通りにしたくて目を細めた。
「冴木さん。もしかして、女のアソコ触るの初めて?
どう? 初めて触った感想は?
男の人と違って何も無いから興奮する? 」
「はい… とっても温かくて興奮します… 」
良太は目を丸くしながらも股の中心を撫でてみる。
「っぅん… んっ… っんん… ぅんっ… 」
童貞らしい不慣れな手つきでポイントがずれているが、艶やかな声が洩れる。
「 冴木さん… もう少し上… っん…」
感が悪い大きな手に小さな手を重ねてきもち良いポイントを教える。
「っん、ここ…
わかる? っん…
ここを触ると、きもちいいの… っん… っん…
どう? わかる?
っん… ぅんっ… そう… 私の通りに触ってみて…
っぅん… そう… そんな感じ… っぅん… きもちいい…
ぅんっ… っぅん… その調子… っん… 」
きもち良いポイントを教えながら艶っぽく口を半分ほど開いて、童貞心をかき立てる声を洩らす。
しかし、冴えない良太は聖女の股間がただ温かいだけで、何を触っているのかわかっていない。
「桃木さん。今どんな感じ何ですか? きもち良い感じですか? 」
冴えない質問をして台無しにする。
愛莉はまたムッと機嫌を悪くするも、どうしてそんなことを言うのか、良太の顔を見てみると、ズボンの上からでは聖所(アソコ)の感触がわからないのか、不満そうな顔をしていた。
不満そうな顔して触っているなら、ズボンを脱がして触れば良いのにと思うも、良太は超真面目な童貞。
真面目な男だからこそ、許可なくズボンを脱がすことができなかったのだろう。
お姉さん気分が増々有頂天になる。
愛莉は不満そうな顔をしている良太を焦らすように、ズボンを脱ぐタイミングを見計らった。
「 っん… っん…
冴木さん、嫌らしくアソコを触っているのに、わたしが今どんな感じになっているのか、わからないの?
んっ… っん… っん… っん…
もしかして、もっと嫌らしく触りたくて、わたしを焦らしている感じ?
っんん… っん… どうしようかな… 」
ズボンの上からでも声が洩れるくらいにはきもち良いが、全裸の良太が目を丸くしておろおろしながら待ちわびている。その姿がどこか可愛らしい。
「うふふ… 冴木さん、直に触りたくて、もう我慢できない? 」
「はい… とても触りたいです…」
不満そうな顔が笑顔になったが、まだまだ良太を焦らして弄びたい。
「っん… っん… まだダメ…
もう少しきもち良くなってからじゃないと、まだダメ… 」
「まだですか… それじゃ… 」
焦らされた良太は早く聖所(アソコ)を直接触りたいから、疎かにしていた聖乳を指の間に大輪の◎凸乳肌を挟んでムニュムニュ円を描くように揉み、凸乳肌(にゅうとう)が硬くなってくると、大輪の◎乳肌(にゅうりん)ごとハムっと口に含んで、凸乳肌を舌先で舐め回してさらに凸と硬く起たせて、愛莉の聖感を上げることに努めた。
「 っん… んん… っん… いぃ…
っん… 少し良くなってきた… っん… っん…
そのまま… んっ… 舌でいじって… ぅぅん…
っんん… そう… きもちいい…
ぅんっ… こっちも…
っんん… そう… きもちいい… 」
まだまだ荒いところが残っているけど、真面目な良太がやっとその気になって上から下まできもち良くしてくれる。
聖所(あそこ)もそろそろ触って欲しくてたまらなくなってきた。
「っん… っん… っん…
もういいよ…
ベルト外して… さわって… 」
指を咥えて恥ずかしさを隠しながら、そう言って◎凸乳肌をチュパチュパ舐めている良太を見つめる。
良太も◎凸乳肌をチュパチュパおしゃぶりしながら『やっと触れる』と見つめ返すも、他人のズボンを脱がしたことも無いから、急に緊張して手がブルブル震えてきた。
雰囲気的に脱いでくださいと言うもの不可能だろう。
もうどうしたら良いのか分からなくなって、冴えない自分を誤魔化すように◎凸乳肌をチュパチュパと嫌らしい音を立てながら舐め回すも、愛莉がベルトを突き出して待っている。
『やっぱり、俺がやらないとダメか… 』
良太はやっと覚悟を決めた。緊張でブルブル震える手を我慢しながらベルトに手をかけ、自分の脱ぎ方を真似てベルトを外す。何とかベルトを外すことが出来た。それからファスナーも自分を真似て下げてみると、難なく下げることが出来た。
あとはズボンを下げて、脱がすだけ。
期待と興奮でよだれが垂れる。
垂れてくるよだれを手で拭いながらズボンをモソモソと不器用に下げてみると、ブラジャーとお揃いのラベンダー色のショーツが見えてきた。その魅惑的な下着に興奮して手どころか身体まで震え出してきた。
愛莉は恥ずかしそうに指を咥えて待っている。
「どうしたの? 触っていいよ…」
早く触って欲しい愛莉は待ちきれなくなって自らズボンを下げ、良太の大きな手をスッとショーツの上に運んだ。そして、ジンジンしている聖所(アソコ)をショーツ越しに触らせる。
「 ぁんん 」
ショーツの上からでもわかる熱がこもったフワフワ柔らかい触感。
魅惑的なショーツを見ただけも大興奮するのに、鼻血が出そうなくらいフワフワ柔らかい触感が指先に伝わって来て大興奮する。大興奮するあまり、また身体が固まって動かなくなってしまった。
どうやら、童貞にはまだ刺激が強過ぎたようだ。
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冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
7話「聖女の温かい股間」
「 はぁ… はぁ… はぁ… 」
良太はどのくらい聖子を貯めたのか、手の平に多量の聖子を射聖した後、綻んだ顔してよだれで汚れた聖乳の谷間にイケメンの顔を埋めている。そのイケメンの穏やかな表情が女心にキュンときて、お姉さん気分を有頂天にさせた。
「すごくいっぱい出たね~。
ほら、見てみて。
手がこんなにベトベトになるくらいいっぱい出たよ。
こんなにいっぱい貯めてどうしようとしていたのかな~
どうだった?
きもちよかった?
もう一回して欲しい?
あ~あっ!
とても大きかったモノがもう萎んじゃった~
…なるほど。萎んでも元のサイスが大きいから大きいのか…
まだ大きくなる? 」
愛莉は小悪魔のような笑みを見せながら多量の聖子でベトベトになった手を良太に見せ、元のサイズに戻っても尚も大きいフニャフニャの血肉棒を弄んだ(もてあそんだ)。
「冴木さんが先に襲って来たのだから、もう終わってことはないよね?
まだまだこれからなんだから、また大きくしてね 」
良太は聖女の小さな手で射聖して悦んでいたのけど、聖女の問いかけにやっと童貞を卒業できると心から喜び
「はい!
桃木さんのおっぱいキレイできもち良いから、まだまだ大きくなります」
と、嬉しそうに大輪の◎凸乳肌をチュパチュパ舐め回して応えた。
「っん… っん… ぅん… っんん… 」
愛莉はイケメンに女を求められているような気がして、女心をくすぐられながらも、聖乳をチュッチュッして喜んでいる良太を微笑ましく見つめて艶やかな声が洩れるけど、手が多量の聖子でどうしようもない。
このベトベトをどうしようと思っていると、きもち良さそうに◎凸乳肌をチュパチュパして、凸乳肌を起たせている良太が気付いてティッシュを取りに席から離れた。
良太がティッシュを持ってくる間、愛莉は、早くその全裸を見てみたいと、女心を弾ませながら筋肉で引き締まった肉体を見惚れて、萎れても尚も大きい血肉棒も見つめている。
聖女の視線に気付いた良太は、フニャフニャの血肉棒をイメージトレーニング映像のようにしゃぶって大きくさせたいのかと、パンツの扉からぶら下がっている血肉棒を椅子に座っている愛莉の前に突き出して、持って来たティッシュを渡してあげた。
愛莉は目の前の血肉棒をハムっと咥えそうになったが、ニコニコ微笑むだけで咥えようとしない。いくら好みのイケメンと言えども、今日出会ったばかりだからそこまで心を許していないからだ。
聖子を拭き取った後、咥える代わりにパンツからブランとぶら下がっている血肉棒を見つめながらパンツを下げて全裸にしてあげた。
「うふふ、冴木さん。恥ずかしがってないで、ムキムキの身体と一緒に大きなモノをよく見せて…
萎んでも普通より大きいから自慢したいのでしょう? 」
童貞のイケメンを甘え声で誘惑しながら、ムキムキの大胸筋からフニャフニャの血肉棒まで指先を焦らすように這わせて、筋肉で引き締まった肉体を弄ぶ(もてあそぶ)。
「桃木さん… く、くすぐったいです… 」
意外にもムキムキの肉体は敏感のようで、フニャフニャの血肉棒を可愛らしくピクピク震わせる。その可愛らしい反応がお姉さん気分をキュンと弾ませてニヤニヤが止まらない。
「くすぐったい? こんなに良い体しているのに?」
意地悪でもするように、ムキムキの大胸筋にチュッと小さな唇を重ね、そのまま口を這わせて舐め回す。そして、小さな男の◎凸乳肌もチュッと甘く吸い込んで弄び、敏感な肉体を可愛がってあげる。
「あぁぁ… っあ… 桃木さん… くすぐったいです…
っあぁ… っお… でも… なんだかきもちいい…です…
あっ… あっ… こんなにきもちいいなんて、初めて知りました…」
良太もお返しとばかりにプルンと釣り上がったふわふわの聖乳をムニュムニュ揉んで応えてくる。
愛莉は順応な良太を嬉しく思いながらも、聖所(アソコ)がギュンギュンうずいて我慢できなくなってきた。
「 下も触りたい?」
早く触って欲しいからニヤッと妖しい笑みを浮かべ、良太の答えを待たず
「主に感謝してくださいね」
と、聖乳を嬉しそうにタプタプ揉んでいる大きな手をギュンギュンうずいている股間へ運んであげた。
「 はぁんん… 」
35歳になって初めて触った女性の股間。ズボンの上からでもわかるほど熱がこもっていて熱い。
「 どう? 」
良太は『これが…』と目を丸くしている。
そんな純情な良太を見て、お姉さん気分の愛莉はイケメンの良太を思い通りにしたくて目を細めた。
「冴木さん。もしかして、女のアソコ触るの初めて?
どう? 初めて触った感想は?
男の人と違って何も無いから興奮する? 」
「はい… とっても温かくて興奮します… 」
良太は目を丸くしながらも股の中心を撫でてみる。
「っぅん… んっ… っんん… ぅんっ… 」
童貞らしい不慣れな手つきでポイントがずれているが、艶やかな声が洩れる。
「 冴木さん… もう少し上… っん…」
感が悪い大きな手に小さな手を重ねてきもち良いポイントを教える。
「っん、ここ…
わかる? っん…
ここを触ると、きもちいいの… っん… っん…
どう? わかる?
っん… ぅんっ… そう… 私の通りに触ってみて…
っぅん… そう… そんな感じ… っぅん… きもちいい…
ぅんっ… っぅん… その調子… っん… 」
きもち良いポイントを教えながら艶っぽく口を半分ほど開いて、童貞心をかき立てる声を洩らす。
しかし、冴えない良太は聖女の股間がただ温かいだけで、何を触っているのかわかっていない。
「桃木さん。今どんな感じ何ですか? きもち良い感じですか? 」
冴えない質問をして台無しにする。
愛莉はまたムッと機嫌を悪くするも、どうしてそんなことを言うのか、良太の顔を見てみると、ズボンの上からでは聖所(アソコ)の感触がわからないのか、不満そうな顔をしていた。
不満そうな顔して触っているなら、ズボンを脱がして触れば良いのにと思うも、良太は超真面目な童貞。
真面目な男だからこそ、許可なくズボンを脱がすことができなかったのだろう。
お姉さん気分が増々有頂天になる。
愛莉は不満そうな顔をしている良太を焦らすように、ズボンを脱ぐタイミングを見計らった。
「 っん… っん…
冴木さん、嫌らしくアソコを触っているのに、わたしが今どんな感じになっているのか、わからないの?
んっ… っん… っん… っん…
もしかして、もっと嫌らしく触りたくて、わたしを焦らしている感じ?
っんん… っん… どうしようかな… 」
ズボンの上からでも声が洩れるくらいにはきもち良いが、全裸の良太が目を丸くしておろおろしながら待ちわびている。その姿がどこか可愛らしい。
「うふふ… 冴木さん、直に触りたくて、もう我慢できない? 」
「はい… とても触りたいです…」
不満そうな顔が笑顔になったが、まだまだ良太を焦らして弄びたい。
「っん… っん… まだダメ…
もう少しきもち良くなってからじゃないと、まだダメ… 」
「まだですか… それじゃ… 」
焦らされた良太は早く聖所(アソコ)を直接触りたいから、疎かにしていた聖乳を指の間に大輪の◎凸乳肌を挟んでムニュムニュ円を描くように揉み、凸乳肌(にゅうとう)が硬くなってくると、大輪の◎乳肌(にゅうりん)ごとハムっと口に含んで、凸乳肌を舌先で舐め回してさらに凸と硬く起たせて、愛莉の聖感を上げることに努めた。
「 っん… んん… っん… いぃ…
っん… 少し良くなってきた… っん… っん…
そのまま… んっ… 舌でいじって… ぅぅん…
っんん… そう… きもちいい…
ぅんっ… こっちも…
っんん… そう… きもちいい… 」
まだまだ荒いところが残っているけど、真面目な良太がやっとその気になって上から下まできもち良くしてくれる。
聖所(あそこ)もそろそろ触って欲しくてたまらなくなってきた。
「っん… っん… っん…
もういいよ…
ベルト外して… さわって… 」
指を咥えて恥ずかしさを隠しながら、そう言って◎凸乳肌をチュパチュパ舐めている良太を見つめる。
良太も◎凸乳肌をチュパチュパおしゃぶりしながら『やっと触れる』と見つめ返すも、他人のズボンを脱がしたことも無いから、急に緊張して手がブルブル震えてきた。
雰囲気的に脱いでくださいと言うもの不可能だろう。
もうどうしたら良いのか分からなくなって、冴えない自分を誤魔化すように◎凸乳肌をチュパチュパと嫌らしい音を立てながら舐め回すも、愛莉がベルトを突き出して待っている。
『やっぱり、俺がやらないとダメか… 』
良太はやっと覚悟を決めた。緊張でブルブル震える手を我慢しながらベルトに手をかけ、自分の脱ぎ方を真似てベルトを外す。何とかベルトを外すことが出来た。それからファスナーも自分を真似て下げてみると、難なく下げることが出来た。
あとはズボンを下げて、脱がすだけ。
期待と興奮でよだれが垂れる。
垂れてくるよだれを手で拭いながらズボンをモソモソと不器用に下げてみると、ブラジャーとお揃いのラベンダー色のショーツが見えてきた。その魅惑的な下着に興奮して手どころか身体まで震え出してきた。
愛莉は恥ずかしそうに指を咥えて待っている。
「どうしたの? 触っていいよ…」
早く触って欲しい愛莉は待ちきれなくなって自らズボンを下げ、良太の大きな手をスッとショーツの上に運んだ。そして、ジンジンしている聖所(アソコ)をショーツ越しに触らせる。
「 ぁんん 」
ショーツの上からでもわかる熱がこもったフワフワ柔らかい触感。
魅惑的なショーツを見ただけも大興奮するのに、鼻血が出そうなくらいフワフワ柔らかい触感が指先に伝わって来て大興奮する。大興奮するあまり、また身体が固まって動かなくなってしまった。
どうやら、童貞にはまだ刺激が強過ぎたようだ。
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