目次一覧
旦那様のえろい悪巧み編
100話 その11(終)「 挿入と撮影 」
「あぁっん!」
さんざん焦らされたおかげで、ビッキーンと亀さんの硬い肉感が頭の中まで突き刺さってきもち良い。
【パシャ】
「いいね。亀さんを挿れた瞬間の甘えた喘ぎ声と、トロンととろけた表情…
【パシャ】
コスプレメイクのおかげで、いつもより艶やかさが増して、キレイに見えたよ。
【パシャ】
もう一度見てみたいから挿れ直すね」
「あぁあん…」
【パシャ】
「今の表情。
挿れた瞬間、なんとも言えない幸せそうな顔がバッチリ撮れた」
二回ほど突き刺さる快感で身体をしならせると、旦那様はカメラを向けたまま亀さんをヌリュヌリュゆっくり動かし始めた。
「あぁん… あん… かめさん、きもちいい…
あん… ぅん… ぅん… あん…
あぁん… あん… ぅん… あっ… っん…」
硬くて大きい亀さんが姫筒肉に擦り合ってとけるほどきもち良い。その快感がビクビクと頭の中まで突き刺さる。もっと溶かして欲しいと脚をM字に開いたまま旦那様に抱きついて見るも、カメラが邪魔して抱きつけない。仕方ないから先ほどと同じように腕を後ろに回して手をつき、大きくて硬い亀さんが姫穴に入っているところを視界に入れながら、カメラを私に向けている旦那様を見つめた。
「あぁん… あぁ… あぁん… ぅん… あぁん…」
「トロンと目尻を下げながらお口を半開きに声を洩らしている表情…
【パシャ】
コスプレメイクのおかげで、いつもより艶やかで可愛いから興奮する。
【パシャ】
その色欲的な表情に合わせて、深紅のベビードールから片方のおっぱいが出ているのも、とっても淫欲が漂って、とっても良い…
【パシャ】【パシャ】
うんうん。
アワビちゃんと亀さんの結合部分も合体感があって良いし、アワビちゃんが亀さんにキュっと吸いついて、中もフワフワ温かくて、とってもきもちいい…
あぁ… きもちいい…
このきもち良さをクリが表すように膨張して素晴らしいね」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
旦那様は亀さんをゆっくりヌリュヌリュ動かしながら姫筒肉の柔らかい肉感を喜び、私を褒めながら快感でとろけている私を上から下まで撮る。
私も姫筒がとろけるくらいきもち良いし、気分良くその気にさせてくれるから、きもち良さが倍になって身体をくねらせて悶えてしまう。
「あっん… ぅん… あっ… きもちいい…
あん… あん… あっん… もっと…
あぁん… あっん… もっと、きもちよくして…」
「合体部分を見つめながら甘えちゃって。いつもより色艶が増してえろいよ。
やっぱり、超絶セクシーな深紅のベビードールのおかげだね!」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「もう! っん…
裸より何か着て欲しいのはわかったから… あっん… もっと早く亀さんを動かして。あっん… 」
「わかってくれたの!
フフフ…
わかってくれたのは嬉しいけど、亀さんを早く動かしたら手がぶれて、可愛らしくトロンと感じているところを撮れなくなるから、まだダメ」
私はもっとズキズキビキンビキンくる快感が欲しいのに、亀さんを早く動かそうとしてくれない。
「あぁあん… もう、いじわるなんだから… ぅん…」
【パシャ】【パシャ】
「ほら、今の声を洩らしながら身体をくならせたところ。すごく艶やかで良かったよ
コスプレメイクと深紅のベビードールのおかげだね」
「あっん… ぅん… ぅん… あん… あっん…」
旦那様はきもち良くて身体をくねらせるところを撮って喜んでいるようだけど、私はヌリュヌリュゆっくり動く硬い感触が悶えてしまうくらいきもち良いから、もうかまってられない。カメラを気にせず、一人でとろけるくらいきもち良い快感に魅入った。
「あっん… あっん… あっ… あっん… ぅん…
ぅん… ぅん… あぁっん… あっん… あっ…
あっん… ぅん… ぅん… あん… あっん…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
旦那様が大興奮して写真を撮る所為か、時々、ヌリュヌリュ動いている硬い感触が止まる。そのたび、私は焦れたくなって旦那様の顔を見つめ、しっかり亀さんを動かしてと腰を動かした。
「良い感じに腰をクネクネくねらせながら感じているところ、すごく艶やかで良いよ」
「あっん… あっ… ぅん… っん… あっん…
あっん… あっん… っん… ぅん… ぅん… あっ…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「うんうん。
色魔っぽく深紅のベビードールが開けて、プルンプルン揺れるおっぱい。【パシャ】
ハリがあって柔らかそうに揺れるから、すごく食べたくなっちゃうなぁ【パシャ】」
腰を動かしながら快感に魅入っていたら、いつの間にかベビードールの衿が乳袋の下まで下がっていて、プルンプルン揺れる大きな乳袋を喜んで撮っていた。
勝手に乳袋を出して喜ぶのは良いけど、もっととろけるくらい亀さんを早く動かして欲しい。
「あぁん… あっん… ぅん…
いつまでカメラで遊んでいるつもり?
あっん… ちゃんと亀さんを動かして… っん… あっん… あっん…」
「妖怪はだかん坊さんを完全に粛正するまでだよ。
すごく良い絵が撮れているから、今度は写真だけじゃなくて動画でも撮りたくなっちゃうなぁ……」
旦那様が何か言っているようだけど、私はとけるくらいズキズキくる快感がきもち良いから耳に入ってこない。
焦れたくなった私は、旦那様が亀さんを早く動かさないなら、私が早く動かしてやれば良いと、旦那様を仰向けに倒し、反り起つ亀さんを姫筒奥までスッポリ入れて、旦那様の下腹部へ乗っかった。
「あぁっん…」
大きくて硬い亀さんがフワフワ柔らかい姫筒肉を拡げて、入口から奥までスッポリ入っている。
「おぉ… きもちいい…
やっぱり騎乗位は亀さんの根本まで入るからきもちいいね」
旦那様もフワフワ柔らかい姫筒肉に亀さんが包まれて、幸せに満ちたきもち良い顔をトロンと浮かべた。
【パシャ】
私は幸せな顔を浮かべる旦那様を見つめながら、クリを亀さんの根本に擦り合わせるよう腰を前後にグラインドして、姫筒内を大きい亀さんでかき回した。
「あっん… あっん… あっん… ぃぃ…
かめさんが入っているってかんじがして、すごいきもちいい…
あっん… あっ… あっん…」
姫筒奥まで入っている硬くて大きい亀さんと、硬い肉棒が姫筒肉をかき回す感触。そのお腹の中からビッキンビッキンくる快感。
クリをモッチリしたお腹へ擦りつけるお腹の感触と、そのゾクゾクくる快感。
姫筒とクリ、双方の快感が頭の中までビッキンビッキン突き刺さり、私のお腹に旦那様が入っているという実感で心が満ちる。とても幸せに満ちることができるから、グイグイ腰を前後に動かしてしまう。
「あっん… あっん… あっん… すごくいぃ…」
「あぁ… 亀さんがフワフワ柔らかいお腹に包まれて、すごくきもち良い…
【パシャ】【パシャ】
下から撮るプルンと揺れるおっぱい。【パシャ】
すごく感じているのがわかるくらいポツンと起っているおちくびちゃん。【パシャ】
淫らに開けた深紅のベビードールがさらに艶っぽさを磨き上げて、情欲的に腰を動かす姿を魅惑的にさせているよ」
【パシャ】【パシャ】
私がお腹の中の快感へ魅入っている中、旦那様は私を下から撮って喜んでいる。
コスプレメイクでいつもより興奮している所為か、硬くて大きい亀さんがいつもより大きくて硬く感じる。
「あっん… ぅん… あっん… あっん… いぃ…
かめさんきもちいい… あっん… あっ… あっん…」
「プルンプルン揺れるおっぱいは良く撮れるけど、亀さんが入っているところが撮れない。
身体を後に反らしてみて」
カメラはどうでも良いけど、言われた通り、身体を反らして、腕を後ろに廻して旦那様の脚に手をつき、姫筒壁へ亀さんを突き挿すように腰をグラインドする。
反り起つ亀さんの反対方向へ腰をグラインドするので、亀さんがもっとも敏感なG付近を擦って姫筒奥まで入っていく。お腹の中からビッキンビッキン痺れるようなきもち良さだ。
「おぉ… きもちいい…
亀さんを愉しむように腰を振っている姿、【パシャ】 すごくエロティックでいいね【パシャ】
結合部分も丸見え【パシャ】
フフフ、クリがとても膨張して大きくなっている【パシャ】
大きくなっているってことは、すごく感じているって証拠…」
【パシャ】【パシャ】
旦那様もきもち良いからなのか、G付近で亀さんの力が入ったり抜けたりしてビクビクする。そのビクビクがGを駄目にするほどきもち良いから、もっと亀さんがGに当たるように腰をグラインドしてしまう。
「あっん… あっ… あっ… あっ… あん…
かめさんきもちいい… あん… あっん…」」
「お蜜が溢れ出してきて、金袋さんまでビチャビチャになってきたよ」
【パシャ】【パシャ】
旦那様がトロンときもち良さそうな顔して、まだ写真を撮っているようだけど、そのままグイグイ腰をグラインドして、お腹の中からビッキンビッキン痺れるような、とろけてしまうほどきもち良い快感を愉しんでしまう。
「あん… あん… あっん… あん…
きもちいい… あっん… あん… あっん…」
【パシャ】【パシャ】
「気のせいかな?
大きく膨らんでいるクリがさらに膨らんできたような気がする…
もしかして、もういきそうな感じ?」
旦那様がそう言うと、敏感になって膨張しているクリを確かめるように親指で触り、そのまま円を描くように摩ってきた。
その瞬間、クリからビッキーンと頭の中まで突き刺さるほどの快感が奔り、もうすぐそこまで快感の絶頂が迫ってきた。
「あぁん… だめ… きもちいい…
あん… あっん… あっん… もうだめ… いっちゃう…
あっん… あっ… だめ… すごいきもちいい…」
「すごい…
【パシャ】
おクリさんが増々硬くなってきた…
【パシャ】
すごくきもち良くてたまんないんだね。
もっときもち良くなるよう亀さんの力を入れてあげる。
【パシャ】【パシャ】
どう? きもちいい?」
「あっん… あっ… だめ… あっん… もういく…」
私がそう高い声を震わせながら洩らすと、旦那様が私を快感の絶頂へ行かそうと、G付近を擦っている亀さんをさらに硬くさせ、敏感なクリをグニグニ強く摩ってくる。
「いいよ。イって…
淫らに腰を振りながら喘いでいる表情。
コスプレメイクだから余計に艶やかな表情に見えて最高だよ」
【パシャ】【パシャ】
旦那様は絶頂間近の私を喜んで撮っているようだけど
「ああっん… いく…
ああぁん… いく… いっちゃう!
あああっん!
あぁ―――っん!」
私はもう我慢できなくなって腰をガクガク震わせながら快感の絶頂を迎えてしまった。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「どこを撮っても可愛らしくイっちゃったね。
すごく良かったから、俺もいきたくなっちゃった」
旦那様はニコニコしてガクガク腰を震わせて快感の絶頂へ達した姿を喜び、旦那様も絶頂を迎えたくなったのか、私の細い腰をグッと抱えて、今度は俺の番と、姫筒奥までズボズボ亀さんを激しく挿れてきた。
まだ姫筒がピクピク震えているのに、そんなに激しく挿れられたら、また次の絶頂が迫ってきて頭の中が真っ白になってしまう。
「ああん… あっん… あん… あん…」
無意識に仰向けのまま腰を激しく旦那様へキスをして舌を入れ、欲情のままネチャネチャと舌を絡ませながら、旦那様の頭をギュッと抱きしめた。
「あぁ… きもちいい…」
旦那様も舌をネチョネチョ絡ませながら声を洩らし、吸いつく姫穴がたまらないと亀さんをMaxに動かしてくる。
「あん… あっ… あっ… っん… っん…
あぁっ… っん… っん… ぁんん…
あっ… っん… っん… あぁっ…」
「あぁ… もうきもち良くていきそう… 」
ビッキンビッキン頭の中まで快感が突き刺さり、次の絶頂がもう来てしまう中、旦那様がそう声を洩らす。
旦那様が絶頂に達するなら、私も一緒に絶頂を迎えたい。
「あっん… あっん… わたしもいっしょにいきたい… 」
「一緒にいきたい? いいよ…
あぁ… 一緒にいかせてあげる… ん…」
「あっん… いっぱいだしてね… あぁん… ぁんん… 」
二人でクライマックスを迎えるため、旦那様は私の腰をつかみ、勢いよく姫筒奥まで亀さんを挿れ、激しく腰を動かす。
硬い亀さんがヌチャヌチャと姫筒肉を激しく擦り、絶頂へ向かう快感がビッキンビッキンと姫筒から頭の中まで奔る。
もうとろけて弾けるくらいきもち良い。
「あぁあん… もう、いっちゃう…
あぁん… ああん… もういっちゃう…
いっちゃう…」
「いいよ。いって…
あぁ… おれもいくから…
はぁ… はぁ… 」
「あぁあん… もういく!
あぁあん… いっちゃう!」
「おれもいく!
あぁ… いくいく!
いっく―――!」
私が快感の絶頂を迎える直前、ヌチャヌチャになった姫筒から熱い白濁を感じ、その熱い感触が天国に昇るほどきもち良いから
「あぁあん!
いっく―――ぅ!」
私もビックーンと快感の絶頂を迎えて、熱い白濁を姫筒内で感じながら身体をガクガク震わせた。
旦那様は息を切らしながら熱い白濁を姫筒内へ流し込み、幸せになれたキスをしてくれる。
私もとても幸せなれたから、舌をねっとり絡ませて幸せの余韻を楽しんだ。
「はぁ、はぁ…
すごくきもちよかった…
深紅のベビードールにコスプレメイクがとても似合っていたからだね…」
余韻のキスを終えると、旦那様はそう言いながらとても満足した顔になっていた。
私も何度も快感の絶頂を迎えてとても満足したし、いっぱい幸せになれた。
旦那様に抱きついて甘えながらチュッチュッとキスをして、満足した旦那様の顔を見ていると、こういうベビードールも悪くない。
「スケベなベビードールが気に入ったの?
どうしようかな…
これから着てあげようかな…
どうしようかな…
うふふ… どっちがいい?…」
今夜もいっぱい幸せになれたので旦那様を抱きしめて甘えていたら、お風呂の時間になってしまった。
「もう少しこうして、おっぱい揉んでいたいけど、もうお風呂の時間になっちゃった。
あっ!
失敗した…
イった瞬間の写真を撮ってないや…
コスプレメイクでイった時の表情が良かったのに…」
「いっぱい撮ったのにまだ撮り足りないの?
それじゃ、風呂で撮る?」
「フフフ…
まだまだやり足りなくて元気なのは良いけど、お風呂で写真は撮れないよ。カメラが壊れちゃうから」
「それじゃ、お風呂のあと?」
「フフフ…
その様子だと、お風呂でもして、その後もおかわりするつもりだね。
いいよ。
まだベビードールを着てくれるなら、聖子(せいし)が枯れるまでやってあげる」
今夜も旦那様にベタベタ甘えてイチャイチャできるなら旦那様の望むことをあげよう。
そう思いながら、一緒にお風呂に入ることにした。
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旦那様のえろい悪巧み編
100話 その11(終)「 挿入と撮影 」
「あぁっん!」
さんざん焦らされたおかげで、ビッキーンと亀さんの硬い肉感が頭の中まで突き刺さってきもち良い。
【パシャ】
「いいね。亀さんを挿れた瞬間の甘えた喘ぎ声と、トロンととろけた表情…
【パシャ】
コスプレメイクのおかげで、いつもより艶やかさが増して、キレイに見えたよ。
【パシャ】
もう一度見てみたいから挿れ直すね」
「あぁあん…」
【パシャ】
「今の表情。
挿れた瞬間、なんとも言えない幸せそうな顔がバッチリ撮れた」
二回ほど突き刺さる快感で身体をしならせると、旦那様はカメラを向けたまま亀さんをヌリュヌリュゆっくり動かし始めた。
「あぁん… あん… かめさん、きもちいい…
あん… ぅん… ぅん… あん…
あぁん… あん… ぅん… あっ… っん…」
硬くて大きい亀さんが姫筒肉に擦り合ってとけるほどきもち良い。その快感がビクビクと頭の中まで突き刺さる。もっと溶かして欲しいと脚をM字に開いたまま旦那様に抱きついて見るも、カメラが邪魔して抱きつけない。仕方ないから先ほどと同じように腕を後ろに回して手をつき、大きくて硬い亀さんが姫穴に入っているところを視界に入れながら、カメラを私に向けている旦那様を見つめた。
「あぁん… あぁ… あぁん… ぅん… あぁん…」
「トロンと目尻を下げながらお口を半開きに声を洩らしている表情…
【パシャ】
コスプレメイクのおかげで、いつもより艶やかで可愛いから興奮する。
【パシャ】
その色欲的な表情に合わせて、深紅のベビードールから片方のおっぱいが出ているのも、とっても淫欲が漂って、とっても良い…
【パシャ】【パシャ】
うんうん。
アワビちゃんと亀さんの結合部分も合体感があって良いし、アワビちゃんが亀さんにキュっと吸いついて、中もフワフワ温かくて、とってもきもちいい…
あぁ… きもちいい…
このきもち良さをクリが表すように膨張して素晴らしいね」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
旦那様は亀さんをゆっくりヌリュヌリュ動かしながら姫筒肉の柔らかい肉感を喜び、私を褒めながら快感でとろけている私を上から下まで撮る。
私も姫筒がとろけるくらいきもち良いし、気分良くその気にさせてくれるから、きもち良さが倍になって身体をくねらせて悶えてしまう。
「あっん… ぅん… あっ… きもちいい…
あん… あん… あっん… もっと…
あぁん… あっん… もっと、きもちよくして…」
「合体部分を見つめながら甘えちゃって。いつもより色艶が増してえろいよ。
やっぱり、超絶セクシーな深紅のベビードールのおかげだね!」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「もう! っん…
裸より何か着て欲しいのはわかったから… あっん… もっと早く亀さんを動かして。あっん… 」
「わかってくれたの!
フフフ…
わかってくれたのは嬉しいけど、亀さんを早く動かしたら手がぶれて、可愛らしくトロンと感じているところを撮れなくなるから、まだダメ」
私はもっとズキズキビキンビキンくる快感が欲しいのに、亀さんを早く動かそうとしてくれない。
「あぁあん… もう、いじわるなんだから… ぅん…」
【パシャ】【パシャ】
「ほら、今の声を洩らしながら身体をくならせたところ。すごく艶やかで良かったよ
コスプレメイクと深紅のベビードールのおかげだね」
「あっん… ぅん… ぅん… あん… あっん…」
旦那様はきもち良くて身体をくねらせるところを撮って喜んでいるようだけど、私はヌリュヌリュゆっくり動く硬い感触が悶えてしまうくらいきもち良いから、もうかまってられない。カメラを気にせず、一人でとろけるくらいきもち良い快感に魅入った。
「あっん… あっん… あっ… あっん… ぅん…
ぅん… ぅん… あぁっん… あっん… あっ…
あっん… ぅん… ぅん… あん… あっん…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
旦那様が大興奮して写真を撮る所為か、時々、ヌリュヌリュ動いている硬い感触が止まる。そのたび、私は焦れたくなって旦那様の顔を見つめ、しっかり亀さんを動かしてと腰を動かした。
「良い感じに腰をクネクネくねらせながら感じているところ、すごく艶やかで良いよ」
「あっん… あっ… ぅん… っん… あっん…
あっん… あっん… っん… ぅん… ぅん… あっ…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「うんうん。
色魔っぽく深紅のベビードールが開けて、プルンプルン揺れるおっぱい。【パシャ】
ハリがあって柔らかそうに揺れるから、すごく食べたくなっちゃうなぁ【パシャ】」
腰を動かしながら快感に魅入っていたら、いつの間にかベビードールの衿が乳袋の下まで下がっていて、プルンプルン揺れる大きな乳袋を喜んで撮っていた。
勝手に乳袋を出して喜ぶのは良いけど、もっととろけるくらい亀さんを早く動かして欲しい。
「あぁん… あっん… ぅん…
いつまでカメラで遊んでいるつもり?
あっん… ちゃんと亀さんを動かして… っん… あっん… あっん…」
「妖怪はだかん坊さんを完全に粛正するまでだよ。
すごく良い絵が撮れているから、今度は写真だけじゃなくて動画でも撮りたくなっちゃうなぁ……」
旦那様が何か言っているようだけど、私はとけるくらいズキズキくる快感がきもち良いから耳に入ってこない。
焦れたくなった私は、旦那様が亀さんを早く動かさないなら、私が早く動かしてやれば良いと、旦那様を仰向けに倒し、反り起つ亀さんを姫筒奥までスッポリ入れて、旦那様の下腹部へ乗っかった。
「あぁっん…」
大きくて硬い亀さんがフワフワ柔らかい姫筒肉を拡げて、入口から奥までスッポリ入っている。
「おぉ… きもちいい…
やっぱり騎乗位は亀さんの根本まで入るからきもちいいね」
旦那様もフワフワ柔らかい姫筒肉に亀さんが包まれて、幸せに満ちたきもち良い顔をトロンと浮かべた。
【パシャ】
私は幸せな顔を浮かべる旦那様を見つめながら、クリを亀さんの根本に擦り合わせるよう腰を前後にグラインドして、姫筒内を大きい亀さんでかき回した。
「あっん… あっん… あっん… ぃぃ…
かめさんが入っているってかんじがして、すごいきもちいい…
あっん… あっ… あっん…」
姫筒奥まで入っている硬くて大きい亀さんと、硬い肉棒が姫筒肉をかき回す感触。そのお腹の中からビッキンビッキンくる快感。
クリをモッチリしたお腹へ擦りつけるお腹の感触と、そのゾクゾクくる快感。
姫筒とクリ、双方の快感が頭の中までビッキンビッキン突き刺さり、私のお腹に旦那様が入っているという実感で心が満ちる。とても幸せに満ちることができるから、グイグイ腰を前後に動かしてしまう。
「あっん… あっん… あっん… すごくいぃ…」
「あぁ… 亀さんがフワフワ柔らかいお腹に包まれて、すごくきもち良い…
【パシャ】【パシャ】
下から撮るプルンと揺れるおっぱい。【パシャ】
すごく感じているのがわかるくらいポツンと起っているおちくびちゃん。【パシャ】
淫らに開けた深紅のベビードールがさらに艶っぽさを磨き上げて、情欲的に腰を動かす姿を魅惑的にさせているよ」
【パシャ】【パシャ】
私がお腹の中の快感へ魅入っている中、旦那様は私を下から撮って喜んでいる。
コスプレメイクでいつもより興奮している所為か、硬くて大きい亀さんがいつもより大きくて硬く感じる。
「あっん… ぅん… あっん… あっん… いぃ…
かめさんきもちいい… あっん… あっ… あっん…」
「プルンプルン揺れるおっぱいは良く撮れるけど、亀さんが入っているところが撮れない。
身体を後に反らしてみて」
カメラはどうでも良いけど、言われた通り、身体を反らして、腕を後ろに廻して旦那様の脚に手をつき、姫筒壁へ亀さんを突き挿すように腰をグラインドする。
反り起つ亀さんの反対方向へ腰をグラインドするので、亀さんがもっとも敏感なG付近を擦って姫筒奥まで入っていく。お腹の中からビッキンビッキン痺れるようなきもち良さだ。
「おぉ… きもちいい…
亀さんを愉しむように腰を振っている姿、【パシャ】 すごくエロティックでいいね【パシャ】
結合部分も丸見え【パシャ】
フフフ、クリがとても膨張して大きくなっている【パシャ】
大きくなっているってことは、すごく感じているって証拠…」
【パシャ】【パシャ】
旦那様もきもち良いからなのか、G付近で亀さんの力が入ったり抜けたりしてビクビクする。そのビクビクがGを駄目にするほどきもち良いから、もっと亀さんがGに当たるように腰をグラインドしてしまう。
「あっん… あっ… あっ… あっ… あん…
かめさんきもちいい… あん… あっん…」」
「お蜜が溢れ出してきて、金袋さんまでビチャビチャになってきたよ」
【パシャ】【パシャ】
旦那様がトロンときもち良さそうな顔して、まだ写真を撮っているようだけど、そのままグイグイ腰をグラインドして、お腹の中からビッキンビッキン痺れるような、とろけてしまうほどきもち良い快感を愉しんでしまう。
「あん… あん… あっん… あん…
きもちいい… あっん… あん… あっん…」
【パシャ】【パシャ】
「気のせいかな?
大きく膨らんでいるクリがさらに膨らんできたような気がする…
もしかして、もういきそうな感じ?」
旦那様がそう言うと、敏感になって膨張しているクリを確かめるように親指で触り、そのまま円を描くように摩ってきた。
その瞬間、クリからビッキーンと頭の中まで突き刺さるほどの快感が奔り、もうすぐそこまで快感の絶頂が迫ってきた。
「あぁん… だめ… きもちいい…
あん… あっん… あっん… もうだめ… いっちゃう…
あっん… あっ… だめ… すごいきもちいい…」
「すごい…
【パシャ】
おクリさんが増々硬くなってきた…
【パシャ】
すごくきもち良くてたまんないんだね。
もっときもち良くなるよう亀さんの力を入れてあげる。
【パシャ】【パシャ】
どう? きもちいい?」
「あっん… あっ… だめ… あっん… もういく…」
私がそう高い声を震わせながら洩らすと、旦那様が私を快感の絶頂へ行かそうと、G付近を擦っている亀さんをさらに硬くさせ、敏感なクリをグニグニ強く摩ってくる。
「いいよ。イって…
淫らに腰を振りながら喘いでいる表情。
コスプレメイクだから余計に艶やかな表情に見えて最高だよ」
【パシャ】【パシャ】
旦那様は絶頂間近の私を喜んで撮っているようだけど
「ああっん… いく…
ああぁん… いく… いっちゃう!
あああっん!
あぁ―――っん!」
私はもう我慢できなくなって腰をガクガク震わせながら快感の絶頂を迎えてしまった。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「どこを撮っても可愛らしくイっちゃったね。
すごく良かったから、俺もいきたくなっちゃった」
旦那様はニコニコしてガクガク腰を震わせて快感の絶頂へ達した姿を喜び、旦那様も絶頂を迎えたくなったのか、私の細い腰をグッと抱えて、今度は俺の番と、姫筒奥までズボズボ亀さんを激しく挿れてきた。
まだ姫筒がピクピク震えているのに、そんなに激しく挿れられたら、また次の絶頂が迫ってきて頭の中が真っ白になってしまう。
「ああん… あっん… あん… あん…」
無意識に仰向けのまま腰を激しく旦那様へキスをして舌を入れ、欲情のままネチャネチャと舌を絡ませながら、旦那様の頭をギュッと抱きしめた。
「あぁ… きもちいい…」
旦那様も舌をネチョネチョ絡ませながら声を洩らし、吸いつく姫穴がたまらないと亀さんをMaxに動かしてくる。
「あん… あっ… あっ… っん… っん…
あぁっ… っん… っん… ぁんん…
あっ… っん… っん… あぁっ…」
「あぁ… もうきもち良くていきそう… 」
ビッキンビッキン頭の中まで快感が突き刺さり、次の絶頂がもう来てしまう中、旦那様がそう声を洩らす。
旦那様が絶頂に達するなら、私も一緒に絶頂を迎えたい。
「あっん… あっん… わたしもいっしょにいきたい… 」
「一緒にいきたい? いいよ…
あぁ… 一緒にいかせてあげる… ん…」
「あっん… いっぱいだしてね… あぁん… ぁんん… 」
二人でクライマックスを迎えるため、旦那様は私の腰をつかみ、勢いよく姫筒奥まで亀さんを挿れ、激しく腰を動かす。
硬い亀さんがヌチャヌチャと姫筒肉を激しく擦り、絶頂へ向かう快感がビッキンビッキンと姫筒から頭の中まで奔る。
もうとろけて弾けるくらいきもち良い。
「あぁあん… もう、いっちゃう…
あぁん… ああん… もういっちゃう…
いっちゃう…」
「いいよ。いって…
あぁ… おれもいくから…
はぁ… はぁ… 」
「あぁあん… もういく!
あぁあん… いっちゃう!」
「おれもいく!
あぁ… いくいく!
いっく―――!」
私が快感の絶頂を迎える直前、ヌチャヌチャになった姫筒から熱い白濁を感じ、その熱い感触が天国に昇るほどきもち良いから
「あぁあん!
いっく―――ぅ!」
私もビックーンと快感の絶頂を迎えて、熱い白濁を姫筒内で感じながら身体をガクガク震わせた。
旦那様は息を切らしながら熱い白濁を姫筒内へ流し込み、幸せになれたキスをしてくれる。
私もとても幸せなれたから、舌をねっとり絡ませて幸せの余韻を楽しんだ。
「はぁ、はぁ…
すごくきもちよかった…
深紅のベビードールにコスプレメイクがとても似合っていたからだね…」
余韻のキスを終えると、旦那様はそう言いながらとても満足した顔になっていた。
私も何度も快感の絶頂を迎えてとても満足したし、いっぱい幸せになれた。
旦那様に抱きついて甘えながらチュッチュッとキスをして、満足した旦那様の顔を見ていると、こういうベビードールも悪くない。
「スケベなベビードールが気に入ったの?
どうしようかな…
これから着てあげようかな…
どうしようかな…
うふふ… どっちがいい?…」
今夜もいっぱい幸せになれたので旦那様を抱きしめて甘えていたら、お風呂の時間になってしまった。
「もう少しこうして、おっぱい揉んでいたいけど、もうお風呂の時間になっちゃった。
あっ!
失敗した…
イった瞬間の写真を撮ってないや…
コスプレメイクでイった時の表情が良かったのに…」
「いっぱい撮ったのにまだ撮り足りないの?
それじゃ、風呂で撮る?」
「フフフ…
まだまだやり足りなくて元気なのは良いけど、お風呂で写真は撮れないよ。カメラが壊れちゃうから」
「それじゃ、お風呂のあと?」
「フフフ…
その様子だと、お風呂でもして、その後もおかわりするつもりだね。
いいよ。
まだベビードールを着てくれるなら、聖子(せいし)が枯れるまでやってあげる」
今夜も旦那様にベタベタ甘えてイチャイチャできるなら旦那様の望むことをあげよう。
そう思いながら、一緒にお風呂に入ることにした。
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