全話・ 1話~82話
前回の話・82話「 おまんちょケーキVS亀さん咥えて一人遊び 」
83話 ホイップクリームでえっち編 その5
「 私は甘いケーキ 」
※約3300字
◇
「あぁ… すごくきもちいい…
おぉ… もう、たまんない…」
旦那様が立ちすくんだまま、そう声を洩らす。
きもち良過ぎて、ケーキを作っていられなくなったのか、亀さんと金袋をヂュボヂュボ食べながら一人遊びしている私から亀さんを離し、私を立たせたあと、私の脚を少し開き、ホイップクリームと旦那様の味がミックスして、異様な粘り気を纏った亀さんを姫穴へ擦りつけ、ついに、硬い亀さんをヌリュっと姫筒奥まで挿し入れてきた。
「ふにゃぁん…
かめさん、きもち・い・い!」
ホイップクリームの口移しから始まり、待ちに待った硬い亀さんが姫筒へ入ってくる感触と快感。
身体がとけそうなほど、きもちよくて、とても嬉しいけど、亀さんはホイップクリームと旦那様の味がミックスしたまま。姫筒の中は大丈夫かと少々不安になる。
でも、そんなヌチョヌチョの嫌らしい亀さんに興奮してくる。
「おぉ、きもちいい…」
旦那様も私に感じて嬉々した声を上げ、
「どう? すごく興奮して、すごくきもちいでしょう?」
と、姫筒にホイップクリームと旦那様の味がミックスしたまま入っていることを気にも留めず、まるでその行為が大興奮してくると言わんばかりに、ゆっくり腰を突き上げ、姫筒の感触を確かめるように擦り、息を荒くする。
私もそんな行為に興奮してきもちいいけど、やっぱり姫筒が不安。
「あぁん…きもちいい… きもちいいけど、だめだよ…」
「何が?」
旦那様は大興奮しているためなのか、姫筒を気にしている私を気にも留めないで、腰を突き上げ、亀さんを擦り続けている。
「あっん、なかがしんぱいだよ…」
姫筒の中に生クリームが混入していることを素直に言うと
「大丈夫だよ。あとで良く洗ってあげるから… あぁきもちいい…」
と、私の心配も気にしないで、さらに腰を突き上げてくる。
「あぁん… あっん… あっん… あぁん、きもちいい…」
私も不安より快感が勝り、興奮が不安を消して、旦那様へ抱きついた。
「おぉっ、きもちいい…
あぁ… なか、すごくきもちいいよ…
あぁ… あぁ… おぉ…」
旦那様は、ホイップクリームと蜜液が混じったヌチャヌチャする粘り気に興奮してくるのか、いつもより息を荒くした声を上げながら、腰を突き上げ、姫筒の感触を確かめるように亀さんを擦っている。
それだけ、嫌らしくミックスしたホイップクリームのヌチョヌチョ感がきもちいいのだろう。
私もいつもより声を漏らしている旦那様が嬉しいし、そんな旦那様にとても興奮してくる。
「あっん… あっん… ヌチョヌチョきもちいい?
あっん… あぁん… あぁん…」
「もっとして良い?」
何が、だろう?
「あっん、どうするの?」
今、亀さんを迎え入れる姿勢は、正面を向き合い、立ったまま亀さんを姫筒に入れているため、私が左右に少し脚を開くような形で、旦那様がホイップクリームを手に付けたまま、私の腰をグイっと抱き抱えながら亀さんを入れている。
体位でも変えるのだろうか…
「それはね~」
旦那様は一度、間を置いたあと、予想より斜め上のことを始め出した。
ホイップクリームを◎凸乳肌へ嫌らしく垂らし、そのままホイップクリームを◎凸乳肌へ塗りつけるように伸ばし、真っ白になった私の大きな胸と、旦那様の胸板を重ね合わせ、そのまま腰を突き上げる動きに合わせて、乳首と乳首を擦り合わせてきた。
「おぉ… おっぱいきもちいい…
どう?
おっぱいもヌチャヌチャ。亀さんもヌチャヌチャ。
身体中、ヌチャヌチャして、興奮してくるでしょう?」
旦那様の小さな乳首と、充分に凸と起った◎凸乳肌がヌチャヌチャと擦り合う中、きもちいい胸の谷間から仄かに甘い匂いがしてくる。お口に頬張りたくなる生クリームの甘い香りだ。
その食欲をそそられる香りで、生クリームごと旦那様を食べたくなるけど、そもそも家の中で、ホイップクリームを身体に塗って、遊んではいけない。
きもちいいけど、そんな遊びをだめ。
そう思うも、奇妙なことに、ヌチャヌチャと擦り合わせているそんなシチュエーションが大興奮してくる。
「あっん、すごくきもちいいけど、あっん、あとで、あっん、おそうじだよ…
あっん… あっん… あっん…」
「ふふふ… 否定も肯定もしないってことは、すごく興奮しているってことだね~」
あとが大変、と素直に言っただけなのに
「いいよ、いいよ。もっと興奮しよう」
何を思ったか、私の腰を抱き抱えている手をお尻に廻して、お尻の谷間にもホイップクリームを垂らし、お尻もヌチャヌチャにして暴走が止まらない。
「クリーミーなホイップの肌触りと、柔らかいお尻のタプタプ感がたまんない…
どう? ケーキになった気分は?
身体中ホイップクリームまみれになって興奮してくる?
それとも、きもちよくて、もっと塗って欲しい?」
旦那様は、私をケーキのようにホイップクリームだらけにして、自分でしていることに、興奮して暴走が止まらない。その所為か、勢い良く姫筒奥まで亀さんを突き上げてくる。
「あっん… きもちいいけど、あっん、わたしケーキじゃないよ…
あっん… あっん…
そんなに、はげしくしたら、よごれちゃう、あっん…」
「あれあれ?
ぼくはてっきり甘いケーキになりたくて、亀さんと金袋を美味しそうにペロペロ舐めていた、と思ったんだけど、違ったかな…
最初に、ケーキになりたいって聞いたような気がするけど…
まぁ、いいや…
あぁ、きもちいい…
ケーキさん、亀さんがすごくきもちいいよ… たまんないよ…」
旦那様が独り言を言いながら、激しく腰を動かすものだから、お尻のホイップクリームが姫穴まで垂れて来て、蜜液とミックスしたのか、亀さんが上下に動くたび、粘り気があるヌチャヌチャした聞いた事もない、嫌らしい軽い音が鳴り出す。
さらに、ホイップクリームがベタベタ感じるようになり、そのベタベタ感が亀さんにも纏まりついて、亀さんが姫筒を擦る粘着感が強くなり、ビッキンビッキンくる快感が強く感じるようになった。
「あぁん… ベタベタ…
あぁん… ベタベタ…
あぁん、ベタベタがきもちいい…」
旦那様も感度が高まり、立ったままじゃ亀さんと姫筒の密着感が物足りなくなってきたのか、私の背後で”もそもそ”したと思ったら、ケーキを作っていた作業台へ私のお尻を軽々しく乗せ
「これで、えっちなケーキさんを仕上げられる」
姫筒の密着感が増したからか、そのまま勢い良く腰を動かし始めながら、ホイップクリームだらけになった大きな乳肉の肌触りを愉しむように揉みだし、舌肉をまる出しにして◎凸乳肌を舐め回してくる。
「う~ん~、ベタベタしてきた…
もっと、追加しよう…
おぉ… いいね…
おっぱいがおっぱいになった…
亀さんのヌチョヌチョも、おっぱいのヌチョヌチョもたまらない~
あぁきもちいい…
亀さんもヌチョヌチョになって、まさにケーキ入刀ってこれの事だね… 」
旦那様は私をケーキのようにして遊び、味わう。
私も亀さんの密着感が増えたことで、快感がさらに感じるようになり、なによりも旦那様が私の身体をケーキのようにホイップクリームを嫌らしく塗り付けるように塗り、嫌らしく舐め回している様子がとても興奮する。
「あぁあん… もっとたべて… 」
「うんうん。いいよいいよ。
この硬くなったおちくびちゃんがイチゴの変わりだね。いっぱいハムハムしてあげる…」
「あぁあん… すごくきもちいい… すごくたまんない… 」
ホイップクリームが無くなってくると、また付け足し、薄く伸ばして、ホイップクリームで白くなった◎凸乳肌を美味しそうに吸い上げ、まるでケーキに包丁を入れるように、亀さんを勢い良く姫筒奥まで突いてくる。
「あぁ… 俺、もうだめ…
もう射きそう…
ケーキの中に濃い練乳出して良い?」
練乳とは白濁のことだろうけど、旦那様がケーキになった私で気持ち良くなって、荒い息の中に喘ぎ声を混ぜながら悶えている。とても嬉しくて、すごく興奮してくる。
「あぁあん、いいよ… いっぱいだして…」
私も旦那様の白い胸板をペロペロ舐め上げ、快感の絶頂を促す。
「あぁ、出るよ…
出るよ…
あぁぁ…
練乳が出るぅ…」
「いいよ… あぁあん… いっぱいだして…」
「あぁあ… 出るぅ…
いくいく… もうだめ…
あぁぁ、練乳注入―――っ!」
旦那様は亀さんをピクピク震わせながら、温かい白濁を姫筒奥に流し込んだ。
前回の話・82話「 おまんちょケーキVS亀さん咥えて一人遊び 」
83話 ホイップクリームでえっち編 その5
「 私は甘いケーキ 」
※約3300字
◇
「あぁ… すごくきもちいい…
おぉ… もう、たまんない…」
旦那様が立ちすくんだまま、そう声を洩らす。
きもち良過ぎて、ケーキを作っていられなくなったのか、亀さんと金袋をヂュボヂュボ食べながら一人遊びしている私から亀さんを離し、私を立たせたあと、私の脚を少し開き、ホイップクリームと旦那様の味がミックスして、異様な粘り気を纏った亀さんを姫穴へ擦りつけ、ついに、硬い亀さんをヌリュっと姫筒奥まで挿し入れてきた。
「ふにゃぁん…
かめさん、きもち・い・い!」
ホイップクリームの口移しから始まり、待ちに待った硬い亀さんが姫筒へ入ってくる感触と快感。
身体がとけそうなほど、きもちよくて、とても嬉しいけど、亀さんはホイップクリームと旦那様の味がミックスしたまま。姫筒の中は大丈夫かと少々不安になる。
でも、そんなヌチョヌチョの嫌らしい亀さんに興奮してくる。
「おぉ、きもちいい…」
旦那様も私に感じて嬉々した声を上げ、
「どう? すごく興奮して、すごくきもちいでしょう?」
と、姫筒にホイップクリームと旦那様の味がミックスしたまま入っていることを気にも留めず、まるでその行為が大興奮してくると言わんばかりに、ゆっくり腰を突き上げ、姫筒の感触を確かめるように擦り、息を荒くする。
私もそんな行為に興奮してきもちいいけど、やっぱり姫筒が不安。
「あぁん…きもちいい… きもちいいけど、だめだよ…」
「何が?」
旦那様は大興奮しているためなのか、姫筒を気にしている私を気にも留めないで、腰を突き上げ、亀さんを擦り続けている。
「あっん、なかがしんぱいだよ…」
姫筒の中に生クリームが混入していることを素直に言うと
「大丈夫だよ。あとで良く洗ってあげるから… あぁきもちいい…」
と、私の心配も気にしないで、さらに腰を突き上げてくる。
「あぁん… あっん… あっん… あぁん、きもちいい…」
私も不安より快感が勝り、興奮が不安を消して、旦那様へ抱きついた。
「おぉっ、きもちいい…
あぁ… なか、すごくきもちいいよ…
あぁ… あぁ… おぉ…」
旦那様は、ホイップクリームと蜜液が混じったヌチャヌチャする粘り気に興奮してくるのか、いつもより息を荒くした声を上げながら、腰を突き上げ、姫筒の感触を確かめるように亀さんを擦っている。
それだけ、嫌らしくミックスしたホイップクリームのヌチョヌチョ感がきもちいいのだろう。
私もいつもより声を漏らしている旦那様が嬉しいし、そんな旦那様にとても興奮してくる。
「あっん… あっん… ヌチョヌチョきもちいい?
あっん… あぁん… あぁん…」
「もっとして良い?」
何が、だろう?
「あっん、どうするの?」
今、亀さんを迎え入れる姿勢は、正面を向き合い、立ったまま亀さんを姫筒に入れているため、私が左右に少し脚を開くような形で、旦那様がホイップクリームを手に付けたまま、私の腰をグイっと抱き抱えながら亀さんを入れている。
体位でも変えるのだろうか…
「それはね~」
旦那様は一度、間を置いたあと、予想より斜め上のことを始め出した。
ホイップクリームを◎凸乳肌へ嫌らしく垂らし、そのままホイップクリームを◎凸乳肌へ塗りつけるように伸ばし、真っ白になった私の大きな胸と、旦那様の胸板を重ね合わせ、そのまま腰を突き上げる動きに合わせて、乳首と乳首を擦り合わせてきた。
「おぉ… おっぱいきもちいい…
どう?
おっぱいもヌチャヌチャ。亀さんもヌチャヌチャ。
身体中、ヌチャヌチャして、興奮してくるでしょう?」
旦那様の小さな乳首と、充分に凸と起った◎凸乳肌がヌチャヌチャと擦り合う中、きもちいい胸の谷間から仄かに甘い匂いがしてくる。お口に頬張りたくなる生クリームの甘い香りだ。
その食欲をそそられる香りで、生クリームごと旦那様を食べたくなるけど、そもそも家の中で、ホイップクリームを身体に塗って、遊んではいけない。
きもちいいけど、そんな遊びをだめ。
そう思うも、奇妙なことに、ヌチャヌチャと擦り合わせているそんなシチュエーションが大興奮してくる。
「あっん、すごくきもちいいけど、あっん、あとで、あっん、おそうじだよ…
あっん… あっん… あっん…」
「ふふふ… 否定も肯定もしないってことは、すごく興奮しているってことだね~」
あとが大変、と素直に言っただけなのに
「いいよ、いいよ。もっと興奮しよう」
何を思ったか、私の腰を抱き抱えている手をお尻に廻して、お尻の谷間にもホイップクリームを垂らし、お尻もヌチャヌチャにして暴走が止まらない。
「クリーミーなホイップの肌触りと、柔らかいお尻のタプタプ感がたまんない…
どう? ケーキになった気分は?
身体中ホイップクリームまみれになって興奮してくる?
それとも、きもちよくて、もっと塗って欲しい?」
旦那様は、私をケーキのようにホイップクリームだらけにして、自分でしていることに、興奮して暴走が止まらない。その所為か、勢い良く姫筒奥まで亀さんを突き上げてくる。
「あっん… きもちいいけど、あっん、わたしケーキじゃないよ…
あっん… あっん…
そんなに、はげしくしたら、よごれちゃう、あっん…」
「あれあれ?
ぼくはてっきり甘いケーキになりたくて、亀さんと金袋を美味しそうにペロペロ舐めていた、と思ったんだけど、違ったかな…
最初に、ケーキになりたいって聞いたような気がするけど…
まぁ、いいや…
あぁ、きもちいい…
ケーキさん、亀さんがすごくきもちいいよ… たまんないよ…」
旦那様が独り言を言いながら、激しく腰を動かすものだから、お尻のホイップクリームが姫穴まで垂れて来て、蜜液とミックスしたのか、亀さんが上下に動くたび、粘り気があるヌチャヌチャした聞いた事もない、嫌らしい軽い音が鳴り出す。
さらに、ホイップクリームがベタベタ感じるようになり、そのベタベタ感が亀さんにも纏まりついて、亀さんが姫筒を擦る粘着感が強くなり、ビッキンビッキンくる快感が強く感じるようになった。
「あぁん… ベタベタ…
あぁん… ベタベタ…
あぁん、ベタベタがきもちいい…」
旦那様も感度が高まり、立ったままじゃ亀さんと姫筒の密着感が物足りなくなってきたのか、私の背後で”もそもそ”したと思ったら、ケーキを作っていた作業台へ私のお尻を軽々しく乗せ
「これで、えっちなケーキさんを仕上げられる」
姫筒の密着感が増したからか、そのまま勢い良く腰を動かし始めながら、ホイップクリームだらけになった大きな乳肉の肌触りを愉しむように揉みだし、舌肉をまる出しにして◎凸乳肌を舐め回してくる。
「う~ん~、ベタベタしてきた…
もっと、追加しよう…
おぉ… いいね…
おっぱいがおっぱいになった…
亀さんのヌチョヌチョも、おっぱいのヌチョヌチョもたまらない~
あぁきもちいい…
亀さんもヌチョヌチョになって、まさにケーキ入刀ってこれの事だね… 」
旦那様は私をケーキのようにして遊び、味わう。
私も亀さんの密着感が増えたことで、快感がさらに感じるようになり、なによりも旦那様が私の身体をケーキのようにホイップクリームを嫌らしく塗り付けるように塗り、嫌らしく舐め回している様子がとても興奮する。
「あぁあん… もっとたべて… 」
「うんうん。いいよいいよ。
この硬くなったおちくびちゃんがイチゴの変わりだね。いっぱいハムハムしてあげる…」
「あぁあん… すごくきもちいい… すごくたまんない… 」
ホイップクリームが無くなってくると、また付け足し、薄く伸ばして、ホイップクリームで白くなった◎凸乳肌を美味しそうに吸い上げ、まるでケーキに包丁を入れるように、亀さんを勢い良く姫筒奥まで突いてくる。
「あぁ… 俺、もうだめ…
もう射きそう…
ケーキの中に濃い練乳出して良い?」
練乳とは白濁のことだろうけど、旦那様がケーキになった私で気持ち良くなって、荒い息の中に喘ぎ声を混ぜながら悶えている。とても嬉しくて、すごく興奮してくる。
「あぁあん、いいよ… いっぱいだして…」
私も旦那様の白い胸板をペロペロ舐め上げ、快感の絶頂を促す。
「あぁ、出るよ…
出るよ…
あぁぁ…
練乳が出るぅ…」
「いいよ… あぁあん… いっぱいだして…」
「あぁあ… 出るぅ…
いくいく… もうだめ…
あぁぁ、練乳注入―――っ!」
旦那様は亀さんをピクピク震わせながら、温かい白濁を姫筒奥に流し込んだ。


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