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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

おまんちょケーキVS亀さん咥えて一人遊び
全話・ 1話~81話
前回の話・81話「 亀さんを咥えて一人遊びとえっちな女体ケーキ 」

82話 ホイップクリームでえっち編  その4
「 おまんちょケーキVS亀さん咥えて一人遊び 」
※約6600字

旦那様が恥丘や姫部の双丘をまるでケーキのようにホイップクリームで包み込み、美味しそうにベロンベロン舐めてアイスクリームように食べて、ビクビクゾクゾク感じて悶えていたのに、突然、何かを思い出したかのように止めてしまい、感度が高まっていたこともあって物凄くモヤモヤする。

中途半端に蜜液とホイップクリームが混じってグチャグチャにした責任を取ってもらおうと、嫌らしい姿へ成り果てた恥丘を旦那様のお尻へ擦りつけて

「どうしてやめるの? 
 もっと、もっといっぱいたべて、わたしをいっぱいきもちよくしてー」

とおねだりする。
しかし、旦那様はニヤッとするだけで、全然かまってくれる素振りも見せない。

「がまんできない。ケーキよりさきに亀さんがたべたい」

「あとでね」

「あとでじゃなーい。亀さん。亀さんはこっち…」

旦那様が全然かまってくれないから、旦那様の股間で手を伸ばし、反り起っている亀さんを握り誘ってみる。

「ふふふ… 仕方ないな~。もうえっちな甘えん坊さんなんだから…」

旦那様がニヤニヤ嬉しそうな顔しながら振り向き、私を抱えてそのままお尻をテーブルに乗せ、期待感が膨れ上がるように私の脚をM字に開き、パックリ開いた姫部へ嫌らしく焦らすようにホイップクリームを盛り

「どう? 興奮するでしょう?」 

と、恥丘の縦すじどころか、姫部のビラビラしている花弁までにもホイップクリームをたっぷり盛り、ケーキでも作るように姫部全体をホイップクリームで包み込み、嫌らしい姫部のケーキを作りあげていく。

私は脳内をハァハァさせながら、その様子をジッと見つめ、そんなに姫穴へ塗っちゃいけないと、興奮がさらに高揚してきていた。

「甘えん坊さんのおまんちょケーキ完成! 」

旦那様がそう言うと満足した顔で姫部をじっくり見つめ、ニコニコと今から美味しい物を食べるような笑みを見せた後

「では、いただきま~す」

と、姫部全体を丸ごと食べてしまいそうなくらい大きなお口を広げて、カブっとケーキになった姫部へかぶり付いた。

「はぁあぁん!」

蜜液とホイップクリームが混ざってグチャグチャになった土台に、さらにホイップクリームを姫穴の花弁までたっぷり盛られ、嫌らしく伝わってくるホイップクリームのフワッとしてベタベタするクリーミーな肌触りで、変な興奮を覚えて、すごく興奮してきたのに、姫部をペロンペロン犬のように舐められたら、もうたまらない。
目を丸くしながら、美味しそうに姫部へかぶり付いている旦那様を見つめ、興奮と快感を愉しむ。

「あぁぁん… ふぅぅん… 
 あぁぁん… 
 クリも、あなも、ぜんぶ、たまらないほど、きもちいい…」
 
「う~ん~、美味しい! 
 ホイップクリームを塗ったビラビラが生レバーのようにプニプニしてきもちいい…
 ふん… ふん… 
 甘くて美味しいクリーミーなホイップと蜜液が良く混じって、エロくて美味しい…
 う~ん~、ぷっくり硬くなったクリもサザエのような食感になって、甘くて美味しい!」

旦那様はホイップクリームだらけの姫部が興奮して止まないのか、お口の周りを汚しながらも、美味しそうに食べている。

「あぁん、とろけそうなほど、きもちいい… 
 もっとベロベロたべて… 」

さっき、裸エプロンしている旦那様を”へんたい”って言ったけど、姫部をホイップクリームに包まれて、舐められている私もなんだか”へんたいチック”になったような気がして、嫌気がするけど、なによりも身体へホイップを塗って、やっちゃいけないえっちしていると、思うと大興奮する。
さらに、旦那様もすごく興奮した様子で、姫部を美味しそうに舐めている姿を見ると、大興奮して、そんなシチュエーションがありえないと、すごく大興奮する。
もう、へんたいチック過ぎて、頭の中が可笑しくなりそう。

「あぁぁん、きもちいい… 
 もっと…もっとなかまであじわって… 
 あっん、もっとたべて…」

すごく興奮して、頭の中が可笑しくなりそうなほど、脳内がハァハァして止まないけど、興奮と快感は別腹。もっと興奮して、もっとビクビクくる快感に酔いたいと、どん欲におねだりする。

「もっと中まで?…」

旦那様はおねだりに応えるように、蜜液とホイップが混じり合った嫌らしい舌肉を大きく出して、姫穴の中の蜜液を味わうように舌先を入れ、姫穴をかき回して、ホイップ混じりの嫌らしい蜜液を啜る。

「はぁあん… すごくたまんない… 
 あぁん、なかおいしい?… 
 あぁん、もっとなかをすって、あぁん、そして、かきまぜて…」

「いいよ、いいよ…
 う~ん~、…いっぱい蜜液が溢れてきて、蜜液がクリーミーになってきたよ…
 もっと、えっちな液をいっぱい出して… 
 …すごくえっちな味がして美味しいよ」

旦那様は顔を蜜液とホイップクリームで汚しながら、お花の蜜を吸うミツバチのように姫穴をすすり舐め、嫌らしい音を立てながら、たっぷり味わう。
そんな荒々しい旦那様を見たら、たまらなく興奮して、クリも姫穴も敏感になって、たまらないほど感度が上がってしまう。

たまらないほど、きもちいい。

「あぁあん、もう、たまんない… 
 もっと、つよくクリをなめて… 
 あぁあん、もっとなかをすすって…
 あぁあん、もう、あっん、いきそうなの… 
 あぁあん、たまんなくきもちよくて、いきそうなの…」

物凄く興奮し過ぎて、ビクビク迫る快感の絶頂へ近づく。
もっとたまらない快感を得られるように、旦那様の頭へ手を乗せ、姫穴をベロンベロンヂュパヂュパ食べている旦那様の顔をグイっと姫部へ押し付けて、迫る快感の絶頂を迎えようとしたら

「なんかずるい」

と私に聞こえない一言を言い、そのまま顔をベチャベチャに汚しながら起ち上がった。

旦那様の変化に気付かない私は、旦那様もすごく興奮して、私と一緒にきもちよくなって、一緒に快感の絶頂を迎えたいのだろうと、期待を膨らませながら旦那様を抱きしめる。
お口の周りを蜜液とホイップクリームで汚している顔を拭うように舐め上げ、亀さんを迎え入れる準備をする。

「ふふふ… もうえっちなんだから…」

しかし、旦那様は嬉しそうに私を抱きしめるだけで何もしてこない。

「どうしたの? 
 亀さんをいれたくないの?」

「ん~、なんかすごく興奮して、すごくえっちで、すごく可愛くて、ずるいからお預け! 
 俺はケーキ作りに戻る~!」

どういうわけか、亀さんを迎えて入れようと、お口を拭っていたのに、旦那様が突然ケーキ作りに戻ってしまった。
私は旦那様の心の変化に気付いていないから、遮るように旦那様の前へ立ちはだかり、旦那様にくっついて亀さんを握る。

「だめ! がまんできない! 亀さんもがまんできない! だから、いれる!」

「亀さんも我慢できないって… ぼくの亀さんなんですけど…」

「うるさい! かめさんはがまんできない! わたしもがまんできない!」

「ふふふ… あそこをグチャグチャにしながら甘えちゃって~
 エロくて可愛いからお預け~! 
 たっぷりエロいのを観賞してから、亀さん入れてあげる~」

と、昨夜の”寸止め”という罰ゲームを連想させるようなことを、ニヤニヤした意地悪な顔して言ってくる。
でも、私は快感の絶頂を迎えたくて我慢できないから、旦那様の意地悪なんかに絶対負けない。
旦那様が強情なまでにもケーキを作ると言うなら、私も強情になって亀さんを入れ、きもちよくなって見せる。
そう心の中で決めて、反り起っている亀さんを握り、後ろを向いて亀さんを入れようとするも、私を遮り横に退けてケーキを作ろうと全く譲らない。

「むむむ…」

それでも、私は旦那様に負けたくないから、旦那様にベタベタ抱きついて、身体中あちこちに頬擦りして離れない。

「ベタベタ、ベタベタ
 亀さんしこしこ、しこしこ
 こっちもベタベタ
 あっちもベタベタ
 かめさん、がまんできない、しこしこベタベタ…」

旦那様も亀さんを入れたくなるように亀さんを触りながら、ケーキ作りをしている旦那様に頬擦りして、顔を覗くと、ニヤッと勝ち誇った顔をしていた。
旦那様は裸の私をかまうより、よほどケーキ作りをしたいのだろうか。

「もう、わかった!」

とうとう不貞腐れた私は、旦那様がどうしても亀さんを入れたくなるように、強引に作業台と旦那様の間に割り込んで、亀さんを大きくしているエプロンの中に潜り込み、反り起っている亀さんを勢い良くハムっと咥えてやった。

「ぼにょ? にゃにゃにょにゃって、にゃにゃんにゃってにゃぁ?]

私が大きな亀さんを咥えながら喋ったので、なにを言っているのかわからないけど、翻訳すると

【どう? 亀さんを入れたくなって、たまんなくなってくるでしょう?】

とえっちを誘っている掛け言葉になり、翻訳が無くても旦那様には通じる。

「ふふふ… それはどうかな? 
 もし、亀さんがそうであっても、俺はケーキを作り上げる!」

頑固な旦那様は、亀さんを咥えている私を無視してケーキ作りに励む。

私は決してケーキなんかに負けない。

旦那様が今すぐ亀さんを入れたくなるように、お口に精一杯の力を入れて、亀さんの頭から根本まで咥え込み、亀さんの頭を思い切り吸引しながら、根本から頭まで引き上げる。再び、根本まで咥え込み、亀さんがお口の中でビクッと動く。
それでも、旦那様はケーキを作っている。
一回、二回、喉の奥まで亀さんを咥え込んても、まだまだ快感が足りないのは知っている。

『亀さん、これからだからね』

と意気込み、亀さんの何とも言えない硬い食感を愉しみながら、お口に力を入れて、亀さんの頭から根本まで飲み込み、亀さんの頭を吸引しながら、根本から頭までヂュボヂュボと音を立てながら咥える。

しかし、旦那様は頑固に私を無視続ける。
それならば、私も頑固な旦那様を無視して、一人で遊ぶ。

『うふふ、亀さんきもちいいですか?
 はい。きもちよくて、ビクビクしちゃいます。
 亀さんのビクビク動く食感は、亀さんを生け食いしているみたいでたまんないですよ。
 私ちゃんさん、亀さんはまだまだ生け食いされている感覚はありませんね。もっとパクパク食べられないと…うふふです。
 あらあら、亀さん、そんなこと言って良いんですか? 硬くて柔らかいゴムのような頭をハムっと、しちゃいますよ。
 かじれるものなら、かじってみろってんだい!
 あら、そうですか?』

「痛っ―――!」

『亀さん、上の方で叫び声が聴こえて来たけど、気のせいですか?
 はい。気のせいです。亀さんは、頭をかじられてもへっちゃらです』

「エプロンの中に隠れて、歯を立てちゃダメ! 痛いでしょう!」

『亀さん。私の見えないところから何か聞こえて来たんですけど、気のせいですか?
 はい。気のせいです。亀さんは、まだまだかじられてもへっちゃらです。
 あらあら、亀さんは頼もしいですね。
 頼もしいなんて、照れちゃいます。
 じゃあ、もう一回…』

「痛―――っ! 
 もう、わかった!」

亀さんをヂュッパヂュッパ咥えながら亀さんと遊んでいたら、旦那様はエプロンを外して裸になった。
どうして裸になったのかなと、上を見上げたら、裸になった旦那様が無表情のまま、私をジッと見つめていた。

『亀さん! 何かジッと私を見つめている人がいるんですけど?
 うむむ。気のせいです。そんなことより、もっと力を込めて食べるです。
 亀さん、もう精一杯力を込めて食べているんですけど、まだまだ足りませんでしたか? 仕方ないですね』

私をジッと見つめている全裸の旦那様を見上げながら、亀さんの胴体を思い切り吸い込み、亀さんの頭を飴玉のように舐め上げ、お口の中で転がしつつも、亀さんのお口へ舌先を入れる。

『あらあら、亀さん、旦那様の味を零しちゃって… 
 そんなことより、まだジッと見つめている人がいるんですけど、どうしましょう?
 はい。可愛い可愛い私ちゃんさんを無視してケーキを作っているのですから、無視するのが良いです。
 そうなんですか?
 はい。どうしても気になるのなら、亀さんの隣人、おたまさんも触って、驚かせて見せては如何でしょう?』

全裸の旦那様が私をジッと見つめて、何か言いたそうにしているけど、旦那様を無視して亀さんを咥えながら、新触感の金袋をモミモミ揉んであげた。

『昨日ぶりですね。おたまさん。
 はい。毛が無くなってスースーしてるから、モミモミされてきもちいいです。
 亀さんは、スースーしないんですか?
 はい。毛に覆われていたのは、根本だけですので、本体はへっちゃらです。
 そうなんですか。じゃあ、おたまさんは、スースーして少し寒くありませんか?
 はい。亀さんみたいにお口に含んで温めてくれると嬉しいです。
 あらあら、おたまさんも我がままですね』

亀さんを咥えながら金袋を揉んでいたら、旦那様はニヤッとしたあと、黙々とケーキを作っているから、新触感の金袋を愉しむようにハムと頬張って、新食感のうずらの卵のような玉をお口の中で転がして、飴玉のように舐めてあげた。

「ふふふ… エロそうに亀さんと金袋を咥えちゃって…
 またホイップクリームを掛けて欲しいなら、サービスしてあげる」

ケーキを作りながら旦那様がそう言うと、亀さんへ餌をやるようにホイップクリームを垂らし、私のお口にもホイップクリームを垂らしてきた。

『亀さん! おたまさん! どういうことですか?
 それはですね。おたまさんじゃなくて、亀さんを食べろってことじゃないですか?
 亀さん、おたまさんはやっと昨日ぶりに触れられたので、もっとお口で温めて欲しいのです。
 おたまさん、うふふです。甘いクリームが上から落ちてきたのは、この亀さんなんです。ですから、この亀さんをムシャムシャ食べて、甘くて美味しいホイップクリームを舐めるのです。
 亀さん、うむむです。新食感のおたまさんがホイップクリーム如きに負けるわけがありません。
 あらあら、亀さんもおたまさんもけんかしちゃダメですよ。ほら、ホイップクリームが垂れて来ちゃいますよ」

新食感の金袋をお口に含みながら、お口に垂らてきたホイップクリームを味わっていると、亀さんに掛かったホイップクリームが下へ垂れそうになってきたから、そのホイップクリームを舐め取るように金袋から亀さんの胴体まで舌肉を這わせながら舐め上げる。

「本当に亀さんをエロく舐めているね。
 もう入れたくて、入れたくて我慢できないんだね。もう少し待ってね。もうすぐに終わるから」

旦那様が何か言っているような気がするけど、私は亀さんを早く入れたくて、亀さんを咥えながら一人遊びをしているので耳に入ってこない。

『亀さん、ビクビク動いて、上へ反って逃げないでください。ホイップクリームが床に垂れちゃいます。
 そんなこと言ってもですね、きもちよくてたまらんのですよ。
 あらあら、亀さん、いきなり親父口調になっちゃダメですよ。

 はうん! 私ちゃんさん。そんなに亀さんの頭をハムハムしないでー。お口から透明な液体が漏れちゃう~
 あらあら、亀さん何ですか。ドパドパ旦那様の味を零しちゃって、そんなにホイップクリームと旦那様の味を混ぜたいのですか? そんなに私にえっちな味を愉しめって言うんですか?
 
 うわぁー、良いな、良いな亀さんは、良いなー。私ちゃんさんにいっぱいかまってもらえて、良いなー。おたまさんもいっぱいかまって欲しいなー
 おたまさんもいっぱいお口の中へ含んであげますよ。だって、ザラザラしていない新食感のスベスベお肌がとても舌触りが良くて、モシャモシャしていない伸びる皮の新食感がとてもきもちいいんですから…
 
 うっ! 私ちゃんさん、そんなにおたまさんをヂュパヂュパしないでください。またお口から旦那様の味が溢れ出ちゃいます。
 亀さん、いいですよ。ヌルヌルしている旦那様の味とホイップクリームをミックスして、亀さんとおたまさん塗りつけてヌチャヌチャにしてあげますから。いっぱい旦那様の味を漏らしていいですよ。
 
 はぁん、私ちゃんさん。そんなに嫌らしく亀さんをヌチャヌチャしごかないでください。おたまさんは、きもちよくてクルミのように縮こまって、超弾力があるおたまさんになってしまいます。
 あらあら、おたまさんは相変わらず不思議な動きをするんですね。お口に含んでまた伸ばしてあげますよ。
 はぅん… 温かくてきもちいいです… また、だらしなく伸びるです…

 ぼくをヌチャヌチャしごきながら、おたまさんを舐め回さないでください。またいっぱい旦那様の味が溢れて来て、垂らしちゃいます。
 亀さんは忙しい人ですねー。もう旦那様の味が漏れないようにいっぱい搾り取ってあげます』


亀さんをヂュボヂュボ、金袋をヂュパヂュパしながら一人遊びをしていたら、旦那様はいつの間にか私をジッと見つめながら立ちすくんでいた。


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