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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

新触感!水風船のような純金袋
日常えっち編全話・ 1話~77話
前回の話・77話「 拷問のような… 」

日常えっち編78話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その22(終)
「 新触感!水風船のような純金袋 」
※約9300字


「あっん… あっん… あっん… あっん…」

私が快感の絶頂を迎えたばかりなのに、旦那様は亀さんをゆっくり動かしながらガクガク震えが止まらない私を愉しんでいる。

「すごく身体が震えて止まらないね…
 それほどまでに敏感になって、きもちいいんだね… 
 少し身体を休ませる? それともこのまま続ける?」

私はやっと拷問のような悶え苦しい寸止めから解放され、魂が抜けたようにぐったりして頭の中が空っぽなので、旦那様の声など耳に入ってこない。

「あっん… あっん… あっん…」

「返事がないなぁ… もっと激しくして欲しいのかな?」

旦那様は私が放心状態のようにぐったりしているのを良い事に、亀さんを姫筒奥まで力強く挿し入れ

「あひゃぁん! だめ… あぁぁっん… またいっちゃう!…」

「だめだよ」

ニヤニヤしながら敏感に悶える私の反応を愉しみ、また快感の絶頂を迎えそうになると亀さんをピタと止めて、一呼吸おいてからまた亀さんを動かして遊び出す。 
 
「あっん… あっ… あっ… 」

「あっあっん! あぁっん… あぁぁぁ… あぁっん… 
 あぁぁん…いく、いく、いく
 あぁぁあっん… いっちゃう…」

「だめだよ。ふふふ…」

私はどんなに亀さんを突かれて遊ばれても力尽きたようにぐったりしていて、快感の絶頂を迎えそうになるたびに身体が仰け反ってしまい、亀さんを止められるたびにガクガク身体を震わせていた。

「あっん… あっん… あっん… あっん… あっん…」

「ふふふ… 身体のピクピク震えて止まらないね… それじゃ…」

「ああぁん! ああぁん! もういっちゃう! あぁぁん…」

やがて亀さんを止めれば止められるほど電気のようなビッキンビッキンくる快感が強くなり、快感の絶頂までの間隔が短くなって、少しでも亀さんを動かさせると瞬くの間に快感の絶頂が迫ってくる。

「いっちゃだめ!」

身体が強張って快感の絶頂を迎える直前、旦那様はまた亀さんを抜き

「可哀想で可愛いから少し休憩してあげる」

と、身体がガクガク震えてプルンプルン揺れる私の大きな乳肉へ顔を埋め、震える華奢な腰を抱きしめた。
私は旦那様の頭を抱き寄せながら、まだぐったりしていて頭が空っぽ状態。

「う~ん~。おっぱい柔らかくてきもちいいな~」

「う~ん~、ポヨンポヨン、ムニムニきもちいい… う~ん~」

旦那様はきもちよさそうに大きな乳肉を頬擦りして、柔らかい乳肉の感触をニヤニヤしながら愉しんでいる。

「う~ん~、おっぱいはいつも柔らかくて、きもちよくて癒されるな~」

「う~ん~。きもちいい…」

私は旦那様が私の胸をニヤニヤだらしない顔して頬擦りしている間に意識が元に戻り、だらしない顔をしている旦那様を大きな乳肉へ抱き寄せ、私の胸で癒されている旦那様を愉しんだ。

旦那様が頬擦りしている間は亀さんを入れて来なかったから、快感に敏感になって震えが止まらない私の身体を労わり、落ち着かせてくれていたのだろう。

旦那様の思いやりがとても嬉しいから、ニヤニヤだらしない顔して大きな乳肉を頬擦りしている旦那様のお口に◎凸乳肌を導き、寸止めして何度も意地悪してくることも忘れ、◎凸乳肌をお口へ含まらせてあげた。

「あっん… おっぱいきもちいい?」

「うん。とっても柔らかくてきもちいい。 
 おちくびさんもグミのような硬さで何とも言えない食感がたまんない」

旦那様はきもちよさそうに大きな乳肉を頬擦りしながら、また赤ちゃんになったように◎凸乳肌をお口に含み、乳凸を甘くチュッパチュッパ吸い上げ、舌先で転がして遊ぶ。

「う~ん~ポヨンポヨン… う~ん~きもちいい…」

私の身体は敏感になっているので、◎凸乳肌がとてもきもちよくて、◎凸乳肌だけで快感の絶頂が迫ってくるけど、私の大きな胸を当たり前のようにニヤニヤだらしない顔しながら頬擦りして、赤ちゃんのように◎凸乳肌をチュッパチュッパ吸って遊んでいる旦那様を見ていたら、何だか私も意地悪したくなってきて旦那様を懲らしめてみようと閃いた。

「うふふ、おっぱいきもちいい? 」

「うん、食べちゃいたいくらいきもちいい」

旦那様は私が懲らしめようとしているのに全く気付いてない。
そればかりかニヤニヤだらしない顔しながら乳肉を頬擦りして赤ちゃんのように◎凸乳肌を吸っている。

そんな嬉しそうに大きい乳肉を頬擦りしている旦那様へ意地悪するために

「うふふ… 早く亀さんを入れないとおっぱい触っちゃだめ~」

と、◎凸乳肌をチュパチュパしているお口だけを残すように、ニヤニヤだらしない顔をしている顔を胸から離し

「うふふ、お預け~。
 柔らかくてきもちいいおっぱいお預け~」

と、凸と起った乳凸だけをお口に含ませて意地悪してあげる。

しかし、直ぐに旦那様は仕返しを試み

「ふふふ… お預けじゃないね。ぐったりしていたから休憩してあげていただけだね。 
 そんなこと言えるようになったなら、ほ~ら~ 」

と、抜いていた亀さんを一気に姫筒奥まで挿し入れ

「はぁあぁん…」

意地悪が叶わないどころか、身体の力が一気に抜けてしまい、返り討ちに会ってしまった。

「ほら~、どう? 
 亀さんがきもちよくて何もできないでしょう。
 だから、このおっぱいは俺のもの… 」

旦那様は私との駆け引きに勝ち誇った顔をして、姫筒奥まで突き挿した亀さんを姫筒の浅い所まで引き、また浅い所から奥までゆっくり突き挿して動かしながら、両手で乳肉を寄せて、私の胸を旦那様の物と言わんばかりにまた大きな乳肉の谷間へ顔を埋めて頬擦りする。

「う~ん~、やっぱりおっぱいは柔らかくきもちいい~」

「あぁん、ずるい、あぁん… 今度は私のばん~、あっん、だからだめ~」

私の意地悪は叶わなかったけど、それでも旦那様を懲らしめたい。
快感の絶頂から快感の絶頂までの間隔が短くなって、また快感の絶頂が迫ってくるけど、全身に渾身の力を入れて姫筒の奥まで擦っている亀さんを抜き、立ち上がって今までの雰囲気をリセットする。

「えへへ、かめさんざんねん~。
 えへへ、しゃしんみる~」

つい肌の戯れに夢中になって思い出の写真を見るのをすっかり忘れていたから、またパソコンの画面に向き直り写真の続きを見始めて、私のペースになるように場をコントロールする。

「なるほど…。また写真を見ながら亀さんを入れて欲しいってことだね」

旦那様は強情なまでにも抗いたいのか、それとも亀さんを入れたくてたまらないのか、私のお尻を持ち上げ旦那様のお腹に乗せて、また亀さんを入れようとしてきた。

今度は私の番。私も負けていられない。

「だめ~。とちゅうでかめさんぬくからだめ~」

私も強気になって姫穴へ入ってこようとする亀さんを払い退け、亀さんが姫穴に届かない所までお尻を下げて抗う。
すると、旦那様のみぞおち辺りへお尻を下ろしてしまったのか

「うぅぅ… お腹…重い…苦しい…  」

私の体重は、平均よりやや軽い。
それなのに

「重くて苦しいなんて、失礼でしょう!」

プンプン怒ってみせ、反り立っている亀さんをデコピンしたあと、旦那様のお腹の上からソファーへお尻を移し変えた。

「なんか元気になってない? 今までフニャフニャぐったりしてたのに」

「うふふ… 途中で抜くからだよ」

「へぇ~、寸止めすると元気になるんだ? それじゃ、今度からは寸止めが必須だね… ふふふ…」

「そんなのだめ~」

旦那様が意地悪なこと言ってくるから私も負けないように意地悪したくなり、テーブルに手をついてお尻を持ち上げ

「うふふ… これならどう? 」

と、散々快感の絶頂を迎える寸前で止められて、悶え苦しくて沢山ビチャビチャになった姫穴をお口で拭い取れと、旦那様の顔面へお尻を押し付けた。

「うわぁ! 
 ふふふ、もうえっちだな… 亀さんだけじゃ足りなくてペロペロまでおねだりしてくるなんて…
 もう欲張りの甘えん坊さんなんだから…」

てっきり旦那様がまた抗って何かしてくると思っていたけど、旦那様は思いの外すんなりと私の意地悪を受け止め、悦んでお尻を抱え込みながらクリから姫穴までをペロリを舐め上げた。

「あっはぁぁん… 」

お腹の底から力が抜けた声が洩れる。
その喘ぎ声が合図となり、旦那様はそのままお尻を抱えながら姫穴へ舌先を入れ、姫穴の中をレロレロし始めた。

「あぁぁん… きもちいい… 
 いっぱいビチャビチャなんだよ
 あっん、へいきなの?」

蜜液がいっぱい濡れて姫部全体がビチャビチャなのに、旦那様はそれを悦ぶように姫穴の中へ舌を入れ、蜜液を吸い上げるように姫穴を吸い上げてくれる。

「う~ん~、全然大丈夫。
 蜜液が潤滑油になってビラビラがプニプニしてきもちいいから…
 う~ん~、大丈夫…  
 いっぱい舐めてあげる…」

旦那様が良くわかないことを言いながら、嬉しそうに姫穴の周りをクチャクチャ舐め回し、姫穴をジュパジュパ吸い上げる。

「あぁあん、そんなにすわないで~、あぁあん、きもちいい…」
 
姫穴からお腹の内臓が出てしまうのでは、と思えるくらい吸い上げられ、ビクビクくる快感がすごくきもちいい。硬い亀さんとは別格の快感、感触。心からとろけ堕ちる。
もっと、もっと私の全部を吸い取って、私を旦那様の体内へ入れて欲しい。

「でも、お口でも寸止めしてあげる」

旦那様の余計な一言で、心から酔いしれる快感が台無し…

ともあれ、そんなことはさせないと意気込み、今度は私の番、とお尻を旦那様の顔へ思い切り突き出して

「はぁあぁん… あぁぁん… きもちいい… 
 もっと… おくまでなめて…」

と、お口の感触、快感を愉しむ。

「あぁん、そう… あぁん、きもちいい…」
 
ふとパソコンの画面に目をやると、写真も今と同じようにバックから亀さんを入れている写真で、旦那様が器用にいろいろな角度から撮った一枚が映っていた。
その一枚の写真は、亀さんと姫穴の結合を下から覗き込むように撮った生々しい写真で、恥ずかしくもクリがアップされた写真。

私が見ても生々しいクリのアップ写真だけど、旦那様は今嬉しそうに姫穴を舐めている。
旦那様は間近で見て生々しくないのだろうか。
でも、その生々しいと思えるクリもいっぱい舐めて欲しい。

私は今、旦那様に対抗して意地悪を継続中なのだから、遠慮することは無い。

「あぁぁ、あっん… クリも、あっん、いっぱいレロレロして、あぁん…」

お尻を突き出しながらも、腰をクネクネくねらせて、姫穴を旦那様に押し付けながら、おねだりを言う。
旦那様は素直に悦んで受け入れ、クリを舌先で転がすようにレロレロしながらも、甘く吸い上げてくれた。

「あぁっん… クリきもちいい… あぁぁん… もっと…」

クリを舐め上げる柔らかい舌と唇の快感。
その快感で、今パソコンの画面に映っているクリのある快感を思い出した。

それは、今の前かがみのような姿勢やバックの体位で、亀さんを勢い良く姫筒奥まで突くと、その勢いでポヨンポヨンの金袋がクリにピッタンピッタンと当たり、指でもお口でも無い、何とも言えない感触が響き渡って、ビクビクくる快感でもビッキンビッキンくる快感でもない、何か柔らかい物がクリに当たって、何とも言えない快感が酔いしれる。

「あぁぁん… クリきもちいい… あぁぁん…」

その金袋がクリへ当たる快感は、旦那様が自慢気に言う三点攻めよりも遥かに優しくてきもちよくて、亀さんが姫筒の浅い所から奥まで姫筒肉を擦りながらも、クリに当たる水風船のようなポヨンポヨンした柔らかい金袋の感触は、全身をゾクゾクしてたまらないほどきもちいい。

金袋の快感を思い出しながら、股の間を通して、二つの玉をだらしなくぶら下げている金袋を覗き込むと、大きな乳肉が邪魔だけど、ガチガチに硬くなっている亀さんがどこか寂しそうに元気良く上を向いて、反り起っているのが見えた。

この大きくて、元気な亀さんが姫筒奥まで勢い良く入ってくれば、ポヨンポヨン金袋がクリに当たり、旦那様が言う三点攻めとは違うバージョンが愉しめる。

「うへへ、あぁっん… 
 えへへ、あぁぁん… 
 うひひ、あぁん…」

股の間から、寂しく反り起っている亀さんを優しく包むように、そっと握りしめ上下に擦りながら

「はぁん… さびしそうにしている亀さん、はいってきておいで…」

と亀さんを姫穴へ誘う。

姫筒に亀さんがやってきて、ピッタンピッタンと金袋でクリを刺激されたら、たちまち快感の絶頂が迫り、たちまち快感の絶頂を迎えてしまうだろうけど、それでも金袋の快感を味わいたい。

「私も亀さんもいっぱいきもちよくなって、いっぱいなかでだすんだよ。わかった亀さん?」

姫穴からクリまで垂れてくる白濁のドロッとした感もゾクゾクして一興し難い。
今度は、寸止めさせずに金袋の快感で快感の絶頂を迎えてやろうと、意気込みながら優しく亀さんを握り、嫌らしく亀さんをしごいて姫穴へ誘う。

「もうペロペロはいいの? 
 それじゃ、亀さんを入れてあげる」

旦那様は誘われるまま、顔をビチャビチャに濡らしながら立ち上がり、反り起っている亀さんを下から上へ突き上げるように、姫穴から姫筒奥まで姫筒肉を割きながら挿し入れてくる。

「はぁあぁん! とけちゃうくらいきもちいい… 亀さんいっぱいきもちよくなってね…」

私が嬉々した声で誘惑してあげると、旦那様は悦ぶように勢い良く腰を振り、姫筒全体を愉しむように、姫筒の浅い所から奥までを擦ってくれる。

「あぁあぁっん… そう… かめさんもっと… あぁぁん…」

思った通り。姫筒奥で亀さんを感じると同時に水風船のような弾力の柔らかい金袋がクリに当たり、ピッタンピッタン当たるたびフニャンフニャン、ビックンビックンくる快感がやってくる。

「あぁぁっん… そう… あぁぁん、いい… 
 おくまでいっぱいついて… あぁぁん… 
 あぁっん、そう… 
 あっんん、それがいいの…」

水風船のような弾力感、とても柔らかな金袋の感触、その二つがとてもきもちよくて心から堕ちそう。

だけど、その水風船のような柔らかい金袋の感触に違和感がある。
それはなんだろうと、クリに意識を集中する。
すると、ピッタンピッタンと当たる金袋が、ザラザラしてないことに気付いた。

そう、金袋は今さっき、お風呂で毛を処理したばかりだから、滑らかなツルツルお肌なのだ。
その肌触りは、純粋な金袋の感触であり、お口でも無い指でも無い、筋肉でもお肉でも無い感触で、肌触りがとても優しくて、柔らかくスベスベしてとても温かい。
ツルツルの金袋だけが成せる感触。

この感触は、もはや新触感!

無毛の純粋な金袋。この新触感は、病みつきになりそうなほどたまらない。

「はぁあぁん… もっとかめさんおくまでついて… 
 あぁぁっん… おたまさんがきもちいいの… 
 あぁぁん、もっと… 
 あぁぁん… おくまでついて… 
 あぁぁん… もっとおたまさんがほしい…」

「……? 金袋がきもちいいってどういうこと?」

旦那様は息を荒くしながら、不思議がって聞いてくるけど、私は亀さんと金袋がとてもきもちいいから答えられない。
でも、旦那様は私のおねだり通り、姫筒奥まで亀さんをしっかり突いて、ピッタンピッタンと金袋でクリを刺激してくれる。

「あぁぁん… そう… 
 あぁぁん… いい… 
 あぁぁん… おたまさんやばい… 
 あぁん、おたまさんきもちいい… 
 あぁっん、いきそう…」

「ねぇ、どういうこと? …ねぇ」

私が硬い亀さんと柔らかい金袋を悦んでいるというのに、旦那様が不思議がって亀さんを姫筒奥で止めてしまった。
もっと新触感の金袋を愉しみたいから、仕方なくだらしない姿勢になるけど、腕を股の間まで伸ばし、金袋を探って、金袋を優しく摘まみ、そのままクリに押し当てた。

「はぁぁん… これがきもちいいの… 
 だから、もっとおくまでつくの…」

「あぁなるほど! そういうことね。
 じゃあ、もっといっぱい当たるようにしてあげないと」

やっと理解した旦那様は、亀さんをスライドして腰を振るのではなく、お尻の方の姫筒肉へ突き挿すように腰を振り上げ、今まで以上にパッチンパッチンと音が鳴るくらいまで金袋をクリに当ててくれた。

「あぁぁっん… おたまさんきもちいい… 
 あぁぁん… やばい… すごくいい…
 亀さんもおなかをかきまわしているみたいで、あっん、すごくきもちいい…」

「亀さんも金袋もきもちいいの? もっときもちよくなりたい? もっと中を突っついて欲しい?」

「あぁぁっん… すごくきもいいよ、あっはぁん… もっとはげしくして…」

「っあ、っあ、これならどう? 
 もっと激しくして欲しい? っあ…」

とうとう寸止めを繰り返していた旦那様も声を洩らし始め、ヌチャヌチャと蜜液が亀さんに絡み合う粘る音が鳴り、金袋がパッチンパッチンとクリにぶつかる軽い音を立てながら、激しく腰を振ってくる。

私は新触感の金袋がたまらなくきもちよくて、たちまち快感の絶頂が迫り、もう少しで快感の絶頂を迎える寸前までやってきた。
まだまだ、新触感の金袋を愉しみ、きもちよくなっていたいけど、度重なる寸止めの所為で身体がとても敏感になっているから、快感の絶頂へ迫るビッキンビックンくる快感に、もう耐えられない。

「あぁっあぁん… いっちゃう… 
 あっはぁん… いっちゃうよ… 
 いちゃっていいの?… 
 いっちゃうよ… 
 あぁぁっ、はぁあぁん…」

「いいよいいよ、思い切りいっていいよ… っあ。
 っあぁ… 俺も中がきもちよくて、もういきそうだから… 
 もういっていいよ、っあ… 」

旦那様が金袋でクリを叩くように勢い良くぶつけながら、硬い亀さんの頭で姫筒全体を引っかくように擦ってくる。
私は快感の絶頂へ迫るビッキンビックンくる快感に耐えられなくなり、頭の鐘がビッキーンと鳴り

「あぁぁん… いくっ、あぁっん、いくっ… あぁあぁぁん… 」

姫筒がピクピク大きく震え出し

「いっちゃう、あぁあぁぁん… いくいく…」

身体がしなったように仰け反り

「いくいく、あぁぁん、いっく―――っ!」

大きな声を上げて快感の絶頂を迎えた。

「いっちゃった? おれももういくからね… 
 っあぁ… っあぁ… っあぁぁ…」

「はぁぁん… はぁぁん… はぁぁん… 」

私が快感の絶頂を迎えても、旦那様はまだ快感の絶頂を迎えていないから、そのまま亀さんを激しく擦り続け、頭の鐘が鳴り止まず、ガクガク震えている身体がさらにピクピク震え出して、また快感の絶頂が迫ってくる。

「あぁぁぁぁ… またいく… 
 またいっちゃう… 
 あぁぁぁぁ… いくいく… 」

「いいよいいよ。何回もイっていいよ。おれもいくから… 
 あぁぁぁっ… あぁぁぁっ…」

「あぁぁぁぁ、もうだめ、いく… 
 いく… 
 いっく―――っ!」

連続で迫り狂う快感の絶頂に耐えられるわけもなく、快感の絶頂を迎え、そのまま大きく身体を仰け反ったまま、ガクガク震える身体、ピクピク震える姫筒に

「あぁぁぁっ、おれもいく―――っ!」

旦那様の熱い悦びが流れ込んできた。

旦那様は、熱い悦びの白濁をビクビクガクガク震える身体へ搾り出すように、姫筒奥まで擦り付け、最後の一滴まで姫筒へ流し込み、姫筒の中で亀さんを縮こまらせて余韻を悦ぶ。
 
「「 あっ… あっ… あっ… 」」

新触感の金袋のおかげで思いがけない悦びもあり、旦那様と一緒に快感の絶頂を迎えることができて嬉しく思いながらも、旦那様とベタベタできた肌の戯れも満足した。 

最後の最後で、とても満悦した幸せな気持ちになって、ぐったり力尽きてしまい、姫筒の中で熱い白濁を出し切った旦那様へ身体を預けるように倒れ、そのままお尻を旦那様のお腹へ乗せるような形で座り込んだ。

優しい旦那様は、私を抱きかかえるように優しく受け止め、縮こまって姫穴から抜けた亀さんの所へ私のお尻が重なるようにしてソファーへ座り込んだ。

「はぁ… はぁ… はぁ… 」 

私はまだ息が整わず、ぐったりしている。
旦那様もいっぱい頑張ったから

「俺、もうだめ…」

と私を抱えたまま寝転がってしまった。

今日は何も無い日だけど、旦那様は寸止めって言う、悶え苦しくなる新しい罰ゲームを覚えて、とてもたまらないほど悶え苦しかったけど、すっごくきもちよくて大変満足できた。
あと、新触感の亀さんと、金袋も肌触りが大変スベスベしてきもちよかった。
旦那様も私と同じく、これからもずっと無毛の亀さんと金袋にするべきだと思う。

そう思いながら、旦那様の腕に手を重ねて、絶頂の余韻と旦那様の温もりに満足していると、

「はぁはぁ… すごくきもちよかった…
 どうだった? 
 寸止めでいっぱい我慢したから、すごくきもちよくてスカッといけたでしょう」

と、旦那様は私より早く余韻から醒めて、罰ゲームである寸止めの感想を求めてきた。
私は一拍おいてから旦那様の方を向き、旦那様の問に答えず、満面の笑みを浮かべるだけ。
すごくきもちよくなって幸せになれたから、お礼に唇を重ね合わせた。


「えへへ… すごくたまんなかった」

「すごくきもちよかったってこと?」

「ううん、すごくたまんなかった…」

「そっかそっか… 寸止めがすごく良かったってことね…」

「ううん、すごくたまんなかった」
 
「もう! じゃあ、そう言うことにしておこう…
 なんだか俺眠くなってきちゃった…」

「こんなところで眠ったら、風邪ひくよ」

「ん? 大丈夫… 此処に柔らかくて温かいおっぱいがあるから…」

旦那様が眠たそうに胸を頬擦りしながら目を閉じてしまった。

「眠っちゃだめだよ」 

胸の谷間に顔を埋めている旦那様の顔を覗くと、私できもちよくなって幸せな顔して満足している。
私もとても満足できたから、ニコッと笑みを浮かべ

「えへへ… 頑張ったもんね… 寸止め…」

今夜は何も無い普段と変わらない夜だけど、これも旦那様が旅行でいっぱい写真を撮ったおかげだと思う。

「あっ! そうだよ~! 旅行の思い出だよ 」

パソコンの画面へ目をやると、旦那様がバックから亀さんを激しく入れたままの写真で止まっていた。
とても満足したから忘れていたけど、事の始まりは、旅行中のえっちな写真の観賞…じゃなくて、コルクボードに思い出の写真を貼るのが始まりで、仲良く写真を見ながら旦那様の温もりも感じたくなって、始めた肌の戯れだった。

「ねぇ~、写真はもういいの? 思い出は~」
 
私の胸をきもちよさそうに頬擦りしながら、目を閉じている旦那様の顔を見ていたら、すっかり気持ち良さそうに眠りに入ってしまった。

「あ~あっ。旅行の思い出を飾ろうって言ったのに~…」

声をかけるも、眠ってしまった旦那様に届くはずもなく、肌の戯れでとても満足できたけど、何だか私一人だけが取り残されたような気分になって残念に思えた。

「仕方ないな~」

旦那様は眠ってしまったけど、私はまだまだ元気。
裸のまま眠っている旦那様が風邪をひかないように毛布を持ってきて

「うふふ… 仕方ないよね~」

旦那様へ重なるように上から抱きつき、毛布をかけ、お楽しみの新触感を堪能するために金袋と亀さんを触って

「うふふ… かめさんフニャフニャ…」

「おたまさんポニョポニョあったかい…」

「う~ん~ 何とも言えない弾力感がたまらない、おたまさん~」

「フニャフニャおたまさん、のばす~ 」

「フニャフニャ小さい亀さんも、のばす~」

私と亀さんと金袋さん、仲良く一人遊びを満足するまでして

「えへへ、かめさん、おたまさん、また明日も遊ぼうね… おやすみ… 」

私も温かい旦那様の上で眠りについた。



それからしばらくして、私が旦那様の上でスヤスヤよだれを垂らしながら眠っている頃

「ゔ~ くるしい… お… も… い…
 また変な妄想… 
 くるしい… お… も… い…」

旦那様はうなだれながら変な夢を見ていた。

私のせいじゃない。


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