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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

拷問のような…
日常えっち編全話・ 1話~76話
前回の話・76話「 寸止めと赤ちゃんごっこ 」

日常えっち編77話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その21
「 拷問のような… 」
※約4100字


「あっん… あっん… あっん…」

「苦しい! そんなにおっぱいを顔に押し付けられたら苦しいよ~」

私がやっと快感の絶頂を迎えられたことで愉悦して余韻に酔いしれていたら、大きい乳肉へ抱き寄せている旦那様が苦しそうにもがいていた。

「苦しくなーい! 私はやっといけたから嬉しいんだよ!」

「おっぱい柔らかくてきもちいいけど、本当に息が吸えなくて苦しい… 死んじゃう…」

旦那様の顔を見たら、本当に顔が真っ赤で死んじゃいそうになっていたので、慌てて抱きしめている腕をほどいた。

「ふぅ~、苦しかった…。 
 でも、息ができなくなるほどまでに、おっぱいが大きくなって嬉しいよ。
 体型が変わらないのに不思議だね、元々大きかったからかな~」

旦那様は息ができないほど大きな胸に喜んで、乳肉へ頬擦りして悦びを表す。

「えへへ…」

私も体型が変わらないのに胸が大きくなっていることが不思議に思っていたけど、お肉がお腹に着かないで胸にお肉が付いたのだろうと勝手に自分で解釈して思っていた。
そんな大きくなった胸に頬擦りして悦んでいる旦那様の頭を撫でながら、◎凸乳肌を旦那様のお口へ差し出し、旦那様は悦んで◎凸乳肌をお口に含みチュパチュパ甘く吸い上げる。

「うっん… うっん… あっん… 」

そうしている間も硬くて大きな亀さんは快感の絶頂を迎えたばかりの姫筒へずっと入り続けていて、姫筒に亀さんが入っている感触や快感が続いている。

「ふぅん~、おっぱい柔らかくてきもちいいな~。たまんなく柔らかくてきもちいいな~。
 おっぱいきもちいいけど、どうだった? やっとイケてすごくきもちよかった?」

旦那様が柔らかくて大きな乳肉を嬉しそうに頬擦りしながら舌先で◎凸乳肌をペロペロして、今、快感の絶頂を迎えた気持ちを質問してきた。

「あっん… うっん… すごくきもちよかったよ」

嬉しそうに胸の柔肌を頬擦りしている旦那様を見つめながら答えた。

「それじゃ、わからないよ~。 わかるように答えないとこうするよっ!」

旦那様がそういうと、凸と起っている乳凸に歯を立て甘噛みしてきた。

「はぅぅん!」

乳凸がビリビリ痛いようなビキビキきもちいいような、何とも言えない快感が駆け巡る。

「はぅぅん… そんなこといわれても、なんていえばうまくいえないよ…」

「そうなの?… じゃあ、これは?」

甘噛みしていた乳凸をカチカチと歯を立ててくる。

「はぅぅん… うぅぅん… いたいけどきもちいい…」

「ふふふ… そうなんだ… じゃあ、今度はもう少し激しくしてみる?」

今、旦那様が『激しくしてみる』って言った。
それは亀さんを姫筒の中でチョコチョコ小刻みに動かすのではなく、もっと姫筒の浅い所から奥深くまで亀さんを挿し抜きして、それをもっと早いスピードで挿し抜きすると言うことだ。

嬉しい!

「はぁん… うん。はげしい亀さんうれしい…」

そう答えると、旦那様は乳凸からお口を離し私を見つめたまま腰を掴み、勢いよく亀さんを姫筒奥まで突き上げ、姫筒の浅い所まで一気に引いた。

「はぁああん…」

欲しくて欲しくてたまらなかった姫筒全部で感じる、ズッキュンズッキュンくる快感。
とても嬉しくてきもちいいから、また快感の絶頂を迎えたくなる。

「おぉ… 亀さんきもちいい…」

旦那様も悦びの声を洩らすと、そのまま亀さんを勢いよく上下に動かし始めた。

「あっあぁん… はぁああん… あぁぁん… はぁあん… ぅんいぃ… あっぁん…」

旦那様もさんざん快感の絶頂の寸前で亀さんを止めていたから、ようやく旦那様も快感の絶頂を迎えたくなったか、姫筒奥から浅い所までの姫筒肉を亀さんの頭で引っかくように引き、浅い所から奥まで硬い亀さんが姫筒肉を割くように突き上げ、勢いよく上下に挿し抜きを繰り返す。

「はぁあぁん… あぁあん… すごい、きもちいい… はぁあぁん… 亀さんきもちいい… あぁあん…」

亀さんの上下に動く動きに合わせてズッキンズッキュンくる快感が増してきて、間もなく快感の絶頂を迎える。
いよいよ肌の戯れのクライマックスだ。
ここまで旦那様の意地悪な罰ゲームですごく我慢できないほどたまらなかったけど、いっぱいきもちいい快感で幸せになれたし、とても満足できて心も満たされた。
あとは、旦那様と一緒に幸せの悦びを迎えるだけ。

「はぁあん… またいきそうだよ… あぁぁん… あぁっん… またいっちゃう… あぁあん、いっしょにいきたい…」 

「いっちゃだめ!」

私はてっきり旦那様と一緒に幸せになれると思っていたのに、また寸前で亀さんを抜かれた。
悦んだ気持ちが折れる…

「ふぅうん… どうしてぬいたの? わたしといっしょにいきたくないの?」

「まだだよ。今日はゆっくりたっぷりとイキたいんでしょう? だからまだダメ」

勝ち誇ったように私を見つめている旦那様の顔を胸に抱きよせ

「わたしはいっぱいイったよ。いっぱいまんぞくした。だからもう、いっしょにいきたい」

「こっちはまだ満足してな~い。もっといっぱいイカせたいの。写真のように…」

パソコンの画面に映っている写真は止めたままだけど、何度も快感の絶頂を迎えて失神してしまったところまで続いている。
だけど、私は肌の戯れに満足したし、あとは旦那様と快感の絶頂を迎えたいだけ。

「そんなにわたしをいっぱいイカせて、まんぞくできるの?」

「うん。満足できるよ! ほ~ら~」

旦那様がかけ声をかけると、硬い亀さんがジュボっと姫筒肉を引き裂くように姫筒奥まで一気に入ってきた。

「はぁぁあん… たまんない…」

「ほら、すごく可愛らしいえっちな声を洩らしながら可愛らしく身体をビクンとさせて、飽きさせてくれないんだもん。
 もっといっぱい寸止めして、もっといっぱいイカしてあげるね」

旦那様が愉快そうにそう言うと、また勢いよく亀さんを突き上げ、そのまま上下運動を繰り返し始めた。

「あぁあぁっん… はぁぁあん… あぁぁっん… あぁぁあん…」

私は何度も快感の絶頂を迎える寸前で止められ、頭の中がずっと震えたようにビクビクしていたから、激しい勢いで響き渡るズッキンズッキュンくる快感でたちまち快感の絶頂へ迫る。

「あぁあぁっん… いく… いっちゃう… あぁぁあん… いっちゃう…」

身体が震え出し、旦那様の頭を強く抱きしめ姫筒に力を入れると

「まだダメ」

と、快感の絶頂を迎える寸前で姫穴から亀さんを抜いた。

「はぁん… はぁん… はぁん…」

身体が快感の絶頂を迎えたいと敏感になって震えが止まらない。
 
「もう少しでいっちゃいそうだったね。まだいっちゃダメだからね」

旦那様は抱き寄せられたまま震えている私の◎凸乳肌をお口に含み、チュパチュパと甘く吸い上げて敏感な身体を落ち着かせようとするけど、私は今すぐにでも快感の絶頂を迎えそうなほど身体がビクビク敏感になっているから、◎凸乳肌を吸い上げられるだけも快感の絶頂が迫ってくる。

「はぁぁあん… おっぱいきもちいい… おっぱいいっちゃう…」

「ダメ。おっぱいでもいっちゃだめ」

旦那様は◎凸乳肌からお口を離し、そのまま乳肉に頬擦りして大人しくなった。
私は大人しくなった旦那様の頭に頬を乗せ、過敏になってピクピク震える身体を落ち着かせる。

「あっん… っん… っん… っん…」

身体の震えが落ち着き、感度も少し落ち着いたところで

「もうそろそろかな~? 」

また一気に姫筒奥まで亀さんが入ってきた。

「はぁぁあん…」 

一瞬にして快感の絶頂を迎えてしまいそうなほどのビッキーーーンとくる快感が姫筒から頭の中まで電気のように流れ込み、背筋がピンっと伸び身体が強張る。
旦那様は、そのまま私が旦那様の頭を抱え込みながら身体を強張らせているのを愉しむように、乳肉の谷間に顔を埋めながら勢い良く硬い亀さんを擦ってくる。

「もうだめ… あぁあっん… あぁぁん… あっんいぃ… あぁあっん… 
 あぁぁん、すごくきもちいい… あぁあん、もうやばい… すごくいい…
 あぁぁあん、もうだめ… きもちよくて、あぁん、こわれちゃうぅぅ… あぁぁん…」 

「ふふふ…」

今度は意地悪するように、快感の絶頂を迎える寸前じゃなく余裕を持って亀さんを抜いた。

「いきたくてたまんないでしょう? もう少し我慢してみようね」

と一呼吸おいて落ち着かせ、落ち着いた頃にまた一気に姫筒奥まで亀さんを挿し込み、蜜液が溢れてビチャビチャになっている姫筒を激しく擦ってくる。

「あぁぁあん… もうたまんない… あぁんいい… あぁぁんやばい… あぁんやばい…
 あぁあっん… もういく… あっあっん… もうたまんない… すごくきもちいい…
 あぁああぁん… もういきたい… あぁぁっん… いきたくてたまんない… 」

快感の絶頂が迫り声を荒げ、もう少しで快感の絶頂を迎えるのに

「すごくいきたそうにしているね。でもいっちゃだめだよ。
 …これなら大丈夫かな?」

と、旦那様は意地悪尽くすように快感の絶頂の寸前で亀さんを抜き、一呼吸置いてから亀さんを勢い良く姫筒奥まで一気に挿し込み、一気に抜く。それからも一呼吸置き、また勢い良く一気に亀さんを姫筒奥まで挿し込んでは抜き、また一呼吸置いてから一気に挿し込み、一気に抜くを何度も繰り返し始めた。

亀さんが一呼吸置きに姫筒へ入ってくるたびビッキーンとくる快感が頭の中を鐘のように打ち鳴らし、一瞬にして快感の絶頂が迫ると、亀さんが一瞬の内に姫筒から離れ、快感の絶頂が遠ざかる。そして、また一呼吸置いて亀さんが姫筒に入ってきて快感の絶頂が迫ると離れる。それを何度も何度も繰り返される。

「あぁぁんぅぅ… もうだめ… へんになっちゃう… 」

快感の絶頂を迎えたいのに迎えられなくて、ビクビク過敏になり、身体が震えるような引きつるような感覚が止まらない。
その感覚は、もう悶え苦しいどころじゃない。早く快感の絶頂を迎えたくて生き苦しい。早く楽になりたい。

「あっぅぅんっぁう… もう、おかしくなっちゃう…」

「あぁぁぁ… もうだめ、いかして…」 

「あぁぁうぅぅ… もうやばいよ…」

「あぁうぅぅぅ… いきたいよ…」

「ふふふ… 嫌らしくよだれ零しちゃって。
 すごく悶えた顔になって、もう我慢できなそうだね。 
 じゃあ、可愛いから、ご褒美だよ」

旦那様の頭を抱えながら拷問のような悶え苦しい快感に堪えられないでいると、亀さんがズボズボと姫筒を力強く擦り始め、迫る快感の絶頂へ導いてくれた。

やっと快感の絶頂を迎えられる。

「あぁぁぁ… あぁぁん… いっちゃうよ… 
 あぁあん… いくいく… いっちゃう… 
 あぁぁぁ… いくっ、いくっ、いくっ、いく―――っ!」

拷問のような苦しさから解放され大きな声を上げながら、快感の絶頂を迎えた。

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