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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

寸止めと赤ちゃんごっこ
日常えっち編全話・ 1話~75話
前回の話・75話「 寸止めの絶頂 」

日常えっち編76話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その20
「 寸止めと赤ちゃんごっこ 」
※約4500字

旦那様は、やっと快感の絶頂を迎えてガクガク震える身体を労わりながらも、私を愉しむようにゆっくり優しく姫筒の浅い所から奥深くまで繰り返し亀さんを挿し抜きして、今度は硬い亀さんで私を快感の絶頂へ導いてくれる。
私はやっと快感の絶頂を迎えられたばかりで少し放心状態になっていたけど、再び姫筒から広がるビッキンビッキンくる快感が全身にまで襲いかかり、快感の絶頂がまたもうすぐそこまで迫ってきた。

「はぁあぁん、またいっちゃうよ。あぁっん、がまんできないよ…
 かめさんでいっちゃっていいの? もう…いっちゃうよ… あぁぁ、いっちゃうよ…」

ずっとお預けされて、ピクピク震えてもどかしかった姫筒に亀さんが柔軟な姫筒肉を割くように出入りしている。待ちに待った硬くて大きい亀さんの肉感を姫筒の中で感じて、頭の中までズッキンズッキン刺激して、もうあとがないくらいまでに快感の絶頂が迫ってくる。
しかし、あと一歩で快感の絶頂を迎えそうになると止められてしまう。

旦那様が言う寸止めはもう嫌。このまま快感の絶頂を迎えたい。

「あぁぁん、いいの? うっうん… かめさんでいっちゃうよ…」

「可愛らしい声で甘えちゃって… 
 そうだ。写真の可愛いきつねさんに負けないように、可愛らしい声を出しながら可愛く悶えてくれたら、遠慮なくいっていいよ」

旦那様の寸止めっていう罰ゲームでパソコンの画面は止まっているけど、画面の写真は可愛いきつねさんになった私が何回も快感の絶頂を迎えている写真で、初めて失神まで至った経緯をコマ送りのように撮った写真になっている。
その写真の私は、快感の絶頂へ憑りつかれたような快感に夢中になっている顔していて、恥ずかしいけどすごく悶えていてエロく見える。
今もすごく快感の絶頂を迎えたいから、同じような顔をしているのだろうか…

「あぁあん、かわいいきつねさんに、あっん、まけないようにって、っはん、わたし、あぁん、どんなかんじなの、あぁぁん…」

旦那様が少し考え

「わからない! だって俺は背後から亀さん入れているから見えないんだもん」
 
「あぁあっん… もうだめ… いく…」

「いっちゃだめよ!」 

旦那様とおしゃべりしながらも快感の絶頂があと一歩まで迫り、絶頂を迎えそうになると、意地悪するようにスーッと亀さんを抜いた。またしても寸前で亀さんを抜かれてしまった。

「はぁぅん… それじゃ、わたしずっといけないよ。ずるい」

「じゃあ、こっち向いて」

快感の絶頂をいち早く迎えたい私は、旦那様の言う通りに旦那様の方へ身体向け、向かい合うように旦那様の亀さんの上へ腰を下ろす。

「亀さんでいきたくて、うっとりした顔してる。
 それじゃあ、可愛いきつねさんに負けないように感じて見せて」

旦那様がニヤニヤだらしない顔でそう言うと、亀さんの頭を姫穴にそっと押し付け、そのまま姫穴へ亀さんの頭を入れると、私の腰を抑えながらヌルっとゆっくり姫筒奥まで硬い亀さんを突き挿してきた。

「はぁあん… すごい… かめさんきもちいい…」 

硬い亀さんの角度が変わり、ズキュンと私がとろけて無くなってしまいそうになるほどきもちいい。
姫筒の中も硬い亀さんが全部入っている感触がして、旦那様の温もりを感じて幸せになれる。

「あっあぁぁん…」

亀さんの頭がゆっくり姫筒の浅いところまで、姫筒肉を引っかくように引かれて嬉々した声が洩れる。

すごくきもちいい。
身体の底からとろけてしまいそうな感じがして、とても幸せ。
このまま快感の絶頂を迎えたい。

「はぁっあぁぁん…」

またゆっくり姫筒肉を割くように姫筒奥まで亀さんが突き上がってくる。
姫筒全体に硬い亀さんの感触、そしてまた旦那様の温もりを感じて、身も心もとろけた声が洩れる。

「とてもきもちよさそうだね。もっときもちよくしてあげる」

旦那様は、旦那様の温もりを感じて幸せになっている私を快感の絶頂が迎えない程度に、もっと感じさせようと、姫筒奥まで突き上げた亀さんで姫筒奥をかき回すようにグルグル回転させ、姫筒奥を亀さんの頭がムニュムニュしてくる。

「あぁあっん… はぁあぁん… おなかのなか、すごくきもちいい…」

「どう? きもちいい? もっときもちよくなりたい?」

硬い亀さんをグルグル回転させながら、また姫筒肉を引っかくように浅い所までゆっくり引かれいく。

「あぁあっん…」

浅い所まで亀さんを引かれ、そのまま亀さんの頭で浅いところを広げるようにグルグルする。

「はぁああん…」

また、亀さんの頭をグルグル回転させながら、姫筒奥まで突き上げてくる。

「あぁぁっん…」

それを何度も繰り返す。

「あぁあっん… はぁああん… あぁぁん… あぁあっん… はぁあっん… あぁぁん…」

姫筒の中を圧迫するようにグルグルかき回され、私の魂まで抜かれてしまうのではと思えるくらい快感が奔り、幸せに満ちた悦びの声が洩れる。

「うん! もうイキたくて我慢できなくほど、すごく感度が上がっているみたいだね!
 中がとってもきもちいいよ…」

旦那様がそう悦ぶと、姫筒の感触を楽しむようにゆっくり亀さんを上下に動かし始めた。

「はぁうぅん… はぁあぁん… かめさん… すごくきもちいい…」

バックから亀さんを入れられるよりも、こうして旦那様と向き合って亀さんを入れている方が姫筒全体に硬い亀さんを感じて旦那様の顔も見られるから、幸せな気持ちになれてすごくきもちいい。

「あぁぁん… あぁっん… かめさん、あっぁん、すごくいい、あっん… 
 あぁっん… もうだめ… あっぁん… すごくきもちいい… 
 あぁぁん… あぁぁん… うぅっん… はぁぁん… いきそう…」

硬い亀さんの感触がもっと感じられるように旦那様の肩に手を乗せて、ズッキュンズッキュンくる快感を愉しむ間もなく、寸止めされた快感の絶頂があと一歩まで迫ってきた。

「いきたくなっても、まだまだ可愛らしく悶えていないからダメだよ」

あともう少し、あと数擦りで快感の絶頂を迎えられそうだったのに、やはり快感の絶頂を迎えさせてくれない。
寸前で亀さんを止められたばかりか、私が勝手に腰を動かさないようにがっちりと腰までも抑えられた。

「うぅぅん、おなかのなかがピクピクしてがまんできない。いきたい。かめさんががまんできない。かめさんできもちよくなりたい」

「ふふふ… 甘えちゃって可愛いから 少し動かしてあげる」

物凄く我慢できないからおねだりしただけなのに、甘えたように見えたのか、旦那様は満足した顔をして一呼吸を置いてから、誇らしげにまた亀さんを動かし始めた。

「はぁあぁん… ふぅうん… あぁあん… あぁぁん、かめさんさいこう… 
 あぁあん、さいこうにかめさん、っん、きもちいいよ… 
 はぁあぁん… ふぅあっん… あぁぁん…」

姫筒全体に感じる亀さんをもっと感じるために、旦那様の肩へ手を乗せ背筋をピンっと伸ばしてもっと感じるようにする。

「あぁあっん… いきそう… あぁぁん… もうがまんできないから、あっん、いきたいよ… あぁぁん…」

「いきたい? まだまだ写真のような可愛らしさが足りないよ? だからダメだよ」

またピクピクし出してくると、姫筒の浅いところで亀さんを止め、亀さんの代わりと言うように◎凸乳肌をお口に含み、◎乳肌を舌で舐め回しながらも乳凸を甘く吸い上げてきた。

「うぅぅうん… いきたいよ~。 かめさんでいきたいよ~、はぅうぅん…」

「まだダメ… まだダメ…」

私は快感の絶頂を迎えたくていたたまれないのに、旦那様は赤ちゃんになったように大きな乳袋へ頬擦りしながら、柔らかい乳肉の触感を愉しみ、ジュパジュパと◎凸乳肌をきもちよさそうに吸い上げている。
乳凸がきもちよくて、旦那様も可愛らしくてたまらないけど、私は亀さんで快感の絶頂を迎えたい。

「おっぱいすいながら、はぁうん、かめさんもうごかして… はぅん… がまんできないよ~」

「ダメでちゅよ… ぼくちゃんは可愛い姿で喘いでいるところが見たいでちゅから、まだダメでちゅ」

旦那様が赤ちゃんのようにおっぱいを吸っていると思っていたら、本当に赤ちゃんになってしまった。
私は快感の絶頂を迎えたいって言うのに、亀さんを姫筒に包まれて幸せになって、柔らかくて大きな乳肉に癒させて、私に甘えるように勝手に赤ちゃんになって、とてもずるい!

私もいっぱい旦那様に甘えて快感の絶頂を迎えたい。

「かめちゃんでいきたいでちゅ」

私も快感の絶頂を迎えたい一心で赤ちゃんになる!

「もうぎゃまんできなんでちゅ。おっぱいちゅいながらかめさんをうごかちてくれりゅとうれちぃでちゅ」

「まだダメでちゅ。ぼくちんはもっとおっぱいでいやされたいんでちゅ」

肌の戯れをしながら夫婦水入らずで、赤ちゃんごっこ。
幼少の頃から今でも時々する『おままごと』みたいで少し楽しい。

―――でも早く快感の絶頂を迎えたい。

「だめじゃないでちゅ。わたちはかめちゃんがとてもきもちよくて、とてもいきちゃいんでちゅ。
 だから、だんなちゃまは、かめちゃんをうごかちゃないとだめなんでちゅ」

「ぼくちんのせいにしても、しゃしんのようにかわいくかんじないとだめでちゅ」

赤ちゃん言葉でおしゃべりしていたら、急に亀さんを勢いよく突き上げてきた。

「あぁはぁん…」

「どうでちゅか? きもちいいでちゅか? かめちゃんはいいでちゅか? いきたいでちゅか?」

「うぅぅん、きもちいいでちゅ… ちょのままかめちゃんをうごかちてほしいでちゅ」

「ダメでちゅ。でも、かめちゃんがすこしきもちよくなりたいっていっているから、すこしうごかしてあげるでちゅ」

そのまま赤ちゃん旦那様は、大きな乳肉を頬擦りして◎凸乳肌を吸い込みながら、亀さんを小刻みに動かしてきた。

「あぁあっん… あぁぁん… あぅぅん… はぁぁん… あぁぁん… 」

亀さんが姫筒の奥から中場までチョコチョコ小刻みに動き、もっと姫筒全部で亀さんを感じたいけど、今は何度も繰り返し寸止めされ、姫筒が敏感になり過ぎるほど敏感になってピクピク震えているから、チョコチョコ焦れったい快感でも快感の絶頂がみるみる内に迫ってくる。

「あぁぁん… きもちいいでちゅ… いっちゃいちょでちゅ… あぁあん、もう、あっん… ぎゃまんできなんでちゅ… いきちゃいでちゅ…」
 
「亀ちゃんもおっぱいもやわらかくてきもちいいでちゅ。ごほうびにいかせてあげるでちゅ」

「はぁあん… いっちゃっていんでちゅか? あぁぁん… いっちゃいまちゅよ… いっちゃいまちゅよ」

旦那様の許可がやっと下り、嬉しさの余りに◎凸乳肌を赤ちゃんのようにジュパジュパ吸っている旦那様の頭を抱きしめ、旦那様の顔を吸っている◎凸乳肌へ押し付け、姫筒に力を入れて硬い亀さんの感触を姫筒全体で感じる。

「そんなにおっぱいにおしつけられたら、くるちいでちゅ。 でも、かおがやわらかくてきもちいいでちゅ」

赤ちゃん旦那様が何か言っているけど、やっと許可が下りたことが嬉し過ぎて耳に入ってこない。
力んだ姫筒の中で小刻みに動いている亀さんに集中する。

「かめちゃん、きもちいいでちゅ… かめちゃん、きもちいいでちゅ… かめちゃん、きもちいいでちゅ… あぁぁん… もう、いっちゃいまちゅ… あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁいっちゃいまちゅっ…」

ズキンズキンくる快感が鐘を鳴らすように頭の中を打ち叩き、姫筒もピクピク震え

「あぁあぁっ… あぁぁぁ… いっちゃいまちゅっ… あっ! あっ! いっちゃいまちゅ―――っ!」 

旦那様の頭を力いっぱい抱き寄せて、快感の絶頂どころか、満悦の絶頂を迎えた。


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