日常えっち編全話・ 1話~74話
前回の話・74話「 寸止めの罰ゲームと私の演技 」
日常えっち編75話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その19
「 寸止めの絶頂 」
※約3000字
◇
「まだまだ… まだまだだよ」
私の演技に気付いた旦那様は、少し姫筒奥まで亀さんを擦らせたものの、また亀さんの頭だけを姫筒の浅い所に留め、快感の絶頂を迎えたくてピクピク引きつるほど敏感になっている私を愉しむ。
「もっと、おくまでかめさんいれて。もっときもちよくなりたい」
甘えた声でおねだりするも、旦那様はニヤニヤ意地悪に満ちた笑みを見せながら、クリをゆっくり焦らすように弄るだけ。
クリがズキンズキンする快感できもちいいけど、姫筒の浅いところに止まっている亀さんのもどかしい快感で快感の絶頂が近いようで遠く、今すぐにでも快感の絶頂を迎えたい。
「あぁっん… かめさんでいきたいよ… はぁぅん、もうがまんできないよ…」
ズッキンズッキンくる亀さんの触感や快感を求めれば求めるほど、姫筒がピクピク震えてもどかしい。
「だめだよ。亀さんは後の愉しみなんだから…
ほ~ら~、亀さんじゃなくても、クリが膨張して来たからクリでもいけるでしょ」
旦那様は私が求める亀さんじゃなくて、クリで快感の絶頂を迎えさせようとクリを指腹で激しく擦り始めた。
「あぁっん… あっん… あぁっん… あっぁん… あっん…」
一刻も早く快感の絶頂を迎えたくてピクピク引きつるほど敏感になっているから、クリを激しく擦られると、クリがピクピクしてビッキンビッキン感じて身体が反ってしまう。
「クリがすごく硬くなってなってきた。 イキたくてたまんないんでしょう… でもいっちゃだめよ」
頭の中がビクビクして快感の絶頂を迎えそうになったところで、またクリから手指を離した。
「はぁぅん… いきたくてたまんないよ。もっとさわってよ」
「そんな甘えた声でおねだりしてもだめ~。もっともっと我慢してからじゃないとイかせません」
何度も快感の絶頂を迎える寸前で止められ、快感の絶頂を迎えたくてもう我慢できないから、甘えるように旦那様の方へ首を振り向き、唇に唇を重ね、舌と舌を絡ませておねだりする。
「もうがまんできない。い・か・せ・て… おねがい…」
「フフフ… もう甘えちゃってかわいいな~」
私の可愛いおねだりが通じて、旦那様はまたクリや◎凸乳肌を可愛がるように弄ってくれた。
「はぁぁあん… すごくきもちいい… いまよりすごくきもちいいよ…」
相変わらず姫筒はもどかしいけど、クリや◎凸乳肌のビクビクジンジンくる快感がすごく敏感に感じて、快感の絶頂が間近まで迫ってきた。
「あぁあん… もうすこし、あぁぁん、いきそう… あぁあん… すごくきもちいい…」
「すごくきもちいい? イキたい?」
「イキたい!」
「そう… じゃあ…」
やっと快感の絶頂を迎えさせてくれるのか、◎凸乳肌の乳凸をビクビク感じるくらいまでにムニュっと強く摘まみ、クリも指腹で激しく擦るように左右に振ってくる。
「はぁあぁん…」
乳凸から、クリから、快感の濁流が流れ、頭の中までビッキーンと響き伝わってくる快感で、快感の絶頂を迎えそう。
「あぁあん… いく、いっちゃう… あぁぁん、いく…」
頭の中がビクビク震えて快感の絶頂を迎える寸前で、また旦那様は手指を離した。
「フフフ… いっちゃだめだよ…」
これで何度目だろう。何度も寸前で止められ早く快感の絶頂を迎えたいと、身体がピクピク震えて止まらない。そればかりか、腰が勝手に前後に動き、亀さんを姫筒奥まで入れようとする。
しかし、旦那様はそんな私を許すわけもなく姫穴から亀さんを抜いてしまった。
「ふぅうん… いきたくて、がまんできないよ」
「いじめて欲しいんでしょう。まだまだだよ」
これが寸止めって言う罰ゲームなのだろうか…
快感の絶頂を迎えたいのに、迎えさせてくれない罰ゲームなんて絶対に認めたくない。
私は快感の絶頂を迎えたいばかりに一心不乱となり
「いきたい! いきたい! もうがまんできない! ばつゲームなんてもうおわり! かめさんでいきたい!」
と駄々を捏ねて、旦那様の身体をパチパチと叩く。
見かねた旦那様が
「少しだけだよ」
と意地悪するようにスルリと滑らせて硬い亀さんを姫筒奥まで挿し入れ、ムニュっと乳凸強く摘まみ、クリも指先で押し揉んできた。
「はぁあぁん…」
私は硬い亀さんが入って来た瞬間、ズッキーンと天へ昇ってしまいそうなほどの快感が奔って、とろけてなくなってしまいそうな声を洩らしながら、快感の絶頂を迎えそうになった。
しかし、亀さんは姫筒奥まで挿し入っただけで全く動かない。
ビクビクビキビキ敏感になった乳凸やクリはきもちいいけど、姫筒に感じる硬い亀さん全体の感触や快感がもどかしい。
「かめさんをもっとかんじたいの。っん… あっん…
もっと、あっん、かめさんをかんじるようにうごかして、あぁん…」
「亀さんでイクのは、まだ後からだよ」
甘えた喘ぎ声が混じった声でおねだりしても、旦那様は聞き入れてくれないばかりか、姫筒に入っているだけの亀さんをそのままにして、指先で乳凸をムニムニ摘まみ引っ張りながら、またクリで快感の絶頂を迎えさえようとクリを激しく擦ってきた。
だけど、私は快感の絶頂を迎える寸前で止めるのを知っている。
亀さんの触感やジンジンする快感、乳凸やクリのビキビキビクビクくる快感がすごくきもちよくて声が自然に洩れるから、声が洩れ出ないように抑えて快感の絶頂を迎えようとする。
「ふぅうん… ぁはぁん… っんん… ふぁぁぁん… はぁぁぁん… ふぅぅうん…
いっはぁん… もぅあぁん… いっちゃはぁあん…」
「可愛らしく声を我慢しちゃって… いきたいんでしょう? いいよいいよ、いって…」
やっと旦那様の許しが出た。
私の頭の中はもうすでにビクビクしていて快感の絶頂を迎える直前
「ふぅうん、あぁあん… いっちゃうよ… いっちゃてもいいんでしょう… 」
頭の中でビクビクしている快感が快感の絶頂を迎えるビッキンビッキンした快感に変わる。
その瞬間
「あぁああっん! いっく―――ッ!」
快感の雄叫びと言っても良いような大きな喘ぎ声を発声しながら快感の絶頂を迎えた。
「どうだった? すごくきもちよかったでしょう?」
旦那様が勝ち誇って何か言っているような気がするけど、私はやっと快感の絶頂を迎えた悦びで頭の中が放心状態になってしまい旦那様の声なんて耳に入ってこない。
それだけではなく身体も大きく仰け反るようにガクガク震えて止まらない。
「はぁあぁん… はぁあぁん… はぁあぁん…」
何度も快感の絶頂を迎える寸前で止められ、やっと快感の絶頂を迎えた瞬間、身体がとろけて無くなりそうなほどフワフワして、身体が浮かんでいるような軽いような… その快感の絶頂はあまりにも破滅的な快感で私をダメにする。
旦那様と数を数えらないほどえっちしているけど、今夜のこの感覚は初めて。すごく素敵。旦那様はいつ寸止めっていう罰ゲームを覚えたのだろう…。
罰ゲームなんて認めたくないと思ったけど、物凄くビクビクきて物凄くきもちよかった。
そう心の中で悦び、身体を震わしながら気付くと、旦那様は快感の絶頂の余韻に酔いしれている私にかまうことなく亀さんをゆっくり動かしていた。そればかりか、震えて止まない◎凸乳肌やクリも悦ぶように触り続けていた。
「あはぁあん…」
放心状態から戻ると、再び乳凸クリ姫筒の快感が奔り、快感の絶頂が迫ってくる。
何度も寸前で止められ、身体がすごく敏感になって快感の絶頂から快感の絶頂までの間隔がまた縮んでいる。
「あっぁんん… また、いっちゃう…」
「身体がまだピクピク震えているから、すごく敏感になっているんだね。
いいよいいよ。またいっちゃって…」
前回の話・74話「 寸止めの罰ゲームと私の演技 」
日常えっち編75話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その19
「 寸止めの絶頂 」
※約3000字
◇
「まだまだ… まだまだだよ」
私の演技に気付いた旦那様は、少し姫筒奥まで亀さんを擦らせたものの、また亀さんの頭だけを姫筒の浅い所に留め、快感の絶頂を迎えたくてピクピク引きつるほど敏感になっている私を愉しむ。
「もっと、おくまでかめさんいれて。もっときもちよくなりたい」
甘えた声でおねだりするも、旦那様はニヤニヤ意地悪に満ちた笑みを見せながら、クリをゆっくり焦らすように弄るだけ。
クリがズキンズキンする快感できもちいいけど、姫筒の浅いところに止まっている亀さんのもどかしい快感で快感の絶頂が近いようで遠く、今すぐにでも快感の絶頂を迎えたい。
「あぁっん… かめさんでいきたいよ… はぁぅん、もうがまんできないよ…」
ズッキンズッキンくる亀さんの触感や快感を求めれば求めるほど、姫筒がピクピク震えてもどかしい。
「だめだよ。亀さんは後の愉しみなんだから…
ほ~ら~、亀さんじゃなくても、クリが膨張して来たからクリでもいけるでしょ」
旦那様は私が求める亀さんじゃなくて、クリで快感の絶頂を迎えさせようとクリを指腹で激しく擦り始めた。
「あぁっん… あっん… あぁっん… あっぁん… あっん…」
一刻も早く快感の絶頂を迎えたくてピクピク引きつるほど敏感になっているから、クリを激しく擦られると、クリがピクピクしてビッキンビッキン感じて身体が反ってしまう。
「クリがすごく硬くなってなってきた。 イキたくてたまんないんでしょう… でもいっちゃだめよ」
頭の中がビクビクして快感の絶頂を迎えそうになったところで、またクリから手指を離した。
「はぁぅん… いきたくてたまんないよ。もっとさわってよ」
「そんな甘えた声でおねだりしてもだめ~。もっともっと我慢してからじゃないとイかせません」
何度も快感の絶頂を迎える寸前で止められ、快感の絶頂を迎えたくてもう我慢できないから、甘えるように旦那様の方へ首を振り向き、唇に唇を重ね、舌と舌を絡ませておねだりする。
「もうがまんできない。い・か・せ・て… おねがい…」
「フフフ… もう甘えちゃってかわいいな~」
私の可愛いおねだりが通じて、旦那様はまたクリや◎凸乳肌を可愛がるように弄ってくれた。
「はぁぁあん… すごくきもちいい… いまよりすごくきもちいいよ…」
相変わらず姫筒はもどかしいけど、クリや◎凸乳肌のビクビクジンジンくる快感がすごく敏感に感じて、快感の絶頂が間近まで迫ってきた。
「あぁあん… もうすこし、あぁぁん、いきそう… あぁあん… すごくきもちいい…」
「すごくきもちいい? イキたい?」
「イキたい!」
「そう… じゃあ…」
やっと快感の絶頂を迎えさせてくれるのか、◎凸乳肌の乳凸をビクビク感じるくらいまでにムニュっと強く摘まみ、クリも指腹で激しく擦るように左右に振ってくる。
「はぁあぁん…」
乳凸から、クリから、快感の濁流が流れ、頭の中までビッキーンと響き伝わってくる快感で、快感の絶頂を迎えそう。
「あぁあん… いく、いっちゃう… あぁぁん、いく…」
頭の中がビクビク震えて快感の絶頂を迎える寸前で、また旦那様は手指を離した。
「フフフ… いっちゃだめだよ…」
これで何度目だろう。何度も寸前で止められ早く快感の絶頂を迎えたいと、身体がピクピク震えて止まらない。そればかりか、腰が勝手に前後に動き、亀さんを姫筒奥まで入れようとする。
しかし、旦那様はそんな私を許すわけもなく姫穴から亀さんを抜いてしまった。
「ふぅうん… いきたくて、がまんできないよ」
「いじめて欲しいんでしょう。まだまだだよ」
これが寸止めって言う罰ゲームなのだろうか…
快感の絶頂を迎えたいのに、迎えさせてくれない罰ゲームなんて絶対に認めたくない。
私は快感の絶頂を迎えたいばかりに一心不乱となり
「いきたい! いきたい! もうがまんできない! ばつゲームなんてもうおわり! かめさんでいきたい!」
と駄々を捏ねて、旦那様の身体をパチパチと叩く。
見かねた旦那様が
「少しだけだよ」
と意地悪するようにスルリと滑らせて硬い亀さんを姫筒奥まで挿し入れ、ムニュっと乳凸強く摘まみ、クリも指先で押し揉んできた。
「はぁあぁん…」
私は硬い亀さんが入って来た瞬間、ズッキーンと天へ昇ってしまいそうなほどの快感が奔って、とろけてなくなってしまいそうな声を洩らしながら、快感の絶頂を迎えそうになった。
しかし、亀さんは姫筒奥まで挿し入っただけで全く動かない。
ビクビクビキビキ敏感になった乳凸やクリはきもちいいけど、姫筒に感じる硬い亀さん全体の感触や快感がもどかしい。
「かめさんをもっとかんじたいの。っん… あっん…
もっと、あっん、かめさんをかんじるようにうごかして、あぁん…」
「亀さんでイクのは、まだ後からだよ」
甘えた喘ぎ声が混じった声でおねだりしても、旦那様は聞き入れてくれないばかりか、姫筒に入っているだけの亀さんをそのままにして、指先で乳凸をムニムニ摘まみ引っ張りながら、またクリで快感の絶頂を迎えさえようとクリを激しく擦ってきた。
だけど、私は快感の絶頂を迎える寸前で止めるのを知っている。
亀さんの触感やジンジンする快感、乳凸やクリのビキビキビクビクくる快感がすごくきもちよくて声が自然に洩れるから、声が洩れ出ないように抑えて快感の絶頂を迎えようとする。
「ふぅうん… ぁはぁん… っんん… ふぁぁぁん… はぁぁぁん… ふぅぅうん…
いっはぁん… もぅあぁん… いっちゃはぁあん…」
「可愛らしく声を我慢しちゃって… いきたいんでしょう? いいよいいよ、いって…」
やっと旦那様の許しが出た。
私の頭の中はもうすでにビクビクしていて快感の絶頂を迎える直前
「ふぅうん、あぁあん… いっちゃうよ… いっちゃてもいいんでしょう… 」
頭の中でビクビクしている快感が快感の絶頂を迎えるビッキンビッキンした快感に変わる。
その瞬間
「あぁああっん! いっく―――ッ!」
快感の雄叫びと言っても良いような大きな喘ぎ声を発声しながら快感の絶頂を迎えた。
「どうだった? すごくきもちよかったでしょう?」
旦那様が勝ち誇って何か言っているような気がするけど、私はやっと快感の絶頂を迎えた悦びで頭の中が放心状態になってしまい旦那様の声なんて耳に入ってこない。
それだけではなく身体も大きく仰け反るようにガクガク震えて止まらない。
「はぁあぁん… はぁあぁん… はぁあぁん…」
何度も快感の絶頂を迎える寸前で止められ、やっと快感の絶頂を迎えた瞬間、身体がとろけて無くなりそうなほどフワフワして、身体が浮かんでいるような軽いような… その快感の絶頂はあまりにも破滅的な快感で私をダメにする。
旦那様と数を数えらないほどえっちしているけど、今夜のこの感覚は初めて。すごく素敵。旦那様はいつ寸止めっていう罰ゲームを覚えたのだろう…。
罰ゲームなんて認めたくないと思ったけど、物凄くビクビクきて物凄くきもちよかった。
そう心の中で悦び、身体を震わしながら気付くと、旦那様は快感の絶頂の余韻に酔いしれている私にかまうことなく亀さんをゆっくり動かしていた。そればかりか、震えて止まない◎凸乳肌やクリも悦ぶように触り続けていた。
「あはぁあん…」
放心状態から戻ると、再び乳凸クリ姫筒の快感が奔り、快感の絶頂が迫ってくる。
何度も寸前で止められ、身体がすごく敏感になって快感の絶頂から快感の絶頂までの間隔がまた縮んでいる。
「あっぁんん… また、いっちゃう…」
「身体がまだピクピク震えているから、すごく敏感になっているんだね。
いいよいいよ。またいっちゃって…」


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