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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

寸止めの罰ゲームと私の演技
日常えっち編全話・ 1話~73話
前回の話・73話「罰ゲーム開始」

日常えっち編74話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その18
「 寸止めの罰ゲームと私の演技 」
※約3800字

私は何度も繰り返し快感の絶頂を迎える寸前で快感の絶頂を止められ、やっと快感の絶頂を迎えた悦びで放心状態になった。

「はぁあん… はぁあん… はぁぁん… はぁぁん…」

しかし、旦那様はまだ変わらず亀さんをゆっくり姫筒へ挿し込みながら

「どうだった? やっといけたからすごく気持ち良かったでしょう? 
 まだまだいっぱい気持ち良くしてあげるから、思いっきりイって良いんだからね」

と快感の絶頂で過敏になっている◎凸乳肌を摘まみムニムニ胸を揉みながら、次の快感の絶頂へ導く。

「はぁぁん… はぁぁん… はぁぁん… はぁあん… 」

放心状態になっていても、響き渡るビッキンビッキンくる快感は頭の中を叩き続け、敏感になっている身体が姫筒の中でゆっくり動いている亀さんに合わせてピクピク引きつり、快感の鞭で叩かれるようにビッキンビッキン感じて、迫り狂う絶頂の快感に耐えられない。

「あぁぁん… はぁあん… また、いっちゃう… はぁあん… あぁあん… いっちゃう…」 

快感の絶頂を迎えたばかりなのに、また快感の絶頂が近づき身体がピクピク引きつり震える。

「いっちゃだめ―――っ!」

再び快感の絶頂を迎えそうになると、また旦那様は亀さんを入れたまま全ての動きを止めた。

「はぁあん… はぁあん… はぁあん… 」

私はまだ放心状態で何も考えられないほどぼっとしている状態だけど、快感の絶頂まで迫っては止まる悶え苦しい快感で何だか身体がフワフワ浮いているみたい。
その感覚が病みつきになりそうなほどきもちいい。

「もっと… いじめて… すごくからだがびんかんになって、あっん、きもちいいの…」

「いいよいいよ。寸止めが気に入ったみたいで何度でも繰り返してあげるよ」

寸止め… 

寸止めって初めて聞いたけど、罰ゲームのことなのだろうか…、私にはわからない。
ともあれ、快感の絶頂を迎えそうになる寸前で止められ、一呼吸を置いてからまた亀さんを突かれて快感の絶頂を迎えそうになって、また止められる。それを何度も繰り返すと、ビクビクと身体が過剰に敏感になって、悶え苦しくてとてもきもちいい。

もっとして欲しい。

「もっと、ビクビクくるようにいじめて…」

「じゃあ、今度はもっと気持ち良くなれるようにこうかな…」

私がおねだりすると、また旦那様がいう三点攻めをしてきた。

「あぁぁん! すごくいい… すごくきもちいいの… あぁあん… もっと…」

三点攻めと言うのは、亀さんを姫筒に抜き挿しながらクリも指先で弄り、余った手で◎凸乳肌を指で挟みながら乳肉を揉んたり、◎凸乳肌を摘まんで、私を快感の絶頂へ導く旦那様のテクニックのこと。

そのテクニックで悶え苦しい私を愉しむように、姫筒に硬い亀さんの頭だけを入れ、膨らんで大きくなっているクリの先端だけを指先でチョコチョコ触れ、◎凸乳肌を親指を人差し指で摘まんでムニムニしてきた。

◎凸乳肌を指先で摘まられ、乳凸からビキビキする快感。
クリからは小刻みにビクンビクン響く快感。
そして、亀さんの頭だけが入っている姫穴からは、ジンジンしてもっと刺激が欲しくなるもどかしい快感。

私の身体は少しの刺激でも引きつるように超敏感になっているから、◎凸乳肌やクリの快感だけでも快感の絶頂を迎えられるけど、亀さんの頭だけが入っている快感だけは、とてもジンジンしてたまらなくて、とてももどかしくて我慢できない。

もし、もっと亀さんを奥まで挿し入れて小刻みにでも良いから姫筒を擦ってくれたら、たちまち快感の絶頂へ達し悦べる。
だけど、旦那様は意地悪して亀さんの頭を入れているだけ。

「あっん… すごくじらされているみたいで、あっん、がまんできないよ… あぁん、もっと… あぁん、もっと、おくまでいれて… あぁっん…」

「焦れったくてたまんないほどビクビクきて気持ち良いでしょう」

私がおねだりしても聞いてくれそうにもない。
超敏感になった身体にはジンジンしてもどかしい快感が耐えられなくて、その元にある姫筒がもっと刺激を求めてピクピク伸縮を繰り返して、もどかしい快感を解消しようと腰が勝手に動き、頭の中が変になりそう。

「あぁっん… もっと、あぁん、おくまでいれてほしいの、あぁはぁん… がまんできないの、あぁっん、ビクビクしてたまらないの…」

再度、おねだりしても旦那様は聞いてくれないばかりか、乳凸を指先で転がしながらクリも指に挟めて転がして遊び焦らす。
姫筒のジンジンしてもどかしい快感に、クリのビクビクズキズキする快感が合わさり、乳凸のザワザワビクビクくる快感も交じって、悶え苦しいほどにもあって頭の中までビクビク震えもう我慢できない。

「あぁあん… もういきそうなの… かめさんをおくまでいれて、あぁん、いきたいの… あぁぁん… もうがまんできないの… かめさんでいきたいの…」

もどかしくて悶え苦しくて、何が何だかわからなくなるほどの至高の快感が迫り狂い、もう間もなく快感の絶頂を迎える。

「いっちゃだめ―――っ!」

また旦那様は嬉々とした意地悪な声をあげ、亀さんの頭だけを姫穴へ入れたまま、乳凸やクリを弄るのを止めた。
またしても、快感の絶頂を迎えさせてくれない。意地悪すぎる。

クリや乳凸から手を離しても、姫穴のジンジンしてたまらない快感が続いているから、それだけで身体が震えて快感の絶頂を迎えそうになって、身体がピクっと震えるたびに声が漏れていた。
 
「はぁあん… はぁあん… もうすこしでいきそうなんだよ… はぁん、こんなにビクビクふるえて、はぁん、びんかんにかんじているんだよ、あっん… いじわるしないで、はぁん、いかせてよ…」

私がどんなに懇願しても、旦那様は私の様子を見ているだけで何もしてこない。
もうすぐ快感の絶頂を迎えそうなのに何もしてこないと、姫筒が焦れたくなって早く快感の絶頂を迎えたいばかりに亀さんと姫穴が結合している部分を触り、亀さん早く動けと促す。

「そんな所触ちゃって、そんなに早くいきたいの?」

旦那様は耳たぶをハムハムしながら、嫌らしい声で誘うも

「だめだよ。今日はゆっくりが良いんでしょう? 」

と私を快感の絶頂へ導きそうにない。

「ゆっくりまったり、のんびり焦らされながらいこうね」

「はぁん、ちょっとまって。 はぁあん…」

私がゆっくりっておねだりしたのはわかるけど、誰も焦らされながら何て言っていない。
どうしてそうなったのか不思議だけど、それよりも、早く快感の絶頂を迎えたい。

「がまんできないの。クリだけでもいいからはやくいかせて」

震える姫筒を我慢しながら、甘えた声でおねだりをする。

「え? 亀さんじゃなくてクリでいきたいの? 仕方ないな~」

旦那様がニヤリと何か企みがある笑みを浮かべ、耳たぶをハムハムしながら

「はぁぁあん…」

再び亀さんの頭だけを姫穴に入れながら、指に◎凸乳肌を挟めて乳肉を持ち上げるように揉み始め、私のおねだり通りにクリの先端を指腹で押し当て、クリをコロコロ転がすように弄り始めた。

「はぁあん… あぁっあん… すごくきもちいいよ… あぁぁん… そのままさわって… あぁぁん…」

旦那様の三点攻めでおねだりの通りにクリが一番感じるようにしてくれているのか、それとも、何度も繰り返し快感の絶頂を迎えそうになっているせいか、クリのズキズキビクビクくる快感が今迄よりも強くビッキンビッキン感じるようになって、素晴らしくたまらないほどきもちいい。

「あぁあん、クリさんすごくきもちいいよ。はぁあん、すごくきもちいいよ」

クリがすごくきもちいいけど、やっぱり亀さんが姫筒奥まで欲しい。
たまらなく亀さんが欲しいから、少し演技して意地悪な旦那様を騙して誘ってみる。

「あぁはぁん。そう… あぁあん、それがいいの… 
 おクリさんをグリグリ、クルクル… あぁはん、すごくすてき… 
 あぁあん、チョンチョンもして… あぁあん、すごくきもちいい…」

とろけるような甘えた喘ぎ声で演技しているものだから、旦那様はすっかり騙されて私が誘導した通りにクリを上下左右円弧を描くように触り続ける。

よしよし。そのまま私の誘導に騙されていてね。
  
「おクリさんすごくきもちよくて、あはぁん、すてき… 
 おっぱいもきもちよくて、あぁん、すてき…」

「あぁぁん… そう… あぁあん、すごくいい… はぁあん…すごくすてき… あはぁん、たまらなくきもちいいよ… あぁぁん…」

旦那様は私の誘導のままクリや◎凸乳肌を弄り、私の演技に気付いていない。
もう少し演技をして、亀さんを姫筒奥まで誘導してみよう。

「あぁあん… おちくびさん、そんなにつまんじゃだめ… ビクビクしていっちゃうよ… はぁあん…」

「もっと、あはぁん、おクリさんをつよくグリグリさわって… あぁぁん… そう… すごくすてき…」

「ああぁん、すごくすてきだよ… もうがまんできないでしょう… あぁぁん… えんりょしないで、あっあぁん… かめさんをもっとおくまでいれていいんだよ、あぁぁん… 」

何とか騙せて姫筒奥まで亀さんを誘導できた。
あとはこのまま快感の絶頂を迎えるだけ。

「あぁん… あぁぁん… そう… はぁあん、さいこうにかめさんきもちよくて、あぁあっんすごくすてき… 」

亀さんがゆっくり姫筒の浅い所から奥まで抜き挿しする触感や快感に悦ぶと、旦那様が耳たぶをハムっと咥えてから

「だめだよ。亀さんでイクのはずっと後からなんだから…」

と、私の演技に気付いてしまったのか、亀さんを姫筒の浅い所まで戻して、また亀さんの頭だけの触感だけになってしまった。

「もどさないで、あぁっん… がまんできないよ…」

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