日常えっち編全話・ 1話~72話
前回の話・72話「ゆったり肌の戯れでいっちゃった」
日常えっち編73話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その17
「 罰ゲーム開始 」
※約5200字
◇
快感の絶頂を迎えても、旦那様は変わらずチョンチョンとクリを引っかけ回すように弄りながら
「まだまだ続くから、イキながらでも写真を見ようね~」
と、至福の肌の戯れを愉しみ、悶え苦しんでいる私を悦んでいるようだ。
しかし、私は頭の中までビクビクと快感が飽和していて、もう写真なんて見ていられない。
「あっん、そんなこと、っん、できないよ! あぁっん…」
「でも、ゆっくりが良いんだよね… それとも…」
旦那様は言葉に続けて、快感の絶頂を迎えたばかりだというのに亀さんを早く動かしてきた。
「あぁあっん!」
私は快感の絶頂の余波で感度が最高潮に達していて、物凄く敏感になっている際中。
それなのに亀さんを激しく動かしてきたら、またたちまち快感の絶頂へ近づく。
「あぁあっん! あぁあっん、だめ! そんなに早く動かしちゃだめ。またいっちゃう…」
頭の中がビクビクしているのにも関わらず抗って見るものの、ビッキーンビッキーンと快感の絶頂を迎える鐘が鳴り続け、もう間もなく快感の絶頂を迎える。
「もういっちゃう… あぁっん… もうだめ… あぁあっん…」
「でしょう」
旦那様が一言そう言うと、あと一歩で快感の絶頂を迎えそうにだったのに、急に亀さんを止めて動かさなくなった。
「いじわる! いかせたいならいかせてよ。 からだがピクピクふるえてたまらないでしょう」
「フフフ、もう我がままだな~。 イキたいのかイキたくないのか、僕にはわからないよ」
「うふふ… えへへ… いひひ…」
「それじゃ、今度はどんな風にいきたい?」
私は少し考え
「ゆっくり!」
と、ゆっくりまったり至福の戯れで悶え苦しい快感を愉しみたいとおねだりする。
「それじゃ、わかんないよ。もう甘えちゃって我がままなんだから…」
旦那様はしっかり私の気持ちを読んでくれて、また至福の快感になるようにゆっくり亀さんを動かしながら両◎凸乳肌を揉み始めた。
「これならどう?」
姫筒がピクピク震えてまた快感の絶頂も迫って来てはいるけど、旦那様が私の気持ちを読んでくれて嬉しいから
「ゆっくりならおまかせする」
と悶え苦しくて幸せな気分になれる肌の戯れを託した。
「じゃあ、このまま…ね」
託された旦那様は、さっきと同じように胸を揉みながらゆっくり亀さんを動かす至福の戯れをしてくれる。
「うふふ… ゆっくりまったり…」
旦那様は私の柔らかい乳肉を嬉しそうに揉んで癒されてー
もうビチャビチャになっているけど、亀さんを姫筒に包まれて幸せになってー
幸せを悦ぶように亀さんで姫筒肉をゆっくり擦ってー
あっ! そうだった!… 亀さんは二回目だった。
二回目ってことは… 亀さんが長持ちするってことだから…
「うふふ、あっん… えへへ、あぁっん… えへへ、あっん、いひひ…」
「ねぇ~、その嫌らしい変な笑いは何? また変な妄想をしているの?」
まだまだ続く肌の戯れを嬉しく思っていたら、思わず顔に出してしまったようだ。
「あぁっん… うふふ… あっん、ないしょ… うふふ、あぁあん…」
「ふ~ん…内緒…ねぇ…」
旦那様は不思議がりながら、胸で遊ぶように◎乳肌を指先でなぞり、乳凸を抓って円を描くように引っ張ったり、乳凸を転がしたりしてきた。
「あぁん… はぁぁん… ぅんん… あぁぁん… すごくちくびきもちいい… あぁぁん…」
私はゆったりとした肌の戯れをしていても、頭の中までビクビクして身体も敏感になっているから、もう少しで快感の絶頂を迎えようとしている。少しの刺激でもビンビン強く感じて、亀さんがゆっくり動くズッキンズッキンくる快感に合わせ、◎凸乳肌からもゾクゾクビンビンする快感も加わり、快感の絶頂が迫ってくる。
「ぅんんん… あぁぁん… きもちいい… あぁはぁんん… あぁぁん…」
「はぁあん… もういきそう… うんん… はぁあん… あぁぁん… もういっちゃう… もうだめ… いっちゃう…」
快感の絶頂が迫って頭の中がビッキンビッキン来て身体もビクビク引きつり始め、快感の絶頂を迎えそうになった直前、旦那様が嬉しそうに揉んでいた乳肉の◎凸乳肌から指を離し、亀さんを姫筒に入れたままピタっと止まって動かなくなった。
「内緒にするとこうします…。
どう? 正直に答えてイキたくなった?」
え? どういうこと? …内緒ってなに?
なんだかわからないけど急に亀さんを止められたら、早く快感の絶頂を迎えたくて身体がピクピクジンジンしてたまらない。
早く快感の絶頂を迎えたい私は何のことか全くわかないから、そっと腰を動かすと
「だめ!」
と、私の腰を掴んで快感の絶頂を迎えさせてくれない。
「隠し事をするとこうなります」
何のことかさっぱりわからない。
只わかるのは、何かを正直に話さないと快感の絶頂を迎えさせてくれないと言うことだけ。
今すぐにでも快感の絶頂を迎えそうになって姫筒がピクピクしてたまらないけど、旦那様一人で何かか始まったのだろうか…
何が何だかわからないのに、正直に話したら負けたような気分になるから、快感の絶頂を迎えそうだけど旦那様に反抗したくなる。
「いひひ… ならない!」
「そう!」
また旦那様が乳凸を摘まんで引っ張り、亀さんをゆっくり姫筒奥へ突いてくる。
私の感度は下がっていないので、たちまち快感の絶頂が迫ってくる。
「あぁぁぁ… んんんん… いっちゃう…」
またしても快感の絶頂を迎える直前で亀さんを止め、胸からも手指を離した。
「いきたいなら、答えて…」
もう快感の絶頂を迎えたくてたまらないけど、何だかわからないことに答えたら負けたような気がしてならないから答えない。
「うふふ… ならない!」
「そう! …答えないなら!」
強情な私に罰を与えるかのように、乳凸を摘まんで引っ張り回しながら大きな胸肉を回すようにグルグルグイグイ揉んで、亀さんを姫筒の入口から奥まで勢い良く突き上げ、再び快感の絶頂へ導く。
「あはぁぁん、ああんん… だめぇぇぇ… いっちゃう… いっちゃう… いくよぉぉぉ…」
「いっちゃだめ!」
またしても快感の絶頂を迎える寸前で胸から手指を離し、亀さんを止めた。
私は早く快感の絶頂を迎えたくて、身体がピクピクガクガク震えて我慢できない。
旦那様はそんな私に意地悪して愉しんでいる。
やはり何かが始まったのだろうか…
「イキたい! 私がいきたいのにどうして、亀さんをとめていじわるするの? いかせて!」
「甘えてもダメ! さっきの仕返し!」
何のことを指しているのだろう…
「さっきの…?」
「そう! さっきは俺が金袋叩かれて痛い思いしたから、今度は俺が逆にきもちよくしてあげる罰ゲーム!」
さっきの罰ゲームとは、お風呂に入る前にした正直にお気持ち表明しないと罰を与えるお遊び。
その逆バージョンが私に向けられたのだろうか。
私は心地好い肌の戯れをしたいのであって、罰ゲームなんかしたくない。
「ゔ~ だめ~ そんなのはだめ~ きょかしません~」
バタバタ手足を動かして抵抗して見せる。
しかし、バタバタ手足を動かすたびに、亀さんが姫筒に入ったままだから姫筒からビッキンビッキンくる快感が奔り、快感の絶頂を迎えそうになる。
旦那様は抵抗しながらも感じている私を見かねて、乳凸をまた摘まんで引っ張りグルグル回しながら、亀さんをチョコチョコ小刻みに挿し抜きしてきた。
「あぁぁん、ああんん… きもちいい… もっと… もっと… あぁん、つづけて… あぁぁっん、いっちゃう…」
「抵抗してもだめ~! 正直に答えないと許しません―――っ!」
また身体がピクピク震えて快感の絶頂を迎える寸前で、旦那様はピタっと亀さんを止めた。
「ずるい! ずるい! ずるい!」
「ずるくありません―――っ!」
旦那様が一呼吸置いてから、また亀さんを突き上げ
「あぁぁん! だめ、だめ… あぁあん、いっちゃう」
また快感の絶頂を迎える寸前で、亀さんを止め、乳凸からも指先を離した。
「だめってどっちにだめなのかな?
罰ゲームにダメなのか、それともイキたくてダメなのか、どっちかな?」
私が声にして漏らしたダメとは、口癖というか気持ち良過ぎて自然に洩れてしまう言葉なのだけど、それを答えてと言われても、答えに困る。
「・・・・・・・・・・」
「はい! 時間切れです―――ッ!」
旦那様が嬉々した声で発し、愉快そうに乳凸を抓ってグルグル回し転がし、亀さんを姫筒の入口から奥までゆっくり突き上げるように挿し込んでくる。
「あぁぁん… すごくきもちいい、はぁぁあん… いっちゃう… あぁぁっん、いっちゃだめ? あぁあっん…」
「いっちゃだめ!」
またしても旦那様は愉快そうに快感の絶頂を迎えそうになる寸前で亀さんを止め、乳凸からも手を離した。
「イキたくて我慢できないでしょう? 正直に答えないとイかせません!」
あと少しもう少しで快感の絶頂を迎えられるというのに、迎えられなくて身体がピクピク震えてたまらない。
間近まで迫った快感の絶頂に耐えられなくて、腰が勝手に動きそうになるものの旦那様が器用に腰を固定していて、腰が動かせない。
「いじわるしないで、いかせてよ~」
「意地悪なんてしてないよ。正直に答えないからこうしているだけ」
旦那様がニヤニヤした顔でそう言うと
「あぁぁん… いぃ… すごくきもちいい…」
またゆっくり亀さんを姫筒奥まで挿し込みながら、乳凸を抓ってグイグイグルグルしてくる。
「あぁぁん… いっちゃう… あぁあっん…いく…いっちゃう…」
「だめ!」
また亀さんを止め、乳凸から手を離した。
「正直に答えないとイかせません!」
旦那様は私の答えに拘っているけど、私はそんなことより早く快感の絶頂を迎えたい。
「もうがまんできない! いきたい! いきたい! いかせてちょうだい!」
「だめ―――ッ! 我慢できなくても、まだまだ続きま~す―――っ!」
旦那様は愉しそうな顔をして、快感の絶頂まで迫ったピクピク震える身体に亀さんを挿し込み、乳凸を抓ってグイグイグルグルしてくる。
「あぁぁん… もういかせて… あぁあっん… もういきたくて、ぁぁん、がまんできないの…」
「そんなにイキたい?」
姫筒がビッキンビッキン来て◎凸乳肌もビキビキして、あと少し、もう少しで快感の絶頂を迎える。
「あぁぁん… もういく… あぁあっん、いかせて… あぁあん、そのまま…」
「だめ―――ッ!」
旦那様は全ての動きを停め、快感の絶頂を絶対に迎えさせてくれない。
「ずるいよ―――ッ! いかせてくれないと、おこるよ!」
「怒っても、だめ―――っ!」
快感の絶頂を迎える寸前に止められば止められるほど、身体がビクビク震えてビクビク過敏になり、ビクビクしていた頭の中までも頭の中から力が抜けるようなガックンガックン震えるような感覚に襲われ、悶え苦しいと言うか、快感が快感に飢えたように欲しがって、早く快感の絶頂を迎えたくてたまらない。
「我慢できない? いきたい?」
「うん! すごくいきたい! ものすごくいきたい!」
私が強く懇願すると、亀さんを姫筒奥まで突き上げながら、乳凸を抓ってグルグルしてくれた。
「あぁぁん… そう… あぁあっん… それがいいの… あぁあっん、すごくきもちいいの…」
パソコンの画面に映っている写真は、旦那様がバックから激しく突いて何度も快感の絶頂を迎えている写真だけど、今は写真のえっちとは真逆。繰り返し何度も快感の絶頂を迎えそうになるたびに止められ、身体がピクピク震えて止まないばかりか、頭の中までガクガク震えているような気がして、もう何とも言えないくらいたまらなくきもちよくて、狂いそうになっている。
狂いそうになればなるほど、身体と頭の中が敏感になって、姫筒の中で亀さんが少しでも動くと、ビッキーンと電気が奔るような目の前が真っ白になる快感が奔り、悶える快感の絶頂が迫ってくる。
それを旦那様は何度も愉しそうに繰り返している。
私が金袋を叩く罰ゲームの真逆、旦那様が言う気持ち良くなる罰ゲームなのだ。
その罰ゲームもよくよく考えると、私が願ったゆっくりまったりした至福の肌の戯れの一環だと気付いた。
今日は何にも無いいつもと変わらない日だけど、今夜は旦那様が私の願いを叶えて幸せにしてくれる特別な日。
「あぁあっん… もっと、あっん、いじめて… もっと、きもちよくなりたいの…」
「だめ―――っ!」
快感の絶頂に迫り、旦那様の心遣いに気付いておねだりしたら、今度は逆。
今迄、快感の絶頂を迎えそうになると、旦那様は動きを止めて快感の絶頂を迎えさせてくれなかったけど、今度は、快感の絶頂を迎えさせようと、亀さんを姫筒のは入口から奥までゆっくり挿し込みながらも、◎凸乳肌を抓りながら乳凸をムニムニして乳肉を寄せるように揉んできた。
ガクガク震えている私にビッキンビッキンくる快感が叩きのめして、身体が痙攣したように震え出す。
やっと快感の絶頂を迎えられると悦んだ瞬間、
「あぁぁん! いく! いっくぅ! あぁぁん! あぁあん! あぁああ―――っ!」
今迄に無いほど身体がビクビク大きく震えて、快感の絶頂を迎えた。
前回の話・72話「ゆったり肌の戯れでいっちゃった」
日常えっち編73話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その17
「 罰ゲーム開始 」
※約5200字
◇
快感の絶頂を迎えても、旦那様は変わらずチョンチョンとクリを引っかけ回すように弄りながら
「まだまだ続くから、イキながらでも写真を見ようね~」
と、至福の肌の戯れを愉しみ、悶え苦しんでいる私を悦んでいるようだ。
しかし、私は頭の中までビクビクと快感が飽和していて、もう写真なんて見ていられない。
「あっん、そんなこと、っん、できないよ! あぁっん…」
「でも、ゆっくりが良いんだよね… それとも…」
旦那様は言葉に続けて、快感の絶頂を迎えたばかりだというのに亀さんを早く動かしてきた。
「あぁあっん!」
私は快感の絶頂の余波で感度が最高潮に達していて、物凄く敏感になっている際中。
それなのに亀さんを激しく動かしてきたら、またたちまち快感の絶頂へ近づく。
「あぁあっん! あぁあっん、だめ! そんなに早く動かしちゃだめ。またいっちゃう…」
頭の中がビクビクしているのにも関わらず抗って見るものの、ビッキーンビッキーンと快感の絶頂を迎える鐘が鳴り続け、もう間もなく快感の絶頂を迎える。
「もういっちゃう… あぁっん… もうだめ… あぁあっん…」
「でしょう」
旦那様が一言そう言うと、あと一歩で快感の絶頂を迎えそうにだったのに、急に亀さんを止めて動かさなくなった。
「いじわる! いかせたいならいかせてよ。 からだがピクピクふるえてたまらないでしょう」
「フフフ、もう我がままだな~。 イキたいのかイキたくないのか、僕にはわからないよ」
「うふふ… えへへ… いひひ…」
「それじゃ、今度はどんな風にいきたい?」
私は少し考え
「ゆっくり!」
と、ゆっくりまったり至福の戯れで悶え苦しい快感を愉しみたいとおねだりする。
「それじゃ、わかんないよ。もう甘えちゃって我がままなんだから…」
旦那様はしっかり私の気持ちを読んでくれて、また至福の快感になるようにゆっくり亀さんを動かしながら両◎凸乳肌を揉み始めた。
「これならどう?」
姫筒がピクピク震えてまた快感の絶頂も迫って来てはいるけど、旦那様が私の気持ちを読んでくれて嬉しいから
「ゆっくりならおまかせする」
と悶え苦しくて幸せな気分になれる肌の戯れを託した。
「じゃあ、このまま…ね」
託された旦那様は、さっきと同じように胸を揉みながらゆっくり亀さんを動かす至福の戯れをしてくれる。
「うふふ… ゆっくりまったり…」
旦那様は私の柔らかい乳肉を嬉しそうに揉んで癒されてー
もうビチャビチャになっているけど、亀さんを姫筒に包まれて幸せになってー
幸せを悦ぶように亀さんで姫筒肉をゆっくり擦ってー
あっ! そうだった!… 亀さんは二回目だった。
二回目ってことは… 亀さんが長持ちするってことだから…
「うふふ、あっん… えへへ、あぁっん… えへへ、あっん、いひひ…」
「ねぇ~、その嫌らしい変な笑いは何? また変な妄想をしているの?」
まだまだ続く肌の戯れを嬉しく思っていたら、思わず顔に出してしまったようだ。
「あぁっん… うふふ… あっん、ないしょ… うふふ、あぁあん…」
「ふ~ん…内緒…ねぇ…」
旦那様は不思議がりながら、胸で遊ぶように◎乳肌を指先でなぞり、乳凸を抓って円を描くように引っ張ったり、乳凸を転がしたりしてきた。
「あぁん… はぁぁん… ぅんん… あぁぁん… すごくちくびきもちいい… あぁぁん…」
私はゆったりとした肌の戯れをしていても、頭の中までビクビクして身体も敏感になっているから、もう少しで快感の絶頂を迎えようとしている。少しの刺激でもビンビン強く感じて、亀さんがゆっくり動くズッキンズッキンくる快感に合わせ、◎凸乳肌からもゾクゾクビンビンする快感も加わり、快感の絶頂が迫ってくる。
「ぅんんん… あぁぁん… きもちいい… あぁはぁんん… あぁぁん…」
「はぁあん… もういきそう… うんん… はぁあん… あぁぁん… もういっちゃう… もうだめ… いっちゃう…」
快感の絶頂が迫って頭の中がビッキンビッキン来て身体もビクビク引きつり始め、快感の絶頂を迎えそうになった直前、旦那様が嬉しそうに揉んでいた乳肉の◎凸乳肌から指を離し、亀さんを姫筒に入れたままピタっと止まって動かなくなった。
「内緒にするとこうします…。
どう? 正直に答えてイキたくなった?」
え? どういうこと? …内緒ってなに?
なんだかわからないけど急に亀さんを止められたら、早く快感の絶頂を迎えたくて身体がピクピクジンジンしてたまらない。
早く快感の絶頂を迎えたい私は何のことか全くわかないから、そっと腰を動かすと
「だめ!」
と、私の腰を掴んで快感の絶頂を迎えさせてくれない。
「隠し事をするとこうなります」
何のことかさっぱりわからない。
只わかるのは、何かを正直に話さないと快感の絶頂を迎えさせてくれないと言うことだけ。
今すぐにでも快感の絶頂を迎えそうになって姫筒がピクピクしてたまらないけど、旦那様一人で何かか始まったのだろうか…
何が何だかわからないのに、正直に話したら負けたような気分になるから、快感の絶頂を迎えそうだけど旦那様に反抗したくなる。
「いひひ… ならない!」
「そう!」
また旦那様が乳凸を摘まんで引っ張り、亀さんをゆっくり姫筒奥へ突いてくる。
私の感度は下がっていないので、たちまち快感の絶頂が迫ってくる。
「あぁぁぁ… んんんん… いっちゃう…」
またしても快感の絶頂を迎える直前で亀さんを止め、胸からも手指を離した。
「いきたいなら、答えて…」
もう快感の絶頂を迎えたくてたまらないけど、何だかわからないことに答えたら負けたような気がしてならないから答えない。
「うふふ… ならない!」
「そう! …答えないなら!」
強情な私に罰を与えるかのように、乳凸を摘まんで引っ張り回しながら大きな胸肉を回すようにグルグルグイグイ揉んで、亀さんを姫筒の入口から奥まで勢い良く突き上げ、再び快感の絶頂へ導く。
「あはぁぁん、ああんん… だめぇぇぇ… いっちゃう… いっちゃう… いくよぉぉぉ…」
「いっちゃだめ!」
またしても快感の絶頂を迎える寸前で胸から手指を離し、亀さんを止めた。
私は早く快感の絶頂を迎えたくて、身体がピクピクガクガク震えて我慢できない。
旦那様はそんな私に意地悪して愉しんでいる。
やはり何かが始まったのだろうか…
「イキたい! 私がいきたいのにどうして、亀さんをとめていじわるするの? いかせて!」
「甘えてもダメ! さっきの仕返し!」
何のことを指しているのだろう…
「さっきの…?」
「そう! さっきは俺が金袋叩かれて痛い思いしたから、今度は俺が逆にきもちよくしてあげる罰ゲーム!」
さっきの罰ゲームとは、お風呂に入る前にした正直にお気持ち表明しないと罰を与えるお遊び。
その逆バージョンが私に向けられたのだろうか。
私は心地好い肌の戯れをしたいのであって、罰ゲームなんかしたくない。
「ゔ~ だめ~ そんなのはだめ~ きょかしません~」
バタバタ手足を動かして抵抗して見せる。
しかし、バタバタ手足を動かすたびに、亀さんが姫筒に入ったままだから姫筒からビッキンビッキンくる快感が奔り、快感の絶頂を迎えそうになる。
旦那様は抵抗しながらも感じている私を見かねて、乳凸をまた摘まんで引っ張りグルグル回しながら、亀さんをチョコチョコ小刻みに挿し抜きしてきた。
「あぁぁん、ああんん… きもちいい… もっと… もっと… あぁん、つづけて… あぁぁっん、いっちゃう…」
「抵抗してもだめ~! 正直に答えないと許しません―――っ!」
また身体がピクピク震えて快感の絶頂を迎える寸前で、旦那様はピタっと亀さんを止めた。
「ずるい! ずるい! ずるい!」
「ずるくありません―――っ!」
旦那様が一呼吸置いてから、また亀さんを突き上げ
「あぁぁん! だめ、だめ… あぁあん、いっちゃう」
また快感の絶頂を迎える寸前で、亀さんを止め、乳凸からも指先を離した。
「だめってどっちにだめなのかな?
罰ゲームにダメなのか、それともイキたくてダメなのか、どっちかな?」
私が声にして漏らしたダメとは、口癖というか気持ち良過ぎて自然に洩れてしまう言葉なのだけど、それを答えてと言われても、答えに困る。
「・・・・・・・・・・」
「はい! 時間切れです―――ッ!」
旦那様が嬉々した声で発し、愉快そうに乳凸を抓ってグルグル回し転がし、亀さんを姫筒の入口から奥までゆっくり突き上げるように挿し込んでくる。
「あぁぁん… すごくきもちいい、はぁぁあん… いっちゃう… あぁぁっん、いっちゃだめ? あぁあっん…」
「いっちゃだめ!」
またしても旦那様は愉快そうに快感の絶頂を迎えそうになる寸前で亀さんを止め、乳凸からも手を離した。
「イキたくて我慢できないでしょう? 正直に答えないとイかせません!」
あと少しもう少しで快感の絶頂を迎えられるというのに、迎えられなくて身体がピクピク震えてたまらない。
間近まで迫った快感の絶頂に耐えられなくて、腰が勝手に動きそうになるものの旦那様が器用に腰を固定していて、腰が動かせない。
「いじわるしないで、いかせてよ~」
「意地悪なんてしてないよ。正直に答えないからこうしているだけ」
旦那様がニヤニヤした顔でそう言うと
「あぁぁん… いぃ… すごくきもちいい…」
またゆっくり亀さんを姫筒奥まで挿し込みながら、乳凸を抓ってグイグイグルグルしてくる。
「あぁぁん… いっちゃう… あぁあっん…いく…いっちゃう…」
「だめ!」
また亀さんを止め、乳凸から手を離した。
「正直に答えないとイかせません!」
旦那様は私の答えに拘っているけど、私はそんなことより早く快感の絶頂を迎えたい。
「もうがまんできない! いきたい! いきたい! いかせてちょうだい!」
「だめ―――ッ! 我慢できなくても、まだまだ続きま~す―――っ!」
旦那様は愉しそうな顔をして、快感の絶頂まで迫ったピクピク震える身体に亀さんを挿し込み、乳凸を抓ってグイグイグルグルしてくる。
「あぁぁん… もういかせて… あぁあっん… もういきたくて、ぁぁん、がまんできないの…」
「そんなにイキたい?」
姫筒がビッキンビッキン来て◎凸乳肌もビキビキして、あと少し、もう少しで快感の絶頂を迎える。
「あぁぁん… もういく… あぁあっん、いかせて… あぁあん、そのまま…」
「だめ―――ッ!」
旦那様は全ての動きを停め、快感の絶頂を絶対に迎えさせてくれない。
「ずるいよ―――ッ! いかせてくれないと、おこるよ!」
「怒っても、だめ―――っ!」
快感の絶頂を迎える寸前に止められば止められるほど、身体がビクビク震えてビクビク過敏になり、ビクビクしていた頭の中までも頭の中から力が抜けるようなガックンガックン震えるような感覚に襲われ、悶え苦しいと言うか、快感が快感に飢えたように欲しがって、早く快感の絶頂を迎えたくてたまらない。
「我慢できない? いきたい?」
「うん! すごくいきたい! ものすごくいきたい!」
私が強く懇願すると、亀さんを姫筒奥まで突き上げながら、乳凸を抓ってグルグルしてくれた。
「あぁぁん… そう… あぁあっん… それがいいの… あぁあっん、すごくきもちいいの…」
パソコンの画面に映っている写真は、旦那様がバックから激しく突いて何度も快感の絶頂を迎えている写真だけど、今は写真のえっちとは真逆。繰り返し何度も快感の絶頂を迎えそうになるたびに止められ、身体がピクピク震えて止まないばかりか、頭の中までガクガク震えているような気がして、もう何とも言えないくらいたまらなくきもちよくて、狂いそうになっている。
狂いそうになればなるほど、身体と頭の中が敏感になって、姫筒の中で亀さんが少しでも動くと、ビッキーンと電気が奔るような目の前が真っ白になる快感が奔り、悶える快感の絶頂が迫ってくる。
それを旦那様は何度も愉しそうに繰り返している。
私が金袋を叩く罰ゲームの真逆、旦那様が言う気持ち良くなる罰ゲームなのだ。
その罰ゲームもよくよく考えると、私が願ったゆっくりまったりした至福の肌の戯れの一環だと気付いた。
今日は何にも無いいつもと変わらない日だけど、今夜は旦那様が私の願いを叶えて幸せにしてくれる特別な日。
「あぁあっん… もっと、あっん、いじめて… もっと、きもちよくなりたいの…」
「だめ―――っ!」
快感の絶頂に迫り、旦那様の心遣いに気付いておねだりしたら、今度は逆。
今迄、快感の絶頂を迎えそうになると、旦那様は動きを止めて快感の絶頂を迎えさせてくれなかったけど、今度は、快感の絶頂を迎えさせようと、亀さんを姫筒のは入口から奥までゆっくり挿し込みながらも、◎凸乳肌を抓りながら乳凸をムニムニして乳肉を寄せるように揉んできた。
ガクガク震えている私にビッキンビッキンくる快感が叩きのめして、身体が痙攣したように震え出す。
やっと快感の絶頂を迎えられると悦んだ瞬間、
「あぁぁん! いく! いっくぅ! あぁぁん! あぁあん! あぁああ―――っ!」
今迄に無いほど身体がビクビク大きく震えて、快感の絶頂を迎えた。


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