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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

ゆったり肌の戯れでいっちゃった
日常えっち編全話・ 1話~71話
前回の話・71話「Gスポでおしっこが漏れそうな感覚」

日常えっち編72話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その16
「ゆったり肌の戯れでいっちゃった 」
※約4700字

おしっこが出る感覚のような快感の絶頂に動揺してあたふたしているうちに、縮こまっていた亀さんが復活したようで、旦那様はそのまま動揺している私にかまわず快感の絶頂を迎えたばかりの身体をそっと旦那様のお腹に持ち上げ、復活して硬くて大きな亀さんを姫穴へ挿し込んだ。

「あぁあっん!」

私が動揺して油断している隙をついて、硬い亀さんが姫筒へスルリと入れてきた。
ビリビリする電気のような快感がビッキーンと身体中を駆け巡り、一瞬身体が仰け反ってしまった。

「どう? 復活した立派な大きい亀さんの感触は? きもちいい?」

「あっん… いきなりだからビックリした。 あっん…でも、きもちいいよ」

「手でイったばかりなのにビックリしたの? 
 俺もきもちいいから、これからどうして欲しい? 
 写真のように激しくして欲しい? それとも、ゆっくり優しくして欲しい?」

旦那様の質問に少し答えに困りパソコンの画面へ目を向けると、私が何回も快感の絶頂を迎えて悶えている写真が続いていた。
写真と同じように硬い亀さんを激しく動かして欲しいけど、今夜の私はとろけて無くなるまで心地好い肌の戯れを続けていたい。

「う~ん~とね、 写真が見られるくらいゆっくりが良い! かな…」

と、旦那様に甘えるように応えると

「なるほど! 亀さんを入れながら失神まで続く写真を見て、また失神するくらいにイキたいんだね」

かなり要らない言葉があるけど、旦那様はゆったり肌の戯れをしたい気持ちをわかってくれて、ヌルリヌルリと姫筒肉を亀さんで撫でるようにゆっくり動かし始めた。

「あぁん… うふふ… きもちいい… そのままゆっくりだからね… あっん…」

硬い亀さんがお腹の中でゆっくり動いている感覚を嬉しく思いながらも、姫筒から重く圧し掛かるズッキンズッキンくる心地好い快感を愉しみ、旦那様と密に交わっている悦びを味わいながら写真の続きを見る。

「あっん… っん… いぃ… あっん… なんだか結合部分だけの写真だとすごくスケベに見えるね… あっん… っん… あっん…」
 
「スケベじゃないよ。今も写真のように亀さんが姫穴に入っているんだから」

「あぁん、そういうことじゃないよ。あっん… 
 そうだ、こんどおけけがなくなった亀さんをしゃしんに撮ってあげるね、っん…」

旦那様がゆっくり亀さんを突き上げる度にズキンと快感が奔って声が漏れ出てしまうけど、旦那様とおしゃべりしながらエロい写真を見続ける。

写真は、亀さんと姫穴の結合部分が蜜液でビチャビチャに濡れているのがしっかりと写真に写っていて、旦那様が汗を掻きながらビチャビチャの姫穴へ激しく亀さんを入れている様子や、亀さんがすごく気持ち良くて悶えている私の写真など、えっちのワンシーンをコマ送りに撮るように撮っていた。
 
「あっん… っん… あせがしたたるほど、っん、がんばってくれていたんだね… 
 あぁん… からだがとろける… あっん…」
 
「写真を見るまでは気にしていなかったけど、かなり汗を掻いていたんだね」

今の旦那様は汗を掻いていないけど、火照っているせいか身体が熱い。
熱い身体と同じく、姫筒の中でヌクヌク動いている亀さんも熱い。

「あぁん、いまもからだあついけど、あぁん、あせかいてないね。っん… あったかくてきもちいいよ」

旦那様の熱い温もりが全身に伝わってきて、ずっとずっと亀さんを入れたまま過ごしたくなるほどとてもきもちよくて、とても幸せに思える至福の肌の戯れ。

旦那様はどうなのだろう…

「あっん、今どんな気持ち? っん…」

「ん? どんな気持ちって? 
 …姫穴に亀さんが吸いつかれているみたいで、すごくきもちいいよ」

私の質問が悪かったのだろう、旦那様は今どのように感じているか言ってきた。
もう一度聞き直す

「っん… 幸せ?」

「うん。ビンビン起っている亀さんが、温かくて柔らかい姫筒に包まれているようでとても幸せ…」

私が求めている答えになっているような、なっていないような…
もう一度聞き直す

「あっん… ずっとこうしていたい?」

「うん。プルンプルンのおっぱいに癒されて、亀さんもきもちいいから幸せで、ずっとこうしていたい」

やっと私が求めたような答えが返ってきた。とても嬉しい。
とても嬉しいから、もっと幸せになりたい。

「あっん… 少し早く動かしてもいいよ」

旦那様は私に応えて亀さんを少し早く動かして、姫筒の中で亀さんをヌルヌル動かす。

「あっん… っん… あっん… あぁん… っん…
 あっん… そのくらい… あっん… っん… きもちいい…」

旦那様が荒い息に「あぁ」とか「おぉ」とか気持ち良さそうな声を混ぜながら、亀さんのテンポを調整して、ゆっくりとしたズッキンズッキンとくる重い快感から、少しテンポが早い軽やかなズッキンズッキンくる快感に変わる。
洩れ出る声も亀さんの動きに合わせて洩れ出て、姫穴から蜜液がいっぱい溢れ出ているのか、亀さんの動きに合わせてヌチャヌチャと粘液が粘る音も鳴り出した。

「あぁ… 亀さんが姫穴に吸い込まれて、中がすごく柔らかくて、すごくきもちいい…」

旦那様も私の中できもちよくて幸せになっているのか、私を悦ばすように耳元で喘ぎ声をささやき、心を満たしてくれる。

「私もきもちいいよ… っん… あっん… ずっとこのままだからね、っん… あっん…」

心から幸せに思えるまったりとした至福の戯れ。
パソコンの画面に映っている写真は、激しく亀さんを挿し入れして私が悶えている写真が続いているけど、今はゆっくりまったりした肌の戯れ。
心も身体もとても心地好い快感にとろけて消えてしまいそうになるけど、もっとずっとこのまま亀さんを姫穴へ入れたまま肌の戯れを続けていたい。

「あっん… いぃっん… あっん… っん… あっん… あっん…」

私が心地好く肌の戯れに浸かっていると

「あぁ… きもちいい、もっと早く動かして良い? 
 あぁ… おぉ… 亀さんがきもちよくて、たまんない…」

と、旦那様はとても心地好い肌の戯れが我慢できないのか、私の許可を得ずに、さらに亀さんを早く動かし始めてヌチャヌチャと早いリズムで蜜液が粘る音が鳴る。

「あぁん、だめだよ。あっん、きもちいいけど、あっん、わたしは、っん、ゆっくりがいいの! あぁっん…」

姫筒から頭の中までビックンビックンきてきもちいいけど、ずっと亀さんを入れたままのまったりした肌の戯れを続けたいから、腰に力を入れ、亀さんを動かしている旦那様の腰を抑え込んだ。

「早く動かしちゃだめなの? 
 わかった… 気持ち良過ぎて早く腰を動かしたくなるけど我慢する…」

私の気持ちを理解したようでなにより。
と思ったら

「でも、もっと気持ち良くなって、写真のように何回もイキたいでしょう?」

と意味がわからないこと言い出した。
旦那様の言う通り、まったりした肌の戯れで何回も快感の絶頂を迎えられるなら悦ばしいことだと思う。
でも、そんなことができるのか…

「あぁん… できるの?」

「できるよ! 愛しい人が求めているんだから、それをするのが漢の努めっていうヤツだよ」

旦那様がそう言うと、両手で胸を揉んでいた右手をクリに伸ばし、指先でクリを引っ掛けるようにチョンチョンしてきた。

「あぁぁん―――! 」

私は思わず予想もしていなかったズキズキくる快感にビックリして、奇妙な声を上げてしまった。
ビックリした私と反対にどこか誇らしげな旦那様は

「どう? 三点攻めは? たまんないでしょう?」

と自慢気に謎なこと言い、亀さんをゆっくりまったり動かしているズキンズキンくる快感に負けず劣らず、クリを指先の間に挟んで円を描くように撫で回し、指腹で捏ねくり回してきた。

「あぁっん… きもちいい… あっん… あぁん… からだがとけちゃう… あぁん」

これが漢の努めというものなのか…

ともあれ、一度快感の絶頂を迎えて敏感になっている◎凸乳肌を軽く摘まみ引っ張りながら、姫筒の中には亀さんを入れたままで、それに合わせてクリまでビキビキ刺激されたら、たちまち頭の中が◎凸乳肌のビクビクくる快感、姫筒のズキンズキンくる快感、クリのズキズキくる快感でいっぱいになってしまう。

「あぁっん… あぁん、すごくきもちいい… もっと、ぅん、ゆっくりやさしくだよ… あぁん…」

すごくきもちいいけど、今は漢の努めより、まったりした肌の戯れが良い。

でもよく考えてみると、漢の努めっていうやつもまったりしているし、今の肌の戯れにクリの刺激が混ざっただけ。
そう考えると、旦那様に優しく包まれながら温もりをヌクヌク感じて、まったりした肌の戯れで何回も快感の絶頂を迎えるのも良いかもと思うようになった。

「あぁっん… はげしくいじっちゃだめだよ… あっあん、ゆっくりだからね、あっん…
 そう… あっん… ゆっくり、あん、いっぱいイかせて…」

「ゆっくりだね。いいよ。ゆっくり焦らすようにイかせてあげるね」

旦那様が言った通りに私を焦らすために亀さんで姫筒を擦るのを止め、亀さんを入れたまま亀さんの代わりと言わんばかりにクリを指先に挟んで捏ねくり回して、柔らかい乳肉を揉みながら◎凸乳肌を優しく摘まんだり、指先で◎乳肌をなぞるようにして私を焦らし始めた。

私はヌルヌル動いていた亀さんが止まり、姫筒がたまらないほどジンジンして、クリからはビキビキくる快感、◎凸乳肌からはザワザワビクビクする快感でいたたまれないほど悶える。
その傍らで、ジンジンして止まない姫筒が、もっと亀さんに擦ってもらいたくて腰を勝手にピクピク動かしてしまう。

優しくも悶え苦しいきもちよさ。

その悶え苦しいきもちよさが頭の中をビクビク刺激して、瞬く間に快感の頂点を越え、もうすぐ快感の絶頂を迎えそうになってきた。

このビクビクくる感覚快感こそが私の求めていた至福の肌の戯れ。
頭の中がビクビクして、ハァハァして快感と興奮がたまらない。

お口の中にも亀さんがあると尚更良いけど、亀さんは私の中に入っているのでそれはできない。
仕方ないから私の指を亀さん替わりにして、悶え苦しい至福の肌の戯れに酔いしれる。

「あぁん… あっん… あぁん… うっん… あっん… あっん…」

「乳首どう? きもちいい?」

旦那様が乳凸の根本を摘まんでグリグリ転がしながら、感度がどの位か聴いてくる。

「あっん、うっん、きもちいいよ… っん、おっぱいがとけちゃうくらいきもちいいよ… 」

と、応えると

「クリはどう? きもちいい?」

今度は、クリをチョンチョンと弾くように指先で刺激しながら聴いてくる。
私はチョンチョンさせるたびにビキンビキンくる快感が奔り、クリがピクピクして

「あぁん、いじわるしないで… あぁん、もっとやさしくさわってよ… あぁっん… ピクピクしちゃうよ…」

と、素直に応える。

「うんうん、すごく良い感じに感度が上がってきているね… もっときもちよくしてあげるよ」

旦那様は悶え苦しんでいる私の耳元でささやき、そのまま耳たぶをハムっと咥え、耳の中まで舌を入れてレロレロしてきた。

私の耳は弱点の一つでもある。その耳をハムハムされると、たちまち身体の力が抜けて腑抜けになってしまう。
そんな敏感な耳に舌を入れてレロレロされたら、悶え苦しくて身体がとろけているのに、身体の芯から力がとろけ、たちまち快感の絶頂が迫ってくる。

「あぁっん… あっん… いっちゃいそうだよ、ぁぁん… もうだめ… あぁぁん… からだがとけて、あっん、いっちゃう…」

旦那様は私が喘ぎ悶えている様子や反応で快感の絶頂に近づいていたのを気付いていたのだろう。

「遠慮しないでイって良いんだからね… 
 クリが膨張して来たから思いっきりイキたいでしょう。 何回でもいっぱいイって良いからね」

と耳をレロレロハムハムしながら、乳凸をグリグリ摘まみ、クリを指腹で弾き、指先で引っ掛け回すようにして快感の絶頂へ導く。

私は至福の肌の戯れに酔いしれて頭の中までビクビク感じていたから、クリからビキビキくる快感が最高にきもちよくて、背筋がピンと立ち

「あぁぁん… もうだめ… いっちゃう―――っ!」

旦那様の言葉に甘えて素直に快感の絶頂を迎えた。

「フフフ… 可愛らしくいっちゃったね。まだまだ続くからね!」


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