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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

Gスポでおしっこが漏れそうな感覚
日常えっち編全話・ 1話~70話
前回の話・70話「亀と姫穴69」

日常えっち編71話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その15
「Gスポでおしっこが漏れそうな感覚 」
※約4700字

そうして、また甘い肌の戯れを再開しながらパソコンに映っている写真をスライドさせると、今度は旦那様が姫穴に指を挿し込んで姫筒をかき回している写真になった。

「こうして写真を見ていると、昔に比べてだいぶ表情が変わってきたなぁって実感するね…」

「表情…?」

「うん。なんか最近は感じている表情が豊かになってきたって言うか… えっちがきもちよくてたまんないって表情しているような… 以前より――― 」

旦那様が話を続けながら、さり気なく写真と同じように姫穴へ指を挿し入れた。

「あっん!…」

きもちいい… けど表情という言葉が気になる…

写真では開放感と我慢していたえっちな気分が解放されて私が狂うほど感じているけど、今は甘い肌の戯れで心地好く感じて旦那様とベタベタしているのが幸せに思え、胸で快感の絶頂を迎えたり、旦那様がお口で快感の絶頂を迎えたりしながら甘く心地好い肌の戯れを続けて、蜜液が滴るほど濡れて姫穴が硬い亀さんを迎え入れたくてジンジンしていたところを指を入れてきたのだ。姫穴が悦ぶ。
姫穴に指を入れて写真のように激しくされるもの良いけど、今は心地好い肌の戯れが続いて欲しいので優しくして欲しい。

「表情がえろくなってような―――」

「優しくしてね…」

「ん? 優しく…ね。それで… 何だったかな…」

姫穴の快感で思わず旦那様の話を遮ってしまったようだ。

「あっそうだ… 以前より艶っぽくなったって感じかな… 
写真でも見ても分かるように、以前は目尻が下がって気持ち良さそうにうっとりした表情で恥ずかしそうに感じていたのだけど、今ではうっとりした表情プラス幸せそうな顔して、もっと気持ち良くなりたいっていうようなもっと刺激を求めているような、えっちな表情になって俺を誘惑してる…
 甘えている時もグッと亀さんに効くけど…」

旦那様は写真を見ながら私の姫穴に指を入れて”の”の字を書くように姫穴を優しく解すようにかき回しながら、以前の私と比較して今の私を語っているけど、私は姫穴をゆっくり弄られているので、ジンジンするようなピクピクくるような快感で、旦那様の話など耳に入ってこない。

「今なんて言っているの? きもちよくて聞いてられないよ。もう一回言って…」

「聞いてなかったのー。そうだよね~。またすごく濡れているもんね~」

「いじわるなこと言わない」

「フフフ…甘えちゃって可愛いな~。それじゃもっと気持ち良くなるように優しくしてあげるね」

ジンジンビクビクしているのに、旦那様は指を一本から二本に増やして姫穴をかき回しながら、手の平でクリを擦り揉んできた。

「あっん! そういうことじゃないよ…」

私は旦那様が言う私の表情なんたらの続きが聞きたかったのに、旦那様は私をもっと感じさせようと器用にクリと姫穴を弄りながら

「良いの、良いの。早く亀さんが復活して欲しいんでしょう。だから良いの」

と話の続きを遮って、亀さんを早く復活させようと蜜液が溢れて止まらない姫穴をクチャクチャと弄り、私をとてもきもちよくしてくる。

「それじゃ、きもちよすぎて写真見れなくなっちゃうよー」

「大丈夫だよ。写真が見られる程度に優しくしてあげるから…」

「あっん、もう… いじわるなんだから~、あっん… 」

「そんな感じで感じながら写真を見ようね~」

心地好い肌の戯れからうっとり気持ち好い肌の戯れに変わり、胸のゾワゾワビクビクくる快感と、姫穴とクリからジンジンビクビクくる快感で肌が触れ合う幸せを感じる。

「あっん… 私だけきもちよくなっているのもなんだから… っん、亀さんをさわってあげる~」

私だけきもちよくなっているのも不公平だから、お口で射って小さくなっている亀さんを指先で摘まむように握りしめ、毛が無くなって触り心地が良い金袋もモミモミ揉んであげた。

「小さい亀さんでも玉をモミモミされてきもちいいよ」

「えへへ…あっん、亀さんフニャフニャ… あっん、っん、金袋ポヨンポヨン、あっん…」

私と旦那様お互いに気持ち良くし合いながら写真をスライドする。

写真は生々しく姫穴へ指を入れているのが何枚も続き、私が大きな口を広げて喘ぎ、快感の絶頂を迎えている写真になる。
写真を見ながらすごく気持ち良かったことを思い出すけど、快感の絶頂を迎えた時の私の顔がこんなにも悶えていた顔をしているなど知る由もなかったので、改めて何だか恥ずかしいような照るような思いがする

「さっき、あっん、私の表情がとか言っていたけど、あっん、こういうこと? あっん…」

「うん。そう。すごくえっちな表情しているでしょう」

「あっん… っん、私がイク時っていつもこんな顔しているの? っん…」

「その時によって違うよ… 今はすごく甘えている顔」

「うふふ…あっん、っん、それじゃ、もっと甘えさせて」

「いいよ」

「あぁっん!」

私が甘えさせてと言ったものだから、指先で姫穴をチョコチョコしていたのを指の根本まで入れ、手の平でクリを撫でるように擦りながら、姫穴の中をかき回してきた。

「あっん… あっん… ダメだよ、っん… 強く刺激しちゃ、あっん、また写真見れなくなっちゃう、あぁっん…

「亀さんの復活と写真を見るのどっちが優先?」

「あっん… どっちも… あっん…」

「それじゃ我慢しようねー」

「あっん… いじわる…」

旦那様はそう言いながらも私を焦らしたいのか、姫穴の中へ指の根本まで入れてかき回していたのを、姫穴の中の姫筒肉を指先でそっと擦るように撫でるだけにして、クリも手の平で包むだけで、私はジンジンしてたまらない。

今は写真と逆。

今はジンジンしてたまらない肌の戯れをしているけど、写真は変に興奮して止まない私が旦那様の手先で快感の絶頂を迎え悶えている写真。

「やっぱり、可愛いきつねさんが悶えるようにイっている写真は何回見てもかわいいな~」

「今のわたしは?」

「うん。かわいいよ! もっと甘えると、もっとかわいいよ」

まだ亀さんがフニャフニャして大きくなっていないのに、旦那様は私を可愛がりたいのか、姫穴の中へ指の根本まで入れて姫筒肉をなぞっていた指先を何か探るようにチョコチョコと動かし、ザラザラした弱点の一つでもある姫筒壁を探り当て、優しく押し揉むようにゆっくりと捏ねくり回し始めた。

「あぁあっん! そこ… すごくきもちいい …あっん …あっん…」

「どう? 今見ている写真のようにイキたくなってきた?」

私は姫筒からお腹の中をかき回されているようなズキンズキンくる快感で応えられない。
また頭の中がお腹の中からやってくるズキンズキンくる快感で飽和し始め

「あっん… あっん… すごくきもちいい、っん… あっん… 
 だめ、あっん… きもちよくて、あっん、写真みられないよ~ 
 あぁん… もっとやさしくして…」

と、快感が頭の中を刺激しているからか、写真を見たいのか、もっと感じたいのか、わからないことを言いながら姫筒壁を捏ねくり回している旦那様の手に手を重ねて快感を愉しむ。

旦那様は、私が姫筒壁をゆっくり刺激されて時々ピクっと身体が震えるのに、気分を良くしたのか

「きもちよすぎて写真が見られない? じゃあこのままイっちゃっう?」

と、優しく押し揉むように捏ねくり回していた指先を、今度は力強くお腹の中全部をかき混ぜるのではないかと感じるほどまでに、ザラザラした姫筒壁を押し揉み擦ってくる。

「あぁん、すごくきもちいい… あぁっん、写真見られなくなっちゃう…
 もうだめ、あっん、写真を見せて…」

写真は旦那様が手指で姫穴を弄っている写真から変わり、可愛いモフモフの尻尾を上げて後から大きな亀さんを激しく挿し入れられて、私が初めて失神を経験したところまで続く写真に変わっている。
その写真ほどまでではないけど、姫筒壁で一番ズキンズキン感じているところをグイグイ押され擦られているのだ。
頭の中で飽和した快感がビッキーンと頭を打ち叩くように鳴り響く。

「手の平がビシャビシャになるまですごく濡れてきた…
 我慢しないで素直にイっていいんだからね」」

旦那様は止まることなく姫筒壁を激しく押し揉んで、クチャクチャと蜜液が旦那様の手に絡む軽い音が響く。

「あぁん… もういや… あっん、おなかのなかがへんになっちゃうよ… あぁん…」

今までにないくらい姫筒壁を押し擦られてビッキンビッキン感じるも、姫筒からお腹の中を持ち上げるような感覚に、お腹がビキビキしてくる。
その感覚があの感覚に近くなってきた。
そう、おしっこしたくなる感覚に似てきたのだ。

「あっん…っん…もうだめ…もういや…なかをそんなにもまないで… 
 あぁん…がまんできないよ…あぁっん… 」

今迄も姫筒を指で捏ねくり回されて何度も快感の絶頂を迎えた時があるけど、今感じるこの感覚は今夜が初めて。
初めておしっこが出そうな感覚を感じて、お腹がビキビキしているのだ。

「あぁっん、もうだめ、おしっこ漏れちゃいそう… あぁん… あっん…」

お腹がビキビキしてもう我慢出来ない。快感の絶頂へ近づくに連れ、おしっこがしたくなってくる。

「イキそうになってきたんだね… いいよ、いいよ、いっちゃっていいよ!」

旦那様は何を思ったのか、私がおしっこ漏れそうって言っているのに、姫筒からお腹を揉んでおしっこを促してくる。
その感覚がお腹の中からおしっこを促されるようなビキビキする感覚に合わせて、電気が流れるようなズッキンズッキンくる快感で絶えられない。

私はもうすぐおしっこが我慢できず快感の絶頂へ達する。

「だめ、あっん… あっん…いやぁん、だめっ、おしっこもれちゃう… 
 あぁっん… あぁっん… もうだめ、いやぁん、いっちゃう… あっん…あんっ…」

おしっこが我慢できなくてピクピク身体を反らして悶えるたびに、旦那様が耳の中へ舌を入れ

「いいよ、いいよ、いっちゃっていいよ」

と囁いてくるけど、私はお腹の中を揉まれておしっこが漏れそうな感覚に襲われているのだ。
漏らすわけにはいかない。
おしっこを我慢すればするほどに、お腹の中から頭の中からビッキンビッキン電気が奔る感覚が絶えずやってくる。

「だめ、いっちゃう… だめ、いやん、おしっこもらしちゃう… 」
 
旦那様は私の感覚を知らないでか、お腹の中を強く押しグイグイ擦ってくる。

「あぁぁっ、いやぁん、だめだめだめ、だめ―――っ!」

ついに我慢の限界を超え、我慢しておしっこを出した時のような爽快感を得ながら、快感の絶頂を迎えた。
おしっこを我慢してたからだろうか、お腹の中からピクピク震えて止まらない。

「可愛らしい声を出しながら、いっちゃったね」

旦那様は悦んでいるようだけど、私はおしっこを漏らした感覚があるのだ。
急ぎ、おしっこを漏らしていないか、恥ずかしさで顔を紅く染めながら旦那様の手を取ってみると、おしっこは漏れておらず、蜜液だけで旦那様の手がビチャビチャになっていた。

どうやら、漏らしていなかったようで一安心。

「はぁ、たすかった…」

「どうしちゃったの? 俺の手なんて見て? どのくらい濡れたか確認しているの?」

旦那様は、おしっこを漏らしそうになった私に気付いていないばかりか、恥ずかしさで顔を紅く染めているのも気付いていない。

「もう! 私を辱めて楽しむ! おしっこが漏れたような感覚があっただよ」

「あれれ? 数を数えられないほど快感の絶頂を迎えているのに、今さら初めて快感の絶頂を経験した女の子みたいなこと言うんだね…
 それだけGスポットが気持ち良かったってことかな?~」

「そういうことじゃないよ~」

素直に今快感の絶頂を迎えた状況を説明する。

「お腹の中をグイグイ強く揉まれて、膀胱が刺激されておしっこが出そうな、そういう感じになったの!
 もう、いじわるなんだから」


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