忍者ブログ

シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

亀と姫穴69
日常えっち編全話・ 1話~69話
前回の話・69話「ぱいぱんのアップ写真と胸イキ」

日常えっち編70話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その14
「亀と姫穴69 」
※約3700字

胸で快感の絶頂を迎えることが出来たのは旅行ぶりだけど、胸だけで快感の絶頂を迎えられるのは、私が旦那様に甘えたい時と旦那様が私にベタベタして癒されたい時が一致した時だけ。
余り機会を得ることができないレアな快感の絶頂。
その嬉しさに胸をピクピク震わせながら、快感の絶頂を悦び、快感の絶頂の余韻を味わう。

私が大きな胸を震わせて余韻を嗜んでいる間、旦那様は過敏になって震える◎凸乳肌を指先で弄りながら、満悦した顔で私の顔を覗きこみ、

「おっぱいピクピクさせながらイっちゃったね…」

と耳元でささやき、ピクピク震えて胸を揺らしている私の唇に唇を重ね、お口の周りを舐め上げてきた。

硬い亀さんが欲しくて指を咥えていたからだろうか、だらしなくヨダレを垂らしていたことに気付かないままで余韻を嗜んでいたら、旦那様が口付けをしながら拭ってくれた。

それから鼻の先が触れ合いそうな至近距離で

「今度はこっちもかな…」

と旦那様がそう言うと、首筋に唇をゆっくり下げていき甘く吸い上げ、さらにゆっくり下げて行き、やっと胸の震えが止まったのに今度は姫穴を舐めますよと、お腹へチュッとあいさつしたきた。
私は胸の震えが止まった直前で、快感の絶頂を迎えて間もないのだ。
まだ感度が高まっていて、敏感にお腹からゾクゾクするくすぐったいような甘い快感に反応して力が抜ける。

「はぁぁん…」

と身体の芯から力が抜けた声が漏れ出る。

その反応を旦那様が確認するや否や、そのままゆっくり唇を下げ、無毛のふっくらした恥丘に唇を軽く這わせて舌先で甘くなぞってから、私の後ろから股間の前へ身体を移して、クリを咥えるように姫穴からクリをベロリと一気に舐め上げ、クリに舌肉を当てながら私の反応を確かめるように見上げてきた。

ニヤリとしている旦那様の顔…

心地好い肌の戯れだけでも充分濡れていたのに、胸の快感の絶頂を迎えてさらに蜜液がお尻の方まで滴るほど濡れているだろう。その蜜液を旦那様が味わうように舐め上げ、こっちでも快感の絶頂を迎えさせてあげるよと私を見つめている。

「っん… もっとして…」

過敏な◎凸乳肌を弄られ指を咥えながら、コルクボードに貼る思い出の写真を選んでいることを忘れ、もっときもちよくないたいとおねだりをした。

「いいよ…」

旦那様が快く一言だけ言うと、クリをお口に含みながらいっぱい濡れている蜜液を拭うように姫穴からクリまでを舐め上げ、吸い上げて私のおねだりを叶えてくれる。

「あぁん… すごくいい… 」

◎凸乳肌が敏感になって胸がビクビクきているのに、ゾクゾクずるクリを柔らかな舌肉でなぞられる快感。
ビキビキくる姫穴を吸われて柔らかな舌肉が姫穴に入る快感。
ジュルルと音を立てながら蜜液を美味しそうに吸い取っている旦那様の顔。心を満たす表情、その表情や快感がたまらない。

どれも私を幸せに導いて満足させてくれる。

「あぁん…すごくきもちいい…」 

私も大きい亀さんを咥えて、旦那様を満たしてあげたい…

「あぁん… あぁん… あっぁん… あっん… あぁん… あぁっん…」

旦那様はヂュッパジュルルと蜜液を啜る音を立てながら私の反応を確かめるように、クリを舌肉で舐めたり吸い上げたりしながら、姫穴にも舌肉を入れて中をレロレロしながら蜜液を吸い取り、ゾクゾクビキビキと私を幸せにしてくれて、

「ん~ 蜜液がトロっとしておいちい…」

「クリがヌルヌルになって、硬くて柔らかい感触がきもちいい…

「姫穴の中がトロトロの蜜液いっぱいでおいちい…」

などと蜜液を啜りながら、私の心をくすぐるような甘えた声で私をもっと感じさせようと、夢中になって優しく舐めてくれている。

私もねっとりして嬉しく思える旦那様の味を味わいたい…

「わたしもかめさんおくちにいれたい…」

力が抜けた甘え声でおねだりすると、旦那様は姫穴を舐めながら私の脚を持ち上げてソファーへ寝かし、姫穴を舐めながらモソモソ動き反転して、大きくて硬い亀さんを私のお口へ挿し入れてきた。(69の体位)

大きな亀さんが指を咥えてお口の周りを濡らしていたお口へやっとやってきた硬い食感の亀さん… 
硬い肉のような柔らかい棒のような不思議な食感の亀さん…
亀さんの頭は大きくて硬いゴムのような食感だけど、舌先を亀さんのお口に挿し入れると、ヌルっとした旦那様の味を滲み出してくる。

お口の中が硬い亀さんの食感できもちいい…

もっとお口の中をきもちよくしようと舌を亀さんに絡めると、亀さんがヌルっとしている旦那様の味を吐き出してお口の中がさらにヌチョヌチョになってくる。

お口の中全体がヌチョヌチョになって、きもちいい。

もっと、旦那様の味が欲しい… もっと、お口の中がきもちよくなりたい…

夢中になって亀さんを食べていると、旦那様も夢中になって姫穴を舐め上げ吸い上げてくる。

「んんん―――っ 」

お口の中のきもちいい食感と共に、クリのゾクゾクする快感、姫穴のビクくる快感も強くなってきもちいい。

お口の中には硬い亀さん、姫部には温かな舌肉の感触、お口と姫部に旦那様の温もりを感じることができる。

『もっと旦那様を感じたい』

その一心で硬い亀さんにしゃぶりつく。

私の亀さんを咥えている擬音系の喘ぎ声に混ざって、ヂュボヂュボ、ヌチョヌチョ、ジュルルと上から下からと、粘り気がある蜜液と旦那様の味を搾り出す音が部屋中に響き木霊する。

「ん~ 亀さんがきもちよくて… おまんちょのえっちな液がおいちすぎる…」

旦那様も私を感じて食べられてきもちよさそうに喉の奥まで亀さんを挿し込み、腰を動かしている。
私のお口の中は唾液と旦那様の味で一杯になり、もうヌチョヌチョ。
そのヌチョヌチョのねっとりとした粘液がお口の端から零れて

「んっぐ… んっぐ… んっぐ…」

喘ぎ声と亀さんから旦那様の味を搾り出す擬音系の音を混ぜ合わせながら、もっと旦那様の味が欲しいと夢中になって亀さんを吸い込み搾っていると、亀さんの頭が少し膨らんできた。

「ゔ~ もう… だめ… 射っちゃいそう…」

旦那様の歓喜声が擬音系の音に混じって聴こえ、その声と同時に膨らんだ亀さんの頭から旦那様の味が止まることなく溢れ出す。

旦那様がイク寸前。

私のお口で旦那様が気持ち良くなって射ってくれる。溢れ出してくる旦那様の味ばかりか、ドロリとしたミルク色の旦那様の味も味わえる。
嬉しくて、もっともっと旦那様を気持ち良くしてあげようと無我夢中になってミルク色の旦那様の味を搾り出すように吸い上げると

「もうだめ… でちゃうよ… いい?、いい? …でちゃうよ …でちゃうよ」

と耐えながら、発射を我慢するかのように思いっきり姫穴から蜜液を吸い上げてくる。

搾り上げるお口の中で膨らんだ亀さんがピクピクしてもう射きそう。

私は亀さんを搾りながら旦那様の味を舌で受け止めようとするも、旦那様は亀さんを滑らせて喉の奥まで挿し込み

「ゔ~、いくいく、いっく―――っ!」

歓喜の雄叫びと共に、膨張した亀さんの口から熱くドロリとした濃い旦那様の味が勢いよく喉の奥へ射出してきた。

勢い良く跳び出てきた旦那様の濃い味が喉の奥に絡みつく。

苦しい… でもすごく嬉しい。

旦那様が私のお口で果てたからだ。

喉に絡みつく一番搾りの濃い味をゴクンと呑み干し、顎に力を入れて亀さんを搾ると、続々と二番搾りの旦那様の味がドパドパ出てくる。

ドロリとしたねっとりする旦那様の濃い味…

お口で射ったことが嬉しくて濃い旦那様の味を舌で受け止め、膨張した亀さんの頭に旦那様の味を絡ませながらじっくり味わい呑み込む。

旦那様が私のお口の中で我慢出来ずに射った嬉しい味。
美味しくないけど、温かくて旦那様の温もりを感じる嬉しい味。
ドロリとして呑み易くないけど、悦ばしいねっとりした味。

どれも嬉しい味がお口の中に広がっていく。


―――その嬉しい味を味わうたびに旦那様の味が減っていく。

もっと嬉しい味を味わいたくて萎んでいく亀さんから搾り、最後の一滴を搾り取ると亀さんは完全に小さくなってしまった…

「すごくきもちよかったから、射っちゃった…」

「えへへ… 全部飲んじゃった」

身体を起こし旦那様の顔を覗うと、旦那様は思いがけなく射ってしまったことを申し訳無さそうな顔をしていた。

その表情が私の心をくすぐるような可愛らしさがあったから

「いいよ。私も胸でイったんだから…」

とチュッとキスをして旦那様を励まし、まだまだ肌の戯れを続けていたいし、写真も見たいのでパソコンの画面に向かって座り直り

「また後ろからベタベタ抱きしめて」

私の背に旦那様を導き、後ろに座った旦那様も私の胸を揉みながら肌の戯れを再開する。

「暫し休憩と言ったところかな」

旦那様はまだまだやる気があるようで、とても嬉しい。

「うふふ… 早く亀さんを復活させてね」

「今夜のぼくは違うから直ぐに亀さんが大きくなるよ」

と旦那様は亀さんが縮こまっているのに意地を張りながら、◎凸乳肌を指の間に挟めて、胸肉を外側から内側へ円を描くように揉み、亀さんを休憩させる。
私はお口で旦那様を受け止めたけど、私は旦那様のお口で快感の絶頂を迎えていないので、まだ身体の感度は下がっておらず◎凸乳肌だけでもザワザワビクビク感じる。


コメント

コメントを書く