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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

ぱいぱんのアップ写真と胸イキ
日常えっち編全話・ 1話~68話
前回の話・68話「亀さんとおちくびさん」

日常えっち編69話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その13
「ぱいぱんのアップ写真と胸イキ」
※約5600字

目が見開いて何も言えなくなる写真、姫部をアップした写真。

旦那様がクリや姫穴を隈なく舐め回し、色白のプニプニした双丘が旦那様の唾液と蜜液が混じった粘液で光沢があるように光って見えて、嫌らしく双丘を開かれた中身には、豆粒ほどに膨らんだクリがちょこんと顔を出し、はっきりとピンク色のおしっこ口が見えて、鍾乳洞のようにパクっと口を開いた姫穴からは蜜液が溢れたして光っているピンク色の姫部をアップした写真になった。

クリや姫穴の状態が隅々まで綺麗に撮れていることに驚きながらも、ヌチョヌチョの私を見て顔が紅くなるほど恥ずかしくなる。

「蜜液が溢れて止まらないから撮った写真だ。
 どう? おまんちょを舐められて、いっぱい濡れたおまんちょは?」

旦那様は私をもっと興奮させようとしているのか、私をもっと感じさせようといるのか、恥かしくなることを平気で意気揚々と言ってくる。
しかし、私は…

「・・・・・・・・・」

大きな画面での初めて見る姫部がアップされた写真。
姫部は私の身体だからいつも見ているけど、アップ写真で撮った生々しい蜜液を濡らした姫部を初めて見るのは人生で初。
蜜液が姫穴の奥から溢れ出している写真を間近で見せられると、私がふしだらに思えてとても恥ずかしい。

「あれあれ? 何も答えないってことは…」

恥ずかしさの余りに◎凸乳肌を揉まれてビクビクくる快感のことなども忘れ、目を見開いたまま固まってしまっていた。

「うるさい!」

「フフフ…照れちゃって。可愛いな。
 この写真と同じように舐めて欲しかったら、いっぱい舐めてあげるよ。遠慮しないで脚を開いてごらん」

恥ずかしくて固まった私を良い事に◎乳肌の乳凸を指先でグニグニツンツン摘まみながら、またゆっくり手を下げ、お腹や太ももを撫でまわし始めた。

私は◎凸乳肌のビクビクくる快感を忘れてしまうほどまでに、初めて見る生々しいアップ写真が恥ずかしくて気を取られていたから、旦那様の片手が胸から離れたことに気付ていなかった。
そればかりか旦那様が敏感になった◎凸乳肌を強く摘まんで揉み、さらに◎凸乳肌が敏感に感じていることも気付かないばかりか、◎凸乳肌の快感で甘えた吐息から甘えた喘ぎ声にトーンが変わったことすらも気付かずにいた。

「ぅん… ぅん… っん… っん… ぅん… 
 また恥ずかしい写真ばかり続く… ぅん… っん…もう、何枚撮ったの? 
 っん、私のあそこをこんなに沢山アップで撮って、っん… どうしようとしたの? っぅん…」

甘えるようなトーンになった声に気分を良くした旦那様がまだお腹や太ももを撫でられていることに気付いてないことを良いことに、毛が無い恥丘を撫でまわし、お風呂上がりのスベスベお肌を愉しむようにプニプニの恥丘の縦筋を撫でまわした後、ひっそり双丘の谷間へ指を入れてクリを触ろうとして来ていた。

目の前には、姫穴を旦那様に舐められトロリとした透明な蜜液が姫穴から溢れ出している生々しいアップ写真が何枚も続き、私は恥ずかし過ぎて目を見開きながら見ていた。

「あっん!…」

突然クリからやってきたビクンとくる快感。

旦那様がいつの間にかクリまで手先を伸ばしていたことに気付いた。

私は胸や◎凸乳肌を揉まれてビクビク感じながらも、旦那様と肌が触れ合う心地好い肌の戯れをずっとしていたので、たぶん目の前にある写真のように蜜液がたっぷりと零れているだろう。

「もう写真のようにいっぱい濡れちゃっているけど…
 クリも敏感に硬くなっちゃって、お口で舐められたくなってきたでしょう?」

「ダメ…あっん… あっん…ダメだよ… まだ写真を見ているんだから…あっん…」

「何がダメなの?」
 
私の言うことをお構いなしに旦那様が指先でクリの先端をチョコチョコ押し揉むように引掻けてきて、恥かしい写真だけどまだまだ写真の続きが見たいのに、クリがズキズキしてきもちいい。

「あっん…なめてほしくないし…うっん…あっん…クリをさわったら写真が見られなくなるでしょ…あっん…」

「あれ~感じ過ぎてもうイキそうになっちゃったのかなー。もうクリまでヌチョヌチョに濡れているしー。
 自分のおまんちょが嫌らしいほどヌチョヌチョになっている写真を見て興奮しているんでしょう」

心地好い肌の戯れで姫穴が濡れるほどまでにうっとり恍惚しているけど、まだまだ快感の絶頂まで程遠いし、姫部のアップ写真を見て興奮なんかしていない。

「うっん…あっん…なってないーっん…クリがちょっときもちいいだけ。うっん…」

「ちょっとだけ? …ちょっとだけなのに俺の手がビチャビチャになるほどまでに濡れているの?
 写真のようにビチャビチャになったおまんちょを舐め上げて吸い取ってあげるよ。 
 ほら、写真はまだまだ姫穴を舐められてイっちゃうまで続いているし、舐められている写真を見ながら、舐められてイキたくなってくるでしょう…」

旦那様はそう言いつつ、私の弱点である耳たぶを咥えて舌先でヌチョヌチョしながら私を脱力させて、私の脚を広げてクリを触っている指先を姫穴に押し当て、これから姫部を舐めるよと言わんばかりに準備してきた。

私は耳がくすぐったく感じなら、そんなに舐める舐めると連呼されると、お口の中が物足りなくなってまた硬い亀さんを咥えたくなり、もっと頭の中をビクビク刺激させる肌の戯れもしたくなってくる。
そして充分に肌の戯れを満足してから、亀さんを迎え入れて旦那様と一緒に快感の絶頂を迎えて幸せになりたい。
でも、まだまだ楽しかった思い出の写真を見てコルクボードに飾りたい気持ちもある。

「だめ! まだダメなの!」

もう少し我慢。

旦那様にクリを触られながらも、もっと頭の中までビクビク来て気持ち好い肌の戯れをしていたいけど、このままだと旦那様が暴走して姫穴を充分舐めた後、大きい亀さんを入れてくる勢いなので旦那様を鎮めるためにも、私の脚を広げて濡れている姫部を触っている旦那様の手を元の胸の位置に戻し、クリや姫穴がジンジンしてもっと触ってもらっていたい気持ちを抑えた。

「もっとスベスベお肌とスベスベお肌を触れ合ってから、私はいっぱいきもちよくなりたいの」

「そうなの? いっぱい濡れているのにまだおっぱいを揉んで欲しいんだ… 
 そっか…  
 そう言うことか…
 おっぱいでイキたいんだね! いいよいいよ。もっとおっぱいを揉んでイかせてあげる」

私は頭の中までビクビク感じながらも心地好い肌の戯れをしていたいのに、どこで胸の快感の絶頂を迎えることになったのだろう… 可笑しい…
でも、胸の快感の絶頂もビクビク来てきもちいいし、幸せになれる肌の戯れが続けられるなら…

「いっぱい優しくだよ…」

「うん…いっぱい優しくだね」

胸に手を戻された旦那様は、まだ肌の戯れを愉しみたい私の気持ちを知ってか知らないでか、胸だけで快感の絶頂を迎えさせようと敏感になった◎凸乳肌を中心に胸を揉み始めた。

「っん… っん… っん… っんん… っん… っんん… っうん」

◎乳肌が火照り始め心地好い甘い快感が上昇していく。
乳凸を軽く触れられるだけでも敏感になってビクビク感じる。

お風呂に入る前の肌の戯れでは、ここまで◎凸乳肌が敏感になってザワザワビクビクくる快感を得られなかった。しかし、旦那様が私より先に幸せになって熱い旦那様の白濁を発射したせいか、今度は私を満足させようと胸を揉み◎凸乳肌を優しく刺激して私を幸せに導いてくれている。とても嬉しい。

◎凸乳肌をザワザワビクビクさせながら写真を見ていると、写真は姫部のアップ写真と私が舐められて感じている様子を映した写真が交互に撮ってあり、私が姫部を舐められて快感の絶頂を迎えていく様子の写真になってきた。

旦那様が手の平で胸肉を揉みながら両乳凸の根本を人差し指の指先で弾くようにペチペチしながら

「あぁこの時、すごく悶えていて蜜液を吸い上げるほど蜜液が止まることなく溢れ出して来て、すごくえっちな声をあげていたから、舐めながら蜜液が止まらないアップの写真とすっごく感じている表情を撮ったやつだな」

と私が当時どのように舐められていたのか、旦那様の解説が始まった。

私も旦那様の話を聞きながら当時を思い出すと、海の開放感でクリや姫穴が亀さんを入れたくなるほどジンジンしていたから、旦那様にやっと舐められて嬉しさの余りに快感の頂点へ瞬くの間に昇り詰め、旦那様のお口で気が狂う程までに快感の絶頂を迎えたことを思い出した。

「っん… っうん… っん… すごくきもちよかったよ…っん、っんん…」

「すごくきもちよかった写真を見ながら、おっぱいもすごくきもちよくしてあげるね」

旦那様が私に優しく応えて、首筋を甘く吸い上げながら◎乳肌に指先を這わせ乳凸を指先でプルプル弾く。

「ぁぁっん… っうん… っん…もう…っん、きもちいい…っんん…」

◎乳肌のザワザワくる快感、乳凸のビクビクくる快感がたまらない。

「おちくびちゃんを揉まれているだけじゃ物足りないでしょう…お口で舐めて甘く吸って欲しい?」

「っん… ぁぁん… っうん… っん…」

私はザワザワビクビクくる快感に耐えるのが精一杯で旦那様に応えられない。

「ぁっん!」

写真を見ながら快感に耐え沈黙していると、旦那様が首筋からマウスを持って右胸が空いている右◎乳肌に唇を這わせて来て、乳凸ごと◎乳肌を甘く吸い上げてきた。

「ぁぁん…ちくびきもちいい…」

お口に◎凸乳肌を包まられて吸われるゾワゾワくる快感、指先で◎凸乳肌を軽くつまられてビクビクくる快感。
その二つの快感が頭の中で掻き交ざり、快感が集中力を奪い恍惚したうっとり感が増してくる。頭の中がビクビク感じているせいか、ぼんやりして見ている写真がぼやける。

「ぅぅん… っん… っん… ぁん… っん… っうん…」

増幅した快感の密度。私が心の底から幸せになれる肌の戯れ。

「っん… っん… だめ…きもちいい… ぅん… っん… ぁん… っうん…」

頭の中までビクビク感じる快感に負けないよう頑張って写真を見続けるものの、旦那様は胸を頬擦りするように◎凸乳肌を吸い上げたり、円を描くように◎乳肌を舌先で這わせながら乳凸の先端を甘く吸い上げたりしながらも、もう片方の胸を手の平で包み揉みながら指先で乳凸の根本を軽く摘まんだりプルプル弾きながら、空いている右手でお腹や内太ももをなぞるように撫で回してくる。

「お風呂上がりのおちくびちゃんがツルツルスベスベ。
 おっぱいのお肌もムチムチスベスベしてきもちいいよ」

旦那様も肌の戯れの密度が増して来たのだろう。さらに密度を高めてきた。
私は肌の戯れの最高潮とも言って良いほど幸せになれて、気持ちがとろけて、私がとろけて行く。
もう写真を見ていられない。

「ぁん… っん… っん… ぁん… っん… きもちいい…」

私はすっかりビクビクくる快感の誘惑に負けてしまい、写真よりも、もっとビクビクゾワゾワくる快感が欲しい。
 
「もっと、ぁん…ペロペロして、っん…吸って…すごくきもちいいの…」

◎凸乳肌を美味しそうに吸っている旦那様の頭に手を乗せ、◎凸乳肌を弄っている手にも手を重ねて、旦那様に甘えるようにおねだりをした。

「いいよ、いいよ。もっとおちくびちゃんで感じたいんだね」

旦那様はおねだりを叶えてくれて、乳凸を甘く吸い上げながら柔らかな舌肉の中心で乳凸を回し捏ねて、乳凸のゾワゾワくる快感を強くしながらも、もう片方の◎凸乳肌を抓ったり引っ張り上げながらビクビクくる快感を増してくれた。

「ぁぁん…おっぱいすごくきもちいい… っん… ぅぅん…」

旦那様はどうすれば私が胸だけで快感の絶頂へ迎える事が出来るのか熟知していて、今も私を快感の絶頂へ導く道筋を丹念に優しくしてくれる。
そのおかげで◎乳肌のゾワゾワする快感、乳凸のビクビクくる快感が頭の中へ流れ込んできて、電気が奔るようなビキビキくる快感が頭の中でいっぱいになり、快感の絶頂を迎えそうになっていった。

「やばい… あぁっん… っん…いきそう… ぁぁっ… ぅぅん…」

◎凸乳肌の快感だけで頭の中がビキビキくる感覚は久しぶり。いや、旅行へ行く途中で車の中で感じた以来ぶり。

胸の快感に悶えている中、身体が勝手にビクビクくる快感だけでは足りず姫穴がウズウズ疼き始めて、亀さんを欲しがって腰を動かし、硬い亀さん代わりに指を咥えてお口の中もきもちよくしていた。

「ぅぅん… もっと… おっぱいなめて… 」

「いいよ、いいよ」

旦那様は悶えながら要求する私に応じ、もっと刺激的な快楽が得られるよう背後から胸の前に回り込んで、私の脚の間に入り、両手で◎凸乳肌を近づけるように胸肉を脇から寄せながら、両◎凸乳肌へ勢い良く喰らいついた。

私の胸は、仕事が忙しくてセックスレスになっていた時期から今を比べると、いつの間にかブラジャーを買い替えなければならないほど大きくなっていて、脇から胸肉を思いっきり寄せれば両◎凸乳肌がくっつくまでに大きく成長して巨乳になっている。

それを悦び嬉しがるように旦那様が両◎凸乳肌を頬張ったから、両◎凸乳肌が同時に舐められて吸われるゾワゾワビクビクくる快感が同時に両◎凸乳肌からやってきた。

「あぁあん… やばい…あぁん… すごくきもちいい…」

両◎凸乳肌からゾワゾワビクビクくる快感がとろけるように流れ込んでくる。

「すごくいい… あぁっん…もう…いっちゃいそう

旦那様が止めを刺すように、両乳凸を吸い上げ、舌肉で◎乳肌を撫で回す。
まるで旦那様が分身して両◎凸乳肌を舐めているみたい。
たまらなくきもちいい◎凸乳肌の快感がビキビキと頭の中を刺激する。

「もう、だめ、いっちゃう… あぁん…いっちゃう、いっちゃう…」

最高潮になったゾワゾワビクビクくる快感が頭の中をビキンビキンと叩き鳴らし、もう我慢できなくて

「いっちゃう… あぁあん…いっちゃう、いくいく… いっちゃう―――!」

「あぁあああん…」

頭の中でビキビキ飽和している快感が爆発して、大きな胸をピクピク震わしながら快感の絶頂を迎えた。


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