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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

亀さんとお乳首さん
日常えっち編全話・ 1話~67話
前回の話・67話「亀さんとおちくびさん」

日常えっち編68話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その12
「亀さんとお乳首さん」
※約4500字

「うふふ…フニャフニャ…ポヨンポヨン…」

「また金袋で遊び始めた…。
 そんなに気に入ったのなら、いつでもお口に咥えてベロベロハムハムして良いのだからね」

「えへへ…あとでいっぱいムシャムシャ食べてあげる~」

旦那様の許可が下りたので写真選びが終わった後、新触感の金袋と亀さんをいっぱい愉しもうと思う。

楽しくて止まない金袋をモミモミタプタプして遊びながら、かまってくれなくて泣いている写真をスライド続ける。一コマ一コマ映像が流れるように私が涙を零しながら亀さんを咥えている写真になった。

今は毛が無くなって手触りがスベスベして気持ち好い大きな硬い亀さんだけど、この時は可愛いきつねさんの私が大きい亀さんを咥えてから直ぐに亀さんの頭がお口の中で膨らんで、今にも爆発して本旦那様の味を勢い良く飛び出してきそう食感だったのを思い出した。

「泣いている私に亀さんを咥えさせて、すごくきもちよかった?」

「うん。すごく興奮していたから、すっごくきもちよかった」

「そっかー。いっぱい我慢汁を零して、直ぐにお口の中で射っちゃったもんね。
 でも、どうしてそんなに早く発射するまで我慢していたの? 遠慮しないで直ぐに入れてくれば良かったのに~」

「それはね~。その後の事を思い出せば分かるんじゃないかな~」

私のお口が旦那様の味でヌチョヌチョになるまで感じていた旦那様の表情が見たくて、いくら写真をスライドしても、私がお口の中をヌチョヌチョしながら亀さんを咥えている写真ばかりで、旦那様のいっぱい旦那様の味を零していた表情が一枚も無い。

今度は亀さんを咥えながら、いっぱい旦那様の味を零して感じている旦那様の顔でも撮ってやろうと思う。

旦那様の表情がないことに残念な思いながら、お口の周りをビチャビチャに濡らしたまま亀さんを咥えている写真を一枚一枚確認するように見ていると、お口に咥えた大きくて硬い亀さんの肉感、旦那様の味でお口の中がヌルヌルになる舌触り、ねっとり粘り付く白い旦那様の味が欲しくなって、無意識にお口を半開きにして亀さんを舐めるように舌先を動かしていた。

「写真を見ながら思い出すと、亀さんを咥えて欲しくなっちゃうな~。
 ねっ。咥えて! また亀さんを気持ち良くして!」

亀さんを頬張りたくなった気持ちを旦那様に見透かしたように言われ、少し悔しかったからやせ我慢するように

「食わえない!」

と語彙を強くして応えながらも、左手で柔らかくポヨンポヨンしている金袋を揉んでいて、手首当たりに反り起っている亀さんの触感があるから、旦那様のお願い通りに亀さんを咥えたいけど、まだまだ思い出の写真を見て記念の写真をコルクボードに飾るのだから我慢。

「ねぇ、おっぱい気持ち好いでしょ。俺も気持ち良くなりたいな~」

「食わえない!」

旦那様は亀さんを咥えて欲しそうにしているけど、私はお口の記憶や感覚が残っている亀さんの食感を我慢しながら、映像のようになっている一コマの写真をスライドしていたら、亀さんを咥えてからお口の中で射ってしまうまでエロ動画のようだった。
エロ動画のような写真で亀さんを咥えている思い出が蘇ってくるけど、どれも楽しかった旅行の思い出には相応しくないし、亀さんを咥えている写真なんて決してコルクボードに飾りたくはない。

「亀さんを咥えられてきもちいいのはわかったけど、どうして私が咥えている写真ばかりなの?
 これを見てどうするつもり?
 少しは思い出の写真を撮ろうとは思わなかったの?
 もしかして私が居ない間に一人でえっちしようとしてたんでしょう」

優しくムニムニ金袋を揉んでいたのを止め、グニグニ二つの玉を揉み潰すように金袋を揉んでみる。

「正直に話さないと、どうなるかわかっているよね!」

「ゔ~それはね… ん――― 」

「もう触ってあげないよ!」

私が口調を強くして言ったものだから、旦那様が少し考え

「そう。旅行の記念撮影をしたかったんだけど、可愛いきつねさんがまるで亀さんを生け食いしているようにきもちよく咥えていたから、その様子がとても可愛かったから、目に焼けつけるより写真に撮って残した方が後世のためになると思って…思わず何枚も写真に撮ってしまったから」

旦那様は早口で意味不明なことを言ってきた。

「何言っているかわかんないよ! 旅行の思い出よりもえっちの思い出を優先にするなんて! 
 もう亀さんなんか触ってあげない! おっぱいも揉んじゃダメ! 私から離れて!」

旦那様が正直に話さないから、旦那様を退かすようにグイグイ手で押して私から離した。

「もう。すぐ怒りん坊になるんだから」

私から離れた旦那様がそう言いながら、毛がなくなって何とも言えないエイリアンのような亀さんを上下に揺らして、写真を見ている私の顔へ近づいてきた。

「亀さんを咥えて欲しそうに、そんなに揺らしても咥えないし、触ってもあげない! うふふ…」

「そんなこと言って、顔が嬉しそうにニヤニヤしているよ」

「うふふ…それじゃ亀さん、ごめんなさいは?」

亀さんを咥えたいのを我慢していた私は旦那様の顔ではなく亀さんに向かってニコニコしながらそう言ってあげると、亀さんが大きく円を描くように上下に数回周った後、亀さんがだらんと下を向いて、元気良く一気に反り起って上を向いた。

「うふふ…しかたないなー」

だらんと垂れた毛が無い金袋の上で元気良く動き回る亀さんが不思議な生き物のように面白いし、亀さんを咥えたかった私の目の前で大きい亀さんが動き回りながら旦那様の味を零したので、硬い亀さんの肉感を確かめるように優しく二、三度擦ってからお口に咥え、正直に話さない旦那様を許すように唇で数回、旦那様の味を搾り取ってあげる。

「んほぉ… んほぉ… あひぃ… あひぃ…」

旦那様が歓喜の声をあげながら、唇で少し搾り取ってあげただけなのに、亀さんの口から旦那様の味が溢れ出してくる。

小さな唇に伝わってくる硬い筋肉のような肉感の食感。
お口の中や舌先に纏わりつく旦那様の味。
美味しくないけど、ねっとりして嬉しく思える味。
お口の中をうっとりさせる味。
私を恍惚させる味。

溢れ出てくる旦那様の味と硬い亀さんの食感をもっと味わいたいけど、旅行の思い出も見たいから沢山出てくる旦那様の味も我慢。

「もう、お終い。後ろに座って」

「え~もう終わっちゃうの~。折角、亀さんが悦んでいたのに~」

「うふふ…」

私に許された旦那様は再び私の後に座り、私の背中と旦那様の胸を密着させて、また大きな胸を手の平に乗せて下から持ち上げるように揉み始め、指先にはしっかりと◎乳肌に指を重ねて、柔らかくなった乳凸をまた硬くさせようと優しく揉んできた。

硬い亀さんを咥えられて旦那様の味も少し味わえる事ができたから、心地好く幸せになれる肌の戯れの仕切り直し。

パソコンの画面に向き直ると、私が亀さんを咥えながら白い旦那様の味を飲み込んでいる写真になっている。
私の唇の周りにも微かな旦那様の味の残滓が残っていて、舌先で舐め上げ、嬉しく思える味を味わうように飲み込んだ。

喉の奥に絡みつく旦那様の味で、ふと思う。

今、飲み込んだ旦那様の味のように、旦那様は亀さんを早く私の中に入れたくてずっと我慢し続けると、亀さんのお口から旦那様の味をドパドパ止まらないほど出して、お風呂に入る前みたいに私が快感の絶頂を迎える直前に射ってしまうことが多いような気がした。

今も私の胸を揉んで、えっちな写真を見て、すごく興奮していることだろう。

私で興奮したり、写真のように我慢して直ぐに射ってしまうのはすごく嬉しい事だけど、お風呂に入る前みたいに私が快感の絶頂を迎える直前に射ってしまうと、不満が残り充分に満足できない。

私はいっぱい満足するまで心地好い肌の戯れをしてから、大きくて硬い亀さんを入れて幸せになりたいのだ。

「正直に話さないのは許したけど、亀さんも金袋も触らないからね! 勝手に射っちゃダメだよ。うふふ…」

亀さんが暴発してしまわないように触らない事にした。

「え~、どっちも触ってくれないの~。勝手になんか射かないよ~」

旦那様が可愛らしく残念な顔をしたけど、写真をスライドする。

お口の中で亀さんが射った写真が終わり、今度は私と旦那様が交代したように、旦那様が私のクリや姫穴をペロペロ舐め上げている写真に変わった。

「また、えっちな写真!」

「だってえっちの流れで写真撮ったんだから、仕方ないじゃん!」

「ゔ~それはそうだけど…」

旦那様に言い返されて悔しがると

「もしかして、写真のようにして欲しい?」

旦那様が嫌らしく誘うような声で耳元でささやき、胸を揉んでいた左手をゆっくりお腹の方へ指先を這わせるように下げて、クリを触ろうとしてきた。

「うふふ…だめ―――っ!」

まだまだ心地好い肌の戯れをしていたい。取って置きの幸せは後から。
私は直ぐに胸から離れた手を戻して胸に置き、背中を預けるように旦那様の胸に背中を重ね甘えてみる。

「私は写真を見ているんだから、もっといっぱい優しく胸を揉むの!」

「フフフ…そうかそうか。ずっとおっぱいで感じていたいんだね。それじゃ、おっぱいがとろけて無くなるまで揉んであげる」

胸に手を戻された旦那様は、戻された左腕を大きな胸肉を持ち上げるように胸肉の下に置き、左手で右胸を包むように揉みながら、右手では左胸肉を触り◎乳肌を指先でクルクルしたり、乳凸を軽く摘まみながら柔らかい胸肉の触感を愉しむように揉む。

「う~ん~。左手のスベスベおっぱいの重量感がたまらなく柔らかくて重くてきもちいい~。
 おちくびちゃんも柔らかいお肌から硬くなってきて、グミのような硬さがたまらないな~」

私の心をくすぐるような◎凸乳肌の甘く心地好い快感。

「うふふ…きもちいい…ずっとそうやって揉んでいてね」

旦那様が私に応えるように親指と人差し指で乳凸をムニュと軽く摘まんだ。

「っんん!…」

お風呂から上がってずっと心地好いスベスベお肌の戯れをしているせいか、亀さんを少し咥えたせいなのか、いつの間にか◎凸乳肌が敏感になっていて、乳凸からビビンと電気が奔るようなビクビクした快感が奔り、胸がピクっと震えた。

「うんうん。もっときもちよくなるように、おちくびちゃんを弄って欲しいんだね…」

旦那様は大きな胸を揺らすようにピクっと震わした可愛らしい反応が嬉しかったようで、もっと感じさせてピクピクさせようと手の平で胸肉を揉みながらも◎乳肌を指先で撫でたり、乳凸を甘くツンツン摘まんで、◎凸乳肌をゾワゾワビクビクともっと感じさせて敏感にしてくる。

「そんなにちくびをいじったら、っん…ちくびが大きくなっちゃうよ…
 っん… っん… っん… っん… 」

「うんうん。いいよ。お豆ほどの小さいおちくびちゃんがもっと成長して大きくなっちゃうんだね。いいよ~」

旦那様は写真を見ているのかいないのか、息を少し荒くしながら私の◎凸乳肌を愉しむように触り弄っている。
私は写真を見ながら◎凸乳肌がゾワゾワビクビク感じてしまう反面、ゾワゾワビクビクくる快感が心地好くて、旦那様との肌の戯れを悦んでいたら…

「ゔっ!」

無毛で透き通るような色白の双丘をぱっくり開き、キレイなピンクの姫部をアップした写真になった。


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