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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

恥ずかしいぱいぱんの写真
日常えっち編全話・ 1話~66話
前回の話・66話「肌の戯れパート2

日常えっち編67話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その11
「恥ずかしいぱいぱんの写真」
※約3600字

写真は砂浜でえっちなグラビアの真似して遊んでいるのから海水浴場の隅にあった岩場へ移り、服を脱いでスケベな下着だけのきつねさんになって、姫部を晒していたり、お尻をカメラに向けてグラビアを勉強したままのえっちなポーズをしている写真に変わった。

きちんと思い出に残るような記念撮影を砂浜でしたような気もしたけど、どれも私が楽しそうにえっちなポーズしているのもばかり。

「いっぱいえっちな写真はあるけど、思い出に残るような写真がないなー。可笑しいなー。
 きちんとした記念撮影もしたと思ったけど、何でキチンとした写真をもっと撮らなかったの?」

パソコンの画面をスライドをしながら、心地好い肌の戯れとは別に思い出の写真が全然ないので旦那様へ不満をぶつけると

「どの写真も思い出いっぱいの写真だよ。例えば… 少し戻して… 
 ―――この写真、楽しそうに笑みを浮かべながら、スカートを捲って海で遊んでいるでしょう。
 普段では絶対に見られない旅行ならではのえっちな笑顔だし、とてもえっちな思い出の写真だと思うのだけど」

旦那様はまたしても私が海で遊びながらお尻を丸出しにしている写真を選び、胸を揉みながら嬉しそうにニヤニヤして満足している。
私は楽しかった思い出の写真を探しているのに、全然違うえっちな写真を見て悦んでいる旦那様に深いため息を吐いた。

「はぁ~。えっちした思い出じゃないよー。
 私は楽しかった旅行の思い出を探しているの!」

ツンツン不貞腐れてみたけど、それでも思い出になる写真があるはずだと、当時を思い出しながらパソコンの画面をスライドして写真を見続けた。
旦那様は写真を見ている私を気にせずえっちな写真を見ながらニヤニヤして、◎乳肌を指で挟むながら胸を揉み、ムチムチしてハリがある私の身体に筋肉質の身体を重ね合わせて肌の戯れを愉しんでいる。

「スベスベポヨンポヨンのおっぱいを揉みながら、セクシー下着だけの可愛いきつねさんが丸見えのあそこを嫌らしくカメラに向けて撮っている写真を見ていると、何だかとても興奮してくるね」

旦那様が少し息を荒くしながら岩場でスケベな下着だけになった可愛いきつねさんに見とれているので、悪戯をするように毛が無くなってスベスベの亀さんを握って軽く数回擦ってあげると、軽く擦っただけなのに亀さんの口からヌルっとしていた旦那様の味を零した。

「うふふ…スベスベプルンプルンのおっぱいを触りながら可愛い私の写真を見て、亀さん、もう我慢できなくなってきたー。亀さんのお口から何か零れてきたよー。これは亀さんのヨダレかなー?。 
 でもね。亀さんを可愛い私に入れたくなっても、まだまだ写真を見るんだからダメだからね。
 亀さんはそのままヨダレを零しながら大きいまま大人しくしていてね。うふふ…」

私も硬い亀さんを擦りながらも胸を揉まれている心地好い肌の戯れで硬い亀さんを入れたくなってきたけど、思い出の写真を探しているから我慢。
その代わり、亀さんを入れたい気分を紛らわすように、亀さんが零した旦那様の味を親指で拭い亀さんの頭へ塗り付けるように頭をナデナデしてあげた。

「おっおっ、亀さんの頭、ビクビクきてきもちいいなー。
 亀さんがもっとビクビクきもちよくなりたいって言っているよ」

「えへへ…亀さんはわがままだなー」

硬い亀さんのお願い通りに、旦那様の味でヌルヌルになった亀さんの頭から胴体を軽く握って、そっと優しく上下に擦ってあげる。

「おぅ… おぅ… 亀さんきもちいい…」

旦那様は亀さんを擦られて悦ぶ声を漏らしているけど、私は亀さんをそっと擦りながら写真を見続けた。

「っん…  っん…  っん…  っん…  っん…  っん… 」

◎凸乳肌を優しく揉まれ、甘い吐息を洩らしながら大きい亀さんをそっと擦り続ける。

「おぉ…  おぉ…  あぁ…  おぉ…」

旦那様も私の胸を揉みながら亀さんを擦られて歓喜した声を漏らしている。

「っん…  っん…  っん… 」

そうして心地好い肌の戯れをしていると、目が点になるほど恥ずかしい写真がパソコンの画面に大きく写った。

その写真は、スケベな下着だけの可愛いきつねさんがお尻から生えているモフモフの尻尾のせいでお尻の中がムズムズして、ムズムズを解消しようと亀さんをたまらなく入れたくなって我慢出来ないでいたから、カメラを向けている旦那様をもっと興奮させて大きい亀さんを入れて貰おうと、脚をM字に開いて姫部を海へ晒して露出しているポースの写真になったのだ。

「ゔっ!」

いくらえっちなグラビアを見て勉強したからと言っても海水浴場の岩場で大胆に脚を開き、恥じらいも無く姫部をカメラに向かって写真を撮っていることが恥ずかしくなり、顔が紅くなる。

「可愛いきつねさんの大胆なM字開脚だ! 本当にぱいぱんが似合っていて可愛いなー」

『どうしてこんなことしたんだろう…』

私が恥ずかしくて後悔する一方で、旦那様は嬉しそうに独り言を言いながら、姫部を露出している私の写真を見て、嬉しそうに柔らかい胸肉をモミモミ敏感な◎乳肌をムニムニ揉みながら悦んでいる。

「ねえ。一人で嬉しそうにしているみたいだけど、私が脚をM字に広げて、無毛のあそこを丸出しにしている写真を見てどう思う? 可愛い? キレイ? それともスケベに見えて興奮する?」

「うん、全部! だってぱいぱんの可愛いきつねさんが大胆にあそこを広げて見せているんだよ。
 食べちゃいたいくらい可愛いし、キレイだよ」

私を褒めているのか、写真を見て興奮しているのか、それとも亀さんを擦られて喜んでいるのか、わからない…

「えへへ…。そうなんだ…。でも今は私のおっぱいを触っているでしょう。写真の私とおっぱい揉んでいる私どっちが興奮してくる?」

「両方!」

旦那様が姫部を広げている写真を見ながら、私を胸を揉んで興奮していることを示すように声を上げ、指で◎乳肌を挟むながら胸を円を描くように揉んでいた指先を変えて、◎乳肌の中心乳凸をもっと大きくして感じさせようと、器用に人差し指で乳凸を引っ掛けながら擦るようにチョンチョンし出して、手の平で胸を持ち上げるように揉んできた。

「っん!…」

柔らかい胸肉を揉まれてざわつく快感、◎乳肌の心地好い鈍い快感、乳凸からビクビクくる甘い快感。

胸全体の快感で心地好い肌の戯れの心地好さが増してくる。

「っん… おっぱいきもちいい… っん…
 おっぱい揉んで興奮しても良いけど、写真を見ているんだから亀さんを入れたくなっても我慢だよ」

「うんうん。わかっているよ。今度はこっちから聞くけど、今どんな気持ち?
 あそこを広げた自分のえっちな写真を見ながら、おっぱい揉まれてすごく興奮してくる?」

◎凸乳肌が甘い快感で心地好いけど、興奮も何も恥じらいも無く脚を広げて姫部を写真に撮っている恥ずかしさ一杯で、当時いくらえっちしたい気分になっていたからと言っても、今はその写真を見てどうしてこんなにえっちな気分になったのだろうと後悔しているのだ。

「おっぱいきもちいいけど、恥ずかし過ぎて、興奮なんてしてな~い」

「えっ? 恥ずかしいの? 本当? 写真を撮った時はノリノリだったと思うけど…」

旦那様は私が本当に興奮していないか疑うように◎凸乳肌を強く刺激して確かめてくるけど、私は姫部を広げている写真で恥ずかしさ一杯。
脚を広げて恥ずかしい写真が無くなるまで次々と写真をスライドしていると、私がお尻を突き上げて、モフモフの尻尾が入っているお尻と姫部をカメラに向かって晒している写真になった。

「ゔっ! うぬぬ…」

可愛いきつねさんの姿が可愛い私だけど、お尻に尻尾が入ってお尻の中がムズムズしてせいで私が変になっていったことを思い出しながら、◎凸乳肌を弄られていると、私も変になってきたのか、旦那様のお尻にも尻尾を入れると旦那様も変に興奮してくるのかなと思いながらも、今度は旦那様のお尻も触って見ようと思う。

そう思いながら恥ずかしい写真をスライドしていると、私がシクシク泣いている写真になった。

私がシクシク泣いたのは、私がいくら恥ずかしいえっちなポーズをして旦那様を誘っても、旦那様が一向にかまってくれなくて、大きい亀さんをとても入れたかった私は我慢できないくらい混乱して泣いてしまったのだ。

その写真を見た瞬間、亀さんを入れたくて我慢できなかった私に嫌気が差し、さらに顔が紅くなった。

「この写真は甘えん坊さんが突然、泣き虫さんに変わった写真だ。泣き虫さんの泣いている表情が無垢に思えてすごく可愛かったなー」

「もう! 私が泣き虫さんになるほど、ずっと焦らし続けて楽しかったの?」

「うん。だって、えっちしたくて自ら過激なえっちなポーズしてくるんだもん」

「ふーん… じゃあ、いひひ今度は私がいっぱい焦らしてあげる~」

旦那様が一人で私の胸を揉みながら興奮して楽しんでいるから、ちょっと意地悪してあげようと思って、旦那様の味を零しながら大きくなっている亀さんを擦るのを止めて、まただらしく皮が伸びきった金袋を手の平で包み無毛になった触感を愉しみ始めた。


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