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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

肌の戯れパート2
日常えっち編全話・ 1話~65話
前回の話・65話「ツルツルの亀さんto子供のような金袋」

日常えっち編66話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その10
「肌の戯れパート2」
※約3500字

お風呂でエイリアンのような毛が無くなった亀さんを咥えてから、一刻も早く心地好い肌の戯れをしたかったので、お風呂から上がって直ぐにバスタオルだけを巻いたままの裸姿でソファーに座り、旦那様も腰にタオルを巻いたまま私の背後の座りって、私を優しく抱きしめたまま、またパソコンの画面に向き合い、思い出の写真選びを再開した。

再開したパソコンの画面は、旦那様が私を満足させる前に射精した起因になる可愛いきつねさんの写真が終わり、日本海の海水浴場でお昼を食べながら記念撮影した写真になる。
その写真を眺めながら思い出すのは、やはり初めて見ることができた日本海。
私は初めて見る事が出来た日本海に、テンションが上がって私一人で遊びはしゃいでいたのだった。
その様子を旦那様が大切に思い、その中の一枚を旦那様が印刷して、写真にしてフォトフレームに収めたのだろう、旦那様が私を思ってくれていることが嬉しくて、私も旦那様と一緒にベタベタしていた記念になる写真を探し始めた。

その一方で旦那様は私の思いを他所に私を優しく抱きしめながらも、バスタオルの上からお風呂上がりの胸を揉み始めていて、また亀さんを大きくしていた。

「う~ん~髪の良い香り、スベスベお肌、お風呂上がりの柔らかいおっぱい、たまらないな~」

「うふふ…また思い出の写真を探すんだから、悪戯しちゃダメだからね」

旦那様がまた亀さんを大きくしてえっちしたそうな声で

「うんうん。わかっているよ。邪魔にならないようにそっとおっぱい揉めば良いんだよね…」

と、旦那様も早く肌の戯れをしたかったのか、早速腰に巻いていたバスタオルをそっと解き、私のバスタオルまでも何食わぬ顔で解いて、毛無になった硬い亀さんを腰に押し付けながら、当然のことのように胸の頂◎乳肌に指を重ねて、胸を下から上へ持ち上がるように揉んでくる。

早速の心地好い肌の戯れ。お風呂上がりのスベスベお肌がきもちいい。

「うふふ…おっぱいを揉んで私をきもちよくしても良いけど、そのまま大きいままにしていてね。私は写真を見ながらスベスベお肌の触り心地を愉しみたいんだから」

再び始まった心地好い肌の戯れを嬉しく思い笑みを浮かべながら、毛無し亀さんの新触感を愉しむように身体を揺さ振った。

「うん。いっぱい揉んで、いっぱいきもちよくしてあげる!
 フフフ…どう? 毛を剃った亀さんの感触は? きもちいい?」

亀さんの毛を剃ったから腰にモシャモシャしていた毛の感触が無くなり、腰に温かい亀さんと金袋の感触が直にある。

「うふふ… 硬くてスベスベ…きもちいい」

「それじゃ、スベスベしてきもちいい亀さんを触って」

旦那様は私の胸を揉み心地好い快感できもちよくしているから、旦那様も心地好い快感できもちよくなりたいのだろう。私も旦那様も心地好い快感できもちよくなりながら、甘い肌の戯れで心も身体もとろけるように愉しみたい。

旦那様も気持ちよくしてあげたいから希望通りにマウスを持っていない左手を後ろに廻し、硬い亀さんではなく亀さんの下、亀さんにぶら下がっている金袋を潰さないように優しく手の平で包む込んだ。

「うふふ… スベスベ、ムニムニ、ポヨンポヨン…柔らかい弾力がきもちいい」

手の平に納まった金袋は、皮が伸びきっていてムニムニして触り心地が良く、毛が無くなった二つの玉が水風船のような触感で尚更触り心地がとても良く、揉みごたえがあった。

「アハハ… …亀さんじゃなくて毛無の金袋を気に入ったようで何よりです…」

旦那様は金袋じゃなくて亀さんを触って欲しかったのか、少し残念そうにしたけど、気にせずパソコンの画面に映っている写真をスライドして思い出の写真を探した。

柔らかいスベスベの胸肉をムニムニ揉まれて鈍い快感を感じながら金袋を揉んで、旦那様は金袋を揉まれながら柔らかい触感の胸肉を嬉しそうに揉み、二人とも心地良い肌の戯れを悦びながら写真をスライドしていると、写真は日本海の海水浴場で昼食を食べている写真から、私がお尻が丸見えのスケベな下着をチラチラさせながら穏やかな波で遊んでいる写真に変わってきた。

「日本海の海は思ったより冷たくなくて気持ち良かったな~。楽しかったからまた海で遊びたいな~。
 …ねぇ、また海で遊びたくなったから、今年の夏は絶対に海へ行こうよー。また海で遊びたい!」

「海で遊びたいの? …いいよ。久しぶりに行こうか。海水浴なんて何年ぶりだろう」

「やったー! じゃあ水着を買わなくちゃ。どんなのがいい?」

「キレイで可愛くてセクシーなの!」

「それじゃわかんないよ!」

私の胸を揉みながらどうでも良さそうに曖昧に答えて来たので、少しイラっとして握りやすくなったスベスベ金袋をギュッと握り絞めた。

「いた―――ッ!」

「うふふ」

旦那様は痛がって叫んでいるけど海へ行くことが決まり、どんな水着にしようかなとルンルン胸を躍らせながらパソコンの画面をスライドしていると、海で遊んでいる私の写真がスケベな下着をチラつかせながらグラビアのようなえっちなポーズして、お尻が露出している写真が多くなってくる。

楽しかった日本海の砂浜で遊んだ思い出を思い返せば、始めての日本海でテンションが上がり、初めての海の嬉しさを楽しさで、人が海水浴場に居ないことを良い事に、服が濡れてしまうのを気にしないで海で遊びながらも、旦那様を興奮させようとえっちなグラビアを見て勉強したえっちなポーズを見せて、えっちに誘うように遊んだ。
それからは、えっちなポーズを撮りながらも、私は変にテンションが上がったと言うか、変に興奮してきて、砂浜から中の様子が見えない岩場で隠れてえっちをしたのだった。

当時を思い出しながらスケベな下着やお尻を露出している写真を見ていると、随分とえっちな気分任せで大胆なことをしていたのだなと思い、私自身に感心しながらも、私のえっちな写真に恥ずかしくなる。
その証拠に旦那様の希望から海水浴場で可愛いきつねさんになった私が今では絶対にできないようなえっちなポーズをニコニコ笑みを浮かべて、恥じらいも無く写真に撮ってある。

恥ずかしく思いながらも恥ずかしげなくえっちなポーズしている私に感心して写真を見ていると、

「…っん  …っん  …っん  …っん  …っん」

写真をスライドしながら、いつの間にか甘鈍い快感から甘いゾワゾワする快感に変わり、旦那様に甘えるような吐息を洩らしていた。

私が吐息を洩らし始めた理由は、私が恥ずかしがっているのに対して旦那様は恥じらいも無く露出しているえっちな写真を見て興奮してきたのか、柔らかい胸を優しく円を描くように揉んでいたのに、人差し指と中指で◎乳肌の中心部分乳凸を挟めて、そのまま◎乳肌ごと柔らかく大きな胸肉の触感を愉しむように、外側から内側へ寄せて揉んできていたからだ。

乳凸の心地好いゾワゾワする甘い快感に気付いて、恥ずかしくなる写真から◎乳肌に目を移すと、旦那様が柔らかな◎凸乳肌の感触を確かめるように気持ち良さそうに揉んでいて、揉んでいる指の間から◎乳肌の中心乳凸が少し大きくしてきたいた。
それに気付いた私は甘いゾワゾワする快感のせいなのか、旦那様が胸や◎凸乳肌を優しく揉んでいるせいなのか、気持ちがうっとり恍惚し始めて、心地好い肌の触れ合いが盛り上がり幸せに思えた。

ずっとこのまま肌の戯れをしていたい。

「うふふ…きもちいい…」

心地好い甘いゾワゾワする快感の◎乳肌をずっと優しく揉んで欲しくて、旦那様に甘えるように振り向き、ずっと甘い肌の戯れをしていようとキスをチュッとする。

「えへへ…このまま、ずっと揉んでいてね」

旦那様が私に応えるようにニコッと返事をしたから、私も旦那様を気持ち良くさせたくて、スベスベしている金袋を手の平で包み、二つの玉を優しくモミモミ揉んであげた。

「うふふ…スベスベ、ポヨンポヨン…」

心地好く幸せに思える肌の戯れを愉しみながら、また私のえっちな写真を見続ける。

「おっぱいの柔らかい肌触りがきもちいいし、金袋を小さな手で揉まれている感触もきもちいい」

旦那様も気分良く私の胸を揉みながら肌の戯れを愉しんでいる。

「スベスベしてきもちいいけど、おっぱい揉んで、亀さんを入れたくなっちゃだめだよ。
 私はもっとスベスベを愉しみたいし、まだまだ写真はいっぱいあるんだから」

夫婦揃って心地好い肌の戯れを愉しみながら、パソコンの画面をスライドして写真を進める。

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