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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

ツルツルの亀さんto子供のような金袋
日常えっち編全話・ 1話~64話
前回の話・64話「お風呂とプカプカ浮く金袋」

日常えっち編65話 露出旅行の思い出で肌の戯れ その9
「ツルツルの亀さんto子供のような金袋」
※約4800字

「うへへ。お毛毛がないツルツルの亀さんを始めてみたー」 
「どう?毛がなくなった始めてみる亀吉は?」

旦那様と長く暮らしているけど、毛がない亀さんを見るのは初めて。

初めて見た毛がない亀さんは、私の恥丘みたいに幼く見えるけど、とても不思議に見える。
亀さんと金袋が、贅肉は付いてない腹筋の筋が薄っすら見える身体肉体には不揃いに見えるほど幼く見え、たぬきの彫刻にもそっくり似ている。
幼く見えるけど、姿形は数を数えらないほど私を快感の絶頂を迎えさせた歴戦の立派な大人の亀さんと金袋。

二つの玉をダランと垂れて包む金袋の上に亀さんが乗っかっているようにも見え、小さい亀さんは緩んで垂れている金袋より小さい。そんな亀さんは薄紅色の頭だけをむき出しにして、旦那様が動くたびに金袋を友にブランブラン揺れる。姿形が全く違うのに一心同体。

あとで旦那様が私のえっちな写真を撮ったように、ツルツルの亀さんをいっぱい撮ってやろうと思う。

「そんなジッと亀吉を見られると何だか照れくさいなー。どう?可愛くなった亀吉は?気に入って食べたくなった?」

旦那様は脚を開き、私にはっきりと見えるように正々堂々している。

「うるさい! 私は亀さんじゃなくて、金袋を見ているの!」
「ん? 金袋?」
「うん。金袋。丸く縮まったり、だらしなく垂れ下がったりして面白いの。どうしてこんな風に動くの?」
「……わかんない。さっきも言った」
「自分のものなのにわかんないの?」

正直に金袋のことを言わないから、二つの玉を手の平でムニムニ揉んであげた。

「そんなに強く揉まないで~」
「えへへ…きもちいいの?」
「気持ち良いって言うか、くすぐったい感じ。だけど、何か握り潰されそうで怖い」
「そんなことしないよ。二つの玉がコリコリして面白いの」
「よし! そんなに毛なし金袋が気に入ったのなら、金袋で身体を洗ってあげよう」

金袋で身体を洗ってもらうとどんな感じになるのか、少し気になってその様子を想像してみた。

旦那様がぶら下がっている金袋を泡いっぱいにして、私の腕に跨り、泡だらけの金袋を前後に動かしてしっかりと腕を洗う。私はぶら下がっている金袋の重みや肌触りを感じながら手先から二の腕まで洗われる。
それから… バスチェアに座っている私の目の前に旦那様が立ち、泡だらけの金袋を大きな胸に擦るように上下左右に動かしながら、私の大きい胸を洗う。
旦那様が金袋を上下に動かしながら、胸の山を洗っている姿を想像すると……

「へんたい! えへへ…」

金袋で手足や胸、身体中を洗ってもらっている姿がとても嫌らしく思え、どんな反応して良いのか分からないから断った。

「でも、身体を洗ってもらえるのは嬉しいかな。優しく丁寧にしっかりと洗って」

私がそう言うと腕を広げて、旦那様の身体を洗ってもらうのを待つ。

「俺、金袋で身体を洗って上げたかったな~。…そうか! 身体がダメなら、頭を洗ってあげよう」
「なんて言って欲しいの? へんたいって言って欲しいの? うふふ…へんたいなんだからー」
「そんなにへんたいって言わなくていいよ。ほんとに金袋で洗っちゃうぞ…」

旦那様がぶつぶつ何かを言いながらスポンジにたっぷり泡立て、嬉しそうに身体を洗い始めた。

首から洗い始め、脇をくすぐるように洗っていて、もうすぐ胸を洗うまでになっている。
その間、私は毛が無くなった亀さんと金袋を見つめ、旦那様がニヤニヤしながら真面目に身体を洗っているけど、毛が無くなって丸見えの金袋が弛んだり縮んだりを繰り返して、胸を洗う時には亀さんが膨張して大きくなっていた。

「亀さん、大きくなってきたよ」
「うん。プルンプルンスベスベのおっぱいの感触が柔らくてたまんないから、亀吉も喜んで大きくなってきたんだよ」

一度射って元気を失くした亀さんが膨張したけど、反り起つことなく下を向いていて、膨張している亀さんとは逆に金袋が縮こまっているように見えた。

「亀さん、大きくなっても上を向かないんだね。まだまだ元気に戻らないの?」

そう言うと、旦那様が自分の亀さんを見て、力んだ顔して亀さんを反り起たせた。

「えへへ… 上向いたー」

私が喜んで見せると、反り起った亀さんがガクンと下を向いてしまった。

「あーやっぱりまだ元気になってない…」

少し残念な顔を見せたら、旦那様が胸を洗っている手をそのまま背中に廻して、背中を洗いながらも胸と胸をすり合わせて胸を洗ってきた。私も旦那様の胸がスベスベして気持ち好いし、目前に旦那様の顔があったから唇に唇を重ねた。

「うふふ…スベスベきもちいい」

私が笑みを見せると、旦那様が唇を重ねながらも背中からお尻を洗う。残りはあそこと脚だけになった。

「俺もおっぱいスベスベしてきもちいいけど、脚を洗うよ」

旦那様はバスチェアに座っている私の脚を伸ばして、爪先から脚を洗う。
私は爪先や足の裏を洗われて、くすぐったいけど我慢する。その我慢が終わると脹脛から太ももを洗い、そして内ももを撫でるように洗う。
泡だらけの手が徐々に姫部に近づき、ゾワゾワしてくすぐったいけど、きもちいい。

「うふふ…くすぐったいよー」

「我慢して、脚を洗っているんだから」

旦那様は私を焦らすように内ももを丁寧に洗い、それから真剣な顔してスポンジから手の平に変えて姫部を洗ってきた。
双丘やクリや姫穴まで至るところまで旦那様の手がスベスベして軽く擦られているような感じがして、きもちいい。

「あっん…えへへ…きもちいい…」

「感じちゃだめだよ。洗っているところにまた濡れてくるから」

つい感じたら旦那様に怒られた。感じないように姫穴に力を入れて我慢したら、お尻の穴まで指先で洗われた。
お尻の穴もくすぐったくて、ムズムズしてくる。でも感じてしまったら、まだ旦那様に怒られるので我慢。
我慢するけどきもちよくて我慢出来ないから腰をクネクネして我慢する。
クネクネして気持ち好い快感を悦んでいると、姫部やお尻の穴のきもちいい悦びと同じように、亀さんも喜んでいるのだろう。

「亀さん、元気になって反り起ってきたー」

「うん。亀吉が元気になってきたね。それじゃ流すよ」

私が大きくなった亀さんを見て悦んでいるのに、旦那様は姫部を洗い終わったので、私の身体全てが洗い終わったから、私の顔にシャワーが当たらないように肩から胸、前身を流し、旦那様が立って背中や後身を流す。
そこに、毛が無くなった亀さんが私の間近で反り起っていた。

間近で初めて見る無毛の大きな亀さん。

重力に引かれた二つの玉を包む緩んで垂れている金袋が巾着のように見えて、その巾着のような金袋の上から大きな亀さんが裏筋を見せながら上向いて、反り起っている。毛が無い分太くて長く見える。
亀さんをくっつかっているツルツルの肌とは違い大きな亀さんの胴体には恐ろしいほど血管が浮き上がっていて、下腹部の肌色とは全く違う少し赤く染まった亀さんの頭がある。
まるでエイリアンのような化け物のような、さっき写真を見ながら旦那様がカッチカッチなった亀さんを鬼頭と言っていたけど、その通り鬼頭にも見える。

「そんなにジッと亀さんを見てどうしたの? 食べたくなったの?」

毛の中にはこんなにも『おぞましい亀さん』が隠れていたことを初めて知った。

「ううん。違うよ。初めて毛が無い大きな亀さんを間近で見て、すこし驚いていたの」

「で、どう? 無毛の立派な亀吉は?」

旦那様がそう言うと、反り起っている亀さんをパタンと垂れ下げて、またグンっと反り起たせては、パタンと垂れ下げて、大きく上下に振り続けた。
どうやら、旦那様はエイリアンような化け物になった亀さんを咥えて欲しいようだ。

私は上下にブランブラン動いている亀さんの頭を掴み、金袋が良く見えるように上を向かて目の前で良く観察する。
大きな亀さんからぶら下がっている巾着のような金袋を手に乗せポヨンポヨンしてみると二つの玉はうずらの卵の大きさだと判り、うずらの卵を包む皮を引っ張ると以外にもよく伸びて、うずらの卵はどうなって金袋に包まれているのか、旦那様が痛がらないようにそっと優しくうずらの卵を摘まみ、形に沿って触ってみると、卵の上に管のようなものが付いているのが分かった。
しかし、うずらの卵の形に沿って触れたせいか、金袋がたちま縮んで球になった。

「痛かった?」

「痛くはないけど…」

旦那様の言葉を遮るように

「そう」

金袋は痛くないのに縮んでしまったようだ。
毛がない球は縮んだ皮でクルミのようにシワシワで、うずらの卵が亀さんとくっつかっているようにも見えた。

「うふふ…」

クルミのように縮こまって少し弾力がある金袋。
毛が無くなってお口に頬張り易くなったから、大きく口を広げて金袋ハムっと咥え込んだ。

「おっおぉ…金袋があったかい…」

お口の頬張った金袋は相変わらず噛み切りたくなる食感だった。でも毛が無い分お口の中で飴玉のように舐めるには申し分なく、縮んだ金袋の皮の食感も舌に直接伝わってくるから、舐め応えが充分にある。
お口の中に二つあるうずらの卵をムニャムニャ大きな飴玉のように舐めて、うずらの卵の食感を楽しむ。
こちらも、やはり弾力がありつつも柔らかい肉玉を舐めているようで噛み切りたくなる。
でも旦那様が痛がるので我慢。
ムニャムニャ食べながら、鼻先にある血管を立て反り起っている亀さんは、上側は下腹部から生えているのに、裏側は金袋から生えているように見えて、どうなっているのだろうと不思議に思った。
良くわからない金袋を知るために、金袋から亀さんが生えている部分を唇でハムハムすると、金袋の付き根の中から亀さんが生えていることを知り、金袋から亀さんに管が通っていることも知った。その食感が食べたくなるほど気持ち好いから、思わずかじってしまった。

「ひゃあ~いたい! いたいよ! 歯を立てちゃだめだよー」
「えへへ…だって食べたくなっちゃったんだもん」
「食べたいからってかじっちゃダメ。優しく亀さんを咥えて」
 
毛が無くなった分いつもより太く大きく見える亀さん。目の前には根本から頭の口まで全体が見えている。こちらもかじりたくなったので、紅くなっている頭をハムっとかじった。

「いたたたたたたった!いたい!いたい!いたいよ! 歯を立てちゃダメ」
「だって、かじりたくなっちゃったんだもん」
「そんなに毛が無い亀吉を食べたいの?。じゃあ痛いの我慢するからいっぱい食べていいよ」

旦那様の言葉に甘えて、硬くて大きい亀さんの根本から頭まで、金袋も一緒にカジカジ甘噛みして食感を楽しむ。

「うっひ…ぬっふ…ぅぬぬ… ぁああ…うぐぐ…いー…はひー…」

亀さんと金袋の食感を楽しみながら、旦那様は痛がって力が抜けている声を上げている。
そんな旦那様が愛しく可愛いすぎるから、亀さんを優しく咥え込んであげた。

「ぅんほぉ~… ぅん~…」

痛みから一変して気持ち良くなった旦那様が愉悦した声を上げ、亀さんの口から旦那様の味が滲み出てきた。
舌先ですくい上げ吸い上げ、頭から根本まで飲み込み、亀さんを吸い上げながら根本から頭まで引く。
すると、また旦那様の味が滲み出てきた。
生け食いされて痛がっていた亀さんだけど、まだまだ元気が良いようだ。
このまま元気な亀さんを気持ち良くしてあげたらお口の中で射ってしまいそうだから、お口から亀さんを放り出した。

「うふふ…元気になった亀さん、今度は私をイかせてね」

私はそのままお風呂でえっちしてもよかったけど、また写真を見ながら亀さんを入れて甘い戯れをしたかったから、亀さんを元気にしたまま旦那様をお預けした。

「え~折角、亀吉が元気になったのに~」
「うふふ…またかじって食べてもいいんだよ」
「血まみれ亀さんになっちゃうよ」
「うふふ…女の子みたいに? じゃあ私は髪を洗うね」


そうして、私は髪を洗い、旦那様は再び湯に入って私の髪を洗い終わるのを待ってからお風呂から上がった。


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