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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

うふふ…全裸の戯れ
日常えっち編全話・ 1話~59話
前回の話・60話「えろ写真の解説とムズムズ」

日常えっち編61話 露出旅行の思い出で肌の戯れその5
「うふふ…全裸の戯れ」
※約3800字


今、何度も快感の絶頂を迎えさせた大きくなっている亀さんをズボンの上からサスサスしているけど、当時はどうなっていたのかと思い、強く握ってみると、相変わらず硬いままで変わらずにいた。
旦那様と長い年月を一緒に暮らし、数が数えられないほどいっぱいえっちしてきたけど、亀さんのことになると未だに解らないことだらけ。
少しでも理解してあげようと、私も旦那様のズボンを下ろしパンツの中に手を入れて直に硬い亀さんを触ってあげた。

直に触った亀さんは熱くて硬い。

筋肉の硬さとは違う肉の塊がカッチカッチに硬直したような硬さ、硬いけど折れ曲がれそうな硬さ。
いつもと変わらない大きくて硬い亀さん。

いつもと変わらない亀さんは、なぜあの時一回果てたのに、まだ硬いままだったのか謎に思った。

「ねぇ。なんでこの時一回出したのに、縮こまらずまだ大きかったの?」

「あれ? 覚えてない? 確か…赤マムシを飲んだこと言ったと思ったけど…」

「赤マムシ? 赤マムシってそんなに効くの? それじゃこれからは飲んでからしようよー」

「飲んで直ぐには効かないよ。体調を整え、性欲も整え、体力を鍛え直してから飲まないと効かないんだよ。
 それに、時間を置かないと

「そっかぁー。じゃ今は一回出したら大きくならないんだね。残念…」

そんな会話をしながら姫部から襲うムズムズを我慢していたら、私が知らない内にいつの間にか姫部を触っていた手指が少し下がって、お尻の穴の方まで指先を当てていて、姫穴に加えてお尻の穴もムズムズしてたまらなくなっていた。

「ねぇ~。真剣に写真を見ているようだけど…溢れて止まらない蜜液がお尻の方まで垂れてきているよ」

「触っているからだよ。気になるのなら触るの止めても良いんだよ」

「気にならない! 俺が気にしているのは、もっと濡れちゃってパンツがビチャビチャになってしまわないかと心配しているだけ! だから…」

旦那様がそう言うと、意気揚々とした顔で太ももまで手を滑らし、私のズボンと一緒にショーツまで一気に下げ、下半身まで裸にさせてきた。

「これでいっぱい濡れても大丈夫だよ」

「大丈夫じゃないよ! 写真を見ているだけなのに何で裸にするの?」

「いっぱい濡れてパンツがビチャビチャになって、ズボンにまで浸みちゃうと思ったから」

「そんなに濡れてない!」

「あれれ? いっぱい濡れているのを気付かないほど興奮しちゃっているの?」

「興奮していない!」

ともあれ、全裸にされてもまだまだ写真はいっぱいあるのだ。思い出の写真を印刷しないといけないから、全裸にさせられても恥ずかしい写真を見続けた。
旦那様は全裸になった私の胸を揉みながらも、また手指を双丘に埋め、硬くなっている亀さんを私の腰に押し付けている。

裸になった私の腰にはパンツからはみ出ている硬たい亀さんの触感があり、脚には旦那様のズボンの生地が触れている。なんだか中途半端な肌の戯れだ。どうせなら、もっと旦那様の肌を全身で感じたい。

「ねぇ。ずるいと思わない?」

「なにが?」

「そうやって誤魔化す。ずるい! ずるい! ず・る・い~!」

腰に当たっている亀さんを腰で擦るように左右に振っておねだりして、肌と肌の戯れを誘う。

「何が何だかわからないよー」

「ずるい!ずるい!ずるい! 私だけはだかなんだよー。ずるい!」

「あはは。なるほど!そういうことか」

やっと気付いた旦那様も早速ズボンを下ろし全裸になった。
これで全身に旦那様の温もりを感じることができる。うふふ、とても嬉しい。
しかも、ムズムズしている姫部やお尻に手指じゃない…もっと硬いもの

「うふふ… えへへ… いひひ…」

私は奇妙な笑みを浮かべ、裸になった旦那様のお腹にお尻を乗せた。

「これでずるくなくなったね! 最初からそう言ってくれれば裸になってあげたのに」

股間の上にお尻を乗せられた旦那様はニコニコ嬉しそうな笑みを浮かべている。
私はお尻の割れ目に硬い亀さんが挟まって、硬い亀さんの触感でお尻のムズムズ感が和らぐ。

「このままだからね。絶対、亀さんを入れようとしちゃダメだよ」

「いっぱい濡れているのに、入れなくていいの?我慢できるの?」

「できるよ! だって私は写真の方が大事なんだから」

「それじゃ大事な写真を真剣に見ていて良いよ。俺は大人しくおっぱいとヌルヌルとお尻の触感を楽しむから」

旦那様は左手の指で◎乳肌を挟みながら、ふっくらして重みがある胸肉を持ち上げるようにムニムニ揉み、右手では手の平をクリに押し当てながらも指先で姫穴を軽く触れてくる。そして、お尻の間に挟まっている硬い亀さんを大人しくさせている。
これで全身に旦那様の温もりを感じることができた。これこそが甘い肌の戯れというものだ。

「うふふ…」

今夜も旦那様の温もりを全身で感じて、幸せな気持ちになれた。
幸せになっても、決して忘れてはいけない大事な思い出の写真選びもあるから、パソコンの画面に目をやった。

パソコンの画面はまだまだ可愛いきつねさんに大きな亀さんが入っている写真が続いている。

「どうして、記念写真よりえっちな写真ばかりいっぱいあるの?」

「どうしてって…旅行中のえっちも記念になると思って撮って置きたかったからだし…
 それよりも、可愛いきつねさんがとっても可愛らしく感じていたから、思い出にもなるし…
 この写真なんて、とても幸せそうな表情しているから思い出の写真になるでしょう」

その写真は私が仰向けて亀さんを迎え入れ、何度か快感の絶頂を迎えて、何とも言えない幸せそうな表情をしていた。

「それはそうだけど…私ってこんな表情してえっちしてたんだね」

「うん。そうだよ。とっても可愛いでしょう。この時は特別に可愛かったなー。俺この写真がいいなー」

旦那様をチラっと覗くと、目を輝かせて、今見ている写真をもっと見ていたいような顔をしていた。

「もうスケベなんだから。しょうがないなー」

私は裸の戯れで幸せを感じているせいか、冷静になっていたら絶対に印刷しない写真を印刷する。
プリンターが動き、印刷をしている音を聞きながら、お尻のお肉に挟まっている亀さんをお尻のお肉で摩るように、お尻を前後に動かした。

「えへへ…きもちいい?」

「うん。お尻の柔らかいプニプニ感がたまらない」

私もお尻のお肉から伝わってくる硬い亀さんの触感がたまらない。

「あれ?またヌルヌルがいっぱい垂れてきたよ。お尻で亀さんの触感を楽しんで興奮しているんだね。もうスケベなんだから」

「スケベじゃないもんね。亀さんが勝手にお尻の間で大きくなっているだけだもん」

「興奮していることは否定しないんだね~」

旦那様がニヤニヤスケベな顔しながら指先を姫穴に入れてきた。

「ひゃあん! ダメって言ったのに!」

しっかり思い出の写真を見たいけど、幸せになれる甘美な戯れも大事なので、口ではダメって言っても姫穴に入ってきた指をそのままにしておく。

「ほら~。指を入れただけでまた溢れるくらい濡れてきたよ。どっちがスケベなのかな~」

旦那様は口だけで抵抗した私をニタニタ微笑みながら見つめ、私の表情を確かめるように指先で姫穴の入り口をチョコチョコと出し入れして、姫穴からクチャクチャと鈍い音を鳴らす。

「身体は正直に感じているようだけど、もっと感じたい?」

私は鈍い音を聴きながら、ビクビクする快感、姫穴がもっと刺激を強くして欲しいとピクピクするけど、我慢する。

「感じたくない! クチャクチャ弄らないの!」
 
私は旦那様にツンツンして見せて、姫穴を弄っている手先に私の左手を重ね、これ以上弄られないようにした。
しかし、旦那様の指先が抗い、ついに指元まで姫穴に入れてきた。

「あぁあっん… 指を奥まで入れちゃダメ!
 もう、亀さんを入れたくて我慢できないからって、指を入れてきたんでしょう。亀さんを入れたいなら正直に入れたいって言っても良いんだよ」

「うん。すっごく入れたい」

「うふふ… ダメ~。私は写真を見たいの」

「え~正直に言ったのに……」

「―――それじゃこうしよう。写真を見ていていいよ。俺は写真を観ているのを邪魔しないように勝手に入れるから」

旦那様がそう言うとお尻のお肉に挟まっている亀さんをモソモソと動かし、姫穴に入れようとしてきた。

「勝手に入れちゃダメ~」

姫穴に入れようとした亀さんをクリの方へ反らし、そのまま内股で挟んだ。

「私の勝ち~」

「ゔ~やるなー。でもこのままで構わないって言うのだったらこのままでも良いよ」

亀さんをクリの方へ反らしたせいもあって、亀さんの頭がクリにチョンチョン当たり、亀さんの先端でグリグリと擦って旦那様の抗いが続く。

「どう?きもちいいでしょう? 俺の勝ち~」

私はクリに指より柔らかく大きく感じる硬い亀さんの頭を擦り付けられて、硬いような柔らかいような何とも言えない亀さんの触感でジンジンビクビクするような快感が奔った。

「ゔ~… えっちしたいの? 私の邪魔をしたいの? どっちなの?」

「フフフ、負け惜しみー。俺は全身にプニプニ柔らかい身体を感じて楽しんでいるから、写真を見ていていいよ」

「ゔ~…」

「フフフ…」

旦那様にやられた気がするけど、仕切り直しをして写真の続きを見ることにした。

旦那様のスケベなちょっかいで、少しの間パソコンの画面から目を離しても、やはり私の恥ずかしい写真に変わりなかった。変わりがあるとすれば、クリに亀さんの頭を擦り付けられてジンジンビクビク感じていることくらい。

『まぁいいや。折角、旦那様も裸になって嬉しそうに私を抱いているなら、私も満足するし、ゆっくり見て行こう』

ついさっきまで恥ずかしい写真を早くスライドさせていたのを止め、開き直って一枚一枚私がどのように感じていたのか、ゆっくりじっくり見るようにスライドしていく。

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