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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えろ写真の解説とムズムズ
日常えっち編全話・ 1話~59話
前回の話・59話「素肌と素肌が触れ合う戯れ」

日常えっち編60話 露出旅行の思い出で肌の戯れその4
「えろ写真の解説とムズムズ」
※約3200字


当時は、何回も快感の絶頂を迎えたせいもあって何とも思っていなかったけど、旅行から数日経った今見ると、スケベな下着を身に着けて、お尻に可愛い尻尾を挿し込み、えっちな気分任せで何の迷いも無く姫部やお尻をカメラに向けてえっちなポースをしてたり、思いっきり股を開いて姫部をカメラに向けているなど、とにかくひたすらえっちな仕草やポースしている私がすごくエロくて、私が私じゃなく見えてとても恥ずかし過ぎる。
あまりにも生々しく姫部が写って過激過ぎているから、顔が紅くなる所か、身体が火照り出してきた。

「ゔ… ゔ… ゔ…」

恥ずかし過ぎて唸りながら見ている私とは反対に、旦那様は生々しい姫部の写真を見て悦んでいるのか、興奮してきたのか、胸を揉んでいる手指の動きが少し強めになり、背中に触れている胸の体温が上がっていた。

「ん~。やっぱり可愛いきつねさんは、どの角度からの写真でも可愛いし、どの写真もエロくていいなあ~」

「―――この写真なんかは、可愛いきつねさんがとても喜んでいるように見えて、うっとり感じている顔の表情がとても艶めいて素晴らしいね」

「―――この下からのアングルなんて、毛が無くてプクっとしている可愛らしい双丘の谷間から華の蜜を零している姫穴がキレイ見えるよ」

「遠近感でリアルに見える可愛らしくてキレイな無毛股と脚の間から覗かせる可愛いきつねさんの気持ち良さそうに鳴いている表情も素晴らしいよ。素晴らしくエロく見えるけど、何だか華麗に見えるなぁ…」

旦那様は自分で撮った生々しい写真に満足しているようで、自画自賛の解説が途絶えない。

私は見ているだけでも居ても立っても居られないほど恥ずかしいのに、旦那様のどうでもいい解説が耳に入り、さらに恥ずかしくなって変な冷や汗が出てくる。
これ以上恥ずかしい写真を見ていられなくなり、先を急ぐように早くスライドを送る。

「そんなに早く送らないでよ。俺はもっとじっくり可愛く喘いでいる可愛いきつねさんを見たいんだから」

旦那様がそう言うと、胸を揉んでいる右手をプニプニして張りのあるお腹に滑らして、何かを合図するようにお腹を撫で回してきた。
私は恥ずかしい写真を見ていられないので、旦那様に構わずスライドを早くする。

「あれれ? 実は…自身の可愛いきつねさんが艶っぽく喘いで、アップの淫靡な写真を見て興奮してきたんでしょう」

私は私の写真が恥ずかしくて早くスライドしているだけで、興奮はしていないはず…。

何かの合図のようにお腹を触っていることを気付かないまま、無言で写真を早くスライドさせるていると、撫で回すように手指を滑らしながら、まだ穿いている通勤用のスキニーパンツをモソモソしながらボタンを外し、チャックも器用に下ろした後、お腹を撫で廻している手指をお腹から下腹部へゆっくり下に下げ、何食わぬ顔でショーツの中に手を突っ込み、指先で無毛の恥丘をなぞるように這わせてきた。

恥丘に突然やってきた焦らされるようなザワザワ感、旦那様の指先がクリ付近にまで近づくと、クリが刺激して欲しいと期待して硬くなりジンジンする。

「触って欲しい? それともこのままの方が良い?」

旦那様がお腹を触ってきたのは、もう一段階進んだ甘い肌の戯れをしたくなってきたからだと気付いた。
でも、私は恥ずかしい写真は見てられないし、恥ずかしい写真の先には、きっと思い出の写真があるはずだと思いながらも、私の卑猥な写真を見続いているのだ。

「どっちもダメ~! 
 きつねさんになった私は可愛いけど、見ていられないくらい欲望丸出しの嫌らし過ぎる写真ばかりだから、恥ずかしくて早く送っているの」

「本当にそうかな?」

私を信じない旦那様が私を確かめるように、ショーツの中でモソモソと恥丘に指を這わせて遊んでいた指先を蜜液が零れていないか、姫穴からクリまでの一直線をなぞってきた。

「あぅっん… 触っちゃダメって言ったのに、どうして待っていられないの!」

「あれ~。待っていられないのはそっちじゃないかな。もう溢れるくらいいっぱい漏れているよ。
 自分の写真を見て興奮しているのがバレたくなくて、ダメって言ってたんだね。可愛いな~。
 どう? もうバレちゃったから、もっと触って欲しくなったでしょう?」

旦那様の言う通り、クリがジンジンして触って欲しくなるけど、それとこれとは別。

「触って欲しくない! 興奮していなくても、勝手に濡れちゃうの!」

「本当に~?」

私を疑っている旦那様は、私を無視して指先をクリや姫穴を包むプニプニして柔らかい双丘の谷に指を埋め、蜜液をクチャクチャと鳴らしてきた。

「音が鳴るくらい自分の写真を見て勝手に濡れちゃうの? えっちだな~」

旦那様は私の話を信じないどころか、また双丘に沿ってクリや姫穴を触れようとしてくる。

「ダメ! 触られたら写真選びに集中できないでしょう。私は思い出の写真を見たいの!だからダメ!」

「それじゃ、このままの方が良いってこと?」

「そう言うことじゃないけど、これ以上触ったらダメだからね! わかった?」

「うん。わかった。ヌルヌルプニプニを楽しみながらジッと大人しくしているよ」

口調を強くして言ったおかげで、やっと甘い肌の戯れよりも思い出の写真選びの方が優先だということを旦那様が分かってくれて、濡れている双丘の谷に指を埋めたまま、左手では柔らかい胸肉を持ち上げるように揉み続けながら、私と一緒にパソコンの画面を見続けた。

可愛いきつねさんの写真は、亀さんを姫穴に迎え入れて、うっとり感じて悶えている様子を連続写真のように一部始終撮られていて、まだまだいっぱい何枚も残っている。
その連続写真のような写真の中には、近距離で撮られた可愛い尻尾がお尻に入っている生々しい様子や、同じく可愛い尻尾を持ち上げて、姫穴に亀さんを入れている生々しい写真がアップで撮られているものあった。

その生々しい近接写真は、普段私が見えない姫穴に亀さんが入っている結合部分がこうなっているのかと、鮮明に写し出されていて勉強になるけど、蜜液を纏い光っている亀さんが姫穴に半分くらい入って、蜜液がお尻の方まで滴り、滴った先には尻尾の先端がお尻に入っている写真を見た時の生々しさは、如何にも私が快感に悶えて夢中になっていたことを示しているようで、見ていられないほど恥ずかしくなる。

恥ずかしいけど、初めて感じることが出来たお尻の中に、こうなって可愛い尻尾の先端が入っていたのかと思うと、お尻が思い出したようにピクピクぐつついて、ムズムズしてくる。
お尻がムズムズし始めると、硬いものがお尻と姫穴に入った感覚を身体が思い出して、姫穴もムズムズし始めた。

すでに旦那様が双丘に指を埋めて、クリや姫穴を軽く触っているせいだろうか、姫穴のムズムズ感がたまらない。

たまらないムズムズ感だけど、恥ずかしい写真の後にもまだまだ見たい写真が何十枚も残っているので、我慢して見続け、横目でチラッと旦那様の顔を覗き見すると、旦那様は嬉しそうな笑みを浮かべて、大人しく胸を揉みながら指を双丘に当てて私と一緒にパソコンの画面を見ている。

『ムズムズしてきたの知られてない! よしよし!そのまま知らずにいてね』

と思っていたら

「なんかまたすごくいっぱい濡れてきてよ。手の平までヌルヌルになって来たんだけど…どうして?」

『バレた? いやいや、まだバレてない』

「それはね。触っているからだよ。触るの止めて胸も揉むの止めたら、もう濡れないよ」

「うん。そっか」

旦那様は私のうそに気付かず、まだ胸を揉みつつも指を双丘に埋めて大人しくしている。
 
『ムズムズがたまらないけど、それでよし!』

「うふふ…」

騙されて私を信じている旦那様を愛しく思いながらも、写真を進めていくと可愛いきつねさんが何回も快感の絶頂を迎えている様子の写真になってきた。
あやふやな記憶を戻すと、この時、旦那様は姫筒の中で一度果てたのに何故か亀さんが縮こまらず、硬く大きいままでしかもいつもより長持ちしたから、私は悦んで何度も快感の絶頂を迎えたのだった。

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