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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

はめ撮りと幸せなきつねさん
日常えっち編、前回の話
1話~47話
47話「化けきつねさんと反り起つ大きな亀さん

日常えっち編48話 えっちな露出旅行その23
「はめ撮りと幸せなきつねさん」
※約6000字


「やさしくいれるコン。かめさんもきつねさんもきもちよくなるコン」

亀さんを迎え入れるため仰向けになって脚を開き、腕を広げて私の上に旦那様を導く。
旦那様はパイパンの恥丘にチュっとあいさつの口付けをしてから、硬い亀さんを姫穴に優しくそっと押し付け、亀さんの頭を蜜液で慣らして、再び硬い亀さんが入って来ると悦ぶ暇の無く、ゆっくり優しく硬い亀さんを姫筒奥まで押し込んできた。

『亀さんが温かい…』
「あぁあっん… きもちいいコン…」

温かい亀さんの硬い触感で歓喜した鳴き声を洩らすと、声をかき消すかのように波がザブンザブンと音を立ててうねった。
擬人化した私が本物のきつねさんのように大自然の中で子孫を残す交尾をしているみたい…。

【パシャ】【パシャ】

「もうカメラはやめるコン! きつねさんはカメラなんかよりきもちよくなりたいコン」

「いいじゃない。海を背景に可愛いきつねさんが寝そべって亀さんを入れて感じている良い絵が撮れたよ。
 もっと感じている可愛いきつねさんの良い絵を撮らさせて…」

私は自然の中で開放感あふれるきもちいいえっちに集中したかったけど、旦那様は私の気持ちを知らないでか、カメラを撮りながら、また失神しないようにゆっくりゆっくり姫筒肉に包まれている温かい亀さんを動かし始めた。

硬い亀さんが姫筒の奥から姫穴口、姫穴口から奥、姫筒肉を割り裂くようにゆっくり押し抜きして、お腹の中からズキンズキンと小さい波の快感が広がってくる。お腹の中から身体の力が抜けるようなフワフワした感じで身体がとろける。
旦那様を見上げれば、青空を背景にカメラを私に向け、亀さんを姫筒にゆっくり挿し込みながら、波の音で自然と零れる悦びの声をかき消すほどまで小さな吐息のような鳴き声を楽しんでいるように思えた。

「コーン… コーン… コーン… コーン… コーン…」

「いいね! 快感を悦んでいる良い絵が撮れているよ。
 可愛いきつねさんが垂れ目になってうっとりしている表情。そして可愛い鳴き声。亀さんを奥に入れるたびにプルンと揺れるおっぱい。
 カメラじゃなくビデオカメラで撮影したいくらい、すごくえろくてキレイな絵を撮れてるよ」

「コーン… コーン… カメラよりもっとはやくうごかしてほしいコン」

旦那様が私の望み通りに姫筒で《ニュル…ニュル…》とゆっくり押し抜きしていた硬い亀さんが《ニュルル、ニュルル》と少し早いリズムで押し抜きしてくれた。
そのテンポは心地好い快感と思える早さで、私がまた失神してしまわないような押し抜きのテンポ。
硬い亀さんがお腹にいる感覚を幸せに思い、私を思ってくれる優しい心使いが嬉しくて満面の笑みを零した。

「嬉しそうに感じている表情…えろくて可愛いね【パシャ】
 おっぱいも腰を動かすたびにプルンプルン揺れてエロくて、おっぱいを揺らしながらきつねさんが可愛らしく鳴くのがたまらない!」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

旦那様は可愛いきつねさんにカメラを向け、変な実況を言いながら亀さんを動かしている。
私はそんな何を言っているか分らない実況にも構わず、お腹の中で優しく動いている硬い亀さんの感触を楽しむ。

「コーン…コーン…きもちいいコーン…コーン…」

「いいね!とってもいいよ!」

【パシャ、パシャ】

旦那様は興奮している様子ではあるけど、嬉しそうにまだカメラを撮っている。

「きつねさん。自然体で感じているところもエロくて良いんだけど…
 もっとエロく見えるように、横に流れてプルンプルン揺れているおっぱいを腕で支えてみて…」

仰向けに寝ている私の大きい半球の形をした柔らかな胸は、乳輪が蕾み上がりブルーベリーの実の程の大きさまでに乳首が硬く起ち、胸肉がお餅のような形になって少し横に流れて、旦那様の腰の動きに合わせて揺れていた。

揺れる胸を見て悦んでいる旦那様のため、もっと悦んで貰えるように、期待通り胸の下で腕を組み、胸肉を下から上へ持ち上げ、二の腕で胸肉を挟みグイっと寄せて、胸の谷間を作るように胸肉の山を作った。

「おお…いいね~。おっぱいがプリンのようにプルプル揺れてる。
 硬く起った乳首がプリンの上に乗っかった紅いチェリーのように動いてすごく綺麗でエロいよ」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

ブルーベリー程の乳首を山頂にお椀のような柔らかい胸肉の山が二つ出来て、柔らかな胸肉の山が亀さんの動きに合わせて、波立つようにプルンプルン揺れているのを嬉しそうにカメラで撮っている。

私は可愛いきつねさんの私を嬉しそうに眺めている旦那様を見て幸せな気持ちでいっぱい、姫筒の硬い亀さんも幸せいっぱいになった。

「しあわせコーン…コーン…コ~ン…きもちいいコ~ン…」

「今度はきつねさんが上になって…」

旦那様も幸せに成りたいのだろう。カメラを構えたまま仰向けに寝転がった。
私は喜んで旦那様の上からゴツゴツして硬い岩肌に膝をつき、硬く大きい亀さんを姫穴で咥えて、姫筒奥まで硬い亀さんの頭を押し込むようにそっと腰を落とした。

お腹の奥まで入った硬い亀さんがピクピク動いている。

「かめさん…きもちいいコーン…」

亀さんがお腹の中でピクピクしているように、私の姫筒もピクピクして力が抜けている。
さっき失神してしまった影響で、まだ姫筒が敏感になっていてピクピク引きつるような感覚が残っていたのだ。
それでも、姫筒のピクピク感がたまらなくて我慢出来ない。もっとビッキンビッキンくる快感が欲しい。

私はもっと快感が欲しくて我慢出来ないから、また失神しないようにゆっくり腰を前後に動かし、強い刺激の快感を抑えながら幸せな気持ちになれるように硬い亀さんを姫筒肉に擦り合わせた。

「おなかのなか… きもちいいコーン…」

「尻尾を垂らしながら、気持ち良さそうにしているきつねさん。とってもエロくて可愛いよ」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

腰の前後の動きに合わせてお尻に入っている尻尾も動き、お尻の中からもビクビクする快感が合わさっていた。
お腹の中からお尻の中からと別々の快感が流れ込んでくる。その快感、感覚がたまらない。

「おしりもきもちいいコーン…」

「亀さんと尻尾で感じてうっとりしている表情の可愛いきつねさん、いいね~」

【パシャ】【パシャ】

「おっぱいをプルプル揺らしながら、嫌らしく細い腰をクネクネ動かしているのもエロくていいよ」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

旦那様は変な実況を言いながら、硬い亀さんの感触を楽しんでいる可愛いきつねさんを下から横からとカメラを向けて何度もシャッターを切り悦んでいる。

「亀さんで気持ち良くなっているきつねさん、良い絵がいっぱい撮れているよ。
 そのままの揺れているおっぱいも良いけど、またおっぱいを腕で支えて谷間を作ってみて」

私はお腹の中とお尻の中で幸せいっぱいだったから旦那様に言われた通り、胸の下で腕組をして胸を下から支えながら、二の腕でグイっと胸を寄せてあげた。

「いいね。おっぱいを強調しながら腰をクネクネ動かして感じている姿、すごくいいよ…あぁぁ…
【パシャ】【パシャ】【パシャ】 
 あぁぁ、きもちいい…」

旦那様がシャッター音の合間に感じている吐息を洩らした。
旦那様は喘ぐ私の可愛いきつねさんを観て喜び、亀さんが姫筒の中で感じて幸せになっている。
もっと悦んで見てもらえるように、胸下で組んでいる指先でそのまま乳首を摘まんで見せた。

「おぉ…いいね。
 【パシャ】【パシャ】【パシャ】
 亀さんだけでは足りなくて、おっぱいも弄ってもらいたいみたいですごくエロいきつねさんに見える…
 あぁぁきもちいい…」

旦那様も我慢出来なくなって来たのか、私が乳首を摘まんでもっと快感を要求しているように見えたのか、旦那様も私の腰の動きに合わせて腰を動かし始めた。

「コーン… きもちいいコーン…」

硬い亀さんが姫筒でヌクヌク動き、喜悦に思えるビキビキくる快感。その快感に浸かり顔を上に向け鳴く。

「コーン… コーン… コーン… コーン… コーン…」

「きつねさんが感じ過ぎて遠吠えをしてるみたい」

旦那様も快感の頂点に昇りつめて我慢出来なくなって来たのか、ヌクヌクゆっくり動いていた亀さんがヌチュヌチュとテンポが早い動きになってきた。

「コ~ン…もっとはやくしてもいいコン…」

じんわり広がるようなジンジンとした快感がビクンビクンくる快感に変わり、もっときもちいい快感が欲しくて、自ら身体を反らし背後にある旦那様の脚に手を乗せ、姫筒の中でも一番感じるGスポットに亀さんの頭を押し付けるように姫筒の角度を変えた。

「コーン… かめさんきもちいいコーン…」

【パシャ】【パシャ】

「いいね。青い空を背景に身体を反らしたおっぱいが重力に逆らうようにプルンプルン揺れて…
 下の方は…
 こっちもエロくていいね
 【パシャ】【パシャ】
 クリをすごく大きくして、嫌らしく蜜液を垂らしながら無毛のビラビラの中に亀さんを包んで、穴から亀さんの頭を覗かせているエロい絵がキレイに撮れているよ」

旦那様は相変わらず変な実況を言いながら、カメラを撮り続けて姫筒の感触を楽しんでいる。
旦那様にはもっとえっちに集中して貰いたいけど、私もカメラを向けてくる旦那様に構わず、きもちいい硬い亀さんを姫筒肉に擦り付けて楽しんでいる。

旦那様と交わり、青い空、青い海、快い波の音、人の目から隠れた海の岩場、見回す限りの自然に包まれ、爽快と思える開放感の中で快感を楽しんでいる。

「おひさまがきもちいいコーン… 
 かぜがきもちいいコーン…
 うみがきもちいいコーン… 
 かめさんはもっときもちいいコーン…」

「うん。自然がすごくきもちいいね…
 おれ、今にも発射しそう…
 もう我慢できないから逝っていい?」

「いっていいコーン… きつねさんもいきそうコーン…」

私が言い終わる前に亀さんが下から力強く突き上げ、私の身体がフワッと浮く感覚が来ると、快感が頭の中までビッキーンビッキーンと奔った。
旦那様が私の身体ごと持ち上げるように、腰を突き上げ硬い亀さんを姫筒奥まで突いてきたからだ。

「コーーン!
 …やばいくらいきもちいいコーン…きつねさんはいっちゃうコーン」

失神を経験して過敏になった身体は少しの休憩だけでは元に戻っていなくて、姫筒の中で硬い亀さんが暴れ出すと、瞬くの間に快感の絶頂へ近づき、今にも快感の絶頂を迎えそうになった。
快感で強張る身体で旦那様に抱きつく。

「いっていいよ… おれもいくから…」

「コッーン…ゔ~…いくコン…いくコン…いくコン…いっちゃうコン…」

「あぁああ…きもちいい…きつねさんいくよ…いくよ…いくよ…」

旦那様も力いっぱい抱きしめて亀さんを姫筒奥に突く。私も身体が震えだして力いっぱい抱きしめた。

「「 いっちゃう!」」

二人同時に悦びの雄叫びを上げ、快感の絶頂を迎えた。
旦那様がピクピク震える身体の姫筒に旦那様の暖かい温もりを出し、旦那様の温もりがじんわり姫筒に広がり暖かさを感じて、幸福な気持ちになった。
もっともっといっぱい旦那様の温もりを出して欲しいくらいだ。

そう幸せな気持ちになりながら、旦那様の首に腕を絡めて唇と唇を重ねてチュッチュとキスしていたら、旦那様の温もりを出し切った亀さんが姫筒で小さくなって姫穴から抜けて行った。

「亀さんが小さくなって離れたコン。もう終わり?コン…もっといっぱい、もっともっと出して欲しいコン」
「そんなこと言ったって…」
「さっきはきつねさんが失神するまで亀さんが頑張ったコン。旦那様はだらしないコン!」
「さっきは口で逝ってからの二回目だから、亀さんが長持ちしたんだけど…今はすごく興奮して興奮が白濁を一緒に出ちゃったから…」
「コン? それじゃ今は、とってもとっても可愛いきつねさんに興奮していないのかコン?」
「今も可愛いきつねさんだよ。可愛くて可愛くて食べたいくらいだよ」
「そんなに食べたいなら早く食べるコン!
 ほら、早く…、ほら、早く…、早く食べるコン! 早く亀さんを大きくするコン!」

旦那様が私を抱きしめながらきつねさんの唇にガブっと噛みつき、痛がる私を離さないようにお口をハムハムしてきた。

「いたい、いたいコン! 噛んじゃだめコン。いたいコン。早く離れろコン」
「もう、わがままなきつねさんだな。早く食べろとか早く離れとか…」

抱き合ってベタベタ快感の絶頂の余韻を楽しんでいたら、姫穴から旦那様の白濁がドロドロと出る感覚を感じた。

「あ~あっ。旦那様の温もりが出て来ちゃったコン… 
 もっとたくさん温もりをなかに入れて欲しかったコン…」

私は姫穴から滴る白濁を指で拭い、小さくなっている亀さんを再び大きくするように触った。

「大きくならないコン… 亀さんがんばるコン…」
「そんなに触っても亀さん大きくならないよ… 
 でも何でそんなにまた入れたいの? さっきは失神するまで逝ったのに…」
「だって…裸がきもちよくて…あそこがスースーして…きもちいいんだコン…」
「アハハ…やっぱり俺が用意したえっちな下着が正解だったんだね」
「そんなこと…ない…コン」
「ねえ、いつまできつねさんになっているの? まだお尻がきもちいいの?」
「うふふ… いひひ… 
 うへへ… 内緒だコン」
「その様子…まだ感じてるな! 
 …でも亀さんが元気にならないんだよな。がんばれ亀さん」

いくら亀さんを触っても一向に大きくなる様子がなかった。

「全然、大きくならないコン…」

私はもっと亀さんを入れたかったけど、旦那様は入れる事を諦めたのか私から離れ立ち上がった。

「真っ裸の海は開放感があっていいね」

旦那様が手を伸ばし、私を立たせる。

「海に裸のきつねさんが居て、可愛いきつねさんを写真に撮る」

そう言うと私の腰に腕を回して、カメラで自撮りするように裸同士の姿をカメラに収めた。

「折角の可愛いきつねさんの姿がもったいないけど、尻尾抜いてあげるね」
「あっひぃん!」

お尻から尻尾が抜ける瞬間ズッキンと重い快感が駆け奔り、お尻のジンジンムズムズする焦れったい快感が無くなった。
私はきつねさんから普通の人間に戻った。

「あ~あっ。すごく可愛かったのに…残念…
 ねぇ…今思い出したんだけどね。この前の深夜、家に入る時、真ん丸に丸くなったたぬきさん見たんだ。
 たぬきさんがビックリした顔で私を見て、目と目が合って、とっても可愛かったんだよ。
 今度は真ん丸のたぬきさんになりたいな~」
「モコモコのたぬーになりたいの? …わかった探してみる」
「えへへ… じゃ、私はたぬきさんの鳴き声勉強する… うふふ…」

最後に私をいっぱい快感の絶頂へ導いてくれた小さい亀さんにチュっとお礼のキスをしてから、服を着た。
服を着たのは良いのだけど、海で服が濡れることを気にもせずに遊んだから濡れていた。

「えへへ…冷たい。 あとで着替えよう」
「あっ。俺の服も砂だらけになっちゃった…俺も着替えよう…」

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