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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

化けきつねさんと反り起つ大きな亀さん
日常えっち編、前回の話
1話~46話
46話「止まらない快感の絶頂と失神」

日常えっち編47話 えっちな露出旅行その22
「化けきつねさんと反り起つ大きな亀さん」
※約3000字


初めて快感の失神を経験してしまったけど、青い空の下、波の音が絶えない海水浴場の岩場で旦那様とくっつき合っている自然の開放感。火照った身体に涼しいと思える海風が素肌に注ぐ裸の開放感。今でも硬い亀さんが姫筒に入っているジンジンピクピク感じている姫筒とお尻。そして私を優しく抱きしめている優しい旦那様。旦那様は私を違ってまだ一回しか快感の絶頂を迎えていなから、旦那様もいっぱいきもちよくなって貰いたい。まだまだえっちしたい。

「えへへ…」
「えっちなきつねさん、完全復活だぁ」

旦那様も失神から元に戻った私を喜んでいる。

第二ランド開始だ。

身体が熱く汗が滴るくらいまで汗をかいて私を介抱していた旦那様が、姫筒に亀さんを入れたままモソモソして肌着を脱いでいく。
何するのかなと思っていたら、硬い亀さんを姫穴から抜いて立ち上がり、岩場に引いていた上着に肌着を重ねて置き、身体に岩場の砂が付かないように引いた。
それから、そのまま岩場に引いた旦那様の服の上に私をゴロンと寝かして仰向けにする。

仰向けになった私は雲一つもない眩しい青い空が目の前に広がり、ザブンザブンと白波の音が聴こえる。
硬い岩肌で背中がゴツゴツして少々痛いけど、失神を経験した身体が楽になった。
えっちなオープンランジェリーで露出している敏感な肌や胸や乳首、毛が無い恥丘、そして股の三密に太陽の陽が照り付けジンジンする。
ジンジンしている肌が弱い部分に海風がスースーと吹き付け、仰向けに寝そべっている身体の開放感が増した。

『はだかで寝そべっているのがきもちいい… このまま寝てたいな…』

目を閉じ快い太陽や海の開放感を心地好く思っていたら、旦那様が私の脚を掴み、空に向かって脚をM字開脚にした。
姫部と尻尾が入っているお尻の穴が空を見上げ、旦那様に丸見えの恥ずかしい姿勢にされた。

「可愛いきつねさんがえっちな部分を上げて、犬のようにサスサスしてもらいたいように喜んでる」

私はてっきり忘れていたけど、今の私は可愛いきつねさんだった。

【パシャ】【パシャ】

恥ずかしい姿勢のきつねさんだけど、陽射しが姫部とお尻に照り付けジンジンする。さらに海風が直接クリや姫穴、お尻を撫でるように吹き付けスースーした開放感がきもちいい。

「うへへ… 好きなところをいっぱいサスサスしていいんだよ」

脚を空に向かってM字開脚しながら、犬がお腹を上にして喜ぶように両腕を胸の前で犬の足のように真似た。

「ほんと可愛い。旅館できつねさんになったように可愛いきつねさんになって」

旦那様が言う『可愛いきつねさん』とはきつねに擬人化したもう一人の私。化けきつねさん。

「コン! はやくサスサスしてきもちよくするコン! きつねさんはまってられないコン!」

旦那様の望み通り可愛い化けきつねさんになると、旦那様の顔がニヤニヤだらしない顔になって喜んだ。

【パシャ】

可愛いきつねさんに戻った私をカメラに収めると、敏感な脇腹に指先をなぞるように這わせてくる。

「うひゃひゃ… うひゃひゃ…くすぐったいコン! 
 ひひゃひゃ…いひゃひゃ…うひゃひゃ…やめるコン!」

失神してしまった影響がまだ少し残っていた身体には、くすぐったさが過剰な刺激でピクピクが止まない。

「可愛いきつねさんが喜んでる、喜んでる。可愛いきつねさんはモフモフの毛が無いから、変わりにサスサスしてあげているんだよ。サスサスして欲しいって言ったのきつねさんだし…」

ピクピクして止まない身体を楽しむように脇腹からお腹、お腹から胸、胸から乳首へと指先で身体中をなぞるように這わせサスサスしてくる。

サスサスされピクピクしてしまうくすぐったさに耐えられず手足をバタバタして抵抗すると、ゴツゴツしている岩肌で背中が少し痛い。

「うひゃひゃ… いひゃひゃ… ちからがぬけるコン…
 あひゃひゃ…くすぐったくて…いひゃひゃ…がまんできないコン。もうやめるコン!」

旦那様はニヤニヤだらしない笑みを浮かべながら、くすぐられている私をカメラで撮り「止めて」と言っても私を無視続けてサスサスしてくる。

「や・め・る・コン! もうおこったコン!」

私は身体を起こし、裸になっている旦那様の腰をがばっと両腕で掴み抱きしめ、ムクっと反り起っている亀さんをハムっと咥えた。

「かめさんはきつねさんのえさだコン」

咥えられた亀さんがお口の中から逃れようとビクビク暴れて抵抗する。

「おとなしくするコン。かめさんはだまってたべられるコン」

亀さんの根本まで食わえるとお口の中でビクビク動き 亀さんの頭を唇でハムっとするとお口から逃れる。
亀さんを大人しくさせようと頭を食わえると、亀さんが上へ下へと逃る。終いには亀さんの頭がクルクルと空を回って、なかなか食わられない。

「いいね~【パシャ】【パシャ】
 可愛いきつねさんが嫌らしく亀さんを食わえるなんて… 
 ぁあ…きもちいい… 
 もっと、きつねさんらしく亀さんを食べていいんだよ」

可愛いきつねさんはきつねさんらしく亀さんの急所である金袋をガブっと食わ、軽く甘噛みして亀さんを大人しくさせる。
可愛らしく大人しくなった亀さんが口からドロッと透明なよだれを零した。でも舐め上げてあげない。
そのままよだれを零している亀さんの金袋をガブっと咥えまま、飴玉を舐めるようにお口の中で転がす。

「金袋が温かくてきもちいい…」

お口に含んだ金袋はフニャフニャした風船のような食感に近いものがあり、風船の中に弾力感がある丸い玉が入っているのがわかる。何となく噛み切りたくなる食感なのだ。
でも、旦那様は丸い玉を甘噛みしただけも、とても痛そうにするから噛めない。唇だけでも痛そうにするから甘噛みができない。それがもどかしい食感なのだ。

今にも噛みたくなるけど、金袋の食感を飴玉を舐めるように楽しみ、甘く吸い上げ舌を転がしてヂュルヂュルペロペロする。
金袋を食わえられた亀さんは鼻先で上下に動いて、時折亀さんがピッタンと私の顔に当たる。

「ぢゃなぢゃん。ぎゃにゃにべっんべっんびゃんじゃでぎゃばいい」

お口に金袋を含んだまま喋ったので何を言っているのか判らないけど、翻訳すると次のようになる。
《亀さん。顔にペッタンペッタンあいさつして来てかわいい》。

旦那様は翻訳が必要なほど何を言っているのか判らない私の雰囲気を読んで、力んだ顔して亀さんをお腹にくっ付きそうになるまで亀さんを反り起たせた。
私の目前には亀さんの裏筋と呼ばれるものが反り起ち、亀さんの血管が力強く浮かび上がってピクピクしているのが見えた。

「ぼにょ…」
翻訳《すごい…》 

私は力強い亀さんを見つめながら金袋をヂュルヂュルベロベロした。

「もう…無理…」

旦那様が力が抜けた声でそう発すると、亀さんが勢い良く倒れてきて、ピッタンと音を立て私の顔に当たった。
私は亀さんに殴られるような気がして、思わず目を閉じお口に食わえている金袋を放してしまった。

「あはは。【パシャ】【パシャ】
 きつねさんが亀さんに虐められて、ビックリしているきつねさんかわいい…」

私は亀さんに仕返しするために顔をペッタンペッタンする亀さんを食わえようとするも、亀さんはまたお口から逃れようとする。
口を大きく広げて亀さんの脇からガブっと食わえ、やっと捕らえたとニッコリする。
生け捕りされた亀さんは、お口の中でビクビクしながら大人しくなり、トロリとしている粘液の旦那様の味を吐き出した。
私は旦那様の味を吸い上げながら、もっと旦那様の味を吐き出すように舌先を亀さんの口に入れる。
すると、じんわりトロリとする旦那様の味を吐き出してお口の中に広がった。

「はにゃにゃにゃ…」
《これはなにかな?》

旦那様がカメラを撮りながら気持ち良さそうに悦んでいる。

もっと悦んでもらえるように、亀さんの口に舌先を差し込み舌先を回すようにレロレロ、亀さんの頭を吸い込んでヂュボヂュボ、亀さんの首を唇で締上げ、お口を窄めて頭から根本までヂュルヂュル。

亀さんが旦那様の味をいっぱい吐き出し悦ぶ。
お尻に入っている尻尾が本物なら、さぞや私の尻尾はピュンピュン振っているだろう。それほど私も嬉しい。

「可愛いきつねさんが本当に亀さんをムニャムニャ食べてるみたいできもちいいよ…」

旦那様の顔が悦びに満ちている。もっともっと旦那様と亀さんを悦ばせたい。私も幸せになりたい。
私は亀さんを食わえるのを止め、青い空を見上げるように仰向けに寝転がった。

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