日常えっち編、前回の話
・1話~44話
・44話「クンニで壊れた私と快感の絶頂」
日常えっち編45話 えっちな露出旅行その20
「私を狂わす快感の絶頂とお腹の中の硬い亀さん」
※約3000字
◇
私が二度目の快感の絶頂を迎えても、旦那様は壊れた私を悦ぶように姫穴に指を入れたまま離さず、姫筒をかき回し続け、身体がピクピク震えて頭の中が真っ白で何も考えられないまま荒い呼吸と喘ぎ声を交じり合う艶めいた声を吐きながら虚脱状態に陥っている。
「はぁ、はぁ、あん、はぁ、あん、あん、はぁ…」
『いっぱい逝って良いんだからね』と旦那様が宣言した通りに、何回でも私を絶頂へ導くため虚脱状態の私を休ませくれない。
「はぁああぁっん!…」
ピクピク震える身体を突き上げるかのように背後から勢い良く、大きく硬くなった亀さんを姫穴から姫筒奥まで一気に締まっている姫筒肉をヌルリと割るように押し込まれ、姫筒肉を硬い亀さんが密着した瞬間、身体の芯ごと打ち砕く快感がビキーンと電流のように駆け巡り、まるで天へ招かれるような幸せの声を上げた。
「どう?やっと入った亀さんは? まだまだこれからだよ」
お口の中で果てた亀さんがいつの間にか復活して大きく硬くなって、ずっと待ち望んでいた硬い亀さんが今お腹の中にある。
硬い亀さんの感触が嬉しくて虚脱状態だった私を蘇らせ、また私を壊す。
「硬いかめさん、うれしいの! すごくきもちいいの! いっぱいきもちよくしてほしいの~」
私を淫らに変貌させるほどまでの愛しい亀さんが、やっと私の中へやってきたのが余りにも嬉しくて、叫ぶように歓喜の声を上げた。
「いいよ。いっぱい逝かせてあげる」
私は二度も快感の絶頂を迎えてまだ身体が少しピクピクしているような感覚が残っていたけど、旦那様はそんな私の身体を知らずにもっと絶頂へ導こうと意気込み、力強く私の腰をホールドしてから、勢い良く硬い亀さんを動かし始めた。
「あぁぅっん…あぁぅっん…おなかのかめさん、あぁっん…きもちいぃの…あぁぁっん…」
零れるほどに溢れた蜜液が亀さんに纏まりつきヌチャヌチャと嫌らしい音が鳴る。
速いテンポで嫌らしい音色を奏でながら、亀さんが姫穴からお腹の中へ入り姫筒肉を摩擦して、ズッキーンズッキーンと大きな波の快感が姫筒から頭の中まで響いてくる。そして私を狂わす。
「あぁっん…あぁっん…すごくいい…もっと…ちょうだい…あぁっん…そう…
あぁうっん…すごくきもちいいよ…ぁああっん…もっとはげしく…
ぁあっん…すごくいい…わたし…あぁうっん…だめになっちゃう…もっと… 」
お腹の中で動く嬉しい硬い亀さんの感触とお腹の中から響き渡る快感で、狂い壊れた私は恥じらいが消えてしまったかのように悶え、絶叫したように淫らな声を上げて、只ひたすら快感を楽しむように悦んでいた。
「すごく良い感じに乱れてきたね。もっと乱れて良いんだよ」
旦那様が硬い亀さんを姫筒奥に入れたまま向きを変え、今まで穏やかな海だけが視界に入っていたのが、視界の中に誰もいない砂浜が入ってきた。
視界の中に入った砂浜には先程お昼を食べていたレジャーシートがあり、砂浜の先には民家も見えている。
人がいつ来てもおかしくない海水浴場。
「あぁあっん…あっぁん…きもちいい…すごくいい…あっあっん…」
今その海水浴場の端になる隠れた岩場で、裸に近い開放感を楽しみ、悦ぶように亀さんを迎え入れて、淫らな声を上げながら壊れたように快感を悦んでいる。
「はだかきもちいいの…もっと…めちゃめちゃにしてほしいの…」
淫らに狂った私の心奥底で休眠していた天使が目を覚まして囁いた。
《逃げ隠れも出来ないような場所で卑猥なえっちして、淫らに感じている姿を誰かに見られるよ…》
『そんなのいや。とても恥ずかしいよ』
心の天使が卑猥なことをしてはダメだと狂った私を戻そうとする。
《恥ずかしいのに、とても破廉恥なことして、淫らに声を上げて人に見られたいの》
『見られるのはいやー』
狂い壊れて淫らになっていた私が正常心を取り戻して静まっていく…。
壊れた私から正常な私に戻ると、今まで卑猥なまでに淫らになってしまったことが恥ずかしくなってしまい、乱れた声を抑えるようにお口を塞いだ。
「…はぁっん…はぁうっん…はぁあっん…」
しかし、いくら正常心を取り戻し声が出ないように頑張ってみても、すごく興奮してやっと入ってきた亀さんの感触は私を狂わすほどとてもきもちいい。
旦那様も突然に大人しくなった私をもっと感じさせようと、胸を揉み乳首までも摘まんで速いテンポで腰を動かしている。
硬い亀さんがお腹の中で動き、姫筒から響き渡るたまらない快感が私を許してくれない。
お口の力が緩み大きな喘ぎ声が洩れてしまった。
「あっあっん…あぁあっん…すごくきもちいい…あっあっん…あっあっん… 」
二度の絶頂で敏感になっている身体に、硬い亀さんがお腹の中で暴れ続ける。
ピッキーンピッキーンとした快感が頭の中まで響いて、三度目の快感の絶頂が近づき、ピクピクと姫筒が震え出した。
「あぁあっん…もうだめ…いっちゃいそう…あっあっん…あっあっん… 」
大きな喘ぎ声を出しながら悶える私の視界にチラッと静寂な砂浜の先にある民家の方から人影が見えた。心の天使が囁いたように今にも人影が砂浜の方へやって来そうなのだ。
その様子を見てしまった私は身体を震わしながらもまた天使が囁く。
『その人が砂浜に置いてあるレジャーシートに気付いて近くまで来て、岩影に隠れている私達の方まで気付くよ』
天使の囁きで子供の頃に遊んだ『かくれんぼ』を思い出して、息を潜んで隠れている緊張感に似たドキドキ感が加わった。
「はぁっん…ゔぅっん…ゔぅっん…」
気付かれてはダメと思い、喘ぎ声が出ないように両手でお口を塞ぐ。
しかし、旦那様がお口を塞いだ手を解き、腕に腕を絡めて後ろに引っ張り、砂浜がはっきり見えるように身体を起こす。
「あぁあっん…いやん…あぁあっん…見られちゃう…あぁあっん…だめ…」
「そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。波の音で声なんか聴こえないから…
それよりも、もっと、もっと興奮して良いんだよ…」
旦那様も人影に気付いたのか、私をもっと淫靡な姿にさせようと人影の方へ裸の私の向きを変え、身体が倒れないように羽交い絞めして、硬い亀さんを下から上へ突き上げた。
「いや…あっあっん…いや…あぁあっん…だめ…きもちいい…」
私は見られてしまうのではと恥かしくてお腹の中でピクピク震えているを堪えようとするも、震えが止まらない。心の奥底にいる天使もやってこない。このままではお腹の中で硬い亀さんがヌルヌル動く快感に耐えられなくて、大きな声を上げて快感の絶頂を迎えてしまう。
裸の開放感と姫筒からビッキンビッキンくる快感が私を許してくれない。
「あぁあん…いやぁ…いっちゃう…いっちゃう…あぁっん…」
恥ずかしがる気持ちと裏腹に、耐えられないピッキーンピッキーンと電気が奔るような快感が姫筒から頭の中を刺激してもう我慢できない。
「あぁあっん…あっん…あっん…いやぁん…もうだめ…いっちゃう…
いっちゃう…いっちゃう…あぁあっん…すごくきもちいい…」
「いやぁん、いっちゃう! …あぁあっん 」
頭の中がビッキーンと真っ白になった瞬間、快感の絶頂を迎えた。
「…あっん… あっん… あっん…」
身体がピクピク引きつるように震えて止まらない。
旦那様もピクピク震えている身体を構うことなく硬い亀さんを姫筒に挿し込み続け止まらない。
「あぁああっん…あぁあっん…あっん…あぁっん…」
三度の快感の絶頂で身体が敏感になり過ぎて、喘ぎ声が震え力が抜ける。立っていられない。身体が崩れていく。
崩れていく身体を旦那様が優しく支えて起こしてくれた。
目の前に広がるはずの綺麗な海の風景と砂浜の様子がわからない。
容赦なく硬い亀さんが姫筒を挿し抜きして止まない快感に耐えられなくて目を閉じているのだろうか…
硬い亀さんで快感の絶頂を迎えた今、風景が見えなくなって人影も忘れたように気にしなくなっていた。
・1話~44話
・44話「クンニで壊れた私と快感の絶頂」
日常えっち編45話 えっちな露出旅行その20
「私を狂わす快感の絶頂とお腹の中の硬い亀さん」
※約3000字
◇
私が二度目の快感の絶頂を迎えても、旦那様は壊れた私を悦ぶように姫穴に指を入れたまま離さず、姫筒をかき回し続け、身体がピクピク震えて頭の中が真っ白で何も考えられないまま荒い呼吸と喘ぎ声を交じり合う艶めいた声を吐きながら虚脱状態に陥っている。
「はぁ、はぁ、あん、はぁ、あん、あん、はぁ…」
『いっぱい逝って良いんだからね』と旦那様が宣言した通りに、何回でも私を絶頂へ導くため虚脱状態の私を休ませくれない。
「はぁああぁっん!…」
ピクピク震える身体を突き上げるかのように背後から勢い良く、大きく硬くなった亀さんを姫穴から姫筒奥まで一気に締まっている姫筒肉をヌルリと割るように押し込まれ、姫筒肉を硬い亀さんが密着した瞬間、身体の芯ごと打ち砕く快感がビキーンと電流のように駆け巡り、まるで天へ招かれるような幸せの声を上げた。
「どう?やっと入った亀さんは? まだまだこれからだよ」
お口の中で果てた亀さんがいつの間にか復活して大きく硬くなって、ずっと待ち望んでいた硬い亀さんが今お腹の中にある。
硬い亀さんの感触が嬉しくて虚脱状態だった私を蘇らせ、また私を壊す。
「硬いかめさん、うれしいの! すごくきもちいいの! いっぱいきもちよくしてほしいの~」
私を淫らに変貌させるほどまでの愛しい亀さんが、やっと私の中へやってきたのが余りにも嬉しくて、叫ぶように歓喜の声を上げた。
「いいよ。いっぱい逝かせてあげる」
私は二度も快感の絶頂を迎えてまだ身体が少しピクピクしているような感覚が残っていたけど、旦那様はそんな私の身体を知らずにもっと絶頂へ導こうと意気込み、力強く私の腰をホールドしてから、勢い良く硬い亀さんを動かし始めた。
「あぁぅっん…あぁぅっん…おなかのかめさん、あぁっん…きもちいぃの…あぁぁっん…」
零れるほどに溢れた蜜液が亀さんに纏まりつきヌチャヌチャと嫌らしい音が鳴る。
速いテンポで嫌らしい音色を奏でながら、亀さんが姫穴からお腹の中へ入り姫筒肉を摩擦して、ズッキーンズッキーンと大きな波の快感が姫筒から頭の中まで響いてくる。そして私を狂わす。
「あぁっん…あぁっん…すごくいい…もっと…ちょうだい…あぁっん…そう…
あぁうっん…すごくきもちいいよ…ぁああっん…もっとはげしく…
ぁあっん…すごくいい…わたし…あぁうっん…だめになっちゃう…もっと… 」
お腹の中で動く嬉しい硬い亀さんの感触とお腹の中から響き渡る快感で、狂い壊れた私は恥じらいが消えてしまったかのように悶え、絶叫したように淫らな声を上げて、只ひたすら快感を楽しむように悦んでいた。
「すごく良い感じに乱れてきたね。もっと乱れて良いんだよ」
旦那様が硬い亀さんを姫筒奥に入れたまま向きを変え、今まで穏やかな海だけが視界に入っていたのが、視界の中に誰もいない砂浜が入ってきた。
視界の中に入った砂浜には先程お昼を食べていたレジャーシートがあり、砂浜の先には民家も見えている。
人がいつ来てもおかしくない海水浴場。
「あぁあっん…あっぁん…きもちいい…すごくいい…あっあっん…」
今その海水浴場の端になる隠れた岩場で、裸に近い開放感を楽しみ、悦ぶように亀さんを迎え入れて、淫らな声を上げながら壊れたように快感を悦んでいる。
「はだかきもちいいの…もっと…めちゃめちゃにしてほしいの…」
淫らに狂った私の心奥底で休眠していた天使が目を覚まして囁いた。
《逃げ隠れも出来ないような場所で卑猥なえっちして、淫らに感じている姿を誰かに見られるよ…》
『そんなのいや。とても恥ずかしいよ』
心の天使が卑猥なことをしてはダメだと狂った私を戻そうとする。
《恥ずかしいのに、とても破廉恥なことして、淫らに声を上げて人に見られたいの》
『見られるのはいやー』
狂い壊れて淫らになっていた私が正常心を取り戻して静まっていく…。
壊れた私から正常な私に戻ると、今まで卑猥なまでに淫らになってしまったことが恥ずかしくなってしまい、乱れた声を抑えるようにお口を塞いだ。
「…はぁっん…はぁうっん…はぁあっん…」
しかし、いくら正常心を取り戻し声が出ないように頑張ってみても、すごく興奮してやっと入ってきた亀さんの感触は私を狂わすほどとてもきもちいい。
旦那様も突然に大人しくなった私をもっと感じさせようと、胸を揉み乳首までも摘まんで速いテンポで腰を動かしている。
硬い亀さんがお腹の中で動き、姫筒から響き渡るたまらない快感が私を許してくれない。
お口の力が緩み大きな喘ぎ声が洩れてしまった。
「あっあっん…あぁあっん…すごくきもちいい…あっあっん…あっあっん… 」
二度の絶頂で敏感になっている身体に、硬い亀さんがお腹の中で暴れ続ける。
ピッキーンピッキーンとした快感が頭の中まで響いて、三度目の快感の絶頂が近づき、ピクピクと姫筒が震え出した。
「あぁあっん…もうだめ…いっちゃいそう…あっあっん…あっあっん… 」
大きな喘ぎ声を出しながら悶える私の視界にチラッと静寂な砂浜の先にある民家の方から人影が見えた。心の天使が囁いたように今にも人影が砂浜の方へやって来そうなのだ。
その様子を見てしまった私は身体を震わしながらもまた天使が囁く。
『その人が砂浜に置いてあるレジャーシートに気付いて近くまで来て、岩影に隠れている私達の方まで気付くよ』
天使の囁きで子供の頃に遊んだ『かくれんぼ』を思い出して、息を潜んで隠れている緊張感に似たドキドキ感が加わった。
「はぁっん…ゔぅっん…ゔぅっん…」
気付かれてはダメと思い、喘ぎ声が出ないように両手でお口を塞ぐ。
しかし、旦那様がお口を塞いだ手を解き、腕に腕を絡めて後ろに引っ張り、砂浜がはっきり見えるように身体を起こす。
「あぁあっん…いやん…あぁあっん…見られちゃう…あぁあっん…だめ…」
「そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。波の音で声なんか聴こえないから…
それよりも、もっと、もっと興奮して良いんだよ…」
旦那様も人影に気付いたのか、私をもっと淫靡な姿にさせようと人影の方へ裸の私の向きを変え、身体が倒れないように羽交い絞めして、硬い亀さんを下から上へ突き上げた。
「いや…あっあっん…いや…あぁあっん…だめ…きもちいい…」
私は見られてしまうのではと恥かしくてお腹の中でピクピク震えているを堪えようとするも、震えが止まらない。心の奥底にいる天使もやってこない。このままではお腹の中で硬い亀さんがヌルヌル動く快感に耐えられなくて、大きな声を上げて快感の絶頂を迎えてしまう。
裸の開放感と姫筒からビッキンビッキンくる快感が私を許してくれない。
「あぁあん…いやぁ…いっちゃう…いっちゃう…あぁっん…」
恥ずかしがる気持ちと裏腹に、耐えられないピッキーンピッキーンと電気が奔るような快感が姫筒から頭の中を刺激してもう我慢できない。
「あぁあっん…あっん…あっん…いやぁん…もうだめ…いっちゃう…
いっちゃう…いっちゃう…あぁあっん…すごくきもちいい…」
「いやぁん、いっちゃう! …あぁあっん 」
頭の中がビッキーンと真っ白になった瞬間、快感の絶頂を迎えた。
「…あっん… あっん… あっん…」
身体がピクピク引きつるように震えて止まらない。
旦那様もピクピク震えている身体を構うことなく硬い亀さんを姫筒に挿し込み続け止まらない。
「あぁああっん…あぁあっん…あっん…あぁっん…」
三度の快感の絶頂で身体が敏感になり過ぎて、喘ぎ声が震え力が抜ける。立っていられない。身体が崩れていく。
崩れていく身体を旦那様が優しく支えて起こしてくれた。
目の前に広がるはずの綺麗な海の風景と砂浜の様子がわからない。
容赦なく硬い亀さんが姫筒を挿し抜きして止まない快感に耐えられなくて目を閉じているのだろうか…
硬い亀さんで快感の絶頂を迎えた今、風景が見えなくなって人影も忘れたように気にしなくなっていた。


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