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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

クンニで壊れた私と快感の絶頂
日常えっち編、前回の話
1話~43話
43話「えっちな遊びとえっちなきつねさん」

日常えっち編44話 えっちな露出旅行その19
「クンニで壊れた私と快感の絶頂」
※約3000字


「可愛いきつねさんが嫌らしくヨダレを垂らして可愛い口がすごくエロく見えるよ」
 
お口とお尻がきもちよくて夢中になって舌を絡めたキスをしていたら、知らずにヨダレを零すまでに淫らに感じていた。

「下のお口はどうなっているのかな、嫌らしくいっぱい洩れているかなぁ…」

零れたヨダレを気にしないで、もっとネチョネチョときもちいいキスをしていたかったけど、旦那様が優しく私を後ろ向きにする。それから背中に口付けをして、嫌らしく焦らすように唇を下へ這わせ、お尻の柔らかいタプタプしているお肉の感触を楽しむように吸い上げ舐め上げた。

背中からお尻まで鳥肌が立つようなザワザワした快感。
旦那様が私の身体を楽しむように優しく舐め上げてくれる。もっと身体の隅々まで舐め上げて欲しい。

私が心の中で悦んでいると、お尻のお肉を舐め回していた柔らかい唇が尻尾の付根付近へ近づき、ザワザワする快感で尻尾が入っているお尻の穴がピクピク締まる。お尻の穴を舐めてもらえる期待感で力が抜けた声が洩れた。

「はぁっん…」

もっとお尻のムズムズする快感と合わせてザワザワする快感が欲しかったけど、柔らかい唇は私の期待を裏切り、お尻の間に顔を埋め込み、舌先が姫穴をベロンと舐め上げてきた。

「あぁあっん…」

姫穴から伝わって来る柔らかい舌肉の感触でビクンと反応してしまい、悦びの喘ぎ声を大きく出してしまった。

舌先が触れた姫穴は、ずっと海風に晒されていた開放感と私を変えるほどまでのえっちな興奮で、蜜液が滴るほどまでに充満している。そのえっちな蜜液をもっともっと嫌らしく淫らに舐め回していっぱい吸い上げて欲しい。

旦那様が私の気持ちを読み取ったかのように、いっぱい漏れている姫穴を丁寧に舐め上げ、蜜液を吸い上げる。

「あっん…きもちいい… あっん…すごくきもちいいの…」

滴るほどまでに充満していた蜜液を吸い上げられ、姫部に海風がスースーして体温を奪い、さらに蜜液が溢れ出す。
止まらない蜜液を旦那様が丁寧に吸い上げ舐め回す。
繰り返し爽やかな海風が姫部の体温を奪い蜜液が溢れ、旦那様が舐め上げ吸い上げる。
姫穴が敏感になってビクビク感じてしまう。

「あっん…きもちいい…もっと…あっん…いっぱい…あぁっん…なめてほしいの…」

目の前には広大が日本海が見え、爽やかな海風が裸の素肌に吹き付ける。背後では旦那様がお尻を撫で続け、蜜液を吸い上げる嫌らしい音を立てながら姫穴をペロペロ舐め続けている。

誰でも訪れらることが出来る海水浴場の影で裸になり恍惚な快感を求めて淫らに喘ぎ、えっちを悦んでいる私。
さっきまで淫らな姿をカメラで撮って遊んでいたけど、このシチュエーションは私の想像を遥かに超えていた。

淫らな興奮とは違うもっと何か私が私じゃなくなる興奮が高まり、瞬く間に快感の頂点に昇り詰め、もう少しで快感の絶頂へ達しそうになっていった。

「どうきもちいい?海を眺めながら舐められるのは」

旦那様は私をもっと感じさせて、もっと興奮させようと、お尻のお肉を揉み撫でながら、お尻の穴に入っている尻尾を抜けないように押し込んだり引っ張ったりしながらお尻を刺激しつつ、蜜液を吸い上げ姫穴を舐め回し、姫部からベチャベチャと音を立てクリから姫穴まで舐め上げて楽しんでいる。

「あっん、もうやばいくらい…あっん、そう…すごくきもちいい… 
 あっん…あっん…そう…あっん…そこはだめ…あっんきもちいい…」

海のきもちいいえっちな開放感が後押して、近づく快感の絶頂。
しかし、心の何処か正常でいられる私が隠れてえっちしていることを誰かに気付かれてしまい、覗かれてしまうのでは、と不安や緊張感もあった。

淫らに艶めいた声を濡らし砂浜の様子を見ると、誰も居ないばかりか、人が来る気配すら無い。
波の音だけが鳴っている静穏な雰囲気。

『大丈夫…』

「あっん…あっん…あっん…もうすこしでいきそうなの…
 もっと…はげしく…みだらになめて… あぁあん…そう… 」

旦那様が私に応えるように姫穴を吸い上げ、姫穴の中で舌先を早く動し、小刻みにクリをペロペロする。

「あぁあっん…あっん…あっん…すごくきもちいいの…いっちゃう…
 あぁああん…いっちゃうの…あぁあきもちいいの…いっちゃうの…」

裸体の敏感な素肌に爽やかな海風が吹き付け、鳥肌が立つようなザワザワ感する開放感。
姫穴を舐め続けられて止まないゾワゾワする快感。
ビクビクした快感が頭の中で木霊して止まらない。
 
「はぁあん…いっちゃう…いっちゃう…いくいく…」

止まらない最高に良い快感で身体が強張り、ビッキーンと強い電気が奔るような快感が駆け奔る。

「いっちゃうよ… あぁああん… あっん… あっん… あっん… 」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

《ザブン、ザブン》と聞こえる波の音の中、何のためらいも無く全身がピクピク震え背筋を大きく反らしながら、快感の絶頂を迎えた。

「はぁ、はぁ、はぁ…」

旦那様は大きな絶頂の声を上げながら快感の絶頂を迎えて引きつっている身体を嬉しそうに嫌らしく撫で回している。

「どう? 人が来るかも知れない海水浴場でいっぱいえっちなことして、我慢して我慢してやっと絶頂を迎えることが出来て、すごく良かったでしょう。
 まだまだいっぱいえっちして、いっぱい逝って良いんだからね…」

少しでも触れるだけで敏感にビクッと感じてしまう胸や姫部、お尻などを嫌らしく撫で回しながら旦那様がそう言うと、まだピクピクして止まらない姫穴に指を押し入れてきた。

「ぁああっん…」

旦那様の指が姫穴に入ってきた瞬間に、まだ快感の虚脱感から抜け出していない身体にピキーンと電光石火のような快感が姫穴から頭の中までズドーンと勢い良く奔り、頭の中を刺激して愉悦な声を出してしまった。

「なかもすごくいっぱいビチャビチャ。もっときもちよくなろうね」

姫穴に押し入った指先が姫筒の状態を確認するように、ペチャペチャと嫌らしい音を立て姫筒をかき回し、姫筒肉を指先で押し揉んでくる。
お腹の中から姫筒を嫌らしくかき回される感覚がビキビキ伝わり、お腹の中から全身の力が抜ける。余りのきもちよさで快感の世界へ溺れてしまう。

『もっともっと気が狂いそうなほどまでに、きもちよくなりたい』

もっと激しいビッキンビッキンくる快楽を求め、私が壊れていく…。

「あぁあっん…あぁっん…なかがきもちいいの… 
 もっと…なかをいっぱいいじって… あっあっん…ほしいの…」

旦那様は壊れた私を楽しむように、姫穴に入れている指を一本から二本に増やし、二本の指を回転させながら姫筒をかき回す。中でも一番力が抜けてしまうGスポットをお腹の中から押し揉まれ、ビクンビクンくる快感で腰がガクガク震える。

狂いそうな程までに悶えている中、快感で熱く火照った身体に涼しく感じられる海風が吹き付けた。

「うみがきもちいいの… 
 なかがすごくきもちいいの… 」

海水浴場の岩場で裸になってえっちしているふしだらな開放感。
お腹の中をかき回される快感。
近づく快感の絶頂。

私は快感の世界に閉じ込められ、もう周りの事なんか気にしなくなっていた。

「あぁあっん…もっと…
 あぁあっん…もっと…
 あぁあっん…ぁあっん…すごくいい…あぁっん… 」

止まない快感がズッキーン、ズッキーンと頭の中を打ち砕き、頭の中が真っ白になっていく。

「あぁああん…すごくきもちいい…だめ、いっちゃう、いっちゃう…
 あぁああん…ぁああっん…いっちゃうよ~…
 あぁあっん…あっあっん…ああっん…あっぁん…あっぁん…」

再び身体を大きく反らしながら腰をピクピク震わし、快感の絶頂を迎えた。

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