日常えっち編、前回の話
・1話~42話
・42話「えっちな遊びとえっちなきつねさん」
日常えっち編43話 えっちな露出旅行その18
「えっちな私とカメラマンの旦那様」
※約4300字
◇
胸下から胸を揉んでいる手を上げ髪にかざし、髪をかき上げ海風に髪を靡かせながら、身体を旦那様の方へ少し振り返り、旦那様をえっちに誘惑するようにお口を半開きにして舌先で唇をなぞる。
【パシャ】【パシャ】
髪をかき上げている手をゆっくり身体のラインに沿って下げていき、お尻の割れ目を開き姫部を見せる。
【パシャ】【パシャ】
そのまま旦那様の正面へ向き直り、お尻を開いている手を尻尾へ持って行き尻尾をつかみ、尻尾を振り回しながら、もう片方の手はウエストから恥丘までラインを沿うように滑らせ、嫌らしく双丘の谷間を開き、クリに指を充てる。それだけではなく表情もうっとりした表情を作り、半開きのお口には硬い肉棒を舐め回すように舌を動かす。
【パシャ】【パシャ】
まだ旦那様は可愛くてえっちなきつねさんを撮ることに夢中。
『まだまだ嫌らしいえっち要素が足りない? もっと淫らなきつねさんにならないと…』
オープンショーツで丸見えの姫部が見えるように岩へ片脚を乗せ、まるで自慰をしているように指でクリを擦り、蕾上がった乳首を指で挟み、旦那様を誘惑するように嫌らしく胸を揉み見つめる。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
恥ずかしい恰好になるけど、四つん這いになるように岩へ両手を乗せ、肩幅に足を開き、旦那様へ見せつけるようにモフモフの尻尾が付いたお尻をフリフリ揺らす。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
そのまま顔だけを旦那様に振り向き、揺れる尻尾でお尻の中がムズムズしてきもちいい表情を見せながら、嫌らしく亀さんを舐め上げるように舌を回す。
【パシャ】【パシャ】
それから、お尻のムズムズがもっと欲しいのと嫌らしく訴えるように、尻尾の付根を掴みモゾモゾして感じている様子を見せる。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
まだまだ旦那様は淫らでえっちになったきつねさんを悦ぶように夢中になって撮り続ける。
『まだ足りないの? もっともっと旦那様を興奮させなきゃ…』
お尻の穴と姫穴が見えるように尻尾を背中に乗せ、身体を反らせてお尻を突き出し、嫌らしく蜜液が滴る姫穴を見せつけながら、指でクリを擦る。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
すごく淫らで恥ずかしい大胆なポーズなのに、旦那様はカメラを撮るだけで喜んでいる。
可愛くてえっちなきつねさんなのに、まだ触れてくることさえして来ない。
『すごく興奮しているみたいだけど…わたし…まだ何か足りないのかな…
夜遅くまでいっぱいえっちなポーズを勉強したのに…
可愛いきつねさんだけじゃ魅力がないのかな…
やっぱりもっと恥ずかしいえっちなホーズしないとダメなのかな……』
もっと嫌らしくえっちになるように、旦那様の目線と同じくなる岩に乗って、姫部が見えるように思いっきりしゃがみ込んで後ろに手を着き、可能な限り脚を開いてM字に開脚する。
蜜液が滴る姫穴に海のそよ風が当たり、姫部に太陽の陽がジンジンと照り付け、えっちな開放感がきもちいい。
『すごく恥ずかしいけど…これならどうかな…』
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
シャッター音が連続で鳴り、全く構ってくれる様子が無い。
えっちな興奮任せで恥ずかしい淫らな恰好だけど、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。
それなのに、悦ぶだけで全然かまってくれない。
気持ちが沈む。
何だか私独りでえっちになっているがバカになっているみたい嫌になってくる。
そう思うと寂しくなった。
えっちしたくていっぱい頑張っているのに、泣きたくなってきた…。
「・・・・・・・・・・・・・・」
沈み行く心になっても無理矢理えっちな笑みを浮かべ、えっちしたい期待を込めてM字開脚で丸見えの姫部を旦那様に見せながらクリを触る。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
恥ずかしい自慰をしているえっちなポーズなのに、旦那様は一向にカメラを撮り続けて構ってくれない。
顔がくもりウキウキしたえっちな思いが崩れていく。
それでもいけないえっちが出来ると頑張って笑みを作り、クリを触り続けた。
しかし、旦那様は嬉しそうにニヤニヤしながらカメラを撮るだけ。
涙腺がとうとう崩壊した。
「うぇ~ん… どうして…どうして…さわってくれないの~ 」
「うぇ~ん… えっちなきつねさんだよ~」
「うぇ~ん……かわいいえっちなきつねさんだよ~ かまってよ~」
【パシャ】【パシャ】
「お預けされて泣いている、わがままなきつねさんも可愛い」
「うぇ~ん… うぇ~ん… どうして… えっちしたいよ~ うぇ~ん…
うぇ~ん… どうしてわたしよりカメラがいいの~
かわいいきつねさんがかわいくないの~、うぇ~ん… うぇ~ん… 」
私がシクシク泣いていると、旦那様が傍にやって来て頭をナデナデしてくれた。
「そんなに泣かないで」
旦那様が頭をナデナデしながらズボンをモソモソして下げていく。
私は泣きながら旦那様の様子を見ているだけだった。
ズボンを下げた旦那様は私が旅館で渡した亀さんがモッコリするセクシーなブーメランパンツを穿いている。
「おれの亀さんも可愛いきつねさんのえっちなホーズをすっごく悦んで、カッチカッチに硬くなっているから…だから…」
今にもセクシーなパンツの中から亀さんが飛び出しそうなほど、富士山のようにパンツが盛り上がっていた。
「かめさん…こんなにおおきくなっているのに…いれたくないの…うぇ~ん…」
シクシク泣き弱々しい声で山のように膨れ上がっている亀さんに話掛け、そのまま亀さんをそっと優しく触れて上げた。
「亀さんが喜んできもちいいよ… 亀さんをお口に咥えて…」
泣きながら旦那様に言われるがままパンツの山を作っている亀さんをサスサス撫で、えっちなブーメランパンツをゆっくり下げ、パンツの中で窮屈そうにしていた亀さんが元気良くビュンと顔を出してきた。
私の沈んだ気持ちと裏腹に元気な亀さんは旦那様のお腹の方まで反り起ち、亀口から透明なドロッとした粘々するよだれを零している。
私は沈んだ心を慰めるように亀さんの口から零れている透明な粘液を舌ですくい上げ、泣くのを我慢して大きくて硬い亀さんをゆっくりお口の奥まで咥え込んだ。
「きもちいい…」
泣いてヒクヒクしているお口の中で亀さんが私とは反対に元気良くビクビク脈を打っている。亀さんの口から粘液が続々と湧き出て止まらない。旦那様の味がお口の中に飽和して行く…。
旦那様の味がする亀さんのドロドロした粘液をゴックンと呑み込み、まだドロドロ粘る舌先で亀さんを舐め回すと、亀さんの頭が膨張していった。
旦那様は私のえっちな誘惑を無視続けてカメラに夢中になっていたのに、今にも亀さんの口から勢い良く白いドロドロした粘液の旦那様の本味を吐き出しそうになっていた。
『かめさんがお口の中で膨らんで、今にも旦那様の味を元気良く出して来そう…どうして? 』
旦那様はいけない私のえっちな恥ずかしいポーズを撮り続けながらえっちな誘惑に負けて、亀さんが噴射間近までにえっちを我慢して興奮していたのだ。
『カメラなんかより、もっと早く可愛いきつねさんのいけない私をがばっと襲って来れば良かったのに…』
今にも噴射しそうな亀さんをお口に含みながら、泣いて沈んだ気持ちが嘘だったように晴々と晴れていく。
膨張してビクビクしている亀さんが嬉しく思えるようにまでえっちな気持ちが立ち直り、亀さんを思い切り吸い上げながら、お口の中全体に亀さんを頬張た。
「あぁ… いきそうだよ…」
旦那様の弱々しい悦びの声。とても悦ばしい。
唇、舌、口内、お口全体がビクビクしている硬い亀さんの食感がたまらない。
もっと亀さんをきもちよくしてあげようと、お口を窄め、唇に力を込めて、亀さんの頭先から根本まで飲み込みと
「あぁ… もう…だめ… いっちゃう…」
歓喜の声と共に亀さんの口からドロドロした旦那様の本汁が勢い良くドピュっと噴出してきた。
お口の中でドロドロした粘液が広がっていく。
『もういっちゃった…』
苦くてしょっぱい旦那様の味だけど、嬉しく思える旦那様の味。
『もっと、もっと、お口の中がいっぱいヌルヌルになるまで、もっといっぱい欲しい…』
旦那様の顔を見上げながら、亀の口からドピュドピュ出てお口の中に広がる白い粘液をお口で絞り出す。
亀さんは悦びの粘液を出し切り、脈を打つようにドクドクしながらお口の中で柔らかくなっていく。
私はまだまだ旦那様の本汁が欲しいと、小さくなっていく亀さんの粘液を最後の一滴まで絞り出す。
「あぁ…すごく、きもちよかった…
お口でして貰いながら海を見て、すごく興奮してすごく気持ち良かったよ」
私は小さくなった亀さんをまだ頬張りながら旦那様を見つめ、旦那様も亀さんを咥えられながら私を見つめる。
「にゅるいよ! にゃたしぼ、にゃにゃにゃ~い」
亀さんを咥えながら旦那様に訴えたので、旦那様は何を言っているかわからないけど、私の雰囲気で何を言っているのかは分かるはず。
翻訳すると「ずるいよ。自分だけイって。私もいきたい」
【パシャ】
「フフフ…亀さんをお口に咥えて亀液を飲んで、すごくえっちしたくて我慢できないでしょ…」
「ぶにゃぼ」
翻訳すると「いじわる」
頭をナデナデしていた手が離れ、私を立たせ、腰をグイっと引き寄せ私を抱きしめてくれた。
やっと抱きしめてくれたことが嬉しく思い、旦那様と見つめ優しく唇と唇を重ね合わせた。
私のお口の中にはまだ少し旦那様の味が残っていたけど、それでも構わず旦那様は唇の間から舌肉を私のお口の中へ侵入させて、ネチョネチョと舌と舌を絡み合わせた。
旦那様の味と旦那様の柔らかい舌肉の感触が私のお口の中でネチョネチョ混ざり合う。
嫌らしく思える感触だけど、構ってくれなくて泣いてしまった私を旦那様が慰めて、また私をえっちにさせようとしているような気がして嬉しく思えた。
私は嬉しくも有り、お口の中がネチョネチョうっとりしてきもちいいので、旦那様の首に腕を絡ませ抱きしめながら夢中になって舌と舌を絡め合わせ、嫌らしく思えるキスを続けた。
「今度はきつねさんの番だよ」
旦那様が舌を絡めながらそう言うと、お尻の穴を開くようにお尻の肉を揉みしごき、尻尾の付根をツンツン軽く押したり引っ張ったりしてお尻の中を刺激してくる。
ずっとお尻の中でくすぶっていたムズムズした感覚が強くなり、お尻の穴が開かれる感覚とお尻の中に入っている尻尾が抜けるような抜けないようなムズムズ感がたまらない。お尻がきもちよくて腰が砕けそう。
「うぅっん… うぅっん… うぅっん…
もっと…おしり…きもちよくして…うぅっん…うぅっん…」
ずっと淫らな私を楽しんでお預けされていたから遠慮はいらない。
旦那様にお預けしていたことを後悔させるように、大きな喘ぎ声を洩らしながら夢中になって舌と舌をネチョネチョ絡め合わせた。
・1話~42話
・42話「えっちな遊びとえっちなきつねさん」
日常えっち編43話 えっちな露出旅行その18
「えっちな私とカメラマンの旦那様」
※約4300字
◇
胸下から胸を揉んでいる手を上げ髪にかざし、髪をかき上げ海風に髪を靡かせながら、身体を旦那様の方へ少し振り返り、旦那様をえっちに誘惑するようにお口を半開きにして舌先で唇をなぞる。
【パシャ】【パシャ】
髪をかき上げている手をゆっくり身体のラインに沿って下げていき、お尻の割れ目を開き姫部を見せる。
【パシャ】【パシャ】
そのまま旦那様の正面へ向き直り、お尻を開いている手を尻尾へ持って行き尻尾をつかみ、尻尾を振り回しながら、もう片方の手はウエストから恥丘までラインを沿うように滑らせ、嫌らしく双丘の谷間を開き、クリに指を充てる。それだけではなく表情もうっとりした表情を作り、半開きのお口には硬い肉棒を舐め回すように舌を動かす。
【パシャ】【パシャ】
まだ旦那様は可愛くてえっちなきつねさんを撮ることに夢中。
『まだまだ嫌らしいえっち要素が足りない? もっと淫らなきつねさんにならないと…』
オープンショーツで丸見えの姫部が見えるように岩へ片脚を乗せ、まるで自慰をしているように指でクリを擦り、蕾上がった乳首を指で挟み、旦那様を誘惑するように嫌らしく胸を揉み見つめる。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
恥ずかしい恰好になるけど、四つん這いになるように岩へ両手を乗せ、肩幅に足を開き、旦那様へ見せつけるようにモフモフの尻尾が付いたお尻をフリフリ揺らす。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
そのまま顔だけを旦那様に振り向き、揺れる尻尾でお尻の中がムズムズしてきもちいい表情を見せながら、嫌らしく亀さんを舐め上げるように舌を回す。
【パシャ】【パシャ】
それから、お尻のムズムズがもっと欲しいのと嫌らしく訴えるように、尻尾の付根を掴みモゾモゾして感じている様子を見せる。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
まだまだ旦那様は淫らでえっちになったきつねさんを悦ぶように夢中になって撮り続ける。
『まだ足りないの? もっともっと旦那様を興奮させなきゃ…』
お尻の穴と姫穴が見えるように尻尾を背中に乗せ、身体を反らせてお尻を突き出し、嫌らしく蜜液が滴る姫穴を見せつけながら、指でクリを擦る。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
すごく淫らで恥ずかしい大胆なポーズなのに、旦那様はカメラを撮るだけで喜んでいる。
可愛くてえっちなきつねさんなのに、まだ触れてくることさえして来ない。
『すごく興奮しているみたいだけど…わたし…まだ何か足りないのかな…
夜遅くまでいっぱいえっちなポーズを勉強したのに…
可愛いきつねさんだけじゃ魅力がないのかな…
やっぱりもっと恥ずかしいえっちなホーズしないとダメなのかな……』
もっと嫌らしくえっちになるように、旦那様の目線と同じくなる岩に乗って、姫部が見えるように思いっきりしゃがみ込んで後ろに手を着き、可能な限り脚を開いてM字に開脚する。
蜜液が滴る姫穴に海のそよ風が当たり、姫部に太陽の陽がジンジンと照り付け、えっちな開放感がきもちいい。
『すごく恥ずかしいけど…これならどうかな…』
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
シャッター音が連続で鳴り、全く構ってくれる様子が無い。
えっちな興奮任せで恥ずかしい淫らな恰好だけど、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。
それなのに、悦ぶだけで全然かまってくれない。
気持ちが沈む。
何だか私独りでえっちになっているがバカになっているみたい嫌になってくる。
そう思うと寂しくなった。
えっちしたくていっぱい頑張っているのに、泣きたくなってきた…。
「・・・・・・・・・・・・・・」
沈み行く心になっても無理矢理えっちな笑みを浮かべ、えっちしたい期待を込めてM字開脚で丸見えの姫部を旦那様に見せながらクリを触る。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
恥ずかしい自慰をしているえっちなポーズなのに、旦那様は一向にカメラを撮り続けて構ってくれない。
顔がくもりウキウキしたえっちな思いが崩れていく。
それでもいけないえっちが出来ると頑張って笑みを作り、クリを触り続けた。
しかし、旦那様は嬉しそうにニヤニヤしながらカメラを撮るだけ。
涙腺がとうとう崩壊した。
「うぇ~ん… どうして…どうして…さわってくれないの~ 」
「うぇ~ん… えっちなきつねさんだよ~」
「うぇ~ん……かわいいえっちなきつねさんだよ~ かまってよ~」
【パシャ】【パシャ】
「お預けされて泣いている、わがままなきつねさんも可愛い」
「うぇ~ん… うぇ~ん… どうして… えっちしたいよ~ うぇ~ん…
うぇ~ん… どうしてわたしよりカメラがいいの~
かわいいきつねさんがかわいくないの~、うぇ~ん… うぇ~ん… 」
私がシクシク泣いていると、旦那様が傍にやって来て頭をナデナデしてくれた。
「そんなに泣かないで」
旦那様が頭をナデナデしながらズボンをモソモソして下げていく。
私は泣きながら旦那様の様子を見ているだけだった。
ズボンを下げた旦那様は私が旅館で渡した亀さんがモッコリするセクシーなブーメランパンツを穿いている。
「おれの亀さんも可愛いきつねさんのえっちなホーズをすっごく悦んで、カッチカッチに硬くなっているから…だから…」
今にもセクシーなパンツの中から亀さんが飛び出しそうなほど、富士山のようにパンツが盛り上がっていた。
「かめさん…こんなにおおきくなっているのに…いれたくないの…うぇ~ん…」
シクシク泣き弱々しい声で山のように膨れ上がっている亀さんに話掛け、そのまま亀さんをそっと優しく触れて上げた。
「亀さんが喜んできもちいいよ… 亀さんをお口に咥えて…」
泣きながら旦那様に言われるがままパンツの山を作っている亀さんをサスサス撫で、えっちなブーメランパンツをゆっくり下げ、パンツの中で窮屈そうにしていた亀さんが元気良くビュンと顔を出してきた。
私の沈んだ気持ちと裏腹に元気な亀さんは旦那様のお腹の方まで反り起ち、亀口から透明なドロッとした粘々するよだれを零している。
私は沈んだ心を慰めるように亀さんの口から零れている透明な粘液を舌ですくい上げ、泣くのを我慢して大きくて硬い亀さんをゆっくりお口の奥まで咥え込んだ。
「きもちいい…」
泣いてヒクヒクしているお口の中で亀さんが私とは反対に元気良くビクビク脈を打っている。亀さんの口から粘液が続々と湧き出て止まらない。旦那様の味がお口の中に飽和して行く…。
旦那様の味がする亀さんのドロドロした粘液をゴックンと呑み込み、まだドロドロ粘る舌先で亀さんを舐め回すと、亀さんの頭が膨張していった。
旦那様は私のえっちな誘惑を無視続けてカメラに夢中になっていたのに、今にも亀さんの口から勢い良く白いドロドロした粘液の旦那様の本味を吐き出しそうになっていた。
『かめさんがお口の中で膨らんで、今にも旦那様の味を元気良く出して来そう…どうして? 』
旦那様はいけない私のえっちな恥ずかしいポーズを撮り続けながらえっちな誘惑に負けて、亀さんが噴射間近までにえっちを我慢して興奮していたのだ。
『カメラなんかより、もっと早く可愛いきつねさんのいけない私をがばっと襲って来れば良かったのに…』
今にも噴射しそうな亀さんをお口に含みながら、泣いて沈んだ気持ちが嘘だったように晴々と晴れていく。
膨張してビクビクしている亀さんが嬉しく思えるようにまでえっちな気持ちが立ち直り、亀さんを思い切り吸い上げながら、お口の中全体に亀さんを頬張た。
「あぁ… いきそうだよ…」
旦那様の弱々しい悦びの声。とても悦ばしい。
唇、舌、口内、お口全体がビクビクしている硬い亀さんの食感がたまらない。
もっと亀さんをきもちよくしてあげようと、お口を窄め、唇に力を込めて、亀さんの頭先から根本まで飲み込みと
「あぁ… もう…だめ… いっちゃう…」
歓喜の声と共に亀さんの口からドロドロした旦那様の本汁が勢い良くドピュっと噴出してきた。
お口の中でドロドロした粘液が広がっていく。
『もういっちゃった…』
苦くてしょっぱい旦那様の味だけど、嬉しく思える旦那様の味。
『もっと、もっと、お口の中がいっぱいヌルヌルになるまで、もっといっぱい欲しい…』
旦那様の顔を見上げながら、亀の口からドピュドピュ出てお口の中に広がる白い粘液をお口で絞り出す。
亀さんは悦びの粘液を出し切り、脈を打つようにドクドクしながらお口の中で柔らかくなっていく。
私はまだまだ旦那様の本汁が欲しいと、小さくなっていく亀さんの粘液を最後の一滴まで絞り出す。
「あぁ…すごく、きもちよかった…
お口でして貰いながら海を見て、すごく興奮してすごく気持ち良かったよ」
私は小さくなった亀さんをまだ頬張りながら旦那様を見つめ、旦那様も亀さんを咥えられながら私を見つめる。
「にゅるいよ! にゃたしぼ、にゃにゃにゃ~い」
亀さんを咥えながら旦那様に訴えたので、旦那様は何を言っているかわからないけど、私の雰囲気で何を言っているのかは分かるはず。
翻訳すると「ずるいよ。自分だけイって。私もいきたい」
【パシャ】
「フフフ…亀さんをお口に咥えて亀液を飲んで、すごくえっちしたくて我慢できないでしょ…」
「ぶにゃぼ」
翻訳すると「いじわる」
頭をナデナデしていた手が離れ、私を立たせ、腰をグイっと引き寄せ私を抱きしめてくれた。
やっと抱きしめてくれたことが嬉しく思い、旦那様と見つめ優しく唇と唇を重ね合わせた。
私のお口の中にはまだ少し旦那様の味が残っていたけど、それでも構わず旦那様は唇の間から舌肉を私のお口の中へ侵入させて、ネチョネチョと舌と舌を絡み合わせた。
旦那様の味と旦那様の柔らかい舌肉の感触が私のお口の中でネチョネチョ混ざり合う。
嫌らしく思える感触だけど、構ってくれなくて泣いてしまった私を旦那様が慰めて、また私をえっちにさせようとしているような気がして嬉しく思えた。
私は嬉しくも有り、お口の中がネチョネチョうっとりしてきもちいいので、旦那様の首に腕を絡ませ抱きしめながら夢中になって舌と舌を絡め合わせ、嫌らしく思えるキスを続けた。
「今度はきつねさんの番だよ」
旦那様が舌を絡めながらそう言うと、お尻の穴を開くようにお尻の肉を揉みしごき、尻尾の付根をツンツン軽く押したり引っ張ったりしてお尻の中を刺激してくる。
ずっとお尻の中でくすぶっていたムズムズした感覚が強くなり、お尻の穴が開かれる感覚とお尻の中に入っている尻尾が抜けるような抜けないようなムズムズ感がたまらない。お尻がきもちよくて腰が砕けそう。
「うぅっん… うぅっん… うぅっん…
もっと…おしり…きもちよくして…うぅっん…うぅっん…」
ずっと淫らな私を楽しんでお預けされていたから遠慮はいらない。
旦那様にお預けしていたことを後悔させるように、大きな喘ぎ声を洩らしながら夢中になって舌と舌をネチョネチョ絡め合わせた。


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