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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっちな遊びとえっちなきつねさん
日常えっち編、前回の話
1話~41話
41話「海とえっちな遊び」

日常えっち編42話 えっちな露出旅行その17
「えっちな遊びとえっちなきつねさん」
※約4000字

早速、旦那様が持って来た可愛いきつねさんのモフモフカチューシャを頭に装着して、私の頭にきつねさんの耳を飾る。
それから、これからどんなえっちな発展になるのだろうとドキドキ期待しながら、旦那様にお尻をフリフリしながら向けモフモフの尻尾をお尻に入れてもらう。
旦那様が嬉しそうにニヤニヤえっちな笑みを浮かべて、お尻に可愛いきつねさんの尻尾をゆっくり優しく押し込んで入れた。

「ぁぅ… ぁぅ… あひぃん!…」

尻尾が完全にお尻に入った瞬間、きもちいいと思えてもまだ異物が入ってくる感覚に慣れていないから変な声を上げってしまった。

「うへへ… お尻の中がムズムズしてきもちいい…」

お尻にくっついてスカートに中から出ているモフモフの可愛いきつねさんの尻尾を見ると、私がきつねさんになったみたいで可愛い私に思える。

「きつねさんだよ。かわいい?」
「うん。最高に可愛いよ。海でもきつねさんがすっごく似合ってる。
 それじゃ、可愛いきつねさん。海辺を歩いてみて。きつねさんが海辺を歩いているところを撮るから」

旦那様がニコニコ嬉しそうにカメラを向けてきた。
私も楽しそうにニッコリ笑みを浮かべ、旦那様を見ながら白波の波打ち際を歩く。

「いいよ。【パシャ】【パシャ】
 可愛いきつねさんがおっぱいをプルンプルン揺らしながら、海辺を歩いている」

今、海水浴場にいるのは私達だけ。
いけない私になった私が何かえっちなことを期待して、スカートの裾を捲り上げオープンショーツで丸見えのお尻にモフモフの尻尾が付いているえっちな姿を旦那様に見せたり、服を捲り上げて上下にプルンプルン揺れる胸を露にして旦那様にえっちな姿を見せつける。

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

旦那様も嬉しそうに悦びながらシャッターを切っている。カメラ越しでも興奮しているのが伝わってくる。
興奮して楽しそうにしている旦那様の表情を見つめながら、素肌を海に晒すたびに開放感がきもちよくて、えっちな興奮が盛り上がってくる。絶対に誰も来ないと判れば、服を脱ぎ捨てて全裸に成りたいくらいだ。

穏やかな白波を蹴って歩くたびにお尻に入っている尻尾が揺れて、お尻のムズムズする快感がたまらない。
もっときもちいい刺激が欲しい、もっときもちよくなりたいと、心のどこかでいけない私が叫んでいる。

私はいけないえっちな興奮で、すごくえっちしたくて我慢出来ないでいた。

「うっとりしてすごくえっちしたい表情になっているよ…
 あっちの岩場に行って見よう。あの岩場ならもっとえっちなことができるかも」

旦那様が私の気持ちを読んでえっちに誘ってくれた。とても嬉しい。
えっちに誘った岩場は、入り江になっている海水浴場の端にある砂岩の固まりのような岩場で、砂浜からでは岩場の中の様子が見えない場所だ。
その周囲から隠れた岩場で、はだかになっていけないえっちなことをすると思うとドキドキしてハァハァと息が乱れる。さらにえっちな興奮が高まった。

旦那様の表情はえっちな何か期待した笑みをニコニコ浮かべ、カメラを嫌らしい角度で私に向けている。
私はカメラを気にもせずに、スカートを捲って可愛い尻尾のお尻をフリフリして見せつけ、興奮して乱れた息を誤魔化すように砂浜から岩場へと歩く。

えっちな私を悦ぶように旦那様はシャッターを連続で切り、スカートを上げてお尻が丸見えの嫌らしいオープンショーツと左右に揺れる尻尾を見て悦んでいた。

向かった先の岩場は、磯のようなゴツゴツした感じの岩肌ではなく滑らかな岩肌で、岩場からは砂浜が見えるものの、砂浜からは私の姿が岩に隠れて見えない場所だった。しかし、此処は海であり誰でも来られる海水浴場だ。

私は所かまわずお尻の尻尾がムズムズきもちよくて、えっちな興奮が最高潮にまで高まっている。
お外で淫らなえっちするなんて、とてもやってはいけない行為だと分かっているけど、そう思ってもえっちな興奮が自制心を壊して許してくれない。
自制心が無くなる所か頭の中までえっちな興奮だけに染まってしまう。欲情を抑えきれない。
えっちな興奮がいけない過激なえっちを求め、私を少しずつ変貌させ大いに大胆にさせる。

えっちな遊びから今すぐに開放感があるきもちいいえっちをしたいと、大胆になってしまった私は待ちきれなくなって、後を追ってきた旦那様に振り向き、えっちに誘うように、タイトなトップスで大きな胸の山がそのまま模って、プルンプルン上下に揺れている胸山を両手で胸下から抑え、より胸の形がふっくら膨らんでプルンプルンえっちに揺れているのを見せつけ、旦那様をえっちに誘うようにえっちな笑みで見つめた。

「いいね。可愛いきつねさんのおっぱいが大きく見えて、女狐が擬人化したみたい」
「いひひ… 生のおっぱい見たい?…」

大胆な私が暴走して止まらない。
旦那様の返答を待たずに袖から腕を抜き、トップスの内側から裾をゆっくり上げていきトップスを脱いでいく。
頭からトップスを脱ぐと同時にカメラを向けている旦那様を焦らして興奮させるために、オープンブラで丸見えの胸を二の腕で隠す。
上半身が裸になった私は爽やかな海風が敏感な素肌に注ぎ、みるみる内に乳首が蕾んで硬くなった乳首の感触が腕に伝わってくる。
爽やかな海風、海での開放感がたまらなくきもちいい。
合わせて突然に人が現れ、上半身裸体の私を見られてしまう緊張感のようないけない興奮で胸がドキドキする。

「えへへ… 私いけないなー、はだかになっちゃったよ…」
「いいね。おっぱいを隠しているところも可愛いよ」

【パシャ、パシャ、パシャ】【パシャ、パシャ】

旦那様も興奮した表情を隠すことなく何度もシャッターを切る。

裸のえっちな姿を隠しながら砂浜の方へ人が来ていないか確認するように覗き見ると、砂浜には寂しく私たちのレジャーシートだけが引かれていて、海水浴場へ人が来る気配すらない。

きもちいい爽やかな海と海風。そして胸の開放感。

胸を隠している腕を身体全体で海の開放感を楽しむように両腕を広げクルリと回った。

「えへへ…はだかだよー。えっちなおっぱいだよー」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】

「おお! 海と可愛い裸のきつねさん。海を背景にプルンとしたおっぱいが最高!」

旦那様は岩場で胸を晒した私に大喜びして、嬉しそうに何度もシャッターを切っている。

上半身裸になった自身の姿を見ると、胸がプルンプルン揺れて乳首がブルーベリー程の大きさに蕾上がって嫌らしく見えた。

『海が見える自然の中で胸を晒してすごく興奮する…』

えっちな興奮が暴走して止まらない。勢い任せにスカートもヒラリと脱ぎ捨てた。
海からのそよ風が敏感な乳首や姫部、その他にも脇や脇腹、お腹、内ももと言った身体中の肌が弱い部分にスースー当たり、開放感が増す。

『お尻や姫部がスースーしてきもちいい… 裸の開放感がたまらない』

大胆な私から淫らな私になって行く。止まらない。

服を脱いだ私はオープンブラジャーとオープンショーツだけのえっちなきつね姿。
そのえっちな姿は、背中まで伸びている髪に耳を生やし、黒色のレースで仕立たオープンブラジャーがアンダーバストをしっかり支えて胸肉を持ち上げプルンとしたキレイな胸の形を模り、胸が横に流れない程度しか無い黒色と紫色のカップはふっくら豊かに膨らんでいる胸の谷間を飾って、嫌らしい程までに乳首を中心に胸全体が丸見えになっている。
視線を下げれば、オープンショーツで恥丘だけが黒色のシースルー生地で隠れているものの、恥丘からの割れ目が透けて見え、クリから姫穴は丸出しで、お尻に至ってはお尻全体が丸出しでお尻の割れ目からはモフモフの可愛い尻尾を生やしている。
全裸よりもえっちな裸体に見える妖艶な裸のきつね姿だ。

【パシャ、パシャ、パシャ】

「おお!えっちな下着姿のきつねさんだ。すっごく似合っていて、すっごく可愛い!」

裸同然とも言えるきつねさんを見た旦那様は大喜びしている。

『もっとえっちなことしたい。もっと旦那様を喜ばせたい』

片手でモフモフの尻尾を持ちクルクル回しながら、もう片手で硬く蕾上がっている乳首を指で挟んで胸を揉んで見せた。

「きつねさんは、もっともっとえっちになって、きもちよくなりたいコン」

【パシャ】【パシャ】

硬い亀さんを入れたくて淫らになった私が旦那様をえっちに誘惑しても、旦那様は裸のきつねさんをカメラで撮ることに夢中になっている。

『もう!なによ! 可愛いきつねさんがはだかになって誘っているのに、カメラに夢中になって襲って来ないなんて! えっちより大事なの!』

いけない私が何かに火が付いたように、もっと嫌らしく淫らに誘惑するように変貌させた。

えっちをして来ない旦那様にイラついて変貌した私は、旦那様に背を向け岩場の間から海を見つめ、お尻を旦那様の方へ突き出し、お尻をフリフリしながら両胸を胸下から揉み、私は興奮して旦那様の硬い亀さんを入れたいのだと誘う。

【パシャ】【パシャ】

旦那様は淫らなった私に夢中でカメラを撮り続けてまだ襲って来ない。

『もっと、えっちなきつねさんを見たいのかな。
 あっ、そうだ!
 密かに勉強したえっちなホーズを見せて誘惑してあげよう…』

旦那様が密かに素敵な海水浴場を調べていたように、私も今回の旅行はいっぱいえっちなことをするって旦那様が予告していたから、旦那様を喜ばせてあげようと思い密かにえっちなポーズを勉強していた。その勉強したポーズを発揮する時が来た。

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