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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっちな露出旅行「海とえっちな遊び」
日常えっち編、前回の話
1話~40話
40話「えっちの予兆と日本海の海水浴場」

日常えっち編41話 えっちな露出旅行その16
「海とえっちな遊び」
※約3500字


旦那様が私をえっちな気分にさせようと悪戯してくるけど、綺麗な海の風景を見ながらお弁当を食べてニコニコ笑みを作るだけで、ベタベタイチャイチャしたかったから旦那様の悪戯を楽しんだ。

【パシャ】

「すごく嬉しそうだけど、楽しい?」
「うん! 入江になっている綺麗な海と砂浜。こんな素敵な場所があるなんて思ってもいなかったから…」
「喜んで貰えて嬉しいよ」

悪戯されながらも素敵な海に連れて来て貰ったことに満足していると、旦那様も嬉しそうだった。

「うふふ… スカートめくって何しているのかな?」
「素敵な海と素敵なパンツ。おれ両方見たいんだよ。だからスカート捲って両方を見ているの」
「私は素敵な海を見ながらお弁当とご当地グルメを食べているんだからね」
「うん。素敵な海、そして素敵なパンツ。見ているだけで美味しいお弁当とご当地グルメがさらに美味しくなって、もう食べ終わちゃった。
 もっと、何か買って来れば良かったかな…」
「お弁当、足りなかったの?」
「お腹いっぱいだけど、何かもっと食べたい気分」
「それじゃ、おやつも買って来れば良かったね」

旦那様は私が食べ終わるのを待つように海を見つめていた。

と思ったら…
ニヤニヤして私の正面にまわり

「おやつなら、ここにあるよ」

そう言うと私がまだ食べているのに、スカートを捲ってえっちなショーツが見える股に顔を近づけ、ショーツから露出しているクリをペロッと舐め上げてきた。

「うふふ…きもちいい…。
 でも、おやつ食べたいならちょっと待ってよね。まだ食べているんだから」
「待てない… 待てないんだよ」
「うへへ… 食事の邪魔にならないように私を食べていいよ」

旦那様に悪戯されてえっちな下着を着けていると思い出したら、姫部がスースー感じて姫部がジンジン敏感になっていたところを、旦那様が食事の邪魔にならないように舌でそっと触れるようにクリをペロリペロリしてきた。
舌の触感と快感がズキュンズキュンとクリから伝わり、快感がお弁当を美味しく食べているのを邪魔をする。
快感に負けないように、海を眺めながら残りわずかなお弁当をムシャムシャ一生懸命に食べる。

「あれ? きもちよくない?」
「きもちいいよ。でも一生懸命に食べているんだから邪魔しないでね」
「うん。わかった」

甘えん坊になってベタベタしたい気持ちと少し形が違うけど、旦那様がそっとクリを舐めながら身体中の素肌をサスサスしてベタベタしている。とても幸せな気分。

そうして幸せを感じながら、美味しいお弁当を食べ終えた。

食べ終えても旦那様はずっとクリをペロペロしている。私の気分は幸せを感じてえっちしたい気分にもなっている。
しかし、ベタベタしてえっちしているもの良いけど、穏やかな海が入っておいでよと誘っているような気がして、まだまだ初めての海で遊びたい。
えっち何かより海で遊びたい気持ちが強くなり、クリを舐めている旦那様を余所に海へ一直線に駆け走った。

「日本海よ。待たせたな。私と一緒に遊ぼう!」

太平洋より冷たくない日本海が気持ち良くて、服が海水で濡れることを気にしないで遊ぶ。
穏やかな波を脚で受け止めてバシャバシャ、波を蹴ってバシャバシャ、迫って来る波を手ですくい上げるようにバシャバシャ、波が引いて脚を取られながらバシャバシャ。

私が楽しく遊んでいる様子を旦那様が密かに写真を撮っていた。

「おっぱいをユサユサ揺らしながらえっちな下着をチラつかせて最高にいいよ。 
 もっとスカートを上げて、キレイな脚を見せて」

旦那様の大きなかけ声に振り向くと、旦那様はニコニコ楽しそうにカメラを私に向けていて、相変わらず私達だけがいるだけで誰もいない海水浴場だった。
私が海で遊んでいるところを知らぬ間に撮られたことが少し悔しくて、海水を旦那様へ向けてすくい投げてから、旦那様が望むスカートをめくり上げた。

「どうかな? わたしキレイに撮れている?」

【パシャ】

「素晴らしくキレイに撮れているよ。
 穏やかな波の白波で細い脚がキレイに写って、チラチラ見え隠れするえっちなパンツと桃のようなお尻が海に浮かんでいるようでキレイだよ」

「うへへ…」

旦那様の声が海の音、波の音、風の音、自然いっぱいの音にかき消されて良く聴き取れなかったけど、私を褒めてくれたのはわかった。
私は海が楽しいし、旦那様が褒めてくれたので気分がすごく良い。テンション任せにスカートの裾を持ちスカートを上げたままクルリと回って、えっちなオープンショーツでお尻が丸出しの嫌らしい姿を見せてあげた。

【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】

「どうかな? わたしキレイ?」
「キレイだよ… ――――――――――――」

「聞こえないよー! もっとわたしをほめてー!」

旦那様の声が波の音でかき消され良く聴こえないけど、旦那様が腕を上げ親指を立たせてグーの合図をしながら腕を振っている。
キレイに私を撮れているのだろう。
私は旦那様をそのままにしてスカートを上げたまま、もう少し深いところまで入って見ようと、スカートが濡れない膝上ギリギリのところまで入ってみた。

「ひゃあー。つめたい!」

波が肌が弱い太ももの内側へかかりとても冷たく感じる。同時にゾクゾク鳥肌が立ち乳首までもが硬く立ってしまった。
服を着ているから硬くなった乳首は見えないけど、オープンブラなので乳首が服の生地に触れて、普段のブラジャーとは違う感覚がある。さらにスカートをめくり上げているので姫部とお尻に冷たい潮風がスースー触れて開放感がある。
楽しい気持ちとは全く違うえっちなことして楽しみたい気分にもなってくる。

旦那様の方へ振り向くと、旦那様が楽しいそうに私へカメラを向けてニコニコしていた。

「ちくび立っちゃった~。見たい?」

もっと楽しい気持ちとえっちな気分を楽しもうと、旦那様に向けて大きな声を上げて声を掛けてみた。
旦那様も大きな声を上げて返答してくる。

「見てみたい! 海に入ってえっちになっているところを見てみたいよ!」

嬉しそうにニコニコ笑みを浮かべカメラを向けてきた。
スカートが濡れないように片手で上げたまま、もう片手で服の下からゆっくり胸を露出させて乳首が硬くなっている様子を旦那様に見せてあげた。
すると、冷たい潮風がお腹や胸、乳首の他にも肌が弱い素肌に触れて、さらに乳首がつぼみ上がる。すごいえっちな開放感だ。

「どうかな? キレイに撮れてる? すごく開放された気持ちになってきもちいいよ~」
「素晴らしいよ! 海でおっぱいを出しながらパンツまで出して、まるで人魚みたいでキレイだよ」

旦那様がとても悦んでくれて私も悦ばしい。
えっちな気分任せで服とスカートをめくり上げ素肌を露にして遊んでいたら、大きな波がやってきた。
どこの海だってやはり海だ。いつも穏やかな波とは限らない。

「きゃあ~!」

私は急いでスカートが濡れないようにめくり上げたまま浅瀬へバシャバシャ走り出す。

その姿を旦那様は楽しむようにカメラを向けて、オープンショーツの姿が丸見えのままバシャバシャしながら砂浜へ戻っているところを楽しそうに撮っていた。

「ふぅー、あぶない、あぶない。もう少しでビシャビシャになるとこだった…」
「楽しそうだね。おれも海で遊んでいるえっちな姿がいっぱい撮れて楽しいよ」
「えへへ…海は楽しいね」
「ねぇ…話変わるけど… 
 身体のラインが出ておっぱいがプルンプルン揺れているセクシーな服はいっぱい撮ったから、今度は可愛いの撮らない?」
「かわいいの?」
「うん。ほら! 旅館で付けてみた、かわいいきつねさんだよ」
「えぇ~きつねさんになるの~。…どうしようかな。…お尻がムズムズするんだよな~」

海が楽しいし、もっとえっちなお遊びして、もっといっぱい海とえっちな遊びを楽しみたいと思っている。
旦那様も私が御飯を食べている時にクリを舐めて来り、私が海に入ってえっちなショーツを見たり、露にした胸を見たりして、えっちなことしたい気分が満々なのが態度や雰囲気でわかる。
お互いもっとえっちしたい気分なのだ。

私はえっちな遊びの他にも海の気持良さや開放感で変な気分が混ざり合い、普段の私と違う大胆なえっちな気分になって、いけない私にもなっていた。

いけない私になった私が綺麗な海ですごくいけないえっちして、すごくきもちよくなると思うと、何かを期待していけない大胆な興奮状態になってしまう。その興奮が私を変える。

「うひひ… 可愛いきつねさんになってみる!」

私は旦那様に背を向け、えっちに誘うようにお尻をフリフリして、いけない私になっていることをみせた。

【パシャ】

「う~ん、いいね。オープンショーツが可愛い桃のようなお尻を飾って艶美に見えるよ。
 少し待てってね。可愛い尻尾持ってくるから…」

旦那様がカメラのシャッターを切ってからそう言うと、バックからきつねさんの尻尾と耳を持って来た。

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