日常えっち編、前回の話
・1話~33話
・33話「えっちなオープン下着VS可愛いセクシー下着」
日常えっち編34話 えっちな露出旅行 その9
「ハメ撮りと可愛い下着姿」
※約4000字
◇
私は今迄のことでえっちな気分が盛り上がっている。
旅館に着く道中でたくさんえっちな写真を撮ってきたから、今更恥ずかしい思いや照れる思いは無いけど、今は旦那様にいっぱいくっ付いてベタベタしたい思いが強い。
旦那様にくっついてどんな写真を撮ろうかなと思いながら写真を撮り始めた。
カメラを見ながら旦那様のほっぺにチュウ。【パシャ】
旦那様も私のほっぺにチュウ。【パシャ】
そのまま旦那様が私を抱きしめて【パシャ】
私も抱きしめて【パシャ】
抱き合って【パシャ】
旦那様のセクシーなモッコリパンツを握って【パシャ】
旦那様がカメラのリモコンでシャッターを切っている。
私のプニプニした柔肌と旦那様の筋肉質の引き締まった肌が触れ合い、えっちな気分が盛り上がってきた。
もっとベタベタして悦びたいなと思ったところで、旦那様がカメラの画像を確認した。
「いいね。キレイに撮れている。 記念撮影だから浴衣も着て撮影しよう」
優しい旦那様が浴衣を着させてくれる。私も旦那様の浴衣を着させた。
私は浴衣を着ても旦那様にくっついてベタベタしたかったから、旦那様を抱きしめて唇と唇を重ね合わせた。
その様子を旦那様がカメラのリモコンで【パシャ】
「うふふ…」
唇と唇を重ね、舌と唇、舌と舌を絡め合いねっとりしたキスをする。
旦那様の柔らかい唇と舌の触感でお口がうっとりしてくる。【パシャ】
もっとうっとりしたくて旦那様の首に腕を絡め、おねだりするようにねっとりとしたキスをする。
旦那様は浴衣を着させたばかりなのに、早くもゆっくり胸から浴衣を開けされてくる。【パシャ】
そのまま、旦那様の手腕が浴衣の中に忍び込んで、旦那様に包まれるような旦那様の温もりを感じる。
甘い桃色の吐息が洩れ始め、これから始まるえっちに胸が踊ってくる。【パシャ】
旦那様がリモコンでシャッターを切って、シャッター音が雑音に聴こえて来るけど気にしない。
撮影よりも、もっと甘く旦那様に包まれたいから。
私の期待を察知したように旦那様の唇がほっぺに移り、軽くチュウしてから首筋に唇を這わせてくる。
身体の力が抜けるようなゾクゾクする甘い快感。
私はうっとりし始め、旦那様の頭に手を添えた。
「いい表情だね… カメラの方を向いて」
うっとりさせてくれる唇が離れ、私は言われる通りにカメラに向く。
【パシャ】
シャッター音と共に、旦那様の唇が肩にやってきて迎え入れた。それから肩を這わせていた唇がゆっくり胸元へやってくる。
柔らかい唇、肌を甘く吸い上げられる甘い快感。その甘い快感にうっとりしてメロメロになってくる。
「そのまま… そのまま…」【パシャ】
旦那様が私を包むように抱きしめ、旦那様の柔らかい唇が胸元からふっくら柔らかい谷間に移り、甘く吸い上げる。
「はぁん…」
甘い快感にメロメロになっている私は力が抜けた声を洩らし始めた。
旦那様は柔らかい谷間を甘く吸い上げながら、浴衣をゆっくりずらして肩を露にしていく。
【パシャ】
「いいね… うっとりした良い表情だよ…」
谷間を甘く吸い上げていた唇がプニプニしているお腹に移り、お腹を甘く吸い上げながら、舌肉を這わせてくる。
お腹がゾワゾワくすぐったいような甘い快感、身体がとろけていく…
「はあぁん…」【パシャ】
いつの間にか浴衣の帯が解けていて、私を優しく包むように抱きしめていた腕が背中に周り、ブラジャーのホックを優しく外す。
そのまま指を滑らすようにブラジャーの肩紐を滑り落とし、プルンとしている胸が露になった。
【パシャ】
「いいね。いいね。すごく色っぽいよ…」
ゾワゾワくすぐったい甘い快感がお腹から脇、脇から胸のお肉へ移ってくる。同時に優しく抱きしめていた掌が胸を下から持ち上げるようにして胸肉を寄せながら、優しく胸を揉む。
「はあぁん…」【パシャ】
胸を焦らすように唇を這わせながら、優しく揉んでいる。
サワサワする甘い快感。もっときもちよくなるように胸を焦らしてもらいたい。
「はぁん… はぁん… はぁん… はぁん… はぁん…」
「おっぱい柔らかくてきもちいいよ…」
「はぁん…もっと…おっぱい…かんじさせて…」
胸肉に這わせていた唇が胸の頂きを甘く吸い上げ、そのまま乳首をお口に含み、甘く吸い上げながら舌肉を転がすようにレロレロしてきた。
私はずっと甘い快感を感じていたくて、旦那様の頭を撫でるように抱きしめた。
「はあぁん… はあぁん… きもちいい… はぁあん… はあぁん…」
【パシャ】、【パシャ】、【パシャ】
甘い快感が幸せに思えてくる。
旦那様の頭に頬を乗せると、乳首を甘く吸い上げながら胸を揉んでいた指が脇から背中、背中を通りお尻のお肉を持ち上げ開くように手で揉んでくる。
乳首のゾクゾクする甘い快感とくすぐったいようなザワザワする快感。
お尻の甘い快感は、今日の朝、初めて“きもちいい”と感じられるようになった快感。
とても嬉しくて期待が籠る。
「もっと…おしりもんで… はぁあん…」【パシャ】
旦那様が乳首を転がすように舌肉でレロレロしながら、お尻のお肉を持ち上げ、お尻の谷間を開いたり閉じたりして、お尻の穴をくすぐるようにしてくる。
【パシャ】【パシャ】
ザワザワくすぐったいような快感ではない、もっとムズムズくすぐったいような快感が欲しい。
「もっと…もっとおしりをきもちよくさせて…」
私が甘えておねだりすると、旦那様は乳首をレロレロしていたお口を離し、耳たぶをハムっと咥えてから
「お尻をカメラの方へ向けて」
耳元で囁くようにつぶやいた。
私は言われるがままお尻をカメラの方へ向けた。
【パシャ】、【パシャ】、【パシャ】
シャッター音が連続して聴こえ、旦那様がお尻を揉んでいるところを撮っているのだろうと思っていると、柔らかい唇がいつの間にかプニプニしたお腹に移り、お腹を甘く吸い上げていた。
「はあぁん… はぁあん… はぁあん…」
【パシャ】【パシャ】
力が抜けた喘ぎ声。お尻を揉まれ、お腹には旦那様の柔らかい唇。
クリが期待して、まだ何もされていないのにズキズキウズウズしてくる。
「はあぁん… はあぁん… はぁあん… はぁあん…」
【パシャ】【パシャ】
クリがズキズキウズウズしているのに、お尻を揉んでいる指がお尻の穴をくすぐるようサワサワしてきて、焦らすようにお腹を舌肉がレロレロしてくる。
お尻で焦らされ、お腹でも焦らされる。クリが我慢出来ない。
クリを刺激して欲しくて旦那様の頭に手を添えると、お尻を揉みながらTバックの細い紐をグイっと持ち上げられ、Tバックの紐がクリを刺激してきた。
「あぁっん…」【パシャ】【パシャ】
散々焦らされ続けたクリが敏感になっている。
「きもちいい… あぁっん」【パシャ】
Tバックの紐をグイグイ持ち上げられ、紐がクリを刺激してズキズキ感じる。身体がとろける。
「あぁっん… あっん… あっん…」【パシャ】【パシャ】
私の歓喜する声が洩れ出ている。
「あっん… あっん… あっん… あっん… あっん… あっん…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】
Tバックの紐をグイグイしながら、お腹をレロレロしている唇がゆっくりゆっくり下がってくる。
Tバックの紐ではない旦那様の柔らかい唇。クリが期待してムズムズしてきた。
旦那様はショーツをゆっくり下げながら、唇をゆっくり下げて、毛が無い恥丘をペロリを舐め上げ、クリを舐めるよと合図をする。
とうとう柔らかい唇、柔らかい舌肉がクリにやってくる。期待の気持ちが跳ねあがった。
「はぁあぁぁん…」【パシャ】
柔らかい唇の感触。柔らかい舌肉の感触がやっとクリにやってきた。
ザワザワズキズキするお口の快感。クリを何度もお口に咥えられてもきもちいい快感は幸せを悦べる快感。
その快感に居ても立っても居られない。悦びを表すように悦びの声をあげた。
「あぁあっん…きもちいいよ…あぁあっん…あぁっん…あっん…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】
旦那様も私がいっぱい感じて悦んでいる。悦びの声を受け止めるようにカメラのシャッター音が響き聴こえて来る。
「あっん…あっん…あっん…おしりも…あっん…もっときもちよくして…あっん…」
クリをペチャペチャ舐められてすごくズキズキしてきもちいいけど、もっとお尻もきもちよくなりたくて、おねだりする。
「お尻でいっぱい感じたいんだね。いいよ」
旦那様がそう応えると、ペロペロしていたクリからお口が離れ、お口を這わせながらお尻のお肉にやってくる。
お尻に期待がこもるくすぐったいようなゾワゾワする感じがやってきた。
同時に指が肌をなぞるように恥丘の割れ目に指を当てられてる。
前と後、期待で胸が高鳴る。
「はぁああん…」【パシャ】
お尻の割れ目に旦那様の顔が吸い付くように埋められ、お尻の穴をチョロチョロと舌肉が舐めまわす。
同じくして、指がクリを撫で擦る。
お尻のくすぐったいような快感、クリのズキズキした快感。どちらも期待通りの悦びの快感だ。
「はぁあう… クリもおしりも… きもちいいの…」【パシャ】【パシャ】
旦那様が優しくお尻をペロペロ、クリをペチャペチャ。私は天に招かれるような幸せを感じた。
「はぁう… あぁあん… はぁあん… はぁう… はぁあん…」
「いい感じに感じているね… カメラに正面を向けて」
旦那様に言われるがまま、カメラに正面を向ける。
私の動きに合わせて旦那様も動く。
【パシャ】、【パシャ】、【パシャ】
私の正面にはカメラ。そして後にはお尻の割れ目に顔を埋めている旦那様。
何だかとても嫌らしい構図だけど、お尻をペロペロ、クリをペチャクチャされて、そんなことに構っていられない。
それよりも…
『もっと、もっといっぱいきもちよくなりたい』
「はぁう…もっと、あっん… もっとおしり…なめて…」
旦那様に甘えるようにおねだりする。
旦那様は私に応えるようにお尻の穴をペロペロしてきた。
「はぁうぅ… すごくきもちいいょ… はぁあん… あぁん… はぅあぁん…」
今日、初めて感じられるようになったお尻をいっぱい舐められて、天に昇ってフワフワしているような気持ちになってくる。
「よし! 可愛い下着はここまで!
次は、ぼくが用意した下着で撮影しよう!」
お尻の快感が無くなり、天に昇ってフワフワしていた気持ちが遠のいて落ちていく。
旦那様はえっちな気分が盛り上がっている私をそっち抜けで、密かに隠したえっちな下着を手に取った。懸念して遠慮していたえっちな下着を忘れていなかった。
・1話~33話
・33話「えっちなオープン下着VS可愛いセクシー下着」
日常えっち編34話 えっちな露出旅行 その9
「ハメ撮りと可愛い下着姿」
※約4000字
◇
私は今迄のことでえっちな気分が盛り上がっている。
旅館に着く道中でたくさんえっちな写真を撮ってきたから、今更恥ずかしい思いや照れる思いは無いけど、今は旦那様にいっぱいくっ付いてベタベタしたい思いが強い。
旦那様にくっついてどんな写真を撮ろうかなと思いながら写真を撮り始めた。
カメラを見ながら旦那様のほっぺにチュウ。【パシャ】
旦那様も私のほっぺにチュウ。【パシャ】
そのまま旦那様が私を抱きしめて【パシャ】
私も抱きしめて【パシャ】
抱き合って【パシャ】
旦那様のセクシーなモッコリパンツを握って【パシャ】
旦那様がカメラのリモコンでシャッターを切っている。
私のプニプニした柔肌と旦那様の筋肉質の引き締まった肌が触れ合い、えっちな気分が盛り上がってきた。
もっとベタベタして悦びたいなと思ったところで、旦那様がカメラの画像を確認した。
「いいね。キレイに撮れている。 記念撮影だから浴衣も着て撮影しよう」
優しい旦那様が浴衣を着させてくれる。私も旦那様の浴衣を着させた。
私は浴衣を着ても旦那様にくっついてベタベタしたかったから、旦那様を抱きしめて唇と唇を重ね合わせた。
その様子を旦那様がカメラのリモコンで【パシャ】
「うふふ…」
唇と唇を重ね、舌と唇、舌と舌を絡め合いねっとりしたキスをする。
旦那様の柔らかい唇と舌の触感でお口がうっとりしてくる。【パシャ】
もっとうっとりしたくて旦那様の首に腕を絡め、おねだりするようにねっとりとしたキスをする。
旦那様は浴衣を着させたばかりなのに、早くもゆっくり胸から浴衣を開けされてくる。【パシャ】
そのまま、旦那様の手腕が浴衣の中に忍び込んで、旦那様に包まれるような旦那様の温もりを感じる。
甘い桃色の吐息が洩れ始め、これから始まるえっちに胸が踊ってくる。【パシャ】
旦那様がリモコンでシャッターを切って、シャッター音が雑音に聴こえて来るけど気にしない。
撮影よりも、もっと甘く旦那様に包まれたいから。
私の期待を察知したように旦那様の唇がほっぺに移り、軽くチュウしてから首筋に唇を這わせてくる。
身体の力が抜けるようなゾクゾクする甘い快感。
私はうっとりし始め、旦那様の頭に手を添えた。
「いい表情だね… カメラの方を向いて」
うっとりさせてくれる唇が離れ、私は言われる通りにカメラに向く。
【パシャ】
シャッター音と共に、旦那様の唇が肩にやってきて迎え入れた。それから肩を這わせていた唇がゆっくり胸元へやってくる。
柔らかい唇、肌を甘く吸い上げられる甘い快感。その甘い快感にうっとりしてメロメロになってくる。
「そのまま… そのまま…」【パシャ】
旦那様が私を包むように抱きしめ、旦那様の柔らかい唇が胸元からふっくら柔らかい谷間に移り、甘く吸い上げる。
「はぁん…」
甘い快感にメロメロになっている私は力が抜けた声を洩らし始めた。
旦那様は柔らかい谷間を甘く吸い上げながら、浴衣をゆっくりずらして肩を露にしていく。
【パシャ】
「いいね… うっとりした良い表情だよ…」
谷間を甘く吸い上げていた唇がプニプニしているお腹に移り、お腹を甘く吸い上げながら、舌肉を這わせてくる。
お腹がゾワゾワくすぐったいような甘い快感、身体がとろけていく…
「はあぁん…」【パシャ】
いつの間にか浴衣の帯が解けていて、私を優しく包むように抱きしめていた腕が背中に周り、ブラジャーのホックを優しく外す。
そのまま指を滑らすようにブラジャーの肩紐を滑り落とし、プルンとしている胸が露になった。
【パシャ】
「いいね。いいね。すごく色っぽいよ…」
ゾワゾワくすぐったい甘い快感がお腹から脇、脇から胸のお肉へ移ってくる。同時に優しく抱きしめていた掌が胸を下から持ち上げるようにして胸肉を寄せながら、優しく胸を揉む。
「はあぁん…」【パシャ】
胸を焦らすように唇を這わせながら、優しく揉んでいる。
サワサワする甘い快感。もっときもちよくなるように胸を焦らしてもらいたい。
「はぁん… はぁん… はぁん… はぁん… はぁん…」
「おっぱい柔らかくてきもちいいよ…」
「はぁん…もっと…おっぱい…かんじさせて…」
胸肉に這わせていた唇が胸の頂きを甘く吸い上げ、そのまま乳首をお口に含み、甘く吸い上げながら舌肉を転がすようにレロレロしてきた。
私はずっと甘い快感を感じていたくて、旦那様の頭を撫でるように抱きしめた。
「はあぁん… はあぁん… きもちいい… はぁあん… はあぁん…」
【パシャ】、【パシャ】、【パシャ】
甘い快感が幸せに思えてくる。
旦那様の頭に頬を乗せると、乳首を甘く吸い上げながら胸を揉んでいた指が脇から背中、背中を通りお尻のお肉を持ち上げ開くように手で揉んでくる。
乳首のゾクゾクする甘い快感とくすぐったいようなザワザワする快感。
お尻の甘い快感は、今日の朝、初めて“きもちいい”と感じられるようになった快感。
とても嬉しくて期待が籠る。
「もっと…おしりもんで… はぁあん…」【パシャ】
旦那様が乳首を転がすように舌肉でレロレロしながら、お尻のお肉を持ち上げ、お尻の谷間を開いたり閉じたりして、お尻の穴をくすぐるようにしてくる。
【パシャ】【パシャ】
ザワザワくすぐったいような快感ではない、もっとムズムズくすぐったいような快感が欲しい。
「もっと…もっとおしりをきもちよくさせて…」
私が甘えておねだりすると、旦那様は乳首をレロレロしていたお口を離し、耳たぶをハムっと咥えてから
「お尻をカメラの方へ向けて」
耳元で囁くようにつぶやいた。
私は言われるがままお尻をカメラの方へ向けた。
【パシャ】、【パシャ】、【パシャ】
シャッター音が連続して聴こえ、旦那様がお尻を揉んでいるところを撮っているのだろうと思っていると、柔らかい唇がいつの間にかプニプニしたお腹に移り、お腹を甘く吸い上げていた。
「はあぁん… はぁあん… はぁあん…」
【パシャ】【パシャ】
力が抜けた喘ぎ声。お尻を揉まれ、お腹には旦那様の柔らかい唇。
クリが期待して、まだ何もされていないのにズキズキウズウズしてくる。
「はあぁん… はあぁん… はぁあん… はぁあん…」
【パシャ】【パシャ】
クリがズキズキウズウズしているのに、お尻を揉んでいる指がお尻の穴をくすぐるようサワサワしてきて、焦らすようにお腹を舌肉がレロレロしてくる。
お尻で焦らされ、お腹でも焦らされる。クリが我慢出来ない。
クリを刺激して欲しくて旦那様の頭に手を添えると、お尻を揉みながらTバックの細い紐をグイっと持ち上げられ、Tバックの紐がクリを刺激してきた。
「あぁっん…」【パシャ】【パシャ】
散々焦らされ続けたクリが敏感になっている。
「きもちいい… あぁっん」【パシャ】
Tバックの紐をグイグイ持ち上げられ、紐がクリを刺激してズキズキ感じる。身体がとろける。
「あぁっん… あっん… あっん…」【パシャ】【パシャ】
私の歓喜する声が洩れ出ている。
「あっん… あっん… あっん… あっん… あっん… あっん…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】
Tバックの紐をグイグイしながら、お腹をレロレロしている唇がゆっくりゆっくり下がってくる。
Tバックの紐ではない旦那様の柔らかい唇。クリが期待してムズムズしてきた。
旦那様はショーツをゆっくり下げながら、唇をゆっくり下げて、毛が無い恥丘をペロリを舐め上げ、クリを舐めるよと合図をする。
とうとう柔らかい唇、柔らかい舌肉がクリにやってくる。期待の気持ちが跳ねあがった。
「はぁあぁぁん…」【パシャ】
柔らかい唇の感触。柔らかい舌肉の感触がやっとクリにやってきた。
ザワザワズキズキするお口の快感。クリを何度もお口に咥えられてもきもちいい快感は幸せを悦べる快感。
その快感に居ても立っても居られない。悦びを表すように悦びの声をあげた。
「あぁあっん…きもちいいよ…あぁあっん…あぁっん…あっん…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】
旦那様も私がいっぱい感じて悦んでいる。悦びの声を受け止めるようにカメラのシャッター音が響き聴こえて来る。
「あっん…あっん…あっん…おしりも…あっん…もっときもちよくして…あっん…」
クリをペチャペチャ舐められてすごくズキズキしてきもちいいけど、もっとお尻もきもちよくなりたくて、おねだりする。
「お尻でいっぱい感じたいんだね。いいよ」
旦那様がそう応えると、ペロペロしていたクリからお口が離れ、お口を這わせながらお尻のお肉にやってくる。
お尻に期待がこもるくすぐったいようなゾワゾワする感じがやってきた。
同時に指が肌をなぞるように恥丘の割れ目に指を当てられてる。
前と後、期待で胸が高鳴る。
「はぁああん…」【パシャ】
お尻の割れ目に旦那様の顔が吸い付くように埋められ、お尻の穴をチョロチョロと舌肉が舐めまわす。
同じくして、指がクリを撫で擦る。
お尻のくすぐったいような快感、クリのズキズキした快感。どちらも期待通りの悦びの快感だ。
「はぁあう… クリもおしりも… きもちいいの…」【パシャ】【パシャ】
旦那様が優しくお尻をペロペロ、クリをペチャペチャ。私は天に招かれるような幸せを感じた。
「はぁう… あぁあん… はぁあん… はぁう… はぁあん…」
「いい感じに感じているね… カメラに正面を向けて」
旦那様に言われるがまま、カメラに正面を向ける。
私の動きに合わせて旦那様も動く。
【パシャ】、【パシャ】、【パシャ】
私の正面にはカメラ。そして後にはお尻の割れ目に顔を埋めている旦那様。
何だかとても嫌らしい構図だけど、お尻をペロペロ、クリをペチャクチャされて、そんなことに構っていられない。
それよりも…
『もっと、もっといっぱいきもちよくなりたい』
「はぁう…もっと、あっん… もっとおしり…なめて…」
旦那様に甘えるようにおねだりする。
旦那様は私に応えるようにお尻の穴をペロペロしてきた。
「はぁうぅ… すごくきもちいいょ… はぁあん… あぁん… はぅあぁん…」
今日、初めて感じられるようになったお尻をいっぱい舐められて、天に昇ってフワフワしているような気持ちになってくる。
「よし! 可愛い下着はここまで!
次は、ぼくが用意した下着で撮影しよう!」
お尻の快感が無くなり、天に昇ってフワフワしていた気持ちが遠のいて落ちていく。
旦那様はえっちな気分が盛り上がっている私をそっち抜けで、密かに隠したえっちな下着を手に取った。懸念して遠慮していたえっちな下着を忘れていなかった。


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