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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっちな露出旅行 「旅館に到着とあま~い甘い快感」
日常えっち編、前回の話
1話~27話
28話「クチュクチュ濡れるクリとヂュルル亀をしゃぶる音」

日常えっち編29話 えっちな露出旅行 その4
「旅館に到着とあま~い甘い快感」
※約3800字



「もうすぐ、旅館に着くよ。
 どうやら、思っていた以上に予定より早く旅館へ着きそうだ」

旦那様の声で気付けば、旦那様の股間は私の唾液と旦那様の味でビチャビチャになっている。
それでも硬い肉サオが欲しい私は、柔らかくなったり硬くなったりを繰り返している肉塊を咥え続けた。

そうして間もなく、旅館に辿り着いた。

「着いたー」
「え? 着いたの?」
「うん、着いた! これからもいっぱいえっちするよ」

私はうっとりしながらもブラジャーのホックを着け直して、手荷物を持って車から降りた。

宿は温泉旅館だけど、貸切温泉は無く大浴場があるだけの旅館になっている。
えっちな気分が醒めない内に温泉に浸かりながら旦那様とえっちしたかったけど、予約した宿がここなのだから仕方がない。

そう思いながら旅館に入ると、既に深夜になっていたので宿泊客の気配が全く感じることが無く静まり返っていた。

車内で肉サオをお口に咥えて髪が乱れていたけど、気にすることなくフロントで受付を済ませ、部屋に入った。
部屋は和室で自分達でお布団を引くことになっているので、部屋の真ん中に円卓があるだけだった。

手荷物を置き、お茶を煎れくつろぐ。

「はぁ~、疲れた~」
「おつかれさま」

私が座ったまま背伸びすると、旦那様が抱きつきキスをして来た。
車からの続きをしたいのだろう。私もしたい。さっき旦那様に言った言葉を思い出した。

「えへへ…いっぱいえっちするんだったよね?」
「うん。いっぱいえっちするよ!」

車から部屋に入るまでの間にえっちな気分が少し冷めてしまったけど、身体は充分えっちに仕上がっている。
今日一日待ち焦がれたえっち。私はすぐにうっとり始めた。

唇と唇を重ね合わせ、舌と舌を絡めるキスをしながら、旦那様は私の服を脱がしていき、私も旦那様の服を脱がす。最後のブラジャーのホックを外し、ゆっくり肩ひもを降ろしながら、私の首筋から胸元まで柔肌を甘く吸い上げるように口を這わせてくる。
くすぐったいようなザワザワした甘い快楽に心がしびれる。もっと優しくして欲しくて旦那様の首元に腕を絡めた。

「はぁぅ… はぁぅ… はぁぅ… はぁぅ… はぁぅ…」

甘い快楽で、さえずるような桃色の吐息。

柔肌を甘く這わせていた唇が、柔らかい胸のお肉を確かめるように唇と舌肉でなぞり、胸のいただきにある大輪の華を優しく円を描くように舌先が這う。
ブルーベリーのように小さく尖った果実を啜るように吸い上げ、硬い果実にしていく。

「はぁぁん…」

待ちに待った甘美なひと時、心がはずむ。

「はぁぁ… はぁぁん… はぁぁん… 」

舌先で大輪の華を這わせながら、桃色のブルーベリーの果実を唇で優しく包み、スカートがゆっくりと落ちていく。
甘い快感。車の中で淫らなえっちとは違い、旦那様が優しく包むように私を抱いている。
私はもう心も身体もトロトロにとろけて、甘く甘美な優しい世界へ導かれていった。


「はぁぁん… はぁぁん… はぁぁん… 」

旦那様はずっとショーツを穿いていなかった下半身を優しく撫で廻し、太ももを優しく撫で、太ももから内ももへ、内ももから子供のような恥丘に指を這わせ、そして包皮に包まれているクリに指を伸ばして悦ばせてくれる。

「はぁあん… はぁあん… はぁあん… はぁあん…」

旦那様に優しく包まれて、心が高揚してくる。トロトロにとろけた身体に硬いのが欲しいと。
クリを触れながらも、私も旦那様のズボンを下げていき、パンツも下げていく。そこにあるのは立派に反り起った大きく硬い肉サオ。その肉サオを小さい手で優しく包み、ゆっくり優しく亀を撫でた。

「おぅ…きもちいい…」

硬い肉サオを小さな手で撫でられ、旦那様も既にビチャビチャになっている姫穴に指を伸ばす。

「はぁぅん… あはぁん… あぁあん… きもちいい…」

「まだいっぱい濡れていたんだね…」

旅館に着くまでいっぱいえっちなことしていたから、姫穴は充分に潤っている。
旦那様が充分潤っている姫穴に指を入れながら、私を仰向けに倒し、上に覆いかぶさるように私を包む。
やっと、待ちに待った硬い肉サオだ。

「はぁあん… はぁあん… はぁあん…」

私は嬉しくて旦那様を迎えようと腕を伸ばし、旦那様に首に腕を絡めながら唇と唇を重ね合わせる。
硬い肉サオの亀先が姫穴に押し当たったと思った瞬間…

一気に姫筒奥まで硬い肉サオを押し込んできた。

「はああん…」

一気に押し込められ、瞬く間にズッキーンと鐘を鳴らすような快感が姫筒から頭の天辺まで響く。
ずっと待っていた肉サオの感触、私をトロトロにとろかす快感。至福の時だ。

私は悦びの余りに旦那様を力いっぱい抱きしめる。
旦那様は硬い肉サオを姫筒奥へ押し込みながら姫筒肉を楽しむように姫筒をかき回す。

「あぁあん…すごいきもちい…あはぁん…あぁあっん…あぁあっん」

「おれも、すごくきもちいいよ…」

身体が仰け反ってしまうほどの快感。余りの快感に喘ぎ声が大きくなってしまう。
旦那様も私を欲しかったのだろう。至福の時を我慢出来なかったように、肉サオを力強く押し込み、一気に引く。そのリズムがすごく早い。

「あぁあん…あぁあっん…あぁあっん…すごくきもちいい…
 あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん」

私は既に快感の頂点に達して、身体がグデングデンにまでとろけている。あとは快感の絶頂を迎えるだけ。

「あぁ、きもちいい…ちんこが包まれて…おれ逝っちゃいそう…」

「だめ…もっと、もっと…ちょうだい…あぁあっん…あぁあっん」」

旦那様の息が荒い。今にも逝ってしまいそうだ。
私はずっと肉サオを我慢していたのだから、もっと悦びを、もっと至福のひと時を感じていたい。

「あっあぁん…あっあっん…あぁあぁっん…もっと…もっと」

「もう…だめ…おれ逝っちゃう…」

「いっちゃだめ…もっと…もっと…ほしいの…あぁあっん…あぁあっん」

旦那様は私を強く抱きしめ上げ、腰を早く激しく動かした。

「わたしも…いっちゃいそう…あぁあっん…あぁあっん」

「あぁ、あぁ…もう…だめ…逝っちゃう…」

硬い肉サオが姫筒を摩擦しながらビクビクしている。

「だめ…もっと…わたしもいきそうだから…あぁっあん…がんばって…」

「おれ、もうだめ… 逝く逝く逝く… 逝っちゃう…」

あとちょっとで快感の絶頂を迎えそうだったのに、旦那様が姫筒の幸せに絶えらえず白濁を姫筒に出した。

「はっ… はっ… はっ…」

「はぁあん…もうちょっとだったのに…」

車内で肉サオを咥えていた時、いっぱい旦那様の味を出していたから、旦那様も敏感になっていたのだろう。
私より早く果ててしまったのは少し残念だけど、旦那様がいっぱい感じて絶頂を迎えたのでとても嬉しい。
私は力いっぱい旦那様を抱きしめながら、唇と唇を重ね合わせた。

「すごく気持ちよくて、我慢出来なかったよ」
「うふふ… 私きもちよかった?」
「うん。すごいきもちよかった。次は頑張る!」
「うん。頑張ってね! 今度はわたしをいっぱい、いっぱいイかせてね」
「車でいっぱい逝ったでしょ?」
「うひひ…」

えっちした姿のまま裸の上に浴衣を着て、仲良くお布団を並べてから疲れた身体を癒すため温泉へ行くことにした。

部屋から一歩廊下に出ると、廊下はシーンと静まり返っている。
誰にも会う事が無い静かな廊下をひそひそと歩く。
はだかの上に浴衣だけ着ているだけでも、何だかいけない事をしているみたいで興奮しているからだ。

旦那様も興奮しているのか、私の手を握り、旦那様の股間へ手を導く。

「うふふ… また大きくなってるー」

私は大きくなった肉サオを握り、旦那様は浴衣の中に手を入れて胸を揉んでくる。

「おっぱいも敏感に乳首が起ったよ」
「いひひ…」

誰にも会うことがない静かな廊下で、えっちなことしながら大浴場へ向かった。

「じゃぁ、あとでね」

まだえっちな事していたい気分が残っていたけど、別れて大浴場へ入った。

脱衣場に入ると、廊下で誰にも会うことなく浴場へ来たのだから、人がいる気配は無い。
はだかの上に浴衣を着た浴衣をスルリと滑らして脱ぎ、はだかになる。
もし、誰かが居たら子供のような恥丘のパイパンが恥ずかしいところだけど、誰もいないので隠すことなく浴場へ入り、身体を洗う。
今日一日いっぱいえっちなことして、いっぱい濡れた姫部を良く洗い、内湯もあるけど温泉かけ流しの音だけがする露天の方へ入った。
大きな露天風呂でキラキラ輝く夜空を見上げながら、寝そべるように身体を伸ばし手足を広げる。子供っぽいけど誰もいないから気にしない。

「う~ん~。きもちいいなー。やっぱり温泉はいいな~」

夜空を見上げながら私の身体に視線を下げると、胸が丸い小島のように浮かんでいて幼く見えるパイパンが見える。

『貸切の温泉だったら旦那様とえっちしてたんだろうなー』

旦那様とのえっちを想像していたら、身体が温まり汗を掻いていた。
気持ちを切り替え、もっと温泉を楽しむ。
足でバシャバシャ。
手でバシャバシャ。

「う~ん~ 広いお風呂はいいな~」

今度は広い露天風呂を泳いでみる。

「いいな~ 楽しいな~」

そうして温泉で遊んでいる内にのぼせて来たので、髪を洗うことにした。

髪を洗い、冷めた身体をまた温めるためにまた露天風呂の方へ入る。

「う~ん~ きもちいい… やっぱり露天風呂だよ」

ふと旦那様の事を思い出し、露天風呂をあとにした。

大浴場から出ると、すぐ近くにある湯上り後に休憩するロビーで旦那様がソファーに座り待っていた。
 
「おまたせ。待った?」
「おれも少し前に上がったところだから」

旦那様が自販機で冷たいジュースを買っていたのを渡され、私も隣に座った。

「いい湯だったね~ 露天風呂きもちよかったよー」
「うん。きもちよかったー」


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