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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

クチュクチュ濡れるクリとヂュルル亀をしゃぶる音
日常えっち編、前回の話
1話~26話
27話「サービスエリアとえっちなヌード撮影」

日常えっち編28話 えっちな露出旅行 その3
「クチュクチュ濡れるクリとヂュルル亀をしゃぶる音」
※約4000字

「いひひ…さわって!」

「もう、えっちだな…」

「だって、わたし暇なんだもん!」

妖しい笑みを浮かべながら、旦那様が蜜部を触りやすいように脚を開き、すごく弄って欲しいクリに旦那様の指を導いた。

「うふふ…きもちいい…」

旦那様の指が姫穴からクリまで撫で上げる。

「いっぱい濡れてるよ」

それもそのはず。だってえっちな興奮が納まっていないのだから。

旦那様は真っ暗な高速道路の運転に集中しているせいか、いつものようにクリをコリコリグニグニせず、サワサワペチペチと摩り撫で、弱いズキズキした快感が駆け回った。
もっと強いズキズキする快感が欲しい私は、サワサワ擦り撫でられる甘いズキズキした快感にたまらず、つい腰をモソモソ動かしてしまう。

「フフフ…モソモソしている様子がエロティックに見える」

旦那様がそう言うものの、クリをサワサワこすり撫で、時々サワサワしている指が止まってしまうから、もどかしく勝手に腰が動いてしまうのだ。
クリを触りながら真っ暗な高速を安全運転をしているのだから仕方がない。

甘い快感でも充分に幸福感を得られるのだから、もっと甘い快感で幸せを噛み締めようではないか。


そうして、私は桃色に染まった吐息を吐きながら物足りない甘いズキズキする快感が続き、身体の芯までグデングデンにまでとろけ、ちょっと強い刺激だけでも快感の絶頂を迎えそうになっていた。

旦那様は指を咥えながら快感でグッタリしている様子をたっぷり楽しみ、微笑みながらチラチラ私を見ていた。

「滅茶苦茶いっぱい濡れているよ」

クチュクチュとクリを弄る音が小さく聴こえて、蜜液がお尻の方まで滴り落ちている。それは私も知っていた。
肉サオをお預け状態の今、私は物凄く肉サオを欲しい。欲しくなれば欲しくなるほど蜜液が溢れて止まらない。
旦那様の顔を覗けば、ニヤニヤした顔をしたまま、前方をしっかり見て安全運転をしている。
先を急いでいるので我慢するしかない。

そう思いながらも、快感の幸せを感じて物足りないもどかしい甘い快感が、ずっと続いて欲しいと願っていた。ら…

「あひぃん…」

旦那様が姫穴に指を入れてきた。

「なかもやばいくらいグチョグチョだよ」
「いつでもなかに、いれていいんだよ」
「フフフ…いれるのはあとでね」

旦那様が何か企みがある笑みを零しながら、蜜液がいっぱい溢れている姫穴の触感を楽しむように撫でかき回してきた。
姫穴を優しく刺激する指の感触は、頭の中までとろけてしまいそうなほど甘くビキビキする快感だ。

「あぁぁん…きもちいい…」

甘いビキビキする快感は、既に充分とろけている身体には刺激が強すぎるのか、腰が引きつってビクビク反応してしまう。
甘い快感で一瞬力が抜ける感じに、もっと快感を求めるように旦那様をジーっと見つめた。

「いっぱい感じちゃって良いんだからね」

そう言うものの、姫穴を優しく掻き撫でている指の動きは変らない。

「いっぱい感じられないよー。もっとはげしくやって」

もっと強い刺激が欲しい私はおねだりする。
すると、姫穴を掻き撫でている指が姫筒肉をチョンチョンと押し揉むように撫で回してきた。

「グチョグチョの感触がきもちいい」

身体がとろけているのに姫筒肉を指で優しく撫でたら…

身体の中から力が抜けていく…

甘くビクビクする快感で腰が砕けて、ピクピク震えている身体が止まらない。

「はぁああん…いっちゃう…いっちゃうよ…」

クリや姫穴をサワサワ撫で擦る快感から姫筒肉をグニグニ撫で回す快感に変わったのだ。
快感が変わると一気に頭の中の刺激も変わり、身体がピクピク大きく震えて、快感の絶頂を迎えてしまった。

快感の絶頂を迎えても、旦那様の指は姫穴から離れないまま優しく姫筒肉を擦り撫で続ける。
身体が快感の絶頂に達して敏感になっているのに、姫筒肉を擦り撫で続けられて、ピクピク身体の震えが止まらない

甘くズキズキする快感だけど、敏感になり果てた身体には充分な快感の領域だ。

「はぁあん…またいっちゃう…うぅんん…いっちゃう…」

ヌチョヌチョと指が姫穴に出入りしながら姫筒肉をかき撫でる。

「すごくきもちいい…うぅぅんんっ…いっちゃう…」

敏感になった姫筒を甘く刺激され続け、背筋が反れガクガク震えながら、また快感の絶頂を迎えた。
しかし、まだまだとろけた身体を甘く刺激され続け、ビクビクする快感が駆け回っている。

「ぅんひゃ… あぁぁぁ… うぅぅぅんんn…きもちいい…」

旦那様は快感の絶頂を迎えてピクピク身体を震わしている私を楽しむように、姫穴からクリに変えて突っつくようにペチャペチャ押し揉んできた。

「クリ…すごくきもちいの…いっちゃうよ…いっちゃうよ…」

敏感になり過ぎた身体は快感に耐えられず、身体が仰け反りガクガク震える。
指を甘噛みして、身体が耐えられないほどの快感、もっと快感の絶頂を楽しむために耐えてみる。

耐えてみたけど…

「もう…だめ…だめ…いっちゃう…
 いっちゃうよ…
 うぅぅぅん…あぁぁ…いっちゃう…」

快感で頭の中までとろけて、ビクビク奔る快感に耐えられるはずも無く、快感の絶頂を迎えた。

「うん。いいね。もっと楽しんでいい?」

旦那様が嬉しそうに、また姫穴に指を入れた。

「あぁあん…おかしくなっちゃうよ…」

私は敏感になり過ぎてビクビク震える身体に耐えられなくて、旦那様の手を止めた。
手を止められた旦那様はビチョビチョに溢れた蜜液を楽しむように、双丘や姫花弁に指を絡めて撫で回し小休憩する。
敏感になっているクリと姫穴を直接に刺激されなくとも、姫花弁や双丘を撫で回されるだけで、きもちいい。

快感の絶頂を迎えて荒くなっった息が整って来る。

「ひゃいん…」

蜜液を楽しんでいた指がまた姫穴の中に入ってきた。

「まだまだ続くよ…」

旦那様がニヤニヤしながら姫穴を撫で回す。

「うぅぅ~ …いじわる~…」



その後、何度も連続で快感の絶頂を迎え、快楽の幸福を楽しんだ。けど、快感で狂いそうになったので旦那様の手を止めた。

「今度は私がきもちよくしてあ・げ・る!」

いっぱい快感の絶頂を迎えさせてくれたお礼をする番。

旦那様の股間を弄りながら旦那様の顔を見つめる。旦那様は期待がこもった顔をして運転している。

「うふふ…おおきいの、でてきた」

ズボンを弄りパンツも弄って大きく硬い亀さんを取り出したのだ。
亀さんも期待をするように旦那様のお腹の方向へ反り起ち、亀さんを握った手の中で元気良くビクビクしている。

「うふふ…えへへ…」

亀さんを見つめながら、唇に肉サオを滑らすように咥える。

旦那様はたっぷり私で楽しんで興奮していたから、咥えた瞬間に亀の口から旦那様の味が滲みだしてきた。
亀の口に舌を絡め吸い上げる。
舌にまとわりつく旦那様の味、お口の中でトロリ粘る旦那様の味、旦那様の粘液がお口の中に絡みお口の性感をうっとりさせてくれる。

もっとお口をうっとりさせてもらいたくて、硬い肉サオを喉の奥まで飲み込んだ。

「おう…きもちいい…」

旦那様の歓喜の声と同じくして喉の奥でドロッとした旦那様の味が滲み出てくる。それを飲み込んだ。
お口を窄めて、硬い肉サオの食感を楽しむように亀の口から根本まで動かす。

旦那様の息が桃色の吐息になり、歓喜の声を漏らし始めた。

旦那様も絶頂を耐えているのか、次から次へと旦那様の味が滲み出て、お口の中いっぱいに旦那様の味がふんわり広がる。私のお口の中は、唾液と旦那様の味で粘り気があるドロドロした感じになった。
ドロドロした粘液がお口に纏まりつきお口をきもちよくしてくれる。

もっともっと旦那様の味を楽しみたくて、思いっきり吸い上げ、亀の頭をペロペロ舐め回しながら頭を動かした。

すると…

大量の旦那様の味が出てきたと思ったら…

硬かった肉サオが少しずつ柔らかくなって縮んできた。

「どうしたの? きもちよくないの?」
「すごくきもちいいよ。すごくきもちいいから運転が危なくなって、運転に集中するから…」
「そっか。運転、気を付けてね」

ちょこっと話しただけなのに、硬かった肉サオがあっという間にフニャフニャの肉棒小さな亀さんへ縮こまってしまった。
その縮こまった肉棒を大きく口を広げて、肉棒全体をお口の中に咥え込み、舌を転がして遊ぶ。

フニャフニャの肉棒はすごい弾力があって、お口を窄めてハムハムすると柔らかいようであり硬くもあり、お肉のようでお肉のようではない、何とも言えない食感で噛み切りたくなるほど、気になるきもちよさがある。

そのきもちよさをお口全部で楽しみたくて、お口の中で転がして遊んだり、頬張って舐めたり、唇を窄めてフニャフニャの肉棒の食感を楽しんだ。

お口をうっとりしながら肉棒の食感を楽しんでいたら、旦那様がブラジャーのホックを外して、お肉の山が垂れ下がっている胸を揉んできた。
垂れ下がった胸を楽しむように揉み撫でているうち、フニャフニャの肉棒がまた硬くなってきた。

とても嬉しい。嬉しいけど…

「運転、大丈夫?」
「うん。大丈夫。すごくきもちいいから、おっぱいを揉んで、もっときもちよくなりたいんだー」

旦那様は、とても喜んでいるようだ。
私も嬉しくて悦びを分かち合いたくて、再び硬くなった肉サオを頬に頬張り、硬い食感の肉サオに舌肉を絡めて楽しんだ。

ベチョベチョ硬い肉サオの食感を楽しんでいると、ドパドパ旦那様の味が滲み出てくる。
私のお口の中も肉サオもドロッとした粘液でベトベトになってくる。旦那様がすごく感じている証だ。
私は旦那様がいっぱい感じてくれるのが嬉しくて、もっと感じてもらいたくてお口を早く動かした。

「おぉうぅ…すごくきもちいい…」

旦那様の歓喜と共にまた旦那様の味がドパァと出て硬い肉サオが縮んでいく。

『やり過ぎた…』

縮こまっても肉棒はビクビクしている。
旦那様は余りのきもちよさに運転が危なかったのだろう。運転が危ないから運転に集中する。逆に考えれば、旦那様はいっぱいいっぱい感じている証拠。

私は嬉しくなってフニャフニャの肉棒を愛出るように咥え直した。

ベチャベチャ、ヂュルル、ヂュッパ、ヂュルル…

すると、また肉棒が硬くなってきた。嬉しい限りだ。

溢れ出て止まない旦那様の味、柔らかくなったり硬くなったりしてお口を気持ちよくしてくれる肉棒肉サオ。
私は次第に咥えている肉塊が欲しくなって来ていて、知らず知らずのうちに自身でクリを触りながら肉サオを咥えていた。

真っ暗な車内は肉塊を啜る音、クリを弄る淫らな音、そして私と旦那様の桃色の吐息が途切れなく木霊して、旅館までの道中を進んで行った。


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