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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

サービスエリアとえっちなヌード撮影
日常えっち編、前回の話
1話~25話
26話「旅行の出発は胸イキから」

日常えっち編27話 えっちな露出旅行 その2
「サービスエリアとえっちなヌード撮影」
※約4000字

胸を優しく揉まれ、目を閉じながら甘い快感の幸せなひと時を楽しんでいると、それを邪魔する様にサービスエリアに辿り着いた。

「サービスエリアに着いたよ。少し休憩しよう」

旦那様は後部座席からカメラを持ち出して車から降り、私もブラジャーを着け直し身だしなみを整えから車から降りた。
車から降りると、サービスエリアの利用者は少なく街灯は点いているものの薄暗い感じがして寂しく感じた。

「記念撮影をしよう!」
「え? こんな真っ暗なところで?」
「フラッシュがあるから大丈夫だよ。それにサービスエリアだって旅行の内。建物の前に立って」

光が消えた建物の前に立ち、記念撮影をする。

【パシャ】、【パシャ】、【パシャ】

「どう?キレイに撮れた?」
「うん。たぶんキレイに撮れたはず… 確認するからちょっと待って…」

旦那様は満足したようにカメラの画像を確認している。
私は思うことがあるので、旦那様がカメラを確認しているうちにトイレに向かった。

誰もいないトイレ。足音がコツコツと響き渡る。
何も悪いことをしていないのだけど、何だか緊張してくる。
個室に入り、バタンと音が出ないようにドアを閉める。
ショーツを下げ、クロッチを確認した。

『やっぱりいっぱい濡れてる… どうしようかな…』

どうせ、この先もいっぱいえっちしながら進むのだ。

『ええい。脱いじゃえ!』

私は思い切ってショーツを脱いだ。

『うふふ… ショーツ脱いだ私… いけないなー、ホントにいけないなー…』

ショーツを脱いだことで、股やお尻がスースーする。

『いけないえっちな開放感』

『この感じ、この感じだよ。すごく興奮してくる… うふふ…』

ショーツを脱いだ私はトイレが出て、旦那様を探す。
すると、旦那様は店内にある自販機コーナーで暖かいカップのコーヒーを買っていた。

光が消えて薄暗い店内、誰もいない寂しい店内。ドキドキしてくる。

「いひひ…」

旦那様に向かってスカートをチラッと上げ、ショーツを脱いだことを知らせる。

「わあ!」

旦那様は驚いて折角買ったばかりのコーヒーカップを落とした。

「あーあっ! コーヒー落としちゃって。ビックリした?」

「うん。すごくビックリした!
 …よし! 記念にパンツを脱いだえっちな姿も撮って置こう!」

私はえっちないけない遊びをしたかったのだけど、自販機の光だけの薄暗い店内でえっちな撮影をすることになった。

胸を揉まれ続けえっちになってショーツを脱いだ私。誰かが来るかもしれない緊張感。ドキドキして何かえっちな期待を希望している私もいる。興奮が高揚していく。

興奮して早る気持ちを抑えながら、手始めに店内の柱や壁に隠れるようにしてスカートをチラッとめくり、ショーツを穿いていない姿を旦那様がニヤニヤしながらシャッターを切る。

「いいね! すごくいい。 隠れながらスカートをめくりあげて、えっちな姿を撮る。すごく興奮してくるよ」

「いひひ… それじゃぁ… これはどうかな?」

自然な素振りをしながらえっちな恰好をどうすればキレイに撮れるのか、私は旦那様の知らない所で密かに勉強をしていた。
その勉強した成果が今ここで発揮できる。

コーヒーカップを片手で持ち、お尻を旦那様の方へ向け旦那様に振り向きながら、もう片手でスカートをめくりあげてお尻をさらす。

「どうかな? …わたしキレイかな?」

「うんうん。すごく嫌らしくてキレイで淫らな姿だよ」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

今度はそのまま旦那様の方を向き、スカートをパイパンが見えるか見えないかくらいにまでチラ見せ。

「おう…いい…」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

スカートをめくり上げたまま斜めに向き、手に持っているコーヒーカップを口に付け、視線は旦那様、太ももとパイパンが見えるようにする。

「う~ん… すごくキレイで色艶がある」

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

「いひひ…」

斜め向いたままコーヒーカップをテーブルに置き、視線を駐車場の方向へ向け、背筋を伸ばしウエストをツンと上へ持ち上げるようにして、両手でスカートを捲り上げ、下半身全部を露に旦那様にパイパンから太もも、お尻まで見えるようにする。

【パシャパシャ】【パシャパシャ】【パシャパシャ】

「おぉ…グラビアのようなホーズ…色香が漂って…すごくキレイ…」

次々ホーズを撮るたび、テンションが上がってくる。
スカートを巻き上げたまま、お尻を旦那様に向ける。

【パシャ】【パシャパシャパシャ】

お尻を向けたまま、お尻を突き上げるように前屈みになる。

【パシャパシャパシャ】【パシャパシャパシャ】

「鼻血が出そう…」

後ろを向いていても旦那様がすごく興奮しているのが伝わってくる。
もっと旦那様を興奮されてあげようと、そのままお尻のお肉を手で広げてお尻の穴を見せる。

【パシャパシャ】【パシャパシャ】【パシャパシャ】

「すごくお尻の穴からが嫌らしくて、とてもキレイ…」

「いひひ…」

旦那様にたっぷり愛撫するようにお尻を見せつけたら、今度は前。
スカートを下ろし旦那様の方向を向き、脚を閉じ、隠れるようにしゃがみこむ。
旦那様も一緒にしゃがんだ。

【パシャ】【パシャ】

「うーんー… 普通になっちゃったよー」

「うへへ…」

旦那様が残念がるのも訳がない。旦那様を焦らしているのだから。
もっと焦らすようにスカートをちょっとだけめくりあげる。

【パシャ】【パシャ】【パシャ】

「いいねー。調度良いチラ見せだよ」

そのまま背筋を伸ばし、視線を横に反らして指を咥える。

「おぉいいね… 何かおねだりしているみたい…」

【パシャパシャパシャ】【パシャ】【パシャ】

指を咥えながら、ゆっくりスカートをめくり上げていく。

【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】

「おぉぉぉ…淫らないけないお遊びをしながら、おねだりしているみたいで、すごく艶めいている!」

ゆっくりスカートをめくるあげるたびに旦那様が興奮していくのがわかり、私も興奮してテンションがあがる。

指を咥えたまま、パイパンの割れ目が全部露になったら、脚をM字に開く。

【パシャパシャパシャ】【パシャ】【パシャパシャパシャ】

「どうかな? …キレイに撮れて、興奮してくる?」

「隠れてえっちな遊びをしているみたいで、めっちゃめっちゃ興奮してくる。」

「うひひ…」

旦那様が徐々に私が勉強した表現を理解し始め、私が思ってホーズしていることを言葉にしてくれて、すごく嬉しい。
調子づいた私は、その姿勢のまま、余っているもう片手で割れ目の双丘を開き、クリを旦那様に見せる。

【パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ】

「もう、おれ、ほんとうに鼻血が出そう… 淫行を楽しんいるみたいな淫らなホーズが素敵すぎる…」

「うふふ…」

『次はどうしようかな… すごく興奮ているからこのままクリを触るのもいいかな… でも…』

そのままの姿で、肩が出ているオフショルダートップスの衿をずらし、肩から二の腕を出し、今にも服が脱げてしまいそうなホーズをする。

【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】

「すごく艶っぽくて… エロい…」

『うふふ… よろこんでる…』

パイパンの双丘を見せつけながら、トップスをめくり上げブラジャーを露にする。

【パシャパシャ】【パシャパシャ】

「エロすぎる… 今にも服を脱いで裸になりそうな勢い」

『よろこんでる!よろこんでる! …すごくドキドキしてくるけど… 
 このままトップスを脱いじゃうかな… 
 それよりも… 』

私はテンションが上がり、えっちな興奮をしている。
勢いそのままにブラジャーのホックを外し、興奮して既にブルーベリーの実のように尖った乳首を露にして背筋を伸ばした。

【パシャパシャ】【パシャパシャ】【パシャパシャ】【パシャパシャ】

「もう我慢ができない! 入れたくなっちゃった」

旦那様が目を丸くして興奮している。

「えへへ…」

『まだまだ… もっと焦らしてあ、げ、る』

ブルーベリー程の大きさになった桃色の乳首を指で挟み、もう片手でパイパンの双丘を開き、姫穴を見せるようにして、旦那様のものを欲しがるような艶めいた笑みを作る。

【パシャパシャ】【パシャパシャ】【パシャパシャ】【パシャパシャ】

「すごく淫猥でエロい! 妖しい色香が香ってくるよ」 

旦那様は興奮して息を荒くしながら、カメラを向けている。
私も興奮で息が荒くなりそうなのを隠している。

『旦那様も興奮して、私も興奮している。 もっともっと胸が破裂するような興奮がしたい』

自販機の通路に設置されている椅子に座り、脚を持ち上げM字に脚を開き、服をめくりあげ乳首を弄り、お口を半開きにして、肉棒を咥えているかのように舌を回す。

【パシャパシャ】【パシャパシャ】【パシャパシャ】

「やばい! いつもよりすごくえっちに見える… 」

【パシャパシャ】【パシャパシャ】【パシャパシャ】

「エロくてエロくて、おれ、もう我慢出来ないよ…」

【パシャパシャ】【パシャパシャ】

『旦那様が興奮して我慢出来ない様子を見ていると、私もしたくなっちゃう。
 もっともっと焦らして… もっと淫らに…なりたい…』

私はそのまま旦那様を見つめながらクリを触って見せた。

【パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャパシャ】

薄暗い店内、鳴り止まないシャッター音。旦那様の目の前でクリを触って、私の淫らな姿を旦那様がジッと見つめている。

『すごく興奮する!』

「えへへ…どうかな…わたしエロい?…興奮する?…いれたい?」

「うんうん。ヤバいくらいにエロくて、すごく入れたい!」

私と旦那様のテンションが最高潮に達した瞬間

薄暗い店内が一瞬、眩しく光った。

誰もいないサービスエリアに訪来者が来てしまった。

私は慌てて身だしなみを整え直し、今、自販機でコーヒーを買っていますよと装った。

テンションが上がり、折角盛りがってきていたのに邪魔されて少し悔しかったけど、公共の場で公序良俗に反することをしていたのだから仕方ない。諦めて車に戻った。

車に戻ってもまだえっちな興奮は冷めていない。このまま車でえっちなことを続けようと思っていたら、旦那様が車を動かした。

「えっちしたくないの?」
「えっちしたいけど、今来た人がいついなくなるかわからないし、結構遊んじゃったから、急がないと」
「ゔー」

私は不貞腐れてみたけど、旦那様は一向にお構いなしに車の運転をしている。えっちな興奮が治まる様子がなかった。

「うへへ…」

真っ暗な車内でスカートをめくり旦那様の手を掴み、ショーツを穿いていない恥丘に旦那様の手をそっと置いた。


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