忍者ブログ

シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっちな露出旅行「旅行の出発は胸イキから」
日常えっち編、前回の話
1話~24話
25話「恥ずかしいえっちな撮影」

日常えっち編26話 えっちな露出旅行 その1
「旅行の出発は胸イキから」
※約3000字


旅行当日。

お店が夜の営業で忙しくなる前に仕事を終わらせ、店のスタッフには『出張に行って視察してくる』とだけ伝え、ワクワクしながら急いで家へ帰った。

昨夜のうちに旅行に持って行く手荷物を準備していたので、家に帰ったらお出かけ用のお洋服に着替えて、すぐに出発できるようになっている。

旦那様もお仕事だったけど、いつも通りより少し早くお仕事を終わらせ、既に家へ帰っていた。

「ただいま~」
「おかえり~。こっちはすぐにでも出発できるよ」
「うん。ちょっと待っててね。すぐに着替えて来るから」

今回の旅行計画も旦那様がいろいろ計画を立てている。
今から出発して近くのICから高速道路に乗り、深夜の内に目的地である日本海に面した観光地近くまで行き、その途中にある温泉旅館に泊まる。
時間は少ないけど、ゆっくり温泉に浸かったら、翌日、朝早く日本海を目指し出発する予定。


私は久しぶりの旅行、しかも夜のドライブだから気分が盛り上がっていて、コーディネートはどうしようかなと迷ったけど、オフショルダーの肩出しトップスと上着、そして少し短めのスカートを選び着た。

「おまたせー」

私が着替えている時に、旦那様は昨夜準備した荷物を車に乗せていた。

「おっ!色っぽい服だ。それじゃ、出発しよう!」

今からドキドキワクワクするえっちな旅行が始まる。


家から出て主要道路に出るとまだ帰宅ラッシュの時間帯で道路が混んでいた。
それから少し走って高速道路に乗ったら、車がいっぱい走っているけどスムーズに走行することができた。

見慣れた風景から見慣れない風景へ変わる。サービスエリアは夕食を摂るためか、どこも混んでいた。
サービスエリアで晩御飯を食べても良かったけど、なるべく温泉旅館に早く着きたかったから、旦那様がおにぎりや運転していても簡単に食べられるお弁当を作っていた。

「どこのサービスエリアも混んでいるねー。いつもだったら御飯食べている時間でしょ。お腹減ってない?」
「うん。とてもお腹減ってる」

私は運転している旦那様におにぎりを手渡し、おかずを旦那様のお口に運びながら私も一緒に美味しく食べた。

「ふぅー、お腹いっぱい。お弁当上手に出来ていて美味しかったー」
「実家で働いていた時、仕出しのお弁当も作っていたからね…それの応用だよ」
「そっか。たまにお弁当の注文あるもんね」


お腹が膨れてニコニコしながら、真っ暗な風景を眺めていたら、旦那様が胸をソワソワしながら揉んできた。
チラッと旦那様の顔を覗うと、早くも旦那様はえっちモードになっている。私も『まだかな、まだかな』と胸を躍らせていたのだ。
しかし、旦那様は運転中。

「あぶないよー」
「大丈夫だよ。車が結構走っているけど安定した速度で走っているし、それに…肩が見える色っぽい服でおっぱいを触りたくなっちゃって…
 おっぱいを揉むだけなら運転に支障はないから…大丈夫だよ」
「うふふ。安全運転してね」

夜のドライブで気分が盛り上がっている私は胸を揉んでいる手をそっとしておき、甘い快感を感じながら気持ちを踊らせてドライブを楽しむ。

そうしている内に、胸を揉んでいる手が服の上からでは満足しないのか、肩出しの衿から手を忍ばせてブラジャーに収まっている生胸を揉み始めた。乳首も指で挟んでくる。

「うっうん…運転大丈夫?」
「大丈夫だよ。 乳首硬くなってきた…」

乳首を指の間に挟みコリコリされてサワサワする甘い快感でうっとりしてくる。私はもっと甘い快感を感じたくて、旦那様が運転する運転席の方へ身を傾けた。
身を傾け私の胸を揉みやすくなった旦那様がブラジャーのホックを器用に外し、服の中に手を忍ばせ胸を包むように揉みながら、敏感な乳首も指で挟み揉み始めた。

「きもちいい?」
「うん。きもちいい…」

しばらくそのまま胸を揉みながら車を走らせていると、たくさん走っていた車が疎らになり、道路灯の光があるけど、それでも周辺が真っ暗になってくる。
車内も真っ暗。
私は胸を揉まれて甘い快感を感じているせいか、周りが気にならなくなりもっと甘い快感を感じられるようになっていた。

「もっとおっぱいもんで…」

もっと甘い快感を楽しみたくて旦那様に訴えたら、胸を揉んでいる指が集中的にブルーベリー程の大きさになった乳首を撫でさすり始めて、うっとりして身を傾けていた身体を運転の支障が無いように旦那様の太ももへ乗せた。

「うっん… うっん… うっん… うっん… うっん… うっん…」

片方の乳首を起たせてツンツン摘まみ、もう片方の乳首が柔らかくなると乳首を摘まんでいる指を移して、柔らかい乳首を起たせてツンツン摘まみ、交互に乳首を摘まむ。

「うっん… うっん… うっん… うっん… うっん… うっん…」

旦那様の太ももに頭を乗せているから、胸のお肉は両方横に流れ旦那様の太ももの方へ下がっている。
旦那様が横に流れている胸のお肉を器用に寄せ集めタプタプしながら、両乳首を指で押し揉んでくる。

「うっん… りょうほうのちくび…うんっ… きもちいいうんっ… うっん… うっん… うっん…」

時々、旦那様が運転に集中して指が止まるけど、それでも胸を揉み乳首を揉んでいる。

「うっん… うんっ… きもちいい… うっん… うっん… うっん…」

交互に乳首を甘く優しくコリコリ摘まみ、指先で大輪の華のような乳輪を撫で回し、赤いブルーベリーのようになった乳頭を優しく擦るようにツンツン刺激してくる。

「うううっん… すごくきもちいい…」

胸を揉まれ始めてからどのくらい時間が経過したのだろう…
夜のドライブで気分が盛り上がっているところにたくさん胸を揉まれ続け、私は胸だけで身体が火照り快感の頂点へ上りつめていた。さらにその上にまで快感が高揚して感じていた。

「おっぱい…すごくきもちいいの…うんっ… うぅんっ…うぅっん…うぅんっ…」

止まない胸の甘い快感が続き、姫穴がウズウズして旦那様の硬い肉サオが欲しくなってくる。しかし、旦那様は運転をしているため肉サオはお預け状態。お口で咥えようかとも思ったけど、安全運転のためなら硬い肉サオを我慢するしかない。

私は肉サオが欲しくて欲しくてたまらなくてモソモソし始めたら、旦那様は私の気持ちを読み取ったのか、尖った乳首の先端を指先でサワサワするように集中して刺激し始めた。

「我慢しなくてもいいんだよ…」

「うぅっん…うぅっん…うぅっん…ちくび…すごくきもちいい…」

指先で硬く尖っている乳頭を転がすように回され、サワサワする快感が強くなる。

「うぅっん…うぅっん…いっちゃいそう…」

旦那様が運転をしていなければ、もっと両乳首をサワサワされて既にいっぱい快感の絶頂を迎えていたかも知れない。
しかし、今は片方ずつしか乳首を刺激されていない。
胸だけの絶頂を迎えそうなのに迎えられないもどかしい快感が続き、そのもどかしい快感がとうとう快感の絶頂へと見えてきて、身体がこわ張ってきた。

尖って敏感な乳首を執拗なまでにコリコリサワサワ刺激され続ける。

「おっぱいきもちいい…いっちゃう…もう…だめ…いっちゃう…
 うううっん…すごくきもちいい…もう…だめ…」

念願の快感の絶頂を迎えた。
胸だけで快感の絶頂を迎えた余韻を楽しむ間もなく、旦那様はまだ敏感に尖った乳首をサワサワ刺激している。

「あれー? いっちゃった?…」
「うん…いっちゃった…もっとちくびサワサワして…」

「うん。もっともっといっぱい逝っちゃって良いよ…でも… 
 小声でピクピク身体を震わしながら感じている様子を見ていたら、おれもすごく興奮して柔らかいおっぱいを楽しむように揉んでいたけど、あっという間にこんなところまで来ちゃったよ」

私も身体を起こして周辺の様子を見てみた。
  
「思っていたより順調に進んだから、次のサービスエリアで少し休憩しよう。
 それまで、いっぱい揉んであげるから、身体をこっちに寄越して」

私はもっと甘い快感を楽しみたくて、また旦那様の脚に身を傾けた。
胸を揉まれて甘い快感を感じながら夜のドライブ、幸せを感じるひと時。胸を揉んでいる旦那様の手に手を乗せた。

「ねぇ、どのくらい進んだの?」
「大体半分くらいかな」
「そう…じゃあ、もっとおっぱい揉んでいられるね!」


コメント

コメントを書く