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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

立体駐車場とドキドキえっち
日常えっち編、前回の話
1話~21話
22話「ショーツを穿いていない私とショッピングモール」

日常えっち編23話「立体駐車場とドキドキえっち 」
※4000字オーバー

もどかしい快感が続き、えっちしたくて我慢出来ない私が甘えるようにおねだりすると、旦那様が少し困惑した顔をした。
それから続けて

「それじゃあ、買い物をさっさと終わらせようか」

その言葉であおずけされて、姫穴をクチャクチャいじっていた指が離れた。
もっとえっちないけない遊びを続けていたい気持ちがあったけど、いつまでもフードコーナーでいけない遊びをしている訳にもいかない。仕方なく秘密のえっちを続けることを諦めた。

溢れ出した蜜液が滴れないか確かめたあと、食品売り場に移動した。

旦那様が買い物籠をカートに乗せ、食品売り場に入ると、冷蔵ケースの冷気で少々寒い。その冷気がえっちして蜜液がもれ火照った股の三密とお尻の熱を奪いスースー感じて乳首までも立たせて来る。
スースーした下腹部の開放感が増し、たくさん人が買い物しているのに、してはいけないえっちな興奮が増してくる。
えっちしたい気持ちを我慢しているのに、さらにえっちしたくなった。

頭の中がハァハァと興奮して、姫筒がムズムズしていたたまれない。どうにかしてムズムズを誤魔化そうとしても、手筈がないのでどうにもならない。
つい、ムズムズしている姫穴を触りたくなるけど、秘穴を触らないように我慢しなければならない。

そんな様子の私を余所に、旦那様はさっさと食材を籠に入れて行く。私はモソモソしながらそのあとを追った。

『もし、何かの突拍子でスカートがめくり上がったら… 私の下半身が丸出しに…』

我慢できないえっちしたい気持ちが、脳内でえっちな妄想を膨らませる。

『そうなったら…男性は喜ぶように嫌らしい目で私を見て…女性には穢すような目で見られて…
 私は泣きながら逃げ出して… 
 それから… それから… 人がいない所で泣きながら自慰をして…
 イキそうになったところで… また人に見られて…
 恥ずかしながら… 人の前で… いっちゃって… 』


「ねぇ、さっきから何考えているの? 何か食べたい物ある?」

旦那様の声でえっちな妄想から自我に戻り、気付くと旦那様は相変わらずテキパキと食材を籠に入れていて、いつの間にか籠がいっぱいになっていた。

「うっうん… 甘いおやつが欲しい…かな」

えっちな妄想を繰り広げながらボーとしていたことを誤魔化し、今とてもえっちしたいのだとわかった。

気持ちを入れ替えた私は食べたいお菓子を籠の中に入れ、全ての買い物を終わらせた。

買い物した荷物をカートに乗せ、車を停めている立体駐車場へ戻る。

カートを押しながら旦那様はニコニコえっちな目つきで微笑み、私を見ている。私も笑みを返す。

今日一日の予定が終わり、家へ帰ったらゆっくりイチャイチャえっちを楽しめると、心を踊らせていたら立体駐車場のエレベーターで、旦那様が私のお尻をえっちへ誘うように撫でてきた。

「うひひ…」

私もあとは家でゆっくりえっちをするだけなので、家に帰るまでの間えっちの前戯だと思い、旦那様の股間を撫でる。

「今日はずっとえっちな表情をしていて、随分えっちだね」
「えへへ… だって、いっぱいえっちしたいんだもん」

車を停めている駐車場までお尻と股間を撫で合いながら、車まで戻った。
車に戻りトランクを開け、荷物を積む。

あとは家へ帰るだけっと思ったら…

旦那様がいきなり私のお尻を撫で上げながらワンピースをめくり上げ、私の下半身を丸出しにしてクリを刺激してきた。

「あっひぃんん」

嬉しいようなビックリした悦びの悲鳴を上げてしまい、慌てふためいて咄嗟に周辺を見回す。
両隣の車は車を停めた時に、停まっていた乗用車とは違くなっていてワンボックスカーと背の高い車が停まっている。私達のあとからやってきたのだろう。そして背後は壁、トランクを開けたままにしているので前方は塞がって何も見えない。
周辺からは死角になって何も見えない位置になっていた。

急に下半身を丸出しされ、慌てふためいているところにクリを触れられても、正しい状況把握を努めた。

「どう? 興奮してくるでしょう」

既にえっちな興奮で火照った身体、充分に濡れて敏感になっているクリをグリグリ刺激され、挙句の果てに、姫穴にも指を入れられクチュクチュと弄られて、ビクビクくる快感が頭を打ち砕く。

「はぁあん… きもちいい…」

死角になって周辺からは見えないものの、両隣の車の人達や周りに停まっている車の誰かが戻って来るかもしれない。
緊張感と快感で大興奮を呼び起こした。

『すごくきもちいい! もうどうなってもいい! もう我慢ができない! 今すぐに硬い肉サオを姫穴に入れたい!』

興奮して我慢できなくなった私は旦那様のズボンのチャックを下ろし、パンツの中から肉サオを取り出し、硬く大きくなっている肉サオを握りシゴキ上げた。

「もう、がまんができないの… 入れていい?」

私はトランクを開けたままのバンパーに腰を掛け、上目使いで旦那様を見つめ、脚を広げ股を開けた。
開いた脚の間に、大きい肉サオを反り起たせている旦那様がゆっくり近づき、硬い肉サオの亀先を姫穴へ押し当ててくる。

「あっひゃん…」

肉サオがビチョビチョになっている姫筒の奥まで、姫筒肉を裂くように一気に入ってきた。
私は長い時間、股の三密とお尻の開放感で興奮していて姫筒がウズウズしている。
そこにやっと姫筒に肉サオを迎え入れられて、ウズウズ感とおさらば出来ると思った瞬間、
期待した快感よりも強いビッキーンとくる快感が、姫筒から頭まで撃ち抜き、快感の頂点へ昇ってしまった。

「うごく濡れていたから、すぐに根本まで入っちゃった」
「あぁあん… かたいの… すごくきもちいい…」

硬い肉サオがゆっくり姫穴の入り口から姫筒の奥まで前後して動き、亀の頭が姫筒肉を引っ掛け回すように摩擦する。
待ち焦がれた肉サオの触感で身体の芯までとろけていく…

「はぁあん… はぁあん… きもちいい… はぁあん… はぁあん… はぁあん…」

姫筒の中からビックンビックンと快感が頭の中にまで流れ込み、知らず知らずのうちに声が漏れ出していた。

「うぅうん… はぁあん… はぁあん… はぁあん… はぁあん…」

私の喘ぎ声がコンクリートの立体駐車場に響き渡り、反響して聴こえて来る。

『やばい』

と思った私は、誰かに聴かれて覗かれないように、唇を噛み締めた。

「うっうん… うっうん… うっうん… 
 すごく… うっうん… きもちいい… うっうん… 」

ずっと欲しかった快感。多くの人が出入りする駐車場でえっちしてはいけないと思うけど、もっともっと頭を打ち砕く快感が欲しい。

「うっうん…うっうん…もっと…うっうん…うっうん…もっと…
 もっと…うっうん…はげしく…うっうん…うっうん」

「いっぱい蜜液が溢れて、肉サオの根本までビチャビチャになっているよ…
 すごく興奮して、すごく感じているんだね… 」

旦那様が私を立たせ、後ろ向きにしてから肉サオを挿入してきた。

「はうっうん… きもちいい… いっぱいはげしくして…」

「こうかな?」

旦那様が姫筒を早く摩擦して『パッチン、パッチン』お肉とお肉が当たる音が響き渡る。

「うっうん…うっうん…そう…うっうん…うっうん…うっうん…」

「すごくきもちいい…うっうん…うっうん…うっうん…もっと…」

お尻を突き出し脚を閉じているために、姫筒肉が圧縮して姫筒を狭くさせている。
硬い肉サオが狭くなった姫筒をこねるように激しく摩擦して、大きく膨れ上がった亀首が奥から入口まで姫筒肉を引っ掛け動く。
ビッキンビッキンと快感が姫筒から頭の中まで響き、快感が頭の鐘を打つ。

待ちに待った快感の絶頂への導きだ。

「うっうん…うっうん…うっうん…いっちゃう…うぅうん…ううっん…」

「ううっん…ううっん…いっちゃう…ううううっん…だめだめ…いっちゃう…」

もっともっとビッキンビッキンくる快感を楽しもうと耐えたけど…

「うううっん… うううううん… うぅぅひゃん! ぁあひゃんっ! 」

頭を打ち鳴らす快感に耐えられなくて、身体をビクビク大きく震わしながら快感の絶頂へ達した。

「はぁっ…はぁっ… はぁっ… はぁっ… 」

「もう逝っちゃったの? …おれも早く逝きたいから、もっと激しく動かすよ」

「うひゃん… うひゃん… うぅうう… うぅうう…」

「うぅうう…うっうん…うっうん…うっうん…」

一度、快感の絶頂を迎えて敏感になり過ぎている身体がビックンビックンくる快感に耐えられなくて、快感の絶頂に達したまま、またすぐに次の快感の絶頂を迎えそうになる。

「うううううぅん…すごくきもちい…またいっちゃう…うううっん…」

旦那様がブラのホックを外し、胸を揉みながらお尻のお肉を叩くように腰を打ち付けてくる。

「うぅうう…うっうん…うっうん…うっうん…うううっん…」

「おれも逝きそう…はぁぁん…」

「うううっん…うううっん…んんっはぁ…いっちゃう…」

旦那様が大きい胸を鷲掴みにして、姫筒の奥へ奥へと硬い肉サオを突き刺す。

「うううっん…いくいく…いっちゃう…もうだめ…いっくー…」

「おれも逝くよ…んんん…はぁぁあっ…逝く逝く…逝っくー…」

身体が大きくビクビク震え快感の絶頂を迎えた。
旦那様もビクビク震えている姫筒に白濁を流し込んだ。

「はあっ… はあっ… もういっちゃたの? …もっと欲しかったのに…」
「おれもずっと勃起していたから、我慢出来なかったんだよ…」

まだまだ硬い肉サオの感触が欲しい私は白濁を出し切ったフニャフニャの肉棒をお口に咥え込んだ。
大きくさせようと頑張って見たものの、お口の中で柔らかいままビクビクしただけで大きくならなかった。
 
「もう! 全然、大きくならない! だらしないんだから!」
「そんなこと言われても困るよ…。もうすこし待てば復活するから…それまで待ってね」

お口で刺激しても硬くならない硬かった肉サオが名残惜しくて、えっちした後の処理を疎かにしたまま、不貞腐れて車に乗った。

旦那様は肉棒が硬くならないことを申し訳なさそうに車を運転していたけど、まだまだえっちが足りない私は、運転している旦那様のフニャフニャ肉棒を弄りながら家に帰った。

「出したばっかりだから、そんなに弄っても大きくならないよ」
「いいの。触っているだけで少し満足するから…」

私は車窓から流れる街の風景を眺め、旦那様のフニャフニャ柔らかい肉棒を弄りながら楽しんだ。

『…お外のえっちは、誰かに見られる不安や緊張があって、いけない行為だと判ってはいるけど… 
 不思議なことにえっちな興奮がしてくるんだよねぇ… 不思議だなぁ…
 スースーしたはだかの開放感… 開放感からなのか、はだかが気持ち良くて…興奮して…
 開放感の興奮で性感帯が敏感になり過ぎるほど、敏感になっちゃって、ものすごく感じちゃう… 
 もっと感じていたかったなぁ…
 …? 
 何だろう?… 
 私、お外のえっちが好きなのかな?…
 どうなんだろう…
 でも、お外で裸のイチャイチャは緊張感があるけど、楽しくてきもちいいんだよねぇ…
 もっともっと、えっちしていたかった… 』

外でするえっちは、すごく興奮してすごく気持ちが良くて、えっちするとえっちな気持ちが止まらないことを知った。


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