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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

ショーツを穿いていない私とショッピングモール
日常えっち編、前回の話
1話~20話
21話「海と全裸えっち」

日常えっち編22話「ショーツを穿いていない私とショッピングモール」
いけない私はお尻丸見え
へんたい? 私はへんたいじゃない
秘密のコソコソえっち
※5400字オーバー

いけない私はお尻丸見え


「海、気持ち良かったね~」
「はだかの姿がとてもキレイだったよ」

海でお散歩した後は、ショッピングモールでお買い物することになっている。

車をしばらく走らせショッピングモールに辿り着き、立体駐車場に車を停めた。

車から降りショッピングモール内へ向け、旦那様と手を繋ぎ仲良く歩く。
暖かった車内では気にならなかったけど、一歩、歩くたびにワンピースの中でそよ風が舞い、ショーツを穿いていない股の三密とお尻に、スースーと冷たい空気が触れる爽快感がきもちいい。
爽快感があるスースーした開放感で、またえっちな興奮が込み上がってきた。

駐車場を見渡せば、疎らだけど家族やカップル、お独り様などの人達が歩いている。
えっちな興奮で盛り上がっている私は、その歩いている買い物客を見て、私がノーパンで歩いているなど想像することができるだろうか、とニコニコえっちな笑みを零しながら思った。
そう思いながら、ショーツを穿いていないことを秘密にしてショッピングモール内へ向かった。

ショーツを穿いていない理由は、海水浴場で旦那様に言われるがまま裸になって遊んで、海風が当たる開放的なえっちをしたから。
そのあとも、全裸でいる気持ち良さやえっちな興奮がまだ残っていたから、ショーツを穿かないでもっとえっちな興奮を楽しむように、密かにワンピースの下は下半身丸出し状態にしたのだ。

旦那様は何も言わないで黙っているけど、すごく嬉しそうにしている。

股の三密とお尻の開放感で気分を良く歩きながらショッピングモールの店内に入ると、平日だと言うのに活気があり、たくさんの人が買い物をして歩いていた。

密かにショーツを穿いていないえっちな姿の私を悟られないためにも、正々堂々と胸を張って歩き、不審者にならないように注意を払う。

買い物の目的は私のお洋服と食料品なので、食料は後回し。先に私のお洋服を買うためエスカレーターに乗った。
エスカレーターでは気を付けなければならない事がある。
それはエスカレーターの下からワンピースの中を覗かれると、お尻が丸見えになってしまいショーツを穿いていない淫らな姿がバレてしまう。そのためお尻を見られないように、ワンピースのお尻部分を抑えて隠す必要がある。

私と旦那様の後ろに何人かエスカレーターに乗っている。不審がられないように極普通の仕草でワンピースの裾をドキドキしながら抑えた。

その様子を見ていた旦那様がニヤッと私の顔を窺ってきたので、私もニッコリ笑みを作り、笑みを旦那様に返した。

「うふふ…」

「服を買うのでしょ。おれ、ちょっと家電を見たいから行っていい?」

ショーツを穿いていないえっちな私を一人にして、旦那様は一人で家電屋さんに行きたいらしい。
どうしようかと迷ったけど

「うん。いいよ。お洋服を買うって言っても、お仕事に行くためのお洋服を買うだけだから…」

と答えた。
二人揃ってお洋服選びするのも良いけど、それよりもえっちな姿の私一人で買い物すると、どうなるか試したかったから、ショーツを穿いていない私は一人でお洋服屋さんに行くことにしたのだ。

へんたい? 私はへんたいじゃない


旦那様と別行動になった私はドキドキしながらも、たくさんの女性達が見て回っているお洋服屋さんを一軒一軒見て回った。

一人になってもショーツを穿いていないことは変らない。

一人えっちな興奮をして何かを期待するようなドキドキワクワクしながら、可愛いお洋服が陳列されている商品棚にしゃがんだり、前屈みになって手に取って広げて見て、お気に入りのお洋服を探した。
お洋服がラックに掛かっているのは大丈夫なのだけど、身体を曲げてお洋服を見るたびに、股の三密とお尻がワンピースからチラッと出ているような気がして、つい気になって周りをキョロキョロ見回してしまう。

お洋服を見ている女性たちに、ショーツを穿いていないことがバレてしまったらどう思われるか、答えは簡単。
『あの人、ショーツを穿いていないよ。もしかして変態?』
と思われるのが関の山。

私は変態ではない。

『少しえっちな気分になって、少しえっちな興奮をしているだけ』

但しどういう状況になった場合、股の三密とお尻がチラッと見えてしまうのか、試してみるため、しゃがみ込んで商品棚に陳列されているお洋服を見ていると装いながら、数歩離れた試着室の大きな鏡に私を映し出した。

状況確認のため一度立って、またしゃがんで見る。

『ワンピースの中が見えないように、ワンピースの裾を抑えてしゃがんだから… 
 うん。見えないね』

また立って、しゃがみ直す。

『今度は意識しないで、ワンピースを抑えないまましゃがんだから… 
 うん! 見えちゃう…』

そのまま鏡に映っている姫部のふっくらしている双丘を見つめながら、少し脚を開いてみた。

『すごく丸見えだ!』

たくさんの女性が見て回っているお洋服屋さんで、丸見えになっているパイパンの三密を見つめながら、ひっそり鏡にえっちな三密を映し出していること事態がえっち過ぎて、さらにえっちな興奮が高揚してくる。

そこにチラッと鏡に人の影が映った。

『あっ! 見られた!?』

ドキッとして慌てて立ち上がり、周りをキョロキョロ見回した。

『ショーツを穿いていない姿どころか、股の三密まで見られちゃった…どうしよう…』

急に動揺してしまい、胸が破裂しそうなほどドキドキして顔が真っ赤に染まっていく。

その様子を一部始終、鏡が映し出していた。

『これじゃあ…わたし…何だか、とてもいけない事しているみたい…』

えっちな姿を見られて顔を紅く染めているところを、周りの女性達に見られていないか、キョロキョロ見回した。

『えっちな姿を見られて、今すぐここから逃げ出したいけど…』

そう思いながらも

『なんだろう…このドキドキ感…』

えっちな姿を見られたことでえっちな興奮がムラムラと高ぶって息が荒くなっている私がいた。

恥ずかしいやら、もっとえっちなことしたいやらで、私の気持ちは複雑だ。

「ふぅー」

一度深い深呼吸をして、えっちな姿を見られてしまったことは諦め、そのまま、またお気に入りのお洋服を探すことにした。

ワンピースの中がフワッとするたびに、人に見られたことを思い返す。

『あの人、私を見てどう思ったんだろうな…』

私のえっち姿を第三者の目で見た時を想像した。

『うふふ…やっぱりえっちだな…』

私のえっちな姿を想像しながらお洋服を探す。気持ちがだんだん大胆になり始め、股の三密やお尻がチラッと見えても気にしなくなっていた。

そのうち、自身のえっちな想像とワンピースの中がフワッとする感覚で姫部がウズウズ疼き出した。今すぐにでもクリを触りたいような気分だ。

しかし、そう思っても此処はお洋服屋さん。クリを触ることなど許されない。

『落ち着け私。人に見られてしまったけど、普通にお洋服を見ていればきっと大丈夫なはず…』

今すぐに自慰したい気持ちを抑え込み、フゥーと深呼吸をして気持ちを落ち着かせ不審がられないようにした。

その後も私はえっちな興奮で姫穴がウズウズしているのを我慢して、お洋服を見て回り買い物を続けた。

秘密のコソコソえっち

一人えっちな興奮を抑え込みながらお洋服を買い終え、家電屋さんにいる旦那様の元へ行くと、旦那様はカメラコーナーでいろいろなビデオカメラとカメラを手に取り見ていた。

「スマホにカメラあるのに、何でカメラ見ているの?」
「うん… スマホでも良いんだけど…」

旦那様はカメラを興味深そうに眺めていたけど、私はスマホで充分なので興味がわかなかった。

「服はもういいの?」
「うん。必要なお洋服を買ったから大丈夫だよ」
「それなら、甘いものでも食べよう」

ショッピングモール内にはレストラン街があるけど、軽く甘い物が食べたかったでの、おやつを食べにフードコーナーに移動した。
フードコーナーに移動すると、おやつの時間には少し遅い夕刻になっていたからお客さんの姿が見えなかった。

クレープを買い、一人で興奮している私はお客さんがいないフードコーナーのテーブルに旦那様と並んで座った。

「お客さん、いないね。 えへへ…」

クレープを食べながら、えっちな興奮でウズウズしてえっちしたい気分になっている私は、誰にも見られないように注意を払いながら、テーブルの下で旦那様の手をそっと太ももに誘って、太ももをナデナデした。

「うふふ…」
「えっちだなー」

太ももにくすぐったいソワソワする快感が奔る。
旦那様も周りを見ながらナデナデしている太ももから、内太ももへ手を移してナデナデ撫で回す。
充分に内ももを揉み解したら、すました顔して徐々に内股の方まで手を滑らし、秘部をペロリと撫でたあと、クリを撫でてきた。

「うふふ…きもちいい…」

えっちしたい気分任せでクリを撫でられビクビク快感を感じながら、常識からかけ離れたいけない事をしていると思うと、心臓がバクバクしてえっちな興奮が高ぶる。
知らず知らずのうちに姫穴から密液がいっぱい溢れている。

クリを撫でている指から『クチャクチャ』と嫌らしい音が鳴り出した。

「すごくヌルヌルしてきた…すごく興奮しているんだね。 えっちだなぁ…」
「えへへ…」

私と旦那様は平然とした顔で周りの様子を覗いながら、えっちなことをしてクレープを食べている。
そのうち、撫でられているクリの刺激だけでは、快感が物足りなくなり、姫筒がウズウズしてきて、旦那様の硬いものが欲しくなってきた。
私も旦那様の股間に手を乗せ、ズボンの上から股間を撫でた。

「えへへ… 入れたくなっちゃった…」
「クリだけ足りない? それじゃぁ… 」

クリを撫でていた指がそっと姫穴の中に入り、私が感じるところをゆっくり優しくクチュクチュとかき回す。

「うぅぅん… きもちいい…」
「いつもより倍以上にすごくヌルヌルしているよ… もう、えっちだなぁ…」
「だって、すごく興奮しているんだもん。 もっと、いじくって…」

私は少し息が乱れ興奮していることを隠さない。そうした方がもっと興奮して感じると思ったから。
興奮している様子を隠さない私を見た旦那様はニヤニヤしながら、姫穴をゆっくりかき回していた指を、指の根本までゆっくり出したり入れたりしながら、クチュクチュと姫穴をかき回した。

「どう? きもちいい?」
「うぅっん… きもちいい…」

姫穴をクチュクチュ弄られ、ビクビクする快感が頭の中を刺激してジッとしていられない。
今にも悶えてしまいそうな快感を耐え、感じている姿を周りから隠しながらクレープを食べ続けた。
旦那様も姫穴を刺激しながら、ニヤニヤした顔をして周りの様子を見ながらクレープを食べている。

時々、快感を耐えている身体がついビクッと反応してしまい、腰をクネクネ動かしてしまう。
もっとビクビクする快感が欲しくて、つい腰を動かしてしまうからだ。

「うぅん… もっといっぱいきもちよくなりたい…」
「これ以上、指を早く動かしたら、周りにバレちゃうよ」

旦那様はそう言いながらも、指一本でクチャクチャ姫穴を刺激していた指を指ニ本に増やして、姫穴を広げクチャクチャ刺激しながら、手の平でクリを擦り付けてきた。

姫穴の性感が広がったのに加えてクリも刺激され、周りからバレないように平然としていたのが崩れていく。
でもビクビクする快感に耐えないと、バレてしまい変な目で見られてしまう。
いけない事をして感じていることを隠すために、髪をかき上げながら無理して平然と装った。

「すごく感じているところを誤魔化しているようだけど…どう? 逝きそう?」
「周りの目があるから気になって… すごくきもちいいけど…イケそうにないよ」
「そっかぁ…」

旦那様が周りをキョロキョロ見回すと、私に悪戯をするように指を奥まで入れ、二本の指で姫筒肉のGスポット周辺をゆっくりグリグリしてきた。

「これならどう?」
「ぅん… ぅん… ぅん… やばいくらい…すごくきもちいい… ぅん… ぅん…」

囁くように喘ぎ声が漏れ出し、ビクビクくる快感に耐えられなくてピクピク身体が震えてしまう。
震える身体を抑えようと我慢すると、さらに身体が震えてしまう。

「ぅん… ぅん… わたし… 大丈夫?… 周りから変に見られてない?…」
「うん、大丈夫。おれから見たらすごく感じているように見けるけど、周りからは普通に見えるよ」

「ぅん… ぅん… ぅん… ぅん… ぅん… ぅん… ぅん… 」

震える身体を堪えためにフードコーナーのカウンター内で作業をしているスタッフをボォーと見つめ、いつの間にかクレープを食べ終えていた。
手が空き、今にも崩れ落ちそうな快感を誤魔化す手段が無くなる。
すると、身体を震わしながらビクビクくる快感に耐えているのが我慢できなくなって、旦那様の硬いものがとても欲しくなった。旦那様の硬くなっているものを握りしめ、誘うようにズボンの上から擦った。

「フフフ… 我慢出来ないみたいだね。快感を我慢しながら悶えている姿が色っぽく見えて可愛らしいよ」

快感を耐えながらも、旦那様に褒められて嬉しくなりニコッと笑みを作った。

「ぅん… ぅん… ぅん… ぅん… ぅん… ぅん… ぅん… 」

「どう? 逝きそう?」
「すごくきもちいいけど… イケそうにないよ… 
 それに…イっちゃったら周りの人にバレちゃう…」

旦那様の指はGスポット周辺をグリグリしたり、姫穴をピチャピチャ出入りさせながらかき回している。
ずっとゆっくり優しく指を動かしているために、ビクビクする快感もそれ以上にはならない。えっちな興奮をしているのに、もどかしい快感が続き、もう我慢ができない。

「すごく入れたい… 今すぐにでも入れたいよ…」
「え? ここで?…… 」

旦那様がすごく困惑した顔をした。

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