忍者ブログ

シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

海と全裸えっち
日常えっち編、前回の話
1話~19話
20話「海と全裸ポーズ」

日常えっち編21話「海と全裸えっち」
海と裸=肉サオが欲しいの
海と肉サオがきもちいいの!
絶頂が止まらない
※約4800字

海と裸=肉サオが欲しいの

私もえっちな興奮任せで調子づいて、手の平で胸を包み揉んで見せた。

「うひひ… どう? …わたしがほしくなった?」

「僕はもうダメ。 女神様の甘い誘惑に負けて、白くて透き通ったキレイな身体を食べたくなっちゃった」

「うへへ… たべて! 優しくいっぱいたべてちょうだい!」

旦那様が私に近づき、手の平で胸を包み優しく揉む。口を尖らせキスをおねだりし、唇と唇が絡め合い、舌と舌が絡め合う。
青い空の下、海から爽やかな風が真っ裸の身体に触れ、全身に鳥肌が立つようなゾワゾワする感じがある。
湿っている姫部に海の風がスースー当たり、クリを硬くさせている。

旦那様の温もりを感じ取りながら、私は青い空、青い海、白い砂浜で裸なのだと改めて思うと、興奮がすごく高揚してくる。身体全部、隙間なく甘い快感を感じたくなり、旦那様を抱きしめ、首筋に口付けをし甘く吸いあげた。

旦那様も片手で胸を包みながら、もう片手を撫で滑らしながら背中から腰、腰からお腹、お腹からお尻、全身を何度も優しく撫でてくれる。

旦那様の指が全身を撫でるソワソワした快感と、風が素肌を撫でるゾワゾワした感じとで、身体も頭の中もトロトロにとろけていく。

『旦那様の肌の温もりを感じたい。旦那様にも甘い快感を感じさせたい』

服の中に手を入れ、旦那様の引き締まった筋肉を指で撫でる。
肌を撫でられた旦那様が肌を撫でている指から口に移す。指のソワソワした感じから口で撫でられるソワソワした快感に変わった。

首、胸、脇、身体中に口付けのソワソワした甘い快感が駆け回る。

私の身体を頭の中はもうトロけてトロトロ。もっと強い刺激、もっと気持ち良い快感、旦那様のモノが欲しい。
ズボンのチャックを下ろし、股間を弄り、硬く大きくなっている肉サオを指で撫でた。

とても熱い。

「おぉ… きもちいい…」

旦那様の歓喜するささやき声が耳元に届いて来る。
熱い肉サオを握り、大きく硬い肉感を上下に手を動かす。

「ぅん… きもちいい…」

歓喜した声から悦びの声へ変わり、旦那様のモノが欲しくて欲しくて我慢出来ない私は、砂が付かないようにしゃがみ込み、熱く硬い立派な肉サオを咥え込んだ。

「おぉ… きもちいい…」

お口の中で硬くて立派な肉サオがビクビクしている。そして、しゃがみ込んだことで晒された蜜部に、スース―と海の風が撫でてきもちいい。野外ならではの開放的な快感だ。
旦那様もどんな感じで感じているか、肉サオを咥えながら上目で旦那様を見つめると、旦那様も野外でのふぇらをとても気持ち良く感じていた。

『もっと肉サオをお口で感じたい。もっと旦那様を気持ち良くさせたい』

唇を窄めて唇で肉サオを摩擦するように前後に動かし、肉サオの根本まで飲み込み、舌を転がし亀の頭、裏筋をペチャペチャ刺激する。旦那様の味が滲み出て、お口の中が旦那様の味でいっぱいになる。

「いひひ… きもちいい?」
「うん。すごくきもちいい…」

旦那様は目を閉じ感じている。
お口の中で旦那様の味が飽和し、旦那様の味を飲み込んだことで、姫筒に肉サオを入れたくなった。

肉サオを握ったまま立ち上がり、早く肉サオが欲しい私は肉サオを姫穴に導き咥えようとするが、中々姫穴に入ってくれない。立ったまま入れることに不慣れなのだ。

肉サオを握りシゴキながら、少しどうすれば咥え込められるか考えていたら、旦那様が私を後ろ向きにした。

そうだ。初めから後ろ向きで入れれば良かったのだ。

旦那様の肉サオを握り、姫穴へ肉サオを導き、肉サオを姫穴に咥え込む。すんなり肉サオの根本まで姫筒に納まった。

海と肉サオがきもちいいの!

「ああん… きもちいい…」

姫筒に硬い肉感を感じる。

さらに、海の風がはだかの全身をくすぶり、蜜液で潤っている姫部を撫でる。見上げれば青い海が見え、青い空から太陽の陽が素肌を照り付けている。誰か来るかも知れない海水浴場。
はだかでいるだけでもすごく興奮していたのに、姫筒に肉サオを迎えたことでさらに興奮して、頭の中でドパドパ何かが溢れている。

『肉サオの硬い感触がとてもきもちいい… これ以上、興奮したら… 』

旦那様が私の腰を掴み、身体を抑えてゆっくり腰を動かした。

「ああん… ううん… やばい… すごくきもちいい… ああん… あん… 
 あん… あん… あん… あん… あん… あん…」

旦那様が腰を動かすたびにズキン、ズキンと姫筒から頭の中まで快感が奔る。さらに開放感の快感で身体も高揚し火照っていく。

青い空の下で、裸になり姫筒を肉サオが摩擦してトロトロにトロけて無防備な姿。誰か来ないか不安になって周りをキョロキョロして見回す。

「あん… あん… いい… あん… あん… あぁん… いい…あん… あん… あん… 」

『大丈夫、誰も来る気配が無い』

姫筒の快感からくる興奮とは違う、青い空の下でえっちしている開放感の興奮もしている。
ズキンズキンと姫筒から頭の中まで快感が奔り、思いっきり感じているけど、もっと快感と興奮が欲しい。

「ああっん…あん… もっと…きもちよくして…」 

私はもっと早く肉サオを動かしてもらいたくて旦那様に求めた。

「ああん…いい… そう… きもちいい… もっと…あん… もっと…あん…ちょうだい… 
 あん…もっと…めちゃくちゃにして…」

旦那様が私の求めに答えて、私の腰を抱え腰を早く動かした。
蜜液が溢れ出しヌチョヌチョと音を立てながら肉サオが姫穴に出入りを繰り返している。

「そう…すごくきもちいい…あん…ああっん… ああっん…あん…」

止まない蜜液が零れ、粘着した姫穴と肉サオに海の風が吹き付け蜜部を風が撫でた。

「はぁあん… すごくいい…あん… やばい… なかがすごくきもちいいの… あっあん…ああっん…」

海の風が蜜部を撫でたことで、姫筒に力が入ったのだ。
姫筒に力が入った分、姫筒肉に肉サオが密着して摩擦が大きくなり、姫筒の入り口から奥まで硬い肉感の肉サオを感じる。
旦那様も肉サオが窮屈になったのか、腰をさらに早く動かし、姫筒を激しく刺激する。

「ああん…そう…すごくいい… あん…すごい…あん…あん… あん…やばい…すごくきもちいい」

姫筒から頭の中へ快感がビクビクと奔っていたのが、ビッキーンビッキーンと電気が流れるような快感へと変わる。
快感に絶えらなくなり、旦那様の腰に腕をまわし身体を抑えていた腕が離れ、身体が前へ倒れ中腰の姿勢になる。旦那様が私の腕を掴み私の身体を支えてくれる。
さらに肉サオの摩擦が激しくなり、肉サオを姫筒の奥へ奥へと突き、姫筒肉の摩擦が大きくなった。
海の方から『ザプンザプン』と波が白波に変わる音が聞こえてくる。

「ああん…すごくきもちいいの… ああん…あん…きもちいい… あん…ああん…ああん…」

「あひぃん…もう…いっちゃう…いっちゃうの…ああん…だめ…ああん…ああん…いっちゃう」

「ああん…やばい、やばい…あぁあん…いっちゃう…いく… いくいく…」

「 っあ…っあ…っあ…っあ…」

快感がビックンビックンと頭を打ちつけ、快感の絶頂に達した。
私は快感の絶頂を迎えて身体が震えているけど、まだ旦那様は快感の絶頂に達していない。まだまだ腰を激しく動かしている。

『もっと快感が欲しい。もっと興奮していたい』

「もっと… もっと… わたしをメチャクチャにして…」

身体がとろけて中腰姿勢だったのを、旦那様が腰を動かしながら、私の身体を起こし羽交い絞めする。
羽交い締めされた私の目の前には、キラキラ輝く眩しい白い砂浜、穏やかに白波が立っている海が見え、白波の音も聴こえる。

それに加えて、火照った熱い身体に、海の少し冷たい風が吹き付け、開放感が増す。

乳首が硬く蕾み、蜜液が粘着している蜜部の熱を奪い、快感の絶頂に達して敏感になっているのに、さらに敏感になってしまう。

「ひゃあん…すごくきもちいいの… あっああん…うみがきもちいいの…」

「もっと、もっと気持ち良くなりたいってことだね…」

絶頂が止まらない

快感の絶頂に達しさらに開放感が増して敏感になっている身体なのに、旦那様は腰を激しく動かしながら、羽交い締めしている手の平で胸を包み、硬く蕾み上がった乳首を指で抓った。

「あひゃん…いっぱいきもちいいの… もっと…もっと…」

海の風に晒され蕾み上がった乳首は敏感になり過ぎて、ビキビキ快感が胸に奔る。
乳首に合わせて、蜜液で潤っているクリも海の風が撫でまわし、ビクビク敏感に感じている。

「あぁああん…やばい…すごいきもちいい…あっん…あっん…」

また快感の絶頂が見えてきた。

「ひゃん… また…いっちゃうよ… ああっん…ああっん…」

「もう、いっちゃうの?… いいよ。いっぱい、イっていいよ」

旦那様が腰を激しく動かしながら、手の平で胸を包み乳首を抓りながら、追加で私の耳たぶをハムっと咥えた。
耳たぶは、私の敏感な性感帯の1つでもある。
海が見える景色の中で、快感の絶頂を迎え身体が敏感になっている。止まない快感、そして大興奮させる開放感で再び、快感の絶頂へと達する。

「ひゃあん…やばい…いっちゃう… ああっん…ああっん…やばい…やばい…いっちゃう…」

「 あああぁっん… 」

腰がピクピクと震え、快感の絶頂を迎えた。
まだまだ旦那様は姫筒を肉サオで摩擦し続け、ピッキーンピッキーンと姫筒から頭の中まで打ち続ける快感が止まらない。

開放感も私を許してくれない。

「もっと…ああっん… いっぱい…ああっん… イかせて…ああん…」

旦那様がまだまだと腰を激しく動かし、姫筒を摩擦する。
旦那様が耳たぶをハムっと咥えて、耳元から旦那様の荒くなった息がハァハァと聴こえてくる。
息を切らしながら耳の中に舌を入れレロレロしてくる。私は耳の中をレロレロさせると力が抜ける。

「あああん…いっちゃう… あああっん…いっちゃう… 」

「あっん…あっん…あっん…」

海の風に晒された身体がピクピク小刻みに震え、私はまた快感の絶頂を迎えた。
しかし、まだ旦那様は姫筒を摩擦している。
何度も快感の絶頂を迎えたことで蜜液がいっぱい溢れ出し、旦那様の金袋までビチャビチャにしているのがわかるくらい敏感に感じている。

「すごいよ…すごい…あああん…きもちいい… ああっん…やばい…またいっちゃう…」

「うん。いいよ。おれもイきそう…」

旦那様が力いっぱいに私を抱きしめ、止めを刺すように姫筒を摩擦した。

「ああっん…ああっん…やばい… ああっん…いく…いっちゃう… 」

「ああっ… ああっ… ああっ」

私が快感の絶頂を迎え、身体が大きくピクピク震え出すと、

「イク。イク… はぁあ…はぁあ…はぁあ…」

旦那様も快感の絶頂を迎え、すごく火照っている姫筒に白濁を流し込み、旦那様の肉サオもビクビクと震えた。

「「 はぁ…はぁ…はぁ… 」」

旦那様は私を抱きしめたまま姫筒に白濁を出し切ると、肉サオが縮んで姫穴から抜け落ち、いっぱいキスをしてくれた。

「海とはだかが気持ち良くて、いっぱいいっちゃった… えへへ…」

いつもなら旦那様が快感の絶頂に達した後に虚脱感があるけど、海にはだかでいる私は風が清々しく気持ち良かった。
今では、はだかでいること自体が気持ち良く感じて、そこに恥じらいは消えていた。
私は向き直り、旦那様の正面から抱きつき、またいっぱいキスをした。

「うへへ… 開放感がすっごくて、はだかがすごくきもちいい」

「その顔まだまだ足りないって顔だな」

「うへへ… そんなことないよ。 いっぱいイって気持ちよかったし」

旦那様は裸の私をギュッと抱きしめ上げ、手を引きベンチに戻った。ベンチには、えっちする前の状態でワンピースやブラジャーとショーツが置いてある。

私は青い空の下、はだかでいることが気持ち良く、まだ少しえっちな興奮が残っていたけど、旦那様の方はスッキリした感じで、もうえっちは終わったのだと感じた。
もう少しこのままで居たかったけど、誰か来るかも知れないし、まだ行く所もあるので、ブラジャーを着け、ショーツも穿こうとしたら、また足に砂がいっぱい付いていた。

「あ~あっ。折角足洗ったのに、また砂が付いちゃった。また流さないと…」

誰か来て裸で脚を洗っているところが見られるのが嫌だから、ワンピースを着てボタンを閉じ、また水道で砂がいっぱい付いた脚を洗い流した。
旦那様も付いて来ていて、脚を洗い流しているところをニコニコして見ていた。

「ねえ。おんぶして」

砂を洗い落し旦那様におんぶして貰いベンチに戻って、足を拭き乾かす。
そうしていると、旦那様が私の後ろに回り込んで後ろから抱きしめ、二人で仲良く海を眺めた。

「海を見ていると、何か癒されるね」
「うん。海は見ているだけでも良い」
「ねぇ! 私、太平洋じゃななく日本海も見てみたい!」
「日本海?… 遠いよ…」

しばらく海を眺めた後、海水浴場を後にした。


コメント

コメントを書く