前回の話
・日常えっち編1話~14話
・日常えっち編15話「私の仕返しと静寂な繁華街と遠隔ローター」
日常えっち編16話「お風呂でえっち それからお尻の穴」
・朝の寝覚め
・お風呂でえっち
・射精を我慢する旦那様
・身体の洗いっ子
・お尻の穴
※長文です6000字オーバー
身体が熱く寝汗を掻いている事を感じ、深い眠りから目が覚めた。
重い瞼を開けると、カーテンの隙間から陽射しが差し込み寝室を明るくしている。
陽射しの強さから、お昼近くになっているのだろう。
私はもう少し眠っていたいような気もするけど、今日は旦那様とデートの日。
楽しいデートの日が急に嬉しくなって、起き上がろうとすると、何だか胸が重い。
胸が重い原因を手探りして触ると、私の胸を揉むように旦那様の手腕が乗っていて、頭には腕枕をしながら旦那様が幸せそうに眠っていた。私も幸せになりたくて、旦那様にくっつき抱きしめる。
私を抱くように幸せな顔して眠っている裸の旦那様を見ていたら、昨夜、久しぶりに外食に出た繁華街での事を思い出した。
――― 行き先は、雰囲気がとっても良かったイタリアンレストランだった。
雰囲気を楽しみながら、美味しい御飯が食べられると思って喜んでいたら、旦那様がいつの間にか買った遠隔ローターを持って来ていて、食事をしながら遠隔ローターのお披露目をする羽目になった。
美味しい料理を食べながら遠隔ローターでえっちなことして、旦那様に知られないようにイってしまって、恥ずかしいやら、きもちいいやらで大変な思いをした。しかも! レストランから出て、真っ暗な所でえっちして、いっぱいイってしまい …あの時、何回イったんだろう。気持ち良過ぎて思い出せない…。
その後は…ショーツを脱いで駐車場に向かって歩いたけど…途中またムラムラして、旦那様の股間を触ったけど、全く立たなくて…いっぱい出した後だったから、すぐに立たなかったんだろう…。
お家に帰って来て、一緒にお風呂入った時には、立派に起ってえっちしたけど…
あれは何だったんだろう…。
◇
私は夜風が股の三密に触れムラムラしながら、旦那様は少し疲れた顔をして、えっちな外食から家に帰ってきた。
「 「 ただいま~ 」 」
二人揃って、誰も居ない真っ暗な家にお帰りの挨拶をした。
「おれ、もう眠いからお風呂入るね」
「私も一緒にお風呂入りたい!」
「さっきから、おれの息子さわって来ていたから、まだえっちが足りないんだね」
「うふふ…だって…ショーツを脱いで下半分裸で帰って来たから、まだ濡れているんだもん」
旦那様が姫穴に触れて来た。
「ノーパンで開放的になって、ヌルヌルに濡れちゃたんだね」
「うふふ…きもちいい…」
「じゃぁ、一緒にお風呂入ろう」
私達は浴室に直行した。
私は旦那様よりパンツ一枚少なく着ていたから、私の方が先に浴室に入る。
浴室に入ると、湯舟から湯気が沸いていた。旦那様が家から出る前にお湯を保温していたのだろう。
手を入れてみると、良い湯加減だった。
旦那様もすこし遅れて入って来た。
疲れている旦那様を少しでも癒すため、身体を洗わずに軽くシャワーを浴びた後、二人仲良く向き合って湯舟にジャッポンと入る。
旦那様が私の方へ向かって脚を伸ばし、私はお尻の側にある旦那様の脚に脚の乗せ、旦那様に向かって脚を伸ばした。
「う~ん。お風呂はいつ入っても気持ち良いな~」
旦那様は湯に浸かり気持ち良さそうに弛んだ顔している。私はずっとムラムラしていたのでフニャフニャの肉棒を触り、早く硬くて大きい肉サオが欲しくて甘え口調になっていた。
「亀さん、きもちいいでちゅか~?」
「亀さんはきもちいいですよ~」
たちまち、肉棒が成長して立派な肉サオになった。
「うふふ…亀さん、大きくなりまちたね…」
旦那様は弛んだ顔からニコニコした顔に変わり、肉サオをシゴいているお返しに、私の乳首を指で挟みながら胸を揉み、ソワソワする快感を与えて来る。
私は胸のソワソワする快感を感じながら、旦那様に近づき、姫穴に大きくなった肉サオを当てツンツンした。
「大きい亀さん。巣穴に入りたいでちゅか?」
「入りたいでちゅ」
旦那様も挿入したい顔になり、湯の中でヌルヌルになっている姫穴に、肉サオを慣らすように擦り付け、腰を動かしながら、姫穴に肉サオをゆっくり咥えていく。
お風呂の中で姫穴に肉サオを咥えるのは、中々入りずらかったけど、肉サオを姫穴の中に半分ほど咥えたら、残り半分の肉サオがヌルりと姫穴の中に全部咥えられた。
「うふふ…亀さん、巣の中に入っちゃっいまちた…」
「うん。亀さん。穴に包まれてきもちいいでちゅ」
肉サオを根本まで姫穴の中に収め、ゆっくり腰を動かし、姫筒を刺激する肉サオの感触を楽しむ。
街で白濁を出してから、私が求めて触っても大きくならなかった肉サオ。その肉サオが今こうして立派になって、私を気持ち良くしてくれる。もっともっと硬い肉サオの感触を楽しみたくて、姫穴の入口から姫筒の奥まで、ゆっくりゆっくり腰を動かし、肉サオの硬い感触を楽しんだ。
「あぁん…きもちいい…亀さん…ぅっん…すごく…ぅっん…かたくてきもちいいでちゅ…ぁっん…ぅっん…」
旦那様は目を閉じ気持ち良さそうな顔をしながら、私の胸を揉んでいる。
私は旦那様の肩に腕を乗せながら、感じている旦那様の顔を見つめ、ゆっくりゆっくりと腰を動かしている。
「ぅっん…ぁあん…あん…っん…ぅっん…ぁあん…っん…あん…ぅっん…ぁん…あん…」
「ぁっん…ぅっん…ぁん…ぅっあん…ぅっん…ぁあん…あん…っん…ぅっん…ぁあん…あん…」
「亀さん、きもちよすぎて…がまんできない」
旦那様が快感に耐えている顔になった。
私は、肉サオの感触を楽しんでいるので、ゆっくりと焦らしながら腰を動かし続ける。
「あっん…レストランでは…っん…わたし…っん…いっぱい…っん…がまんしていたんだよ…っん…だから…あっん…もっと…がまんして…あっん…」
「ぅぅう…がまんしてみる…」
快感に耐えている旦那様が愛おしくなって、旦那様の顔を私の胸に引き寄せ抱きしめた。
抱きしめられた旦那様は、私の胸を揉みながら乳首をチュウチュウ甘く吸い上げ、乳首にソワソワする快感を足してくる。
「ぅぅう…(チュッパ)…んん…(チュッパ)…うぅぅ…(チュッパ)…ぅんん…(チュッパ)…ぅぅん…(チュッパ)…」
快感に耐えながら乳首を甘く吸う旦那様がとても可愛らしく見える。その可愛らしい旦那様を見て興奮し、旦那様を無茶苦茶にして上げたくなった。
ゆっくり動かしていた腰を上下に動かし、肉サオを姫筒でシゴくように早く動かした。
「あん…もっともっと…ぁあん…がまんして…あん…わたしを…はっぁん…きもちよくして…はっぁん…」
「ぅぅう…がんばってみる…」
湯舟のお湯が波立って『チャッポン、チャッポン』うるさいけど、肉サオの感触を楽しんでいる私には気にもしないで、腰を動かし続けた。
「あん…なか…ぁあん…すごく…あん…きもちいい…ぅっん…ぁあん…あん…」
「ぅぅう…がまんできない…もうイっちゃいそう…」
「あぁん…もっと…あぁん…がまんして…あぁん…あん…あん…」
「あん…きもちいい…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
旦那様がとても苦しそうな顔をしている。私もだんだん我慢出来なくなってきた。
「ぅぅう…もう…げんかい…イきそう…」
「あん…もうすこし…あん…がまんして…あん…あん…わたしも…あん…あん…イきそう…あん…あん…」
「あん…すごくきもちいい…あん…あん…あん…あん…あん…あん…イきそう…あん…」
旦那様が私を力いっぱい強く抱きしめた。私も身体がこわ張り、旦那様を抱きしめ上げる。
「ぅぅう…だめ…」
「あぁん…きもちいい…あぁん…わたしも…あん…あん…だめ…あん…あん…あん…イきそう…」
「うううう…いく…いっちゃう…うううう…いく!…イっちゃう!…ううう…いく!…いっく~…」
「あん…きもちいい…あぁああん…わたしも…あっ…あぁああん…いく~…」
旦那様が先に快感の絶頂を迎え、私は姫筒の奥で白濁を感じながら、快感の絶頂を迎えた。
腰がピクピク引きつり、硬くて大きかった肉サオが姫筒で、柔らかく小さくなっていく。私はそのまま旦那様を抱きしめながら最後まで肉サオの感触を楽しんだ。
「身体が熱い! 身体を洗おう…」
調度良い湯加減のお風呂の中で挿入して身体が熱くなって、えっちですごく火照ってもいたので、二人とも汗だくだ。
「汗いっぱい掻いちゃったね…」
湯舟から上がる。
湯舟から上がろうと身体を起こしたら、姫穴から白濁がトロっとお湯の中に零れ落ちた。
零れ落ちた白濁は、お湯の中を泳ぐようにフラリフラリと浮き沈む。それを見た私はニコッと笑みを作った。
「今ので二回目の噴出だけど、いっぱい出たね!」
「フフフ…普段から鍛えて貯めているからね! おかげでドロドロ圧縮した濃厚なのが出るよ」
旦那様が何処か誇らしげな顔をした。
「何か、いやらしいよ…うふふ」
汗だくになった身体をシャワーで流し、手にボディソープを乗せて泡立てた。旦那様も手にボディソープを乗せて泡立て、仲良く二人で身体を洗いっ子をする。
ニコニコしながら手に泡立てた泡で旦那様の首を洗う。旦那様も私の首を洗う。
首の次は腕。旦那様と私で交換しながら、手を滑らしながら腕を洗い、くすぐるように脇の下も洗う。
脇の下をくすぐるように洗ったら、私が旦那様の胸を洗う。
私が洗いやすいように旦那様は胸を張り、それを円を描くように大胸筋を洗い、手を滑らして脇腹、お腹を洗う。
お腹を洗ったら、旦那様を反対向きにして、背中、腰を上下に手を滑らし、お尻もナデナデするように洗う。
お尻のプニプニ感に満足したら、太ももから足首まで手を大きく上下に滑らして洗い、爪先をツンツン洗う。
脚を洗い終わったら、また旦那様を正面向きにして、最後の楽しみを良く洗う。
「うふふ…ポヨンポヨンして楽しい…」
「そんなに金袋をポヨンポヨンしたら痛くなっちゃうよ! すごくとんでもないくらい痛いんだよ。だから優しく金袋を洗ってね」
「うひひ、優しく洗うの難しいな~…ポヨンポヨン楽しい」
金袋をポヨンポヨンと持ち上げるように良く洗っていたら、小さくなっていた肉棒が大きくなった。
「うへへ…、亀さん、また大きくなった…」
大きくなった肉サオを優しく握り前後に動かして良く洗う。
旦那様がもっと刺激して欲しいのか、私の胸を揉むように手を滑らしながら、胸下から胸を持ち上げるようにして、胸を丁寧に洗い始めた。
肉サオの大きくて硬い触感がまた欲しくなって、胸でスベスベしている旦那様の手が気持ち良くしている。
お口に咥えてレロレロしたり、姫筒に入れたりして欲しくなったけど、身体を洗ってキレイになってからと思い、大きくて硬い肉サオを後での楽しみに、取って置くことにした。
洗っているちんこから手を離し、旦那様が胸を良く洗えるように胸を張る。今度は私の身体を洗ってもらう番。
旦那様は胸を手の平で円を回しながら洗っている。
「うふふ、くすぐったい…」
旦那様の手がスベスベしてくすぐったい。胸を良く洗ったらそのまま脇腹、お腹をくすぐるように洗う。
「うふふ、くすぐったいよー」
私をくすぐっていた手が下がり、脚に移していく。
脹脛をマッサージするように揉み洗いして、太ももを撫でまわすように洗う。
「うへへ…くすぐったいよー」
太ももをスベスベして洗っているところを、クネクネして我慢していると、スベスベしていた手が無毛の恥丘に移った。
「いつ見ても…ぱいぱんはかわいいな~」
毛が生えていない双丘を指で優しく撫でるように洗い、双丘を指で広げクリから姫穴まで優しく撫で洗う。
「うへへ…きもちいい…」
旦那様が優しくあそこを洗っているところを見つめていたら、旦那様は私の身体を反対に回した。私はまだ背中を洗っていないからかなと思い、身体を回して反対向きになった。
旦那様に背を向けると、旦那様は手を滑らしながら背を洗う。そのまま手を滑らしながらお尻のお肉も洗った。
「ねぇ、四つん這いになって…」
「え!? 恥ずかしいよ!」
「だって、お尻が隅々まで良く洗えないだよ。今日はいっぱいローターで濡れてお尻の方まで濡れてたでしょう?」
「そうだけど…」
「だから、良く洗ってあげるから、四つん這いになって」
旦那様の言う事は正しいけど、身体を洗ってもらうために、四つん這いになること事態がとても恥ずかしい。
私はどうしようかと迷ったけど、姫筒をローターでマッサージされて、お尻の方までいっぱい濡れたから、恥ずかしいけど四つん這いになった。
旦那様は四つん這いになった私のお尻を良く洗う。
「お尻の方からパイパンを見ても、キレイでかわいいよ!」
「恥ずかしいから早く洗ってよー」
「うんうん。良く洗ってあげるね…」
旦那様はお尻のお肉を撫で回すように手を滑らし、時折お尻の穴を指でツンツンしてくる。
慣れないお尻の穴を刺激され恥ずかしさも有り、つい身体がピクっと反応してしまい戸惑ってしまう。
「お尻、きもちいい?」
「恥ずかしいし、変な感じ…」
私が旦那様の問に答えると、旦那様はお尻の穴に指を入れてきた。
「ひゃん!」
お尻の穴に指を入れられた瞬間、何か異物が入って来たような気がして、咄嗟に身体が仰け反り、異物から離れようと身体が動いた。
「ちょ、ちょっと~」
「我慢して。良く洗っているんだから…」
旦那様がまたお尻の穴に指を入れてくる。
身体がピクンと反応してしまい、何か異物が入るような気がして変な気持ちになったけど、良く洗うために必要なのかなと思い我慢する。
ヌチョヌチョとお尻の穴に指を入れたり出したりする音が耳に入ってきて、指でお尻の穴をグリグリもされる。
お尻の穴を弄られたびに、遺物が出入りする変な感覚の違和感と、お尻の穴をグリグリされる変な感覚の違和感、それらに合わせ、変な気持ちと恥ずかしさが積もりに積もっていく。思わず変な声を洩らしてしまった。
「ぁひゃん…」
「感じて来た?」
「恥ずかしくて変な感じがするだけ…」
そう答えると、旦那様はお尻の穴を弄りながらクリも弄ってきた。
「あひゃん…ぁひゃん…あひぃん…あひぃん…ぁひぃん…あひゃん…あひぃん…」
お尻の変な感覚にクリを弄られる快感が混じり、とても複雑な快感で変な声を洩らした。
「はひぃん…だめ…あひゃん…へんなかんじがして…はひゃん…たえなれないよ…あひぃん…はひゃん…だめ…あひゃん…だめ…はひゃん…だめだよ…」
「もう少し我慢して」
「あひゃん…ひぃん…だめ…ひぃん…ふひゃん…ふひぃん…あひぃん…がまんできないよ…うひぃん…ひぃん…もう…ひゃん…たえられない…あひぃん…」
クリを弄りながらお尻の穴をグリグリされて変な感覚に耐えられずに、旦那様の手を止めた。顔を見てみると、嫌らしく何か企んでいるニヤッとした顔になっていた。
◇
隣で幸せそうな顔して眠っている旦那様を見つめながら、昨晩のえっちな外食から帰宅して就寝するまでにイチャイチャ楽しかったえっちを思い返した。
その中でもお風呂に入った時にお尻の穴を執拗に洗われて、ニヤッとした旦那様の不敵な笑みが記憶から蘇えり不思議に思ったことを想い出した。
あの笑みは何だったのだろう…
一場面では変な事をされたけど、楽しかった夜を過ごせたことに感謝して、幸せそうに私を抱きながらスヤスヤ眠っている旦那様が愛しくなりギュッと抱きしめた。
抱きしめてみたけど、旦那様はスースー眠っていて起きる様子がなかった。
・日常えっち編1話~14話
・日常えっち編15話「私の仕返しと静寂な繁華街と遠隔ローター」
日常えっち編16話「お風呂でえっち それからお尻の穴」
・朝の寝覚め
・お風呂でえっち
・射精を我慢する旦那様
・身体の洗いっ子
・お尻の穴
※長文です6000字オーバー
朝の寝覚め
『…何だか熱い…すごく身体が熱い…』身体が熱く寝汗を掻いている事を感じ、深い眠りから目が覚めた。
重い瞼を開けると、カーテンの隙間から陽射しが差し込み寝室を明るくしている。
陽射しの強さから、お昼近くになっているのだろう。
私はもう少し眠っていたいような気もするけど、今日は旦那様とデートの日。
楽しいデートの日が急に嬉しくなって、起き上がろうとすると、何だか胸が重い。
胸が重い原因を手探りして触ると、私の胸を揉むように旦那様の手腕が乗っていて、頭には腕枕をしながら旦那様が幸せそうに眠っていた。私も幸せになりたくて、旦那様にくっつき抱きしめる。
私を抱くように幸せな顔して眠っている裸の旦那様を見ていたら、昨夜、久しぶりに外食に出た繁華街での事を思い出した。
――― 行き先は、雰囲気がとっても良かったイタリアンレストランだった。
雰囲気を楽しみながら、美味しい御飯が食べられると思って喜んでいたら、旦那様がいつの間にか買った遠隔ローターを持って来ていて、食事をしながら遠隔ローターのお披露目をする羽目になった。
美味しい料理を食べながら遠隔ローターでえっちなことして、旦那様に知られないようにイってしまって、恥ずかしいやら、きもちいいやらで大変な思いをした。しかも! レストランから出て、真っ暗な所でえっちして、いっぱいイってしまい …あの時、何回イったんだろう。気持ち良過ぎて思い出せない…。
その後は…ショーツを脱いで駐車場に向かって歩いたけど…途中またムラムラして、旦那様の股間を触ったけど、全く立たなくて…いっぱい出した後だったから、すぐに立たなかったんだろう…。
お家に帰って来て、一緒にお風呂入った時には、立派に起ってえっちしたけど…
あれは何だったんだろう…。
お風呂でえっち
◇
私は夜風が股の三密に触れムラムラしながら、旦那様は少し疲れた顔をして、えっちな外食から家に帰ってきた。
「 「 ただいま~ 」 」
二人揃って、誰も居ない真っ暗な家にお帰りの挨拶をした。
「おれ、もう眠いからお風呂入るね」
「私も一緒にお風呂入りたい!」
「さっきから、おれの息子さわって来ていたから、まだえっちが足りないんだね」
「うふふ…だって…ショーツを脱いで下半分裸で帰って来たから、まだ濡れているんだもん」
旦那様が姫穴に触れて来た。
「ノーパンで開放的になって、ヌルヌルに濡れちゃたんだね」
「うふふ…きもちいい…」
「じゃぁ、一緒にお風呂入ろう」
私達は浴室に直行した。
私は旦那様よりパンツ一枚少なく着ていたから、私の方が先に浴室に入る。
浴室に入ると、湯舟から湯気が沸いていた。旦那様が家から出る前にお湯を保温していたのだろう。
手を入れてみると、良い湯加減だった。
旦那様もすこし遅れて入って来た。
疲れている旦那様を少しでも癒すため、身体を洗わずに軽くシャワーを浴びた後、二人仲良く向き合って湯舟にジャッポンと入る。
旦那様が私の方へ向かって脚を伸ばし、私はお尻の側にある旦那様の脚に脚の乗せ、旦那様に向かって脚を伸ばした。
「う~ん。お風呂はいつ入っても気持ち良いな~」
旦那様は湯に浸かり気持ち良さそうに弛んだ顔している。私はずっとムラムラしていたのでフニャフニャの肉棒を触り、早く硬くて大きい肉サオが欲しくて甘え口調になっていた。
「亀さん、きもちいいでちゅか~?」
「亀さんはきもちいいですよ~」
たちまち、肉棒が成長して立派な肉サオになった。
「うふふ…亀さん、大きくなりまちたね…」
旦那様は弛んだ顔からニコニコした顔に変わり、肉サオをシゴいているお返しに、私の乳首を指で挟みながら胸を揉み、ソワソワする快感を与えて来る。
私は胸のソワソワする快感を感じながら、旦那様に近づき、姫穴に大きくなった肉サオを当てツンツンした。
「大きい亀さん。巣穴に入りたいでちゅか?」
「入りたいでちゅ」
旦那様も挿入したい顔になり、湯の中でヌルヌルになっている姫穴に、肉サオを慣らすように擦り付け、腰を動かしながら、姫穴に肉サオをゆっくり咥えていく。
お風呂の中で姫穴に肉サオを咥えるのは、中々入りずらかったけど、肉サオを姫穴の中に半分ほど咥えたら、残り半分の肉サオがヌルりと姫穴の中に全部咥えられた。
「うふふ…亀さん、巣の中に入っちゃっいまちた…」
「うん。亀さん。穴に包まれてきもちいいでちゅ」
肉サオを根本まで姫穴の中に収め、ゆっくり腰を動かし、姫筒を刺激する肉サオの感触を楽しむ。
射精を我慢する旦那様
街で白濁を出してから、私が求めて触っても大きくならなかった肉サオ。その肉サオが今こうして立派になって、私を気持ち良くしてくれる。もっともっと硬い肉サオの感触を楽しみたくて、姫穴の入口から姫筒の奥まで、ゆっくりゆっくり腰を動かし、肉サオの硬い感触を楽しんだ。
「あぁん…きもちいい…亀さん…ぅっん…すごく…ぅっん…かたくてきもちいいでちゅ…ぁっん…ぅっん…」
旦那様は目を閉じ気持ち良さそうな顔をしながら、私の胸を揉んでいる。
私は旦那様の肩に腕を乗せながら、感じている旦那様の顔を見つめ、ゆっくりゆっくりと腰を動かしている。
「ぅっん…ぁあん…あん…っん…ぅっん…ぁあん…っん…あん…ぅっん…ぁん…あん…」
「ぁっん…ぅっん…ぁん…ぅっあん…ぅっん…ぁあん…あん…っん…ぅっん…ぁあん…あん…」
「亀さん、きもちよすぎて…がまんできない」
旦那様が快感に耐えている顔になった。
私は、肉サオの感触を楽しんでいるので、ゆっくりと焦らしながら腰を動かし続ける。
「あっん…レストランでは…っん…わたし…っん…いっぱい…っん…がまんしていたんだよ…っん…だから…あっん…もっと…がまんして…あっん…」
「ぅぅう…がまんしてみる…」
快感に耐えている旦那様が愛おしくなって、旦那様の顔を私の胸に引き寄せ抱きしめた。
抱きしめられた旦那様は、私の胸を揉みながら乳首をチュウチュウ甘く吸い上げ、乳首にソワソワする快感を足してくる。
「ぅぅう…(チュッパ)…んん…(チュッパ)…うぅぅ…(チュッパ)…ぅんん…(チュッパ)…ぅぅん…(チュッパ)…」
快感に耐えながら乳首を甘く吸う旦那様がとても可愛らしく見える。その可愛らしい旦那様を見て興奮し、旦那様を無茶苦茶にして上げたくなった。
ゆっくり動かしていた腰を上下に動かし、肉サオを姫筒でシゴくように早く動かした。
「あん…もっともっと…ぁあん…がまんして…あん…わたしを…はっぁん…きもちよくして…はっぁん…」
「ぅぅう…がんばってみる…」
湯舟のお湯が波立って『チャッポン、チャッポン』うるさいけど、肉サオの感触を楽しんでいる私には気にもしないで、腰を動かし続けた。
「あん…なか…ぁあん…すごく…あん…きもちいい…ぅっん…ぁあん…あん…」
「ぅぅう…がまんできない…もうイっちゃいそう…」
「あぁん…もっと…あぁん…がまんして…あぁん…あん…あん…」
「あん…きもちいい…あん…あん…あん…あん…あん…あん…あん…」
旦那様がとても苦しそうな顔をしている。私もだんだん我慢出来なくなってきた。
「ぅぅう…もう…げんかい…イきそう…」
「あん…もうすこし…あん…がまんして…あん…あん…わたしも…あん…あん…イきそう…あん…あん…」
「あん…すごくきもちいい…あん…あん…あん…あん…あん…あん…イきそう…あん…」
旦那様が私を力いっぱい強く抱きしめた。私も身体がこわ張り、旦那様を抱きしめ上げる。
「ぅぅう…だめ…」
「あぁん…きもちいい…あぁん…わたしも…あん…あん…だめ…あん…あん…あん…イきそう…」
「うううう…いく…いっちゃう…うううう…いく!…イっちゃう!…ううう…いく!…いっく~…」
「あん…きもちいい…あぁああん…わたしも…あっ…あぁああん…いく~…」
旦那様が先に快感の絶頂を迎え、私は姫筒の奥で白濁を感じながら、快感の絶頂を迎えた。
腰がピクピク引きつり、硬くて大きかった肉サオが姫筒で、柔らかく小さくなっていく。私はそのまま旦那様を抱きしめながら最後まで肉サオの感触を楽しんだ。
「身体が熱い! 身体を洗おう…」
身体の洗いっ子
調度良い湯加減のお風呂の中で挿入して身体が熱くなって、えっちですごく火照ってもいたので、二人とも汗だくだ。
「汗いっぱい掻いちゃったね…」
湯舟から上がる。
湯舟から上がろうと身体を起こしたら、姫穴から白濁がトロっとお湯の中に零れ落ちた。
零れ落ちた白濁は、お湯の中を泳ぐようにフラリフラリと浮き沈む。それを見た私はニコッと笑みを作った。
「今ので二回目の噴出だけど、いっぱい出たね!」
「フフフ…普段から鍛えて貯めているからね! おかげでドロドロ圧縮した濃厚なのが出るよ」
旦那様が何処か誇らしげな顔をした。
「何か、いやらしいよ…うふふ」
汗だくになった身体をシャワーで流し、手にボディソープを乗せて泡立てた。旦那様も手にボディソープを乗せて泡立て、仲良く二人で身体を洗いっ子をする。
ニコニコしながら手に泡立てた泡で旦那様の首を洗う。旦那様も私の首を洗う。
首の次は腕。旦那様と私で交換しながら、手を滑らしながら腕を洗い、くすぐるように脇の下も洗う。
脇の下をくすぐるように洗ったら、私が旦那様の胸を洗う。
私が洗いやすいように旦那様は胸を張り、それを円を描くように大胸筋を洗い、手を滑らして脇腹、お腹を洗う。
お腹を洗ったら、旦那様を反対向きにして、背中、腰を上下に手を滑らし、お尻もナデナデするように洗う。
お尻のプニプニ感に満足したら、太ももから足首まで手を大きく上下に滑らして洗い、爪先をツンツン洗う。
脚を洗い終わったら、また旦那様を正面向きにして、最後の楽しみを良く洗う。
「うふふ…ポヨンポヨンして楽しい…」
「そんなに金袋をポヨンポヨンしたら痛くなっちゃうよ! すごくとんでもないくらい痛いんだよ。だから優しく金袋を洗ってね」
「うひひ、優しく洗うの難しいな~…ポヨンポヨン楽しい」
金袋をポヨンポヨンと持ち上げるように良く洗っていたら、小さくなっていた肉棒が大きくなった。
「うへへ…、亀さん、また大きくなった…」
大きくなった肉サオを優しく握り前後に動かして良く洗う。
旦那様がもっと刺激して欲しいのか、私の胸を揉むように手を滑らしながら、胸下から胸を持ち上げるようにして、胸を丁寧に洗い始めた。
肉サオの大きくて硬い触感がまた欲しくなって、胸でスベスベしている旦那様の手が気持ち良くしている。
お口に咥えてレロレロしたり、姫筒に入れたりして欲しくなったけど、身体を洗ってキレイになってからと思い、大きくて硬い肉サオを後での楽しみに、取って置くことにした。
洗っているちんこから手を離し、旦那様が胸を良く洗えるように胸を張る。今度は私の身体を洗ってもらう番。
旦那様は胸を手の平で円を回しながら洗っている。
「うふふ、くすぐったい…」
旦那様の手がスベスベしてくすぐったい。胸を良く洗ったらそのまま脇腹、お腹をくすぐるように洗う。
「うふふ、くすぐったいよー」
私をくすぐっていた手が下がり、脚に移していく。
脹脛をマッサージするように揉み洗いして、太ももを撫でまわすように洗う。
「うへへ…くすぐったいよー」
太ももをスベスベして洗っているところを、クネクネして我慢していると、スベスベしていた手が無毛の恥丘に移った。
「いつ見ても…ぱいぱんはかわいいな~」
毛が生えていない双丘を指で優しく撫でるように洗い、双丘を指で広げクリから姫穴まで優しく撫で洗う。
「うへへ…きもちいい…」
旦那様が優しくあそこを洗っているところを見つめていたら、旦那様は私の身体を反対に回した。私はまだ背中を洗っていないからかなと思い、身体を回して反対向きになった。
旦那様に背を向けると、旦那様は手を滑らしながら背を洗う。そのまま手を滑らしながらお尻のお肉も洗った。
「ねぇ、四つん這いになって…」
「え!? 恥ずかしいよ!」
「だって、お尻が隅々まで良く洗えないだよ。今日はいっぱいローターで濡れてお尻の方まで濡れてたでしょう?」
「そうだけど…」
「だから、良く洗ってあげるから、四つん這いになって」
旦那様の言う事は正しいけど、身体を洗ってもらうために、四つん這いになること事態がとても恥ずかしい。
私はどうしようかと迷ったけど、姫筒をローターでマッサージされて、お尻の方までいっぱい濡れたから、恥ずかしいけど四つん這いになった。
お尻の穴
旦那様は四つん這いになった私のお尻を良く洗う。
「お尻の方からパイパンを見ても、キレイでかわいいよ!」
「恥ずかしいから早く洗ってよー」
「うんうん。良く洗ってあげるね…」
旦那様はお尻のお肉を撫で回すように手を滑らし、時折お尻の穴を指でツンツンしてくる。
慣れないお尻の穴を刺激され恥ずかしさも有り、つい身体がピクっと反応してしまい戸惑ってしまう。
「お尻、きもちいい?」
「恥ずかしいし、変な感じ…」
私が旦那様の問に答えると、旦那様はお尻の穴に指を入れてきた。
「ひゃん!」
お尻の穴に指を入れられた瞬間、何か異物が入って来たような気がして、咄嗟に身体が仰け反り、異物から離れようと身体が動いた。
「ちょ、ちょっと~」
「我慢して。良く洗っているんだから…」
旦那様がまたお尻の穴に指を入れてくる。
身体がピクンと反応してしまい、何か異物が入るような気がして変な気持ちになったけど、良く洗うために必要なのかなと思い我慢する。
ヌチョヌチョとお尻の穴に指を入れたり出したりする音が耳に入ってきて、指でお尻の穴をグリグリもされる。
お尻の穴を弄られたびに、遺物が出入りする変な感覚の違和感と、お尻の穴をグリグリされる変な感覚の違和感、それらに合わせ、変な気持ちと恥ずかしさが積もりに積もっていく。思わず変な声を洩らしてしまった。
「ぁひゃん…」
「感じて来た?」
「恥ずかしくて変な感じがするだけ…」
そう答えると、旦那様はお尻の穴を弄りながらクリも弄ってきた。
「あひゃん…ぁひゃん…あひぃん…あひぃん…ぁひぃん…あひゃん…あひぃん…」
お尻の変な感覚にクリを弄られる快感が混じり、とても複雑な快感で変な声を洩らした。
「はひぃん…だめ…あひゃん…へんなかんじがして…はひゃん…たえなれないよ…あひぃん…はひゃん…だめ…あひゃん…だめ…はひゃん…だめだよ…」
「もう少し我慢して」
「あひゃん…ひぃん…だめ…ひぃん…ふひゃん…ふひぃん…あひぃん…がまんできないよ…うひぃん…ひぃん…もう…ひゃん…たえられない…あひぃん…」
クリを弄りながらお尻の穴をグリグリされて変な感覚に耐えられずに、旦那様の手を止めた。顔を見てみると、嫌らしく何か企んでいるニヤッとした顔になっていた。
◇
隣で幸せそうな顔して眠っている旦那様を見つめながら、昨晩のえっちな外食から帰宅して就寝するまでにイチャイチャ楽しかったえっちを思い返した。
その中でもお風呂に入った時にお尻の穴を執拗に洗われて、ニヤッとした旦那様の不敵な笑みが記憶から蘇えり不思議に思ったことを想い出した。
あの笑みは何だったのだろう…
一場面では変な事をされたけど、楽しかった夜を過ごせたことに感謝して、幸せそうに私を抱きながらスヤスヤ眠っている旦那様が愛しくなりギュッと抱きしめた。
抱きしめてみたけど、旦那様はスースー眠っていて起きる様子がなかった。


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