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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

挿入時に何回もイケるテクニック
旦那様や彼とのHがマンネリ化してしまい、いつものHでは満足できず性欲が自分方に溜まってしまったり、1回のHで何度でも「イキたい」のに旦那様、彼の方が早くにイッてしまうなんてこと経験したことがあると思います。
私たち女性自身から性欲にまかせて、旦那様や彼のカラダを弄ぶようにHを楽しむことを、少し抵抗的に感じる人のために、女性の方からできる裏技的なテクニックを紹介します。


クリ派の裏ワザ

前戯から挿入になると、性感帯が1番のクリ派の人はちょっと物足りなさを感じ、挿入時にクリにも刺激があったらと思いながら、どうすれば良いのかわからない人もいるはず。
中とクリの2か所同時に感じることができて快感度も倍に、いつもより何回もイクことがてきます。
挿入時にもクリに刺激をあたえるポイントを紹介します。

ポイントその1
正上位の時には両足を上げて男性のカラダを締め上げてみましょう。
男性の半身が、女性の半身にきつく密着するようにすると、前後運動を始めた男性の恥骨あたりがクリを刺激してくれます。
足を上向きに固定することにより、通常の正常位もスムーズな腰の動きになりますよ。

ポイントその2
太ももを締め上げ密着度をあげる。
正上位時に脚を伸ばした状態ではなく、脚を少し折り曲げて体育座りのようにして挿入します。
その体位では、自分の腰を動かしやすく、太腿をぎゅっと閉じて動かすことで、自分でクリを刺激できます。
また、正常位のバリエーションに「伸長位」があり、その伸長位とは、女性は仰向けに寝て脚をまっすぐに伸ばし、男性の方は女性をまたがって挿入する体位ですが、この伸長位の時も太ももをぎゅっと締め付けることでクリが刺激されます。
クリ派の人は、この裏ワザでこっそり自分だけ気持ち良くなっちゃいましょう。


中派の裏ワザ

中派の好きな体位とは、それは断然「騎乗位!」。
しっかり奥まで挿入ができて、自分で動いて自分の気持ちいい場所をピンポイントで責めることができる体位のNO1です。
騎乗位は、馴れないと動きがわからなくてちょっと難しいのが難点。
膝や足首が丈夫な人は、しゃがんだ状態で行なうと良いです。しゃがむのが苦手な人は、膝をついて、後ろに仰け反り、手を後ろについて行なうと、腰を動かしやすくなります。
熟練者になると正座をちょっと伸ばしたような体勢で膝をすべらせながら、激しく動くという高度な騎乗位ができるようになります。

騎乗位は、ちょっとした角度や深さ、スピードや腰の動きに変化をつけることで、その気持ちよさはびっくりするほど違ってきます。
こうしたら「気持ちいい」という方向に体を動かしていくと、自分なりの「気持ちよくなれるコツ」をつかんでいけます。



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