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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

女のためのバック体位のバリエーション
様々なバックスタイルで、刺激的な夜を楽しみたい!

殿方にはバックがとっても大好きな体位のひとつです
バックの体位は殿方から見て、視覚的な刺激が強く、野生的な感情を得やすい体位なんですよ
「野性的で燃える!」
「丸いもっちりしたお尻が見えるため女が無防備に見える」
「S性をくすぐられる」
など男からは人気が高い体位で、興奮度も高いのです



でも、女にとってのバックの体位は
「コミュニケーションをとりづらいため寂しく感じる」
「奥まで突かれると痛い」など
苦手意識や羞恥心になる人も少なくありません
男性との経験が少ない女性の場合は、苦手意識どころか「嫌い」な人もいるでしょう
では、このバックの体位を楽しむにはどうしたらよいかアドバイスしますね

初心者向け、浅い挿入で密着感もあるバックスタイル

前慰から自然な形で入ることができて、コミュニケーションが取りやすいので
バックが恥ずかしいと思う女性や苦手な人には、とっても良いスタイルです
『伸長位のバックの体位(伸長後背位)』
うつぶせに寝転んだ女性の上に、殿方が覆い被さるスタイルです
女性は足を閉じるパターンと開くパターンがあり、下腹部に枕を敷くと挿入しやすくなります
閉じるパターンは、Gスポットに当たりやすく、内部で感じやすいのが特徴で
開いた場合でも閉じた場合でも、どちらもクリに強く刺激が当たるので
女が感じやすいバックの体位です
また、殿方が後ろから抱きしめやすいので
首筋にキスをしたり、胸を揉んだり愛撫したりとコミュニケーションをとりやすいです
『横バック』
正確には側位ですが… お互いに横に寝転び、殿方が後ろから挿入するスタイルです
こちらも伸長後背位と同じように密着感が高いのでおススメのスタイルです
しかし、殿方には視覚的な刺激が弱いので、物足りないという殿方もいます

痛みを感じる場合は浅い挿入のバックスタイル

『男女ともに立って行う立ちバック』
野性的な興奮を味わいながらも、挿入自体はそれほど深くはなく
浴室など様々な場所で行えるのと、殿方が後ろから抱きしめやすいのがポイントです
女性の片足を持ち上げたり、絡ませたりすることで
挿入の深さや角度にも変化をつけることができるので、感度が調整できます
ただし、お互いが絶頂を得にくいのと
身長差によってやりにくくなる体位なのが残念なスタイルでもあります
ほかにも、座位で後ろから挿入するパターンも、男の支配欲をくすぐることができますよ

最も刺激的、興奮しやすいドギースタイルのバック

『バックというと思い浮かぶドギースタイル』
女性が四つん這いになるパターンのスタイルです
このスタイルは、手を繋げば密着感が味わえ
逆に、女性の両手を背中の後ろで男性が掴むことで興奮度も変わってきます
女のテクニックとして、足を大きく開けば深い挿入が味わえ、閉じればタイトな挿入感にと
感度に変化を付けやすいのも特徴です
『女性が身体を前に倒した立ちバック』
女性が高さのあるテーブルや床に手をついたりした、上半身を倒したスタイルで
視覚的にも大興奮の立ちバックです
女性の腕を後ろ手に括ると、より盛り上がる感覚があり
S性の強い男性は興奮すること間違いなし!
ただし、ドギースタイルは、どちらも挿入が深いので痛みを感じやすいのと
女性によっては精神的に受け入れにくい場合もある体位です

このようにバックの体位といえども、様々なスタイルがあります
自分から求めるスタイルや自然な形で入れるスタイルのバックがあるので
お互いの心と体と相談しながら、様々なバックで楽しんでくださいね!



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